2010年 8月 の投稿一覧

最近の縫製事情(4) スワロフスキークリスタルのオーダーメイド

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今日も休みで家でボケっとしていて焼酎飲みながらブログを書いています。

広島の高校に行っている次男が菅平の合宿から帰りで自宅に滞在しています。
盆と正月しか帰ってこないのですが、何を食べたいかと聞くと母さんのつくったチーズケーキと鱧しゃぶとのことでした。

ちょうどタイミングよく黒門市場の魚屋から、「大将、ええハモがはいってきてんねん。買いに来てんか」という電話がありました。

ハモが私を呼んでいる~。

ハモン  カモン

そんなわけで、鱧しゃぶを食べてご機嫌であります。

さて、本題です。

最近の縫製事情の第4回目です。

当店の提携している加工所では、スワロフスキークリスタルの取扱店になっており、カーテン生地やバーチカルブラインドやクロスにあとからの加工もする事が出来ます。

自分で好きなデザインをしてカーテン生地に貼りつけることが出来ます。

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自分の好きなデザインにスワロフスキーに小粒を配置します。

大きなデザインのものは小型プレス機で圧着します。

柄に合わせて一つ一つデザインする場合は、超音波ペンでします。

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こうしたことが簡単にできまして、オリジナルのスワロフスキークリスタルのカーテンがつくることができます。

2006年6月28日のブログ「スワロフスキークリスタルのように輝けるか東リカーテン」のところにも詳しく書いています。

ここをお読みください。

https://blog.curtainkyaku.com/50725382.html

 

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そのときに加工所からもらったスワロフスキークリスタルの小粒を自分のシャツにアイロンで圧着しましたが、何回洗濯してもはがれることなくいまだ付いています。

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大阪店は明日17日より営業します。
夙川店は17日(火)18日(定休日)は休ませていただきます。

最近の縫製事情(3) プリエフ加工

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今日は休みを頂いています。
お盆なので京都の実家に墓参りに行き、夜は奈良の「French o・mo・ya」で両親と妻と4人で食事をし、東大寺の万燈供養会に行って来ました。

「french o・mo・ya」は奈良町にあって、昔ながらの町家を再生したお座敷で、信楽焼きの陶器と箸でいただくフランス料理。夜は5000円からですごくリーズナブルでおいしいかったです。


さて、本題です。

仕事をしていませんので、持ちネタで昨日の超音波ミシンの続きで、それらの設備を使って出来る商品の紹介です。

プリエフ加工

これは当店の提携縫製加工所のグループが商標登録している加工名で、超音波ミシンを使って熱圧着して、シェードやロールスクリーンをつくる方法のことをいいます。

一部のメーカーの縫製も請け負っているため、メーカーの見本帳でも使われている名称ですが一般的には知られていない固有名詞です。当店では広めようとしています。

よくやるのが、プレーンシェードのプリエフ加工です。

先にノリ付きの芯地にリング付きテープをミシンで縫いつけます。(リングは着脱タイプであとから付けるテープ)それと表地を圧着して、超音波ミシンでカットします。

こうすることによって、表側には針穴がみえません。 

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過去のブログをお読みください。(2009年2月13日)

https://blog.curtainkyaku.com/51859996.html

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針と糸を使わないで、別の生地を継ぎ合わせています。ボーダー仕様
(写真はクリックで拡大します。)
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裏側は先に芯地にリング付きテープを縫っていましてそれを圧着しています。

ロールスクリーンも150センチ巾の生地(ポリエステルのもの)でも超音波ミシンで接合して200センチ巾のロールスクリーンをつくることができます。

別々の生地でも接合することができます。

過去のブログで詳しく説明しています。

こちらをお読みください。(2005年9月27日のブログ)

https://blog.curtainkyaku.com/50090057.html

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2枚の別々の生地を接合して1枚のロールスクリーンをつくっています。

縫製の縫うという技術力はここ何十年と変わっていませんが、機械は新しいものがいっぱいあります。
そうした設備の持っている加工所は少ないのですが、当店の提携加工所は最新の設備があります。

メーカーでも、これだけの設備を持っているところはありません。

当店では、どこのメーカーの生地でも御相談に応じていかようにもつくることができます。

明日16日も休ませていただきます。

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最近の縫製事情(2) 自走式超音波ミシン

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今日はほとんどの企業が休みです。

当店は営業をしていましたが思ったより来店は少なかったです。
京都市内からブログを読んで新築戸建てのお客様が来ていただきました。
遠くからお越し頂きありがとうございます。

私は朝から宝塚ゴルフ倶楽部へ行ってきました。

ゴルフじゃなくて仕事です。ロールスクリーンの実測です。

大阪市内は車はすいていましたが、宝塚方面の中国自動車道は大渋滞でした。

整いました。

お盆の高速道」とかけまして、「売れ残ったカーテンをいっぱい置いているカーテン屋」と解きます。

その心は

帰省(既製)が多いです。 

  ねづっちで~す。    パチパチパチ、 ハイクリック 

さて、本題です

8月7日のブログで最近の縫製事情でレーザーカット機の説明をしました。そのあと、続きを書かなければならなかったのですが、日々の仕事で書くネタがいっぱいありましたのでなかなか書けませんでした。

明日明後日は、仕事がないので持ちネタの「最近の縫製事情」について書きます。

第2回目は超音波ミシンについてです。冒頭の写真が自走式超音波ミシンです。

超音波ミシンとは、針と糸を使わないで切って接合します。毎秒17000~20000の電機信号を機械振動に変化させ、上下する下板に対し周長(160ミリ)の金型を押し当てて接触部分に加圧・加熱させる機械です。

いわゆる、素材が溶ける温度で、溶かして固めるのです。

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このような金型があります。ひとつ作るのに何十万とするのですが、最近はレーザーカット機がありますのであまり使いません。

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上の写真は2枚の布を重ねて直線カットしています。
2枚の布がカットされて接合されます。

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重ねて接合されていますので、広げるともりあがりますのでローラーミシンで平らにします。

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1枚に布になります。
これだけならば引っ張りに対して弱いので裏からノリのついた芯地を当てて圧着します。

これを利用してカーテンの縫製を針と糸を使わないでいろんなことができます。

衣料では、オリンピック競泳の北島選手のレーザーレーサーのパンツが縫い目のない超音波ミシンで縫っているというので話題になったことがあります。

ここを読んでください。

https://blog.curtainkyaku.com/52248467.html

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大阪店は15日16日
夙川店は15日16日17日18日は休ませていただきます。

大阪店移転・夙川店統合のご案内

かねてよりお知らせしていましたように、現在の大阪店の建物は築53年で建て替え工事をすることになり、大阪店は9月末に移転することが決まりました。

それに伴い、夙川店も9月末で閉店し、新店舗に統合することにしました。

夙川店は平成9年にオープンし、地域密着店としてそれなりに成果を上げてきましたが、インターネットの普及や情報の氾濫により、西宮市以西の遠くからも大阪店に来られる傾向が多くなってきました。

そのため、今後は人的資源を一つの店に集中させ、大都会の中心から情報を発信し集客をはかる方向に転換します。

夙川店ではたくさんのお客様のご愛顧頂きましたことを感謝します。

新しい店は、カーテンと窓周りのことならカーテン夢工房に行けばなんとかなるというコンセプトで、さらに上質のものを提供できる店づくりを目指しています。

新店舗は10月上旬のオープンです。

場所は大阪市西区新町1丁目21-8
      大阪スカイタワー1F

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大きな地図で見る

地下鉄御堂筋線本町からは徒歩11分
    御堂筋線心斎橋からは徒歩10分
    四つ橋線四ツ橋駅からは徒歩5分
長堀鶴見緑地線西大橋駅からは徒歩2分

地図上のルートのところをクリックしてAのところに「あなたの住所」を入力すれば行き方が表示されます。

     9月末までは現店舗で営業いたします。

   只今、閉店セール実施中

    明日14日(土)も営業しています。

          ご来店をお待ちしています。

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冷房効率を高めるために事務所をビニールカーテンで間仕切り

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今日は高校時代の同級生と奈良で飲んでました。
CIMG6332先月、高校の2回目の同窓会があり、2年前は卒業後32年で初めての同窓会でした。

32年間会っていないと、それぞれの人生を歩んでおり、まったくわからない人もいます。
同窓生の活躍は刺激になり、がんばっている人から元気をもらえます。
ひとり変った奴がいまして、サーフィンの虜になって種子島に移住して絵を描いて生活をしています。それが、今発売のブルータスの表紙になっています。

松田大児くんです。

さて、本題です。

「暑いからなんとかしてくれ」という問い合わせも多いのですが、「エアコンの効率をあげるために間仕切りをしてくれ」というのもあります。

一番簡単な方法はレールをつけてカーテンで間仕切りする方法です。

冒頭の写真は、事務所と倉庫部分が一つの部屋になっていて大きなスペースでエアコンの効きが悪いのでなんとかしてほしいという相談がありビニールカーテンで間仕切りました。

カーテンでやると閉塞感がありますので、ビニールカーテンで間仕切りをしました。

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このビニールカーテンは意外と安くて、このぐらいのサイズならばアコーディオンカーテンの半額ぐらいです。

冷房代を押さえてエコしましょう。

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レースに遮熱カーテンを裏地として取り付ける

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企業も今日から夏休みのところが多いようです。
神戸方面行きが渋滞していました。

インテリア業界の企業は今年は各社休み期間が違いまして、ニチベイやスミノエは今日から休みで、12日のところも13日からのところもあります。

休み明けもバラバラで川島織物セルコンは17日まで休みです。

当社は、大阪店は15日(日)16日(月)が休み
     夙川店は15日(日)16日(月)17日(火)18日(水)が休みです。

12日13日14日は営業しています。ご来店をお待ちしています。

さて、本題です。

今年の夏は暑いです。
ビール業界も売上を伸ばしています。でも、よく分析をすると飲食店への販売は少しマイナスで、一般家庭向けのビールの販売が伸びているとのことです。
節約して家で飲んでいるということでしょうか。

この暑さはこの業界にも少しは恩恵があり、遮熱に関する問い合わせがひじょうに多く、暑さ対策でブラインド1本やロールスクリーン1本の取り付けも多いのです。

当店は、私が遮熱カーテンの第一人者()といわれており、レース用遮熱裏地もよく売れてます。

今日は、お客様お持ちのレースに鈴寅の遮熱レースでフラット裏地をつくり、あと付けしてきました。

こちらのお客様は、今まで通販生活でmasa加工の遮熱レースの既製品を購入されており、ダブルのレールに手前に普通のレースをつり、奥側に遮熱レースを引っ掛けておられました。(冒頭の写真 真ん中のグレーのレースが遮熱レース

お客様は、通販生活でご購入されたmasa加工の遮熱レースの効き目を実体験されておられ、この商品がいいのだけど既製品でサイズがあっていないので取り替えたいとのことでご来店いただきました。

当店でも、これと同じような商品を扱っており、この生地で1倍フラット裏地「シャネットうらだ」をつくらせていただくことになりました。

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取り付ける前です。 

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シャネットうらだを取り付ける前の写真 

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シャネットうらだをとりつけた写真です。

サイズはオーダーで、今まで付けているレースはそのままみえますので違和感がなく、遮熱効果は抜群です。

この商品は簡単に取り外しもできます。冬は断熱効果で室内の暖かさを逃がしません。

夏と冬はシャネットうらだを取り付けて春秋は外すという使い方をして頂ければエコ生活になり快適に過ごすことができます。
ついでにレースもそのときに洗ってください。

遮熱レースが1枚だけならば、比較的室内から外は見えますが、レースと二重になると外が見えにくくなります。

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天窓傾斜ブラインドを取り付ける

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昨日、城東区役所に印鑑証明を取りに行ったら、受付をして出来上がるまでの順番待ちに番号札の代わりに番号の書いた「うちわ」をくれるのです。

SH380501出来上がるとこの番号が電光掲示板に表示されるから、そしたら2番窓口に行ってくださいというのです。

役所なので、エコのため冷房温度は高めに設定してあり、うちわを渡すとはお役人さんらしからぬいいアイデアだなと思いました。

このうちわも市民のお金で作っているので、さらにアイデアを提供するならば裏側は企業からお金を取って広告を載せてそのお金でまかなえばすべてがうまくいくのにと思いました。

これは「うちわ」だけにセンス(扇子)がいいでしょう。

 

 さて、本題です。

昨日は、天窓のカーテンとしてサイレントグリスのウインターガーデンシステムハンドル式着脱タイプの施工写真を載せました。
いわゆる天窓用でカーテン生地でできるプレーンシェードです。

これは着脱できるハンドル操作で、コメント欄に「電動よりコスト削減出来ていいですね」と書いていただいていましたが、実はこれは安くないのです。

一番安くする方法としては傾斜・天窓用のブラインドでしょうか。(冒頭の写真)

電動でないものは操作するコードがつきもので、それが美観的に良くなくて好まれないのです。

当店でよくお勧めするやり方としては、傾斜窓用のブラインドで、スラットの角度を変えるのは電池式(もしくはソーラー電池式)リモコンで、昇降は手でやるタイプで、昇降コードは短くして通常は昇降はしないでルーバーの角度を変えるだけで使う方法です。

タチカワでいうとウインクタイプ、ニチベイでいうとリモコン回転式です。

こうすると昇降コードは短くしているので垂れてきません。もし、掃除で昇降したい時は脚立に登れば出来ます。
リモコンでスラットを開閉させ、スラットを窓に対して垂直にするだけで十分な光は取り入れることができます。

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施工担当者に写真撮影を依頼しているのですが、なかなかいいアングルの写真がなくてわかりにくいかもしれませんが写真のイメージとしては3月9日のブログ(←クリック)をご覧ください。

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