2010年 8月 の投稿一覧

天窓カーテン取り付ける。

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今日のランチは谷町9丁目の「ふる里」でうどん定食を食べました。
ここは大阪のうどん屋という感じで、庶民的な店で、元気のいい大阪のおばちゃんがウエイトレスで安くてボリュームがあって美味しいんです。

海外生活を長くしていて、大阪に帰ってきたらめちゃくちゃ行きたくなるような店です。

この店は谷町筋のメイン道路に面していて近くに駐車場がないのです。車でのお客は違法ながら路上駐車をしています。

そのため、必ずお店のおじいちゃんが駐車禁止の取り締まり指導員が来ないかどうかを見張っているのです。今日も食事中、館内放送があり、「只今、駐禁の取り締まりが来てます」というのです。いっちゃん、大阪的なサービスでんな

そしたら、食事中の人が5人箸を置いて飛び出していくのです。そこで、店員のおばちゃん達がみんなに「お騒がせしてすんませんなぁ」と謝っておられるのです。けったいな光景ですわ。

私は悠々と食べてました。目の前に道路を映しているカメラのモニターがあり、そこに私の車が映っているからです。

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上の写真、うどん定食700円。おばちゃん、配膳が逆やろ。

さて、本題です。

今、ブログの検索で一番ひっかかってくるフレーズは「天窓 カーテン」です。

7月22日のブログ「天窓の実測」で書いた現場の施工です。

冒頭の写真のように天窓にサイレントグリスのウインターガーデンシステムを取り付けました。生地は川島織物セルコンの遮光の生地です。

この現場は、設計士が、今日本でもっとも元気のいいカーテン屋で私が公私にわたってお世話になっている東京のインデコさんのホームページをご覧になってこのようなものを取り付けたいという指示がありました。

そこからぐる~とまわってきて当店に話がありました。

私は、創業する前はサイレントグリスで4カ月間修業していましたので、天窓は得意なのです。まだまだ、ホームページやブログでのウインターガーデンシステムの露出度が足らなかったのです。

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操作は着脱式のハンドルでします。

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CIMG6308(写真は画像をクリックすると拡大します。)
着脱が簡単にできるようになっています。

操作棒は直線ですが、操作する時はクランクのようにすることができます。

生地はどこのメーカーのカーテン生地でもできます。

今回は壁にも窓があり、明るさは十分とれるので、遮光を重視して遮光1級を使っています。

今日の夕方の取り付けに立ち会っていたのですが、ちょうど雨が降っていたにもかかわらず暑すぎます。

施工担当者が言っていました。
「もし、今日晴れていたら、脚立にのぼったらのぼせて倒れそうです。」

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フィスバの生地でプレーンシェード(2)

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8月8日 髭の日

今日はヒゲの日だそうです。八の字から髭を連想することからついたとのことです。

私は28歳で脱サラした時から、「私はサラリーマンじゃないぞ」と主張するためにのばしました。それからずっとのばしています。

私にとっては体の一部なので、そんなに意識はしたことがなかったのですが、先日「カーテンと窓周りに関する質問箱」にいきなり知らない方から「髭親父様」と書かれて、世間ではやはりそのように見られているのかとちょっとびっくりしました。

さて、本題です。

2010年2月22日のブログで「フィスバの生地でプレーンシェード」というのを書いたのですが、その生地と同じものの色違いで今回も納品しました。
アナベラ13976-617(28000円/m 146巾)

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前のお客さまは当店で選ばれたのですが、今回はお客様がフィスバのショールームに行かれて選ばれました。家具とのコーディネートもきれいです。

展示していない商品なのですが、たまたま同じ生地でプレーンシェードをつくっていてびっくりしました。

最近は日本フィスバ関係者もよく私のブログを読んでいただいているようなのです。
関係者と思われる方から2件「カーテンと窓周りに関する質問箱」に問合せがはいっています。

FISBAのカーテンの評価がこちらのブログではあまり良いような感じがしないのですが、FISBAのカーテンはあまり良い商品ではないのでしょうか。
FISBAのカーテンの業者から見た、良いところと悪いところを教えてください。宜しくお願いします。

このような質問もあったのですが、私はフィスバのクオリティーとデザインは高く評価しています。

日本フィスバ株式会社は、2008年からスイス本社名称の「Christian Fischbacher(クリスチャン・フィッシュバッハ)」へブランド名称移行をしていってます。

今後はフィスバではなくクリスチャン・フィッシュバッハというようになります。

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最近の縫製事情(1) レーザーカット機

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立秋

暦の上では、今日から秋になる立秋です。
挨拶が今日から「暑中お見舞い」から「残暑お見舞い」にかわります。

今年はまだ1ヶ月先まで猛暑日が続き、残暑が厳しいという予想がでています。

              「もうしょっと暑いざんしょ。」

まだまだ遮熱対策が必要です。
先日、読売新聞の全国版にちらっと載っただけでけっこう反応がありましてたくさんお問い合わせをいただいています。

同業者のブログにも「コメントしておられたのは、カーテン界、特に遮熱カーテンの第一人者の あの社長でした! この方は、数値で色々な事を説明してくれるのでとても参考になります。」と書いていただいていました。

遮熱カーテンの第一人者」ってうれしい表現です。

さて、本題です。

エンドユーザーのなかには、カーテンの縫製ってどこでやっても同じ。メーカー縫製ならば安心。自社縫製のところは安いところ」と思っておられる方もいると思います。

それは、販売する側があまり縫製に関して説明がされていないからだと思います。
当店は、ほとんどが自社縫製で提携先の縫製工場でやっていまして、その技術力と設備を紹介させていただきます。

4回に分けて書きます。1回目はレーザーカット機、2回目は超音波カットミシン、3回目はプリエフ加工、4回目はスワロフスキー加工についてです。

メーカー縫製でもこうしものができるところは少なく、出来ても規格品しかできませんが、当店ではお客様の要望にこたえるべくいかようにもすることができます。

まず初めはレーザーカット機の紹介です。

インテリアの業界では、トーソーのロールスクリーンのマイテックシーズでおなじみだと思います。トーソーは規格されたものしかできませんが当店では、なんでもすることができます。

レーザーとは、光(電磁波)を増幅し、コヒーレントな光を発生させる装置またはその光をさします。レーザー光は指向性や収束性に優れており、また、発生する電磁波の波長を一定に保つことが出来ます。

簡単に言うと、電気的に発生させて光を増幅させ、集約した光線を出すということです。

こんな機械です。
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好きな絵やデザインを描いて、それをパソコンに落とし込みますと、機械が読み取りまったく同じ絵を描きます。

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1回の加工で幅150センチ×高さ80センチのものが出来ます。

レーザーカット機では、生地、木材、樹脂板、薄いアルミ板等が裁断可能です。

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切り口は、レーザー光線は焼き切るのではなく、溶けて固めます。美観的にいうと「焦げた」という感じです。

切り取った部分を分離させます。

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切り取った部分を分離させれば、大きな穴だとよれる可能性もあるので後ろからオーガンジーのレースを当てて圧着します。

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出来上がりです。

 

 

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読売新聞に掲載されました。

8月5日の読売新聞朝刊(九州版を除く全国版)のくらし面の「住」特集で遮熱レースのことが取り上げられ、当店のことも掲載されています。

ブログでいろいろと情報発信をしていますと記者の目にとまり、取材の依頼がありました。

新聞には取材記事なので、住所も電話番号も載っていませんが、今はネットでなんでも調べられるのでたくさん問合せがあったり、ホームページやブログのアクセス数が大幅にアップしたりしています。

ありがたいことです。

記事は読売新聞のホームページをお読みください。

http://www.yomiuri.co.jp/homeguide/sumu/20100805-OYT8T00341.htm

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新聞の画像はクリックすると拡大し、もう一度クリックするとさらに拡大します。

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夏期休業のご案内

               夏期休業のご案内

暑中お見舞い申し上げます。

誠に勝手ながら下記期間は休業させていただきます。

カーテン夢工房大阪店 平成22年8月15日(日) 16日(月)   

カーテン夢工房夙川店 平成22年8月15日(日)16日(月)17日(火)18日(水)


8月14日(土)は営業しています。ご来店をお待ちしています。

遮光カーテンで壁とカーテンのすき間をマジックテープでとめる。

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五洋インテックスの総合見本帳「サザンクロス VOL.9」の新作発表会が大阪でありましたので行ってきました。

商品はけっこういいのがあるのですが、見本帳としてみると、なんか詰まり過ぎて楽しくないのです。ワクワクウキウキしないのです。

今回、見本帳を通じての新たな取り組みとして、指定商品の売り上げの一部を、日本乳がんピンクリボン運動やユニセフに寄付するようになっています。
我々が指定された商品を購入することによって、五洋インテックスを通じて自然に寄付行為につながるという仕組みです。

企業が、環境問題、エコロジーやこうした問題に取り組むのはすばらしいことです。

五洋インテックスに限らずインテリアのメーカーすべてに言えることですが、見本帳を作ることに全力をつくすのですが、そのあとのセールスプロモーションがほとんどなされないのです。

他業界ならば、販促のための企画がいっぱいあるように思えますが、インテリアの業界は売るための広告・宣伝にほとんどお金をかけませんし、個々の店に対してもなにか仕掛けてくるようなこともありません。

スミノエだって、せっかくいい見本帳をだしても、7月頭に1冊持ってきただけでその後なんのアプローチもありません。いつの間にか隅のほう

サンゲツなんかも見本帳は「Wish」でも営業はウィシュでなく、見本帳を不在の時に置いて帰っただけで説明も一切聞いてません。

東リも通りです。

メーカーは「ただ売ってくれ売ってくれ」というだけです。そのためにこういうサポートをするからというのは一切ありません。

こちらがメーカーに聞きたいです。「どうしたら売れるのか」

おっしゃる通りにしますから、こうしてくれという提案をしてください。

と思っていたら、あるメーカーがお見えになり、「これだけ協力するから新店舗ではこれだけの展示スペースを確保してほしい」とおっしゃいました。

まさにこれぞメーカー。

久しぶりに真の営業員にあったような気がします。こちらも売らねばならないという気になります。

さて、本題です。

お施主さんが、明るいと寝られないということで、マンションの既存のレールをいかしながら遮光する工夫をしました。

両サイドはリターン仕様にして、さらに壁にマジックテープ(これはクラレの面ファスナーの登録商標ですが、面ファスナーというよりマジックテープと言う方が通じると思って使っています。)のオスを貼ってタッカー(ステープラーのでかいやつ)で打ってカーテンの耳にマジックテープのメスを縫いつけています。(冒頭の写真)

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真ん中の重ね合わせもマジックテープで止めるようにしています。
レールの上には段ボールみたいなのを置くようにしてます。

生地は裏フロッキー加工の完全遮光の1級品です。

裾はギリギリサイズです。

でも、やっぱり光はもれます。

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追記

明日(8月5日)の読売新聞の朝刊(九州版を除く全国版)のくらし面に「住まいの特集」があり、そこに遮熱についての記事が載ります。
私がその取材に協力していますので、小さく名前だけ載るかもしれませんので読んでください。

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10年前のシェードのストッパー交換

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最近、私のブログはインテリアの業界内でかなりの影響力があるようなのです。

メーカーも新しい商品がでると、早めにカタログを届けてくれるようになり、私も他のブロガーが書いてなくてニュース性があれば、ブログに書いて情報発信するようにしています。

昨日もタチカワの営業が木製風ブラインド防炎の商品カタログを持って来てくれたので、営業に確認したらブログに載せてもいいとのことだったのでアップしました。

今までも、こうした形でメーカー情報をいち早く発信していますと、全国の同業者も私のブログをよく読んでいただいているようで、メーカーの方に「うちにはまだカタログがこない」という文句の電話がいくそうです。

そらそうでしょう。私だって他のブログで知らない情報を見つけたら、メーカーに皮肉の一つでも書いてメールすると思います。

文句を言ってくる業者はまだ売る気があるからいうのであって、私のブログも読んでくれているので素晴らしい業者だと思います。

でも、メーカーの立場ならば、たくさん買ってくれるところ、影響力のあるところを優先するのは当たり前ですが、もっとうまく立ち回ってくれないと私まで悪者にされてしまいます。

今は、情報が空中を飛び交ってますので、メーカーももっとそれを活用しないとダメです。

1日に何軒も営業できないんですから、メールを活用して得意先に「〇月〇日に新しいカタログがでますからと書いて商品の説明をするなり、ホームページにリンクするなりしてカタログのお急ぎの方はメールで返信ください」とすればいいのです。

インテリア業界の営業員は私がこの業界に入った30年前と同じことをしていましてまったく進歩がありません。

今まで、メーカーの営業員から商品の案内などの営業メールがきたことがありません。インテリア業界の営業員でブログを書いている人も知りません。

もう少し時代に沿った営業をしましょうよ。

さて、本題です。

冒頭の写真3枚は、住宅メーカーのホームサービス課から「10年前に他社が取り付けたプレーンシェードのストッパーが壊れたので交換ができるか」というメールが写真添付できました。

私もこのストッパーはどこのメーカーのものかわからなかったので、トーソー、ニチベイ、タチカワの当社担当営業員に写真を添付して「どこのメーカーのメカか知りませんか」とメールしました。

そうすると、
A社からは
「画像確認させて頂きましたが、メーカー不明です。
おそらく三光商事かエスエム工業かと思われますが・・・」

B社からは
お問い合わせの件ですが、
弊社のメカではございません。

弊社開発部の見解では、
TOSOさんの旧メカでは? との事ですが
断言は致しかねるところです。」

C社からは
「シェードのメカを確認致しましたが、
メカ、ブラケットの形状から弊社の製品ではありません。
他社メーカーのものと思われます。」

結果的には縫製加工所に調べてもらってヨコタの旧メカであることがわかり、今はなく、最近のメカも倒産したためないのですが、レールの形状は同じのため商品があれば使えるとのことで1つさがしてもらいました。

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2台連なって付いていて、1台は問題はなかったので1つだけ交換して動くようになりました。

今のメーカーの営業員って自社商品以外はほとんど知らないし、知ろうともしないのです。中には自社商品もわからなかった営業員もいました。

その後、あの商品はどこのメーカーかわかりましたというのも誰も聞いてきません。

もう少し、勉強をしようよ。

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