昨日書きましたバーチカルブラインドの現場で、羽根の間隔のいい事例がありましたので写真をもって説明いたします。
まずは2007年10月21日のブログ「バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)のルーバー(羽根)のピッチの問題」をお読みください。
この商品はニチベイですが、羽根巾は100ミリで、レールの長さに対して重なり(10ミリ弱ぐらい)均等にして割り付けると、最後に羽根が1枚足らなくなるか余るかでぴったりにいきません。そのため、ニチベイ、タチカワ、トーソーの主要メーカーのやり方として、最後に1枚余分にいれて調整します。そのため、最後だけが重なりが違うようになります。
これはクリエーションバウマンのバーチカルブラインドですが、ほぼ均等ピッチになります。詳しくは2007年10月21日のブログ「バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)のルーバー(羽根)のピッチの問題」をお読みください。
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