2010年 2月 の投稿一覧

縫製加工所紹介(7) プレーンシェード自動線引き機と自走式ミシン(動画)

今日は忙しかった。

3件新築戸建て住宅の採寸があり、箕面、西宮北、貝塚と広範囲に動きました。皆さんがホームページ、ブログを見てのご来店で、最近は私のブログをよく読んで頂いている方が多くてほんとにうれしいです。

今日のお客様は、先日エアコンでお掃除ロボットの分は巾が大きいので事前にお知らせくださいとブログに書いたら、エアコンの資料まで持ってきていただきました。

そのブログはここをお読みください。
https://blog.curtainkyaku.com/52168223.html

私も同業者のブログもよく読んでいます。
最近はブログを書いている人がかなり多いので、エンドユーザーの方も知らないうちに当店や私のをことを書いていただいています。

リンクを貼っていただくとアクセス解析をしていますので大概わかります。
たまに、ブログ検索で店の名前を入れてチェックしています。

今朝見たら、知らない間にいっぱい書かれていたのにちょっとびっくりしました。
ほとんど好意的に書いていただいているのでホッとしましたが、一つ間違うと大きく影響をしますので、日々の仕事を小さなことからコツコツとやっていかなければならないと思っています。

エンドユーザーの声は真摯に受けとめ精進してまいりたいと思います。

さて、本題です。

プレーンシェードの自動線引き機とリング付きテープを縫う自走式ミシンの紹介です。
以前にも写真で紹介をしていました。

こちらをご覧ください。
https://blog.curtainkyaku.com/51478210.html

CIMG3979CIMG3972

上の写真の左は自動線引き機です。水溶性のチャコで自動に一気に印をつけて、右の自走式のミシンで縫います。(写真はクリックすると拡大します。)

こうすると、まっすぐきれいに縫えまして熟練工でなくても、きちんとまっすぐセットさえできれば誰がやっても同じようにできます。

どうでもいいが動画です。

まん中の三角をクリックすると動きます。

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吹抜けにロールスクリーンを取り付ける

今日は寒かった。

帰社したら川島織物セルコンから受注したリファックスがきていて、「なんだ~今日は営業しているのか」と思ったら、別紙案内のファックスがきていて『2月、3月は土曜日も営業します。2月11日の建国記念の日も営業します。』と書かれているんです。

ちょっとびっくり。

夏休みはどこよりも長かったけど、「ついに」って感じですか。

建国記念の日ぐらいゆっくり休んで、建国をしのび、国を愛する心を養いましょうよ。

当店は2月11日祝日は定休日です。

さて、本題です。

施工担当者がお客様のところにデジカメを忘れまして、1月28日以降の施工写真がないのです。

今日は軽めのブログで、本日はしご持ちの手伝いに行った現場で、吹抜けにロールスクリーンを取り付けたのを携帯で撮りました。

SH380299当社は高所取付は得意です。

取付代もそんなに高くはないです。

私のはしご持ち経費ぐらいです。

今日も吹抜けにロールスクリーンを4台取り付けましたが、全て完了まで30分もかかりませんでした。

SH380301SH380300

上の写真の左はロールスクリーンを上げたところ、右は下ろしたところ。
吹抜けは開放感があって明るくていいですが、冬場は太陽が照ると暖かいですが、太陽が沈むと寒いようです。

今日のロールスクリーンはタチカワのマカロンでした。
この商品はトーソーのコルト、ニチベイのポポラと同様でデフレ対抗商品になっていてリーズナブル価格なんです。

品質も悪くなく、エンドユーザーにとってはかなりメリットがあると思いますが、販売する側にとっては、売上げ金額が大きく減りましてちょっとがっかりします。

でも、これが今の市場のニーズなので、当店でも現場に応じて提案させていただいています。

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縫製加工所紹介(6) ヒダ取りミシン(動画)

昨日の毎日新聞の夕刊に淡路島でチューリップが満開になった写真が載っていました。

SH380297当店でも、昨年のジャパンテックスでチューリップの球根をいただき、プランター栽培しています。2009年12月3日のブログをご覧ください。

今日の時点で4~5センチ芽が出ています。

「4月10日はインテリアを考える日」にちなんで、チューリップの花を咲かそうというらしいのです。

インテリア業界のメーカーの団体であります日本インテリアファブリックス協会(NIF)もなにやら業界を盛り上げようとしていろんな企画を考えています。

エンドユーザー向けには、自宅の中でお気に入りのスペースの写真にコメントを添えて応募すれば優秀なものには10万円の賞金がもらえるという企画があります。

こちらをご覧ください。
http://www.4-10thinkinteriorday.com/information/index.php

販売店向けには、その協力店を募集していてのぼり等の販促ツールをくれるようになっているのですが、NIFのHP上にあるキャンペーンの案内等のPDFダウンロードは昨年から開くことができないのですが、誰も関心がなくずっとそのままになっているんです。

このブログを読んだNIFの関係者はPDFをダウンロードできるようにしてください。

さて、本題です。

カーテンのヒダ取りミシンの紹介です。
これは、カーテンの縫製業界の人ならば誰も知っていてなにも珍しくはないです。

どうでもいいが動画です。

この動画は1つ山の差し込みアジャスターフック用のミシンです。

最近は1つ山仕様がひじょうに多くなってきています。これは1.5倍使いのときにやるのですが、従来は1.5倍は2つ山でした。

2つ山では1つ山に比べて山の部分の生地がたくさんいるため、ヒダとヒダの間隔が大きくあきます。(約17センチ)これよりも2倍使いと同じ間隔の12~13センチにした方が閉じたときがきれいなんです。

そうするためには1つ山になるのです。
1,5倍使いの1つ山は当店ではペンタック仕様といいまして6年前ぐらいから普及に努めてきました。やっと業界で認知されつつあるところまできました。

また、このミシンは全自動ではなく、一山摘むごとに止まるようになっています。

全自動のものもありますが、それは、1回セットすると全部のヒダ山をとってくれるのですが、そうなると微妙な調整ができなくてヒダ山のど真ん中に巾継ぎがきたりします。
ここを読んでください。

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縫製加工所紹介(5) 自走式2本糸すくい縫いミシン(動画)

立春

今日は立春ですが、まだ春は遠いという感じでアスワンの展示会に行ってきました。

アスワンの展示会の話は業界向けブログ「勝手にしたらカーテン屋・粋に書いても没記」の方に書いておきますので、業界の関係者はお読みください。

さて、本題です。

カーテンの裾を縫うミシンで当店では自走式2本糸すくい縫いミシンを使っています。

すくい縫いミシンというのは、スカートやズボンの裾の折り返しのように糸が表に見えないように縫う縫い方です。

オーダーカーテンでも高級仕様ではすくい縫いをしています。すくい縫いは糸が表に見えないためきれいなのですが、糸が1本切れると一気に全部抜けるという問題があります。

それを解消するのが2本糸ですくうやり方です。

これをメーカー縫製でしているのは日本フィスバリリカラぐらいでしょうか?

日本フィスバの見本帳には、フィスバ縫製の特徴のひとつとしてこのように書かれています。

ブラインドステッチの使用

生地の美しい素材感を損なわないように、耳と裾の部分の処理にはブラインドステッチ(掬い縫いミシン)を使用して、糸目がカーテンの表側にくることなく、美しく仕上げています。また、他社とは違い、2本糸を使用していることから、ほつれにくいことが特徴です。

フィスバは「他社とは違い」と書いているぐらいで他社はやっていないという認識です。

リリカラのソーイングシステムの説明では、

1b743562リリカラのスタンダードな標準縫製です。
2本の糸を使って縫製する「2本糸すくい(おくまつり)縫い」を採用し、縫い目が表に出ず、ほつれにくい仕上りになっています。

リリカラにとっては画期的な出来事だったようで、フィスバがすでにやっていたにもかかわらず、2005年5月に「業界初」と言ってチラシをつくって告知していました。

ここをお読みください。

画像は当時のチラシでクリックすると拡大します。

当店では、リリカラよりも早くから2本糸の掬いをやっています。

どうでもいいが動画です。

まん中の三角をクリックすると画面が動きます。

本縫い、すくい縫い、2本糸のすくい縫いの違いは2009年7月9日のブログで説明していますが、もう一度画像で説明します。

本縫い
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わかりやすいようにわざと赤色の糸で縫っています。
上の写真はカーテンの裾の部分を本縫いをしているところで、左半分が裏側で右が表側です。

表からも糸の縫い目がよく目立ちます。

すくい縫い(1本糸)
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右半分が表側ですが、糸は目立ちません。(画像はクリックすると拡大します
1か所糸が切れると全部抜けます。

2本糸のすくい縫い
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 横からとまっすぐと2本の糸ですくいます。表側にも糸はみえません。

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カーテンレールにブラインド等を取り付ける場合

今日は節分

豆まきをして「鬼は外、福は内」とやるのは全国共通の行事ですが、関西を中心に今や全国に広がった行事として、節分に恵方巻き(巻きずし)を食べるというのがあります。

このブログを書き始めて、今年で6回目の節分で毎年ちょこっとこのネタは書いているように思います。

2005年1月18日のブログ「節分に巻きずし」にはこんなことを書いていました。

今日は終日在社でゆっくりしていました。
福島県の会津若松市から知人の同業者が見え、久し振りにいろいろ話しました。学生の頃に一度会津磐梯山にスキーに行ったことがあり、怖い思いをしたことがあるのです。会津磐梯山はアイスバーンだぃさん。(ちょっと滑ったかな?)

巻き寿司先程、腹の足しにコンビニにおにぎりを買いに行ったら、節分に食べる巻き寿司の予約受付をしていました。今年は恵方が西南西で、その方向を向いて1本丸かぶりするんです。これは大阪海苔問屋協同組合が昭和28年に海苔の販売促進のため、節分に福をまくということで巻き寿司を食べるといいですよと宣伝したのがきっかけなんです。

当初は関西だけだったんです。東京の人から見れば、大人がある方向を向いて巻き寿司を黙ってもくもくと食べている姿をみればきっと異星人のように感じたと思います。確かに東京からみれば大阪は以西人。(今日は巻き寿司の話だけにノリがいいなぁ)

それが昭和49年に道頓堀で大阪海苔問屋協同組合が巻き寿司丸かぶり早食いイベントをしたのがテレビのニュースで全国に放映され、海苔だけに食品業界が相乗りして全国に広がったんです。

だから、節分に巻き寿司はバレンタインダーにチョコレートと同じであまり意味がないのですが、それで幸せを感じられるならばいいことではないでしょうか。

さて、本題です。

このブログにリンクを貼っている「カーテンと窓周り関係質問箱」に賃貸物件でレールを取り外さず、他にビス穴を開けずにバーチカルブラインドの取り付け方を教えてほしいというのがありました。こちらをご覧ください。

http://interior.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=12493817

カーテン屋からすれば、「なんだそんなことか」と思うようなことでも、エンドユーザーにとっては一生懸命模索されていることなのでブログで説明させていただきます。

今回は、他にビス穴を開けないようにするにはレールに取り付けるしかないのです。

メーカーもそうした時のために、カーテンレール取付補助金具という商品を出しています。

トーソーのホームページに掲載されていたものをコピーさせてもらいました。
http://www.toso.co.jp/products/rollscreen/seihin/myr_03.html#e

カーテンレールに取り付けたいときはこの部品を使います。
金具金具1

取付方法としては

カーテンレールからキャップとランナーを抜いてください。
カーテンレール取付金具(オプション)をブラケットに仮止めしてください。
レールの溝に挿入し、固定してください。

当店では、この場合はOSカーテンレールのブランドの岡田装飾金物の後入れ中間ストッパーを使っています。
この商品を箱単位で買って在庫を持っているからだけで、特にいいというわけではないです。トーソーのエリート以外ならばキャップをとらなくても使う事ができるメリットはあります(写真はクリックすると拡大します。

CIMG4071CIMG4072CIMG4073

ブラケットを座金にとめて、レールの横から差し込みます。

CIMG4074CIMG4077CIMG4079

ブラケットのビスを締めれば、ふつうに取り付けるのと同じです。

CIMG4080CIMG4083CIMG4084

 

 

 

 

ここで一番気をつけなければならないのが、レールが長めのビスでしっかりとついているかということです。

レールがぐらぐらするような感じならばやめた方がいいです。

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縫製加工所紹介(4) 形態安定加工機(動画)

愛知県一宮市のシェードの加工所まで車で行ってきました。

朝9時に着いて加工所の人と近くの喫茶店でモーニングをしました。名古屋地区は、喫茶店のモーニングが充実しており、喫茶店も多く、朝から大きな駐車場もいっぱいになっているんです。

CIMG4066聞いたところによれば朝の5時30分から営業している喫茶店もあるそうです。
私も、名古屋本社の会社に就職しまして、新人研修のときに少しだけ名古屋にいました。

先輩との営業同行で会社をでてからいきなり喫茶店に行ったこともあって、その時から名古屋の喫茶店の充実ぶりに感心していました。

当時は、全国的にも喫茶店が数多くあり、そんなに意識はしてませんでしたが、今は大阪では「喫茶店」といわれるところが少なくなっていて喫茶店でモーニングをする事が少ないのです。

大阪では、ドトールのようなコーヒーショップがハバをきかせています。
それに比べ、名古屋は今でも喫茶店が多いです。コーヒーを注文したらピーナッツかお菓子がついてきます。

今朝、モーニングしたところは食べ終わったら日本茶がでてきました。

そのあと、岐阜県各務原市で同業者の勉強会をして、名古屋の業者を見学しました。
終わったのが6時半頃だったので、8時以降に高速に乗ると3割引きになるため、食事をしてから8時過ぎに名神一宮から乗りました。

普通は2時間半ぐらいで帰れますが、途中で眠たくなりサービスエリアで休憩をしました。そうしたところ1時間半ぐらい寝てしまい、これなら12時過ぎに吹田インターをでれば5割引きになるので時間調整をしました。

12時前の大津SAや桂川SAは、時間調整で待機しているトラックであふれかえっているのにびっくりしました。それを見込んで店側も営業しているのです。

今年6月をめどに37路線で高速の無料化を実験することを本日発表していましたが、これによる経済効果は未知数ですが、他の交通機関は打撃をうけるでしょう。

さて、本題です。

本日も同業者と話していて、エンドユーザーは元より業界関係者も形状記憶加工形態安定加工の違いがよくわかっていないと言っていました。

私はこのことはずっとブログに書いてきました。詳しくお知りになりたい方は
欄外のカテゴリー「形状記憶・形態安定」のところに56回書いていますのでご覧ください。

違いがよくわからない原因のひとつにメーカー側が好き勝手な名称をつけているためです。

こちらをお読みください。https://blog.curtainkyaku.com/51353996.html

最近では、真空釜でするものを形状記憶加工、簡易的に縫製後にするのを形態安定加工という名称が浸透しつつあります。

本日発売のリリカラの新しい見本帳もこのような使い分けをしています。

メーカーも、なんとかウエーブやなんとかプリーツとか自社しかわからないような名称をつけないでインテリア業界の認知度アップのために統一名称に協力してください。

この形状記憶加工形態安定加工の違いはやり方はまったく違いますが、出来上がったあとの見た目はそんなに変わらなくてきれいのです。

なにもかけていないものに比べるとはプリーツの美しさははるかに違うのは事実です。

違いの一つに形状記憶は方は、5回以上洗濯をしても型は崩れないと言われていて、形態安定の方は3~5回で型がくずれるといわれています。

これも私が実験しましたが、洗濯を連続5回すると型もくずれますが、1年以上の間隔をあけて洗濯をすれば型崩れもそんなに気にはならないと思っています。

こちらこちらをお読みください。

https://blog.curtainkyaku.com/51924843.html

https://blog.curtainkyaku.com/52041306.html

私が気にしているのはウエーブの丸みで形状記憶の方はきれいな丸みがでますが、形態安定の方は鋭角になります。

これも、形態安定加工機の機種によって違いまして一般的な答えではないのです。
当店が使っているのは、メーカーでは川島織物セルコン、スミノエ、アスワンが使っているのと同じメーカーのラポージュのプリーツウォーマーで、この機械は鋭角になる傾向があります。

こちらをお読みください。

https://blog.curtainkyaku.com/51923649.html

他に極東産機のパーマネントフィニシャーは、ウエーブは丸くなりますが、均等になりにくいというような問題もあり、メーカーによって一長一短あります。

当店で使っている形態安定加工機「プリーツウォーマー」(ラポージュ)を動画でお見せします。

7分19秒かかりますので、この機械を検討されている方以外はスルーしてください。
昨年のジャパンテックスで会場をうろうろしていたら、突然ラポージュのこの部門の責任者から声かけられて、「おかげ様でよく売れているんですよ。みんなにこのブログを読んでと言っているんですよ」といわれました。

そんなことをいわれたものですから、購入を検討されている縫製加工所のオーナーのために動画でお見せします。

ブログはこちらです。https://blog.curtainkyaku.com/51848572.html

どうでもいいが動画です。

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フラットカーテン1.3倍使い形態安定加工なし

2月1日です。

今日からプロ野球はキャンプイン。
私はスポーツ新聞を家でとっているぐらいプロ野球は好きです。
お客様はいろんなチームのファンがおられるので、ブログではあまり書きませんが詳しいです。

さて、本題です。

フラットカーテンの1.3倍使いで、ドレープ・レースを取り付けました。

フラットカーテンはどのぐらいのボリュームにするのがいいのかとよく聞かれます。
フラットカーテンに関しましては、右欄外の「フラットカーテン」のところにいろいろと書いていますのでお読みください。

これも好みなんですが、私は少しウエーブをとって1.3倍ぐらいをよくお勧めします。

CIMG4050その場合は、形態安定加工をしないときれいなウエーブがでないので、当店ではほとんど形態安定加工付きのフラットカーテンにしています。

形態安定加工をしていない状態の1.3倍使いは右の写真です。

(写真はクリックで拡大します)

今回取り付けた商品はレースはスミノエのU3019で綿が30%入っており、ドレープはスミノエのD6046でヨコ糸がアクリル系で縮みの心配で形態安定加工はしませんでした。

そこで、以前のブログにも書きましたが川島織物セルコンのノンタックウエーブ(実用新案出願)のアイデアを真似まして、バーチカルブラインドの裾のチェーンをピッチキープコードがわりに使いました。

https://blog.curtainkyaku.com/51915403.html

CIMG4052CIMG4053

コードは1つ飛ばしにしまして谷側に来る方にはコードはつけません。

CIMG4056CIMG4063

右上の写真は外からみたところ。 (クリックすると拡大します。)

これをするとレースは比較的きれいなウエーブがでます。

CIMG4054CIMG4055

ドレープの方は裾の方まではきれいなウエーブにはなりにくい感じです。

CIMG4058CIMG4059

今回、レールはトーソーのニューデラックを使っています。
以前に私が書いたブログで、フラットカーテンを使う場合はランナーが360度回転するニューデラックがいいと書いたのをお客様が覚えていただいており、お客様のご指定です。

そのブログはこちら{フラットカーテンとレール}をお読みください。
https://blog.curtainkyaku.com/51488820.html

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