2009年 10月 の投稿一覧

シェードとカーテンの吊り方いろいろ(施工写真) その1

10月16日のブログ「今日はシェード デー」でちょっこと書いたのですが、先日のセミナーに参加されたお客様が、私のブログのイメージと実際とが大きく違ったとおっしゃっていたので、実測に伺ったときに「私のブログのイメージ」についてお尋ねしました。

私のブログのイメージは、熱心に書いているので熱血漢で、メーカーに対しても辛口で強気に書いているのでひじょうに怖い人というように思われたようです。

それに対して実際はひじょうにソフトな人だったとのことでした。

いやはや~、実は気の弱い穏やかに人間なんです。

こちらのブログは店の看板になっていますので、ユーザーに役立つ情報を中心に展開していきたいと思っています。

こちらに書けないようなになったネタは、「粋に書いても没記」というブログに書いてます。業界向けのブログになっています。

ユーザーの方は「イッキに書いても日記」
業界の関係者は  「粋に書いても没記」 (←クリック) を読んでください。

さて、本題です。

ここ数年、シェードが大流行りです。

マンションでは逆梁工法が主流で、天井に梁がなくなり埋め込みのカーテンボックスが多くなりより高い位置から窓装飾ができるようになりました。

そのためか、上にあがるシェード類がよく売れています。

シェードのみという現場もよくありますが、一般的にドレープ(厚手)とレースの組み合わせで二重に吊るケースが多いのです。

この組み合わせはいろいろとあります。

1)ドレープ(厚手)をシェードにして、レースを普通にヒダをとって横に開くようにするケース。

  この場合も2通りありまして
   1-イ )ドレープを手前(室内側)にもってくるケース
   1-ロ ) レースを手前(室内側)に持ってくるケース
 
2) ドレープとレースも両方シェードの場合

    この場合も2通りあります。
   2-イ )ドレープを手前(室内側)にもってくるケース
   2-ロ ) レースを手前(室内側)に持ってくるケース

3) レースをシェードにしてドレープを普通にヒダをとって横に開くようにするケース。このケースはドレープが手前(室内側)にきます。

1)のケースの施工写真です。

 1-イ )ドレープを手前(室内側)にもってくるケース

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       写真はクリックすると拡大します。

 1-ロ ) レースを手前(室内側)に持ってくるケース

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         写真はクリックすると拡大します。

 両方とも当店の施工写真なので、どちらがいいとか悪いとかはないのですが、当店では開きのレースとドレープのシェードを組み合わせる場合はレースを手前にすることをお勧めしています。

このようなケースでも、レースをフラットにするとか1.3倍のフラットとか1.5倍の1つ山のヒダありにするとかいろいろとありましてカーテンは奥が深いのです。

 2) ドレープとレースも両方シェードの場合で
   イ )ドレープを手前(室内側)にもってくるケース
   ロ ) レースを手前(室内側)に持ってくるケース
 3) レースをシェードにしてドレープを普通にヒダをとって横に開くようにするケース

この施工写真は明日のブログに載せます。

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こんなに違う簡易型形態安定加工

霜降

今日は二十四節気でいうと霜降(そうこう)です。
霜降り肉をたべる日ではありません。

秋気がようやく去って、各地で朝霜を見る季節になります。この頃になると虫の音もかなり減り、秋も一段と深まり、寒冷を覚える頃をいいます。

そうこうするうちに寒くなるという日です。

でも、今日の大阪はいい天気で気持ちが良かったです。暖かい日が続いており、今年は暖冬ですかね。

寒い季節には思い切り寒くなってくれないと商売に影響があって困るのです。

さて、本題です。

当店では、メーカーよりも早くからカーテンの形状記憶加工や簡易型形態安定加工について取り組んできて、このブログでもかなり情報発信をしてきました。

あまりご存じでない方は、欄外のカテゴリー欄「形状記憶・形態安定」をクリックしてください。

今は各メーカーとも力を入れてきており、ユーザーにもかなり浸透してきており、それが普通となってきています。やはり、ヒダの出方が違いまして加工をすると広がらずにきれいになります。

私どもは、当店でお買い上げいただいた商品でリーズナブル価格品を除いては無料で簡易型形態安定加工をしています。

簡易型形態安定加工は、最後の仕上げを吊った状態でアイロン仕上げするようなものです。

購入する前は、そんな情報を知らずに、少しでも安い方がいいと思ってなにも加工をしないで買うと吊って初めてきれいでないことに気づくのです。

今や既製カーテンでも、中国製はほとんど形状記憶加工がされていてきれいになっています。

よく私のブログを読んで、他店で購入したカーテンをあとから形態安定加工をしてほしいという依頼があります。

当店でもさせてもらうのですが、たいへん申し訳ございませんが他店でご購入されたカーテンはその加工代をかなり高めに設定させていただいています。

もし、その加工をご希望ならばご購入店に問い合わせをされて依頼されることをお勧めします。

オーダーカーテンはけっして安いものではありませんので、そうしたことをきちっとされるお店で買われることをお勧めします。

安かったからというだけで購入するとあとから高くつくことがあります。

この度も、九州のお客様から後から加工をする簡易型形態安定加工の依頼がありましてさせていただきました。

生地はリリカラのFD59451です。この商品はメーカーも形態安定加工をすすめており、その加工をしなかったら裾が広がります。業界用語で「はかまをはく」といいます。

FABRIC DECO_2008-10-15_1256291959

リリカラのデジタルカタログからの抜粋です。

この写真は形態安定加工をしているのかどうかは不明ですが、見本帳に掲載している仕立て上がりの価格表には、おすすめ縫製として「形態安定加工をする価格表を載せています。

なかなか親切です。

販売業者が、この価格をもとにして大幅値引き販売をして、加工をしなければぼったくりになりますね。

お客さまから送って頂いたカーテン

未加工のもの                 加工したもの          
w3000×H2070片右 パーマ前w3000×H2070片右 パーマ後   

              写真はクリックすると拡大します。

こんなに違うんですよ。

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ロールスクリーンの生地交換

昨日、ピクチャーハンガーレールのことを書いたら今朝さっそく問い合わせがありました。
ピクチャーレールだけをつけてもらうと取付代はいくらですかという内容でした。

今日の小ネタはなにを書こうかと悩んでいたら、サイト運営会社から『橋下知事への「お前」メール、どう思う?』というタイトルで書くピックアップタイトルの特集をしていましたのでそれについて書いてみたいと思います。

2~3週間ほど前に大阪では話題になっていたことで、
橋下徹大阪府知事が全職員に送ったメールに対し「愚痴はブログ等で行って下さい」「メールを読む時間を無駄にしていることを自覚して下さい」と批判した女性職員(40歳代)に対して、「府民の代表に物を言っている自覚が足りない。」ということで厳重注意処分にしたのです。

そのときに、橋下知事が、「知事のことをお前呼ばわりする」職員が100人ぐらいいるといったのです。

府職員であるものが、上司である知事に向って「お前みたいな・・・」のようなメールを送っているという事実が信じられないです。

せめて、「さん」づけして「お前さん」といわんかい

ちゃうちゃうちゃう。失礼しました。

一般の社会において、自分の勤めている会社の社長に向って「お前」なんてメールするようなことはあり得ないです。

「どう思う?」ってか?   

論ずる余地もないと思っています。

この発端となった女性職員のメールに対する橋下知事とのやり取りの方がおもしろくて、これに対して府民からメールや電話がいっぱいあって賛否両論なんだそうです。

このニュースに関してはここをお読みください。

ここで、橋下知事が正しいのか、それはやり過ぎなのかを述べませんが、これはメールでのやり取りだから起こった問題なんだろうと思っています。

メールでは、相手の顔や表情がわからないし、いかようにも解釈できるような文章の表現もあり、強気になったりすることもあります。

それに対して、売り言葉にたいして買い言葉で反論して泥沼化になることもあります。

橋下知事がプッツンになった気持ちもよくわかります。

私も、よく仕事上のメールでカチっとくることがあるんです。

問い合わせメールもよくくるのですが、あまりにも非常識なメールも多いのです。

「ものを尋ねる時は、尋ね方というのがあるやろう」といいたい。

仕入れ先からも、社内用語連発でお客と思ってないようなメールもくるんですわ。

これが・・・・

落ち着け 、落ち着け。

オチはなくて本題です。

ロールスクリーンの生地交換をしました。

ロールスクリーンは、汚れたりほつれたりすると生地のみの交換ができます。

価格は生地のみの場合は、本体を含めて価格に対して、ニチベイは55%、タチカワ、トーソーは60%がその定価となっています。

よく購入時に、「ロールスクリーンって簡単に生地交換できるのですか」と聞かれます。

「簡単にできます。」といいます。

何年かたって、生地が汚れたりして実際に交換を希望されたときに、「簡単に生地交換できますか」と言われたら

「簡単じゃないけどできます」といってます。

実際のところ、我々にとってはすごく簡単なんですがユーザーにとって簡単かといえば、誰でもすぐにできるものではないと思っています。

事実、今まで23年間商売をしていて、自分で生地を取り替えるとおっしゃったケースは1度もありません。取り替えの時は、こちらから出向いて取り替えています。

何度か、洗濯の為に取り外したんだけど、今度自分でとりつけようとしたら動かなくなったのでみてほしいというのはありました。

実際のところ、ロールスクリーンの生地交換というのは少ないのです。
汚れたロールスクリーンが吊ってあると、部屋自体がみじめに感じますので、
汚れている場合はあたらしいものに交換してください。

意外と中のバネ(スプリング)は丈夫で長持ちします。

今回、交換したものは購入後1か月も経っていなくて、選んだ生地の色が気に入らなかったとの事で交換になりました。

SH380201SH380202

本体をはずして、生地を中にあるシルバーの筒が見えるまで巻き上げます。

SH380203SH380204

筒(径)に溝があり、そこに生地が絡めているのでそれをひっぱりあげます。
(タチカワの場合)
簡単に生地がめくれます。

SH380206SH380207

取り替える生地をおなじようにおいて、溝に差し込みます。

SH380210SH380211

巻きあげて取り付けて完成です。

これはチェーン式のもので、チェーン式は簡単にできます。

少し、やっかいなのは、プルコード式で真ん中にヒモや金具で開け閉めするタイプのものです。このタイプはたまに初巻きが解除されることがあり、そうなると止まらなくなったりしますのであせると思います。

その場合も、取扱い説明書に従ってやればなんら問題はありません。

明日、ロールスクリーンの生地交換依頼があるかな?

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ピクチャーハンガーレールはカーテン屋に頼むんです。

ショールーム案内08-1 版当店では、大阪のインテリアメーカーのショールームマップをつくっています。
どこのメーカーからも協賛金はもらっていませんが、各社へお客様をおくりだしていましてメーカーからもお客さまからも好評をいただいています。

まだ、1000部ぐらい余っているのですが、改訂版をださなければならないのです。

なぜか

今年になって4社ショールームを移転もしくは閉鎖中になっているからです。

五洋インテックス、アスワン、立川ブラインド、そして11月末にフィスバが
移転します。

ショールームをもっているメーカーにお伺いします。
もう移転、閉鎖の予定はないでしょうね。

あるところは速やかに名乗ってください。

画像はクリックして拡大しても鮮明でないようにわざとしています。ご入用の方は直接ホームページからメールでお問い合わせください。

さて、本題です。

最近、ピクチャーハンガーレールの取付の依頼がひじょうに多いのです。

2009年2月16日のブログピクチャーハンガーレールをつけよう」に、ピクチャーハンガーレールはカーテン屋に頼むんですと書いて、それをチラシにしてポスティングしたからだと思います。

社長のブログチラシ表面

社長のブログチラシ裏面

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月16日のブログを「ブログをご覧ください」というチラシに載せたのが功を奏しました。

ピクチャーハンガーレールとは、天井と壁の際にそれ専用のレールをとりつけまして、そこにフックをつけてワイヤーをたらします。
それによって壁に穴をあけることなく、絵画などを飾ることができます。

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ピクチャーハンガーレールは、カーテンを取り付ける時にカーテン屋に一緒に
頼むのが一番安くできる方法です。

これだけを単独で頼むと取付費が高くなります。

マンション販売のオプション業者に頼むとひじょうに高いらしいのです。

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カーテンクリーニングはやっぱり難しい

10月20日 頭髪の日

髪(紙)を大切にしようという事で、インテリアビジネスニュースという業界を読んでいたら「インテリア専門店景況感アンケート」というのがあり結果が載っていました。

厳しいなぁ~

前売りメインのところでは、「停滞しているが衰退する恐れがある」と「衰退している」をあわせると50%になっています。

私の周りでも、創業時に縫製でお世話になったところがなくなったり、仕入先が倒産したりで暗い話ばかりです。

そういえば、暗いマックス(CS)で、最大限の意地でがんばっている監督がいましたなぁ。

ぼやいていたら、選手は鼓舞するのかもしれませんが、いくらぼやいても景気はよくなりません。

やるしかない。

さて、本題です。

シャープシェード5台のクリーニングを受けましたができませんでした。

シャープシェードが難しいのではありません。過去のブログ(←クリック)を読んでもらえればわかるようにトーソーはできないと書いていても当店ではやっています。

生地がダメで、その生地はフジエのFA1079NL(パプトリ)で、2008年9月14日のブログ「カーテンクリーニングは難しい」を先にじっくりお読みください。

そちらに書いたように、この商品は手洗いOK,ドライクリーニングもOKとなっています。

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(写真はクリックすると拡大します。)

しかし、実際はフジエの見本帳のデータをみると水洗いで-1%、ドライクリーニングで-2%縮むということが書かれています。

でも、フジエは水洗いOK、ドライクリーニングOKと言ってます。

素材は綿65%ナイロン25%ポリエステル10%です。

この商品は2008年9月14日のブログに書いたように、水洗いしたところ2.2%程縮んだんです。

その時の経験がありましたので、今回は洗う前に気づきクレームにはなりませんでした。

お客様には事情を説明をして、埃をはらって表面上きれいにしてまた取り付けをしてお返しをしました。

もし、カーテンの知識のない店がクリーニングを受けていたらどうすんねん

もし、お客様が街のクリーニング屋に出していたら、クリーニング屋は縮むことをおそれてドライクリーニングをされると思う。そしたら2%縮むことがわかっているんですよ。シェードで2%縮んだら使えなくなりますよ。

どうすんねん  フジエさんよ

また、前みたいにするんか?

もし、うちがクリーニングして縮ましたら全額負担で弁償しなければならないところやったやんか~

どうすんねん、 ほんまにもう~。

あのときにあんだけ言ったからその後なんかしてると思うけど、これからこんな問題がいっぱいでてくるよ。

オーダーカーテンのクリーニングは、まずはカーテンの購入店に相談しましょう。

オーダーカーテンは、クリーニングのことなどアフターフォローのできるお店で購入しましょう。

買うときは、少しでも安いからと言って、知識のない安売りの店で買うと後悔しますよ。

オーダーカーテンは10年以上使うのが一般的です。使い捨て商品じゃないので、長くお付き合いのできる店で買いましょう。

この業界は、どこで買っても同じで、メーカーがきちっと販売責任を持っているというわけではないのです。
メーカーのフォロー体制はできていません。どの店で買うかが重要なのです。


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天窓用傾斜ロールスクリーン ひと工夫

今日は2件、大阪市西区のグランドメゾン京町掘タワーの実測に行ってきました。
この物件は先週末、引き渡しのあった新築マンションですが、引き渡し前にすでに十数件ゲットできてまして、ここのところ毎日ぐらい行ってます。

こちらの物件はすべて掘り込みカーテンボックスになっているのですが、レールはついていないのです。そのためか、窓装飾への関心が高く、当店にお越しいただいたお客様はすべて「ホームページ・ブログ」をみてのご来店でした。

レールのついていない新築物件が少しずつ増えてきているようで、私どもにとりましては、ひじょうに喜ばしいことです。お施主さんにとってはどうなのかよくわかりませんが、インテリアへの意識の高い人にとってはいいことなんではないでしょうか。

昨年、大阪市内ではレールのない物件が2件ありまして、こちらは「カーテンをお買い上げの方はレールの取り付け費無料」というチラシをつくり、サイズごとのレールの価格表を現場ごとにつくったのです。

しかし、カーテンを取り付けたところは少なく、ほとんどがタテ型ブラインドとシェードでした。

京町掘タワーも、今のところシェードとタテ型ブラインドが多いのです。電動のタテ型ブラインドもあります。

日本のインテリアの意識向上のためには、高級マンションにも最初からもっともリーズナブルなC型のレールがついているよりもはるかにいいことです。

日本カーテンレール工業会も一致団結して、マンションデベロッパーに販売時にはレールは付けないように営業アプローチしてください。
そうした方が、いいレールが売れますよ。

この京町掘タワーの眼下にリリカラの大阪ショールームがありまして、上の階に行くとよく看板がみえます。歩いて1分ぐらいのところで、「カーテンメーカーのショールームで打ち合わせをしませんか」というチラシをつくってポスティングをしようかと考えたのですが、リリカラはすぐに担当がかわって入社半年目か1年半ぐらいの人しかこないので話ができないのです。

お客さまは、今は「まずはネットで調べる」という時代ですので、時代に遅れないようにというか時代をリードできるようにしていかなければならないと思っています。

さて、本題です。

9月4日のブログ「傾斜天窓ロールスクリーン」に書いた現場ですが、お客様に満足を提供できていなかったようで、再度工夫してやり直しました。

メーカーの規格品でないものをつくるのは、私にとっては楽しい仕事なんですがなかなか難しいのです。

今回は、フレームの中に入る垂れ防止のバーに工夫してあり1段階、2段階でとまるようなっています。ニチベイに部材協力してもらいました。

SH380182

SH380184SH380185

スクリーンをあげた時にはバーも一緒にあがります。

SH380186SH380187

2つのバーは違う位置でとまるようにフレームの中で工夫しており、そこからは下には行かないようになっています。

SH380188SH380190

光漏れを防ぐために、下にガイドフレームをつけています。

どや

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フラットカーテン1.3倍使い形態安定加工 かかり過ぎ

昨日のブログに五洋インテックスから、商品解説のメールが1回しか来なかったと書いたところ、今日早速また4枚送ってきてくれました。
ありがとうございます。期待していますのでぜひ続けてください。

ブロぐってしまいましてすみません。効果絶大ですね。

私のブログでは、薄いみどりの字のところをクリックすると、違うページに飛ぶようにしています。(たとえば1行目の「ブログ」というところをクリックしてみてください。)

これは、ここを読んでくださればさらに詳しく書いていますよという意味で「リンクを貼る」というようなことをしています。

ブログ内のリンクが多いのですが、これもけっこうたいへんな作業で、過去のブログを探して読み直したりしています。

しかし、アクセス解析をみると、リンク先まで読んで頂いているケースは少ないのです。ちょっとショックなんです。

ぜひ、薄いみどりの字をクリックしてみてください。さらに豊富な情報があります。

さて、本題です。

1.3倍使いのフラットカーテンに形態安定加工をしたのですが、ちょっとかかりすぎました。あまりよくない施工例です。

1.3倍のフラットカーテンというのは、例えば、2mのレールがあるとしたら、生地はヒダをまったくとらずにフラットにして、1.3倍の長さである2.6mにつくるのです。

そうすると、2mに対して2.6m生地があるので、自然にウエーブができるのです。

といいたいが、なかなかそういうわけにはいかず、カーテンを閉じると最初の部分だけがフラットになり、端の部分に生地が残ってしまいます。常に均等にウエーブが出るように手で整えなければきれいにいきません。

その説明はここ(この色の文字をクリックするとリンク先に行きます。)をお読みください。

そこで、当店では1.3倍使い以上の場合は形状記憶加工をしています。

フラットカーテンに関しては、欄外のカテゴリー「フラットカーテン」(←ここをクリック)をお読みください。

SH380147

SH380151SH380152

ちょっと鋭角になり過ぎました。

フラットカーテンはふわっとカーテンでないとね。

もう一つの問題点は ↓

SH380149SH380150

形状記憶がかかり過ぎると、真ん中が逆V字のように隙間があいてしまうのです。

SH380195明日、早速スチーマーをもって、かかり過ぎているところにアイロンをあててきます。

これは、重宝で、現場でカーテンを吊った状態でアイロン掛けができまして、シワになっていてもきれいにとれます。

カーテン専門店の必需品です。

カッコのいい話ではないのですが、よく活躍してくれてます。

この生地はクリエーションバウマンのサファイア808 (12300円/M 300巾)

生地がすごく良すぎて柔らかくいいのです。国産の生地と同じように考えて温度を設定したのがダメでした。もう少し低温ですればきれいにいったと思います。

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