フィスバの生地でプレーンシェード(2)

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8月8日 髭の日

今日はヒゲの日だそうです。八の字から髭を連想することからついたとのことです。

私は28歳で脱サラした時から、「私はサラリーマンじゃないぞ」と主張するためにのばしました。それからずっとのばしています。

私にとっては体の一部なので、そんなに意識はしたことがなかったのですが、先日「カーテンと窓周りに関する質問箱」にいきなり知らない方から「髭親父様」と書かれて、世間ではやはりそのように見られているのかとちょっとびっくりしました。

さて、本題です。

2010年2月22日のブログで「フィスバの生地でプレーンシェード」というのを書いたのですが、その生地と同じものの色違いで今回も納品しました。
アナベラ13976-617(28000円/m 146巾)

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前のお客さまは当店で選ばれたのですが、今回はお客様がフィスバのショールームに行かれて選ばれました。家具とのコーディネートもきれいです。

展示していない商品なのですが、たまたま同じ生地でプレーンシェードをつくっていてびっくりしました。

最近は日本フィスバ関係者もよく私のブログを読んでいただいているようなのです。
関係者と思われる方から2件「カーテンと窓周りに関する質問箱」に問合せがはいっています。

FISBAのカーテンの評価がこちらのブログではあまり良いような感じがしないのですが、FISBAのカーテンはあまり良い商品ではないのでしょうか。
FISBAのカーテンの業者から見た、良いところと悪いところを教えてください。宜しくお願いします。

このような質問もあったのですが、私はフィスバのクオリティーとデザインは高く評価しています。

日本フィスバ株式会社は、2008年からスイス本社名称の「Christian Fischbacher(クリスチャン・フィッシュバッハ)」へブランド名称移行をしていってます。

今後はフィスバではなくクリスチャン・フィッシュバッハというようになります。

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