2008年 12月 の投稿一覧

バーチカルブラインドの羽根の間隔の問題

昨日書きましたバーチカルブラインドの現場で、羽根の間隔のいい事例がありましたので写真をもって説明いたします。


まずは2007年10月21日のブログ「バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)のルーバー(羽根)のピッチの問題」をお読みください。


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この商品はニチベイですが、羽根巾は100ミリで、レールの長さに対して重なり(10ミリ弱ぐらい)均等にして割り付けると、最後に羽根が1枚足らなくなるか余るかでぴったりにいきません。そのため、ニチベイ、タチカワ、トーソーの主要メーカーのやり方として、最後に1枚余分にいれて調整します。そのため、最後だけが重なりが違うようになります。


68これはクリエーションバウマンのバーチカルブラインドですが、ほぼ均等ピッチになります。詳しくは2007年10月21日のブログ「バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)のルーバー(羽根)のピッチの問題」をお読みください。


 


 


 


 


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クレーム事例② バーチカルブラインドの巾(レールの長さ)

お客様との間で起こったクレームの事例について恥をしのんで書いてます。
前回は
2008年11月9日のブログ「巾継ぎの問題」で書いており、今回は2回目です。


今回はバーチカルブラインド(縦型ブラインド)の巾(長さ)の件でお客様ともめた話です。
窓上の壁面に取り付けたのですが、開いたときにルーバー(羽根)のたたみしろが枠の内側に残るように製作しており、そんなのはおかしいから返品だといわれました。


この現場は窓の大きさが巾250センチあり、左側は入隅で壁がドンときてました。左側とのバランスをとるため右側は窓枠から10センチぐらいしか出さずに発注したのです。
使った商品はニチベイのセンターレースというもので、通常のバーチカルブラインドの羽根と羽根の間にもう1枚レースの羽根がはいり、たたみしろ(たまり)が大きくなるのです。この場合、右片開きだったのですが、たたみしろ(たまり)が60センチぐらいなり、実際開口部が50センチぐらい狭くなります。


私が呼び出されまして、なんとかつくり直しで収めさせていただきたいと思って現場を拝見したところ、ちょうど右側の壁が90センチぐらいはあいていたのですが、エアコンのコンセントがありました。
エアコンはまだついていませんでしたが、お客様に伺うとそこにはエアコンをつけるとおっしゃるのです。こちらの方はエアコンのことまで考えて発注はしてなかったみたいですが、ちょうどエアコンの取り付けるスペースだけが空いていました。


私は、レールを長くして、開けた時のたたみしろを窓の内側にかからないようにすることができますけれど、そうするとエアコンをつけることができなくなりますよ。エアコン屋に「エアコンを半分に切って」といわなければなりませんよと言いました。
結局、「このままでいいわ」ということになりました。


結果的にはご来店いただいたときに十分な打ち合わせができていなかったことと、現場に実測に行ったときにお客様の立会いがなかったために説明ができなかったことが原因です。


バーチカルブラインドの場合は、開けた時のたまりが何センチになるかということをよく説明をし、レールの長さを何センチにするかを十分に打ち合わせをしなければなりません。


それ以降、徹底するようにしました。


その現場は緊張していまして、写真を撮らせてほしいと言える雰囲気でなかったので写真はありません。


別の現場で、事前打ち合わせをして、窓枠の外側にたたみしろ(たまり)をだした写真です。



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上の写真は両開きです。


下の写真は片開き(右操作で左片寄せ)



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「第九」より「田園」


今年はほんとに厳しいです。


いつもならばこの時期は、ベートーベンの第九が聴こえ、大工が終われば内装で
我々の仕事が忙しくなるんです。

今年は「第九」じゃなくて「田園」ですわ。
 
でんでんダメです。
 
もう必死で、真夜中に「皇帝」を聴きながらポスティングして、
『こうてい~、こうてい~、カーテンこうてい』と言ってます。


うめ~ぃ(運命)こというでしょ。


もうつっあっとがんばらんとあかんなぁ。
ばっははははははっは
 
年越せるかなというよりクリスマスでクルシミマス。


サンタクロースに扮するするために、今顔面の髭を伸ばしています。


7日目で、すでに清原を超えました。
もうすぐ、イチローも超えると思います。
もみ上げの下からあごまでは、えらい白髪なんです。



 


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浴室用ブラインドは縮むんです。

118年前に取り付けた浴室用ブラインドの交換をしました。
カビだらけでした。


私が注目したのは2005年11月16日のブログ「ブラインドが縮んだ」でも書いたのですが、浴室用のブラインドは何年か経つと縮むのです。前回のはタチカワで今回のはトーソーとメーカーは違うのですが、両方とも同じように羽根をはさんでいるラダーコードが縮んでいます。昇降コードは余裕がありますが、ラダーコードはピンと張って伸びない状態になっています。


おそらく湿気を吸うために縮むのだと思います。以前、メーカーには申し出たのですが、今までそういった事例はないとのことで改善されていません。こちらで自衛するしかないのです。


 


 


 


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上の写真は今まで付いていたものです。


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この写真は新しく取り付けたものです。前回のは18ミリ巾のブラインド、今回のは25ミリ巾のもので、多少差はあるのですが、同じ製作高さでつくっています。



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ヤフーの検索「オーダーカーテン」で1位

本日、ヤフーの検索で「オーダーカーテン」と入れると3,280,000件ヒットするのですが、1位になりました。さりとてSEO対策もしておらず、ほとんどお金をかけていないだけにちょっとうれしかったのです。毎日すごく順位が変動しますので明日はどうなっているかはわかりません。


検索で順位を上げることが目的ではなく、ホームページに来ていただいて、そこから魅力を感じて実店舗にきていただき、売り上げにつなげることが目的です。まずはホームページの充実ですが、私ができることとしてはブログで役に立つ情報を発信することだと思っています。


今はそうとう厳しいのです。新築需要でいうならば、感覚的には前年の3分の1ぐらいになっているんです。新築需要はあまり期待できない中、吊り替え需要を掘り起こさなければならないのですが、これを無数にありすぎて、ポイントが絞れないのです。そうなると無数に情報発信できるインターネットに力をいれるしかないのです。


打つ手は無限だ。


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カーテンのホワイトニング加工と光触媒加工の実験

11月12日に書きましたブログ「参加ちたい(酸化チタン)ねん、光触媒のカーテンの実験に 」の続きです。


最近、インテリアの業界では光触媒加工したものがよく出ており、消臭効果や汚れを分解する効果があっていいぞといわれているのですが、実際に試したものをみたことがないので、その実験をすることにしました。


その前にご紹介したいのですが、私の11月12日のブログを読んだ同業者がリンクをはってくれてました。こちらには連絡がなかったのですがアクセス解析でみつけました。私の文章よりうまく説明をしてくれていますので、まずそちらからお読みください。「こるぞうブログ」同じ釜のメシを食った仲間だけにうまく書いてくれてます。


私どもは、カーテンクリーニングの時点で光触媒加工をしようとしています。
先日、光触媒のメーカーの代理店の方にお願いをして、レースのクリーニングと光触媒加工とをしてもらいました。この代理店はクリーニング業界で使用する洗剤も取り扱っていて、新バイオ(特殊酵素)によって元の白さを蘇させることもできるとのことでしたので、前処理としてその加工もしてもらいました。



これは、調合した液体に48時間程浸けておくだけで、特殊酵素の力で汚れを分解する「分解洗い」なのです。このやり方ならば生地も傷めず、縮みも最大限におさえることができます。



洗濯した結果です。右がその加工をしたものです。今までのクリーニングではレースの黒ずんだくすみまではなかなかスッキリととれないのですが、結構白くきれいになりました。左は洗っていないもの。
私は、このホワイトニング加工に興味を持ちました。カーテンクリーニングをやっていますと、ドレープだけの依頼が多いのですが、これだけ白さに違いがでると差別化できるのでレースのクリーニングも受注できると思います。今、もっと汚れたレースでも実験をしていて、これが蘇るように白くなれば「レースのホワイトニング加工」を商品化しようと思っています。


光触媒の実験は「光触媒加工」をしたレースと、家庭の洗濯機で洗っただけで「光触媒加工」をしてないレースとを並べて屋外に吊って実験を始めました。



写真の右の商品が光触媒加工をしています。1ヶ月ごとに汚れ具合をチェックする実験です。明らかに違いがでてきたら商品化したいと思います。時々報告いたします。



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プレーンシェード、他社との違い

ここ1ヶ月の間で、インターネットを通じての見積もり依頼の中で、カーテンにする窓とシェードにする窓があるうち、カーテンは他店に注文され、シェードだけ当店で注文をうけたまわったケースが2件ありました。


なかなかお客様はシビアだな、とちょっとショックを受けました。2件ともたまたまサンゲツの生地だったのですが、カーテンは値段で負けたようです。カーテンに関しては、形状記憶加工や縫製の違いなど当店の特徴をブログやHPで訴えているつもりなのですが、他店との違いはなかなか理解してもらえないようです。


プレーンシェードに関しては、私のブログを読んでいただいて良さを理解していただけてるようで、当店でお願いしたいといっていただけるケースが多いのです。それはうれしいのですがカーテンの注文も一緒にしてほしいなぁ。あっちこっちに頼まないで一ヶ所に注文した方が、後々お客様も便利だと思うのですが、どうでしょう。


この写真をご覧ください。天井からプレーンシェードを取り付けてます。



写真の左側がドアになっていて、天井から床までの長さです。
右側は腰窓です。


 


上の写真が掃きだしのドアの方です。


  


この写真は腰窓の方です。


違いがわかりますでしょうか?


掃きだしのドアのところは、製作高さが238センチあり、リングのピッチを約30センチに均等にしています。
腰窓の方は、製作高さが155センチで、リングのピッチを約20センチの均等にしています。


当店では、製作高さによってリングのピッチを変えて、しかも均等になるように割付けしていますので、最後だけが長さが違うということはありません。これがきれいに上がる方法です。


下の写真は川島織物セルコンのメーカー縫製です。リングピッチは20センチ固定のため、最後が余りましてウエーブが小さくなっています。



どちらがきれいでしょうか。


これがシェードにおける当店のこだわりです。


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