ツインシェード

遮熱は単品ではなく、インテリア商品の組み合わせで

インテリア業界の一大イベントであるJAPANTEX2014が東京のビッグサイトで

11月12日〜14日まで行われます。

その中日である13日に銀座のコートヤードマリオット銀座東武ホテルで

インテリア関係者のオフ会が開催されます。

私は第1回のインテリアブロガーのオフ会の呼びかけ人として、これに携わって

いまして、5回目の今回も幹事の一員として名を連ねています。

 

 

その幹事のミーティングを先日当店で行いました。

真剣な議論のあと、遠くは千葉からもお見えになっていますので、黒門市場で

材料を買って鱧鍋懇親会を当店28階のスカイラウンジでしました。

メインはハモ鍋なのですが、北海道からとれとれのさんまが入荷していましたので、

黒門の魚屋さんにさんまを刺身にしてもらいました。

さんまは「さんまのまんま」食べるのがおいしいのです。

新鮮なさんまは生姜醤油で食べるの一番美味いです。

さんまの刺身

幹事会をしたあと、鍋懇親会をすると聞いて、同業者から岐阜の

おいしい生しいたけを送っていただいたり、故郷の新潟の美味しいお酒を送って

いただきました。

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次回、こういう機会がありましたら、全国の美味しいものを持ち寄るポットラック

パーティーをしたいと思っています。

 

DSC02640_Rオフ会はインテリア関係者ならば誰もが

参加できます。

定員120名ぐらいを予定していますが、

すでに100名以上の参加者があります。

申込み・問い合わせはこちらのアドレスにお願いします。

japantex.om2014@gmail.com

 

さて、本題です。

タワーマンションにツイン(ダブル)シェードを取り付けました。

お客様が最初に来られた時に、遮熱レースのシングルのシェードだけで

いいとおっしゃっていたのですが、私が実測に行ったら

ちょうど西向きの窓で、これでは「遮熱レースだけならば暑すぎますよ」と

お話をしてもう一度ご来店いただき、レース手前、ドレープ窓側の

ツインシェードになりました。

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 レースはスミノエのU6034で当店の玄関のところに「はれるや」の商品サンプルとして

展示しています。

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これを見て、気に入っていただきました。

当初の予定と大きく違うようになりました。

遮熱は単品だけでは無理です。

インテリア商品を組み合わせすることによってインテリア性と機能性を発揮します。

こちらの現場では、ドレープ(厚手)を窓側につけることによって

シャッター替わりにして、直射日光を調整することができます。

 

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出隅入隅の入り組んだ窓にツインシェードを取り付ける

 今日のニュースで「ダイエー」の名前が消えるというのがありました。

私が就職をしようとした頃は、ダイエーが最も勢いがありました。

私が大学生になった時に一番最初にアルバイトをしたのが、ダイエーの新規オープンの

店で、金曜、土曜、日曜日の3日間、エスカレーターのところに立っていて、

事故防止のために見張りをするという仕事でした。

ただ、立っているだけなのですが、これがけっこう辛くて時間がなかなか進まない

のです。

お金をいただくということがいかにたいへんかということを学んだできごとです。

その時、当時の社長である中内功氏が館内を見学して回られたのですが、

社員はぴりぴりされていて、緊張感が漂っていましたし、すごいオーラを感じました。

ダイエー発祥の地である千林商店街も自宅の近くにありまして、大阪で小商いを

している者としては、中内功氏の偉大さと主婦の店「ダイエー」は親しみを

感じます。

「主婦の店」から「とうさん(倒産」の店」にならなくて

 い〜おん

 

さて、本題です。

先日、引き渡しをされたパークタワー北浜の物件の施工例です。

この物件はタワーマンションで四隅はガラス張りで出隅入隅の入り組んだ窓に

なっています。

こちらにツインシェードを取り付けました。

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出隅は130°ぐらいだったので、片方の前幕だけリターン仕様にして

45ミリ持ち出しています。

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DSC02561

入隅は90°だったので、後ろ幕だけ両方リターン仕様にして45ミリずつ

だしています。

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生地は前幕フジエテキスタイルFA6526NL

 後ろ幕 フジエテキスタイルFA1623SB

 

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ボトムボーダーのツインシェード

先日、東京に出張していました。

大阪にいる時は車移動が多くて、たまに地下鉄に乗るぐらいですが、ICカードの

PITAPA(ピタパ)を持っています。

以前は大阪の地下鉄と私鉄、チャージをすればJR、しか乗れなかったのですが、1年半

程前から全国で使えるようになりたいへん重宝しています。

 

東京でJRに乗って、PITAPAを使って改札を出る時に表示される残額が1円単位

だったのです。

これにはちょっとびっくり。

大阪の私鉄、地下鉄、JR西日本はすべて10円単位で、駅で購入する切符と

ICカードの金額は同じです。

後で、調べてわかったのですが、首都圏の私鉄とJR東日本はICカードは

消費税を8%に換算して計算されているため1円単位になっているそうです。

例えば東京〜上野間は駅で切符を買えば160円ですが、

ICカードならば154円の請求になります。

 

この差は会社側にとってはすごい大きな金額です。

坊主丸儲け というやつで

大阪の鉄道関係の経営者は、うまいこと考えよりましたわ。

我々、利用者としては切符は10円単位が普通だと思っていたのですが、

逆にいうと首都圏の鉄道経営者は誠実なんだなと思いました。

今、周りでは増税に伴う便乗値上げが多くて、以前は税込み1000円だったもので

増税後は税抜き1000円になっていて1080円となりました。

3%の便乗値上げです。

こういうのが多いのは、ひょっとして大阪だけでしょうか?

文化の違いってあるでしょうね。

 

さて、本題です。

ブログを書くときには1つテーマを決めて、今日はこれについてアピールしようと

思って書きます。

今回は、掃出しにドレープ(厚手カーテン)とレースの両開き、腰窓には

プレーンシェードツイン(ダブルタイプ)を取り付け、レースを手前(部屋側)に

しました。

手前のレースがオーガンジー(透け感のあるレース)なので、裾の折返し部分で

中に入れているウエイトバーが丸見えになるのを防ぐために、ドレープ生地で

裾だけボーダーにして、透けないようにしてウエイトバーが見えないようにしたというのが

アピールポイントです。

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 プレーンシェードツイン 手前のレースFA1641GY  奥ドレープFA6520NL

掃出しのドレープはFA6520NL  レースはPF1705CH(無地)

いずれもメーカーはフジエテキスタイル

私どもとしては、これがブログに書きたいポイントなんですが、

お客様は、掃出しのレースを裾本縫いウエイト巻きロックになっていて、

それがひじょうにきれいと喜んでいただきました。

それをアピールできる写真は撮れていないのですが、ここです。

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この生地PF1705CHは152㎝巾のタテ使いの生地で、メーカー縫製では

このように裾ウエイトはしないです。

フジエテキスタイルでメーカー縫製をすると、10㎝の折返しか、

3センチ折返しの「裾ショートヘム」という仕様になります。

 

当店では「裾本縫いウエイト巻きロック」という名称で、ウエイトテープを

生地で巻き込む方法でよくやっています。

これが、出来るメーカー、専門店は少なくて、できるところはこだわりのある

専門店だと思っていいと思います。

 

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ドレープはクリーニング、レースは吊り替え

先日、スタッフと社内懇親会兼新入社員歓迎会を当店28階にあります

スカイラウンジでしました。

大阪の台所・黒門市場でフグとクエを買ってきまして、ふぐはてっさ(お刺身)と

唐揚げで、クエは鍋です。

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当店の28階には調理ができて飲食できるスペースがありまして、よく同業者と

鍋を囲みながら親睦会をしています。

夏はハモしゃぶで、冬はクエとふぐでやります。

みなさんが美味しいといって喜んでいただけるのは、出汁にあると思っています。

実は、出汁は黒門市場にある昆布と鰹の店・二葉商店で袋にはいった出汁を

買っています。魚を買うのは二葉商店の2軒隣の魚清商店です。

料亭の味と言われていまして、いつだれが鍋をしても同じ味がだせて、

これがひじょうにうまいのです。

私は袋に入っているので、「お袋の味」といっています。

ふつうは鍋の場合、ポン酢で食べたりすることが多いのですが、

この出汁を使った場合は、小鉢にこの出汁を入れて、小鉢の土手に

柚子胡椒をつけて少しずつ崩しながら食べます。

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この出汁でつくった雑炊はほんまにうまいねん。

て、本題です。

12年間1度も洗ったことのないツインシェード(ダブルシェード)の

レースが破れてきたので新品にしたいという相談を受けて伺いました。

3窓ありまして、3窓ともツインシェードがついているのですが、小さい

2窓は12年間常に開けっ放し状態で使ったことがないとのことです。

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この小窓のシェードはきれいなのですが、反対側にある腰窓の

ツインシェードはドレープもレースもひじょうに汚かったのです。

レースは取り替えるのですが、ドレープは同じものはすでに廃番でなく、

小さい窓の方と合わす柄も難しいため、クリーニングすることにしました。

メカもコード式のため、ワンチェーンのドラム式のツインシェードに交換し、

レースは新品にしました。

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画像はクリックすると別のページに移動し、そこでもう一度クリックすると拡大

しますが、あまりにきたないので画像の拡大はおススメしません。

上の写真は12年間洗っていないレース。

ドレープをクリーニングして新しく取り替え。

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当店のカーテンクリーニングは、ドレープは見違えるぐらい

きれいになります。

レースの黒ずんだものはなかなかきれいになりません。

レースは新品にして、ドレープをクリーニングするだけで

部屋が明るくなって気持ちも明るくなります。

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ツインシェードをコーナーの窓にとりつけました。

また、以前に書いた話と同じようになりますが、昨日のブログに続いて

コーナー窓の納め方でもう一つ。

マンションのリビングのコーナーの窓にTOSOツインシェードワンチェーンタイプを

取り付けました。

 

ツインシェードというのは1つのメカ(本体のレール)で厚手のカーテンと

レースのカーテンを取り付けてパタパタと昇降するものです。

IMG_0555_R

生地 前幕 川島織物セルコンFT5198  後幕 FT5298

ツインタイプの場合、前幕と後幕の幅はほぼ一緒なので、

コーナーにつけて、前を突き付けでくっつけると後幕同士は隙間が空きます。

米 タテ型ブラインド、木製ブラインド、ロールスクリーン等は

一方を長くして取り付けますが、シェードの場合は前のラインで突き付けを

します。そうしないと開閉がきれいにいかなくなります。

そのため、後幕のコーナーにくる部分を両方とも長くします。

トーソーの提案(見本帳より)

コーナーリターン_R

後幕をリターン仕様で持ち出して45ミリ長く作ることを提案しています。

しかし、これでいくとレール本体の厚みが29ミリなので

後幕をぴったり合わせると前幕に隙間ができるのです。

 

そこに、メーカーの提案通りしないで創意工夫が必要になってきます。

IMG_0553_R

IMG_0554_R

後幕も前幕もそんなに隙間を開けずに納めました。

 

見せます、インテリアの底力を。

      魅せます、インテリアの楽しさを!

 

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iPhoneのパノラマ撮影で撮ってみました。

ブログもカーテンと窓周り関係の話を2080回ぐらい書くと

書く話も以前書いたものとダブってきます。

読んでいただいている方は、また同じような話かと感じていただいている方も

多いのは承知しております。

できるだけ、ちょっと違ったところに焦点をあてて書くようにはしているのですが

ネタも尽きるのです。

今回は現場の施工写真をiPhoneのパノラマで撮影をしたという話です。

iPhoneの4SでiOSを6以上にバージョンアップしていたりiPhone5ならば

パノラマ撮影がカメラ機能でできます。

「カメラ」をタップして「オプション」そして「パノラマ」で撮影ができます。

 

 

私のスマホ(iPhone4s)を180度回転させながら撮影しました。

画像は湾曲しています。

普通に撮ると

バルーンシェードだけじゃなくて

手前がバルーンシェードフリル付きで窓側がプレーンシェードの

ツインシェードです。

手前のレースは川島織物セルコンFT-5339

後ろのドレープは当店オリジナルのウインザーIVです。

 

 

 

コーディネートに関するお客様との打ち合わせ内容に関しましては

後日、女性スタッフが「カーテン夢工房のスタッフブログ」に

書きますので、そちらもお読みください。

 

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シャープシェードの裏地付きをツインタイプでつくる

 昨年、高層マンションのリビングにハンターダグラスのシルエットシェードを

取り付けた現場で、「夏は暑くて冬場は寒い」ということで新たに追加で

シャープシェードをとりつけることになりました。

 

シルエットシェードは窓際に取り付けていたので、今回のシェードはカーテンボックスに

レールをそのまま残して取り付けました。

(画像はクリックすると拡大します。)

生地はクリスチャン・フィッシュ・バッハ(フィスバ)のORNAMENT13907(オーナメント)
     280幅のタテ使い 21800円/M ポリエステル100%

                  裏地は東リKTB2335

裏地をつけることになっていましたが、この商品はアイロンが×(ダメ)なんです。

エンボス加工がしてあり、アイロン掛けすると風合いを損なう商品なのです。

裏地をつける場合、縫製をするときに表地と裏地がずれないように、薄い両面

テープをアイロン掛けで固定するのですが、それができないのです。

受注をしてから、それに気づき、いろいろと実験をしてみたのですがうまくいきませんでした。

当店の勉強不足のため、お客様のご了解を得て、裏地付きのシャープシェードではなく、

裏地と表地を別々にする、ツインシェードシャープタイプにして後幕を裏地としました。

 

上の写真は連窓で、右側は表地を途中まで上げています。茶色が後幕の裏地で

こちらもきれいにあがるようにシャープシェードでつくっています。

左側は後幕の裏地もさげています。

上の写真の左側は前幕は完全に降ろしていて、後幕の裏地を途中まで上げています。

昼間、後ろから光がはいる時、裏地がないと柄が飛んだようにみえます。

下の写真は後幕の裏地を上げた状態。前幕の生地は下げていますが柄がはっきり

わかりません。

 女性スタッフが、4台連窓で取り付けるのにストライプの柄が繋がったように

生地の裁ち切りを考えてくれました。

これは、後日、「カーテン夢工房のスタッフブログ」に書きます。

 

 「4月10日はインテリアを考える日」です。

 

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