2008年 1月 の投稿一覧

電動バーチカルブラインドの取り付け

今日はニチベイの電動バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)を吹き抜けに取り付けました。以前に下の部分をバーチカルブラインド(縦型ブラインド)をつけており、今回は向かいに高層マンションが出来るとのことで吹き抜け部分のみ追加となりました。お客様のご希望は電動タイプですが、もちろん電源は用意されていないため、電気屋さんにもお願いして電気工事もしてもらいました。


電気屋さんとの打ち合わせが十分できていなくて、電源は右の壁しか出せないとのことでした。そうなると、ニチベイのメカは左側にモーターがついており、電源ケーブルは1.8mしかなく巾310センチのバーチカルブラインドならば右側の電源に差し込むことができないのです。この場合は、コントロールユニットを右側に動かすために接続ケーブルを用意しなければならないのですが、用意していませんでした。


そのため、日本橋にモールと電線を買いに走り、メカについている電源ケーブルをカットして中継ぎをして本体の裏側にモールで貼り付けて延長コードをつくり、無事きれいにおさめることができました。


電動バーチ5電動バーチ4電動バーチ3


 


 


 


 


 


 


 


 


上左の写真  上の部分は今回取り付けの電動バーチカルブラインド。下は以前に取り付けた手動のもの。
上真ん中の写真  右側に電源ケーブルをだしました。
上右写真  左側に受光部をだしています。


電動バーチ2電動バーチ1左側の写真は裏側に配線をして本体にモールで貼り付け、延長コードをつくりました。コントロールユニットと延長コードはコネクターで接続できるようにして、高さ5m20㎝のところで結線できるようにしました。


 


 


 


 


 


 


今は電動のものをホームユースで取り付けるのはすごく簡単なんです。電源さえ本体の取り付ける近くに用意されていたらなんの知識もなくてもできます。


ニチベイはまだまだ遅れていまして、今は立川ブラインドの住宅向け電動シリーズのホームタコスが最も優れていて、ひじょうにうまくできていて、施工が簡単です。電動ものはタチカワがいいです。
トーソーはもっと遅れていまして、ホームユース用の電動のバーチカルブラインドはありません。



今日のブログは役にたちましたか。        はいクリック 
ほんとうに役にたった時だけクリックしてください。


 


 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です


ブログのトップ



 


 


 



住宅展示場のモデルハウスの窓装飾

住宅展示場のモデルハウスの窓周り商品の取り付けをしました。カーテンの取り付けをと言いたいところなんですが、30窓ぐらいあっても普通の左右に開くカーテンを取り付ける窓は1ヶ所もありません。モデルハウスでは普通のカーテンを取り付けるところは少なくなってきていますが、新しいライフスタイルへのメーカーとしての提案としていいことだと思います。


当日は家具や備品の搬入と重なり、荷物がいっぱいおいてあり広角で写真を撮ることができませんでした。とりあえず撮った写真を羅列しておきます。


リビングはクリーエーションバウマンのEMERALD252という生地でフジエテキスタイルのいうバッグタックシェードをとりつけました。これはシャープシェードの一種で共生地で3ミリぐらいのバーをうしろ側で巻き込むスタイルです。シャープシェードのようなバー袋が見えなくてきれいです。天井から付けるものと出窓の内側につけるものは高さが違うため、バーのピッチを変えています。
展示場1展示場2展示場3


 


 


 


 


 


 


 


 


トーソーの新しいブラインド、フィオリアMC35です。レザー調の35ミリ巾のブラインドです。書斎につけていますが、なかなかカッコよくていい仕事ができそうな部屋になります。


展示場6展示場5展示場4


 


 


 


 


 


 


 


 


 


展示場7広縁はモルザのプリーツスクリーン。和紙です。


 


 


 


 


 


 


 


寝室はフジエテキスタイルのホールディングシェードFA1350-09と窓枠内側にハンターダグラスの遮光のデュエットシェードH7-955との組み合わせです。ホールディングシェードは降ろした状態でもウエーブがあり、形状記憶のかかっているシェードです。


展示場13展示場12展示場11


 


 


 


 


 


 


 


 


 


洋室ではハンダーダグラスのデュエットシェードもよく使われています。私の好きな商品です。


展示場10展示場9


 


 


 


 


 


 


 


 


トーソーのプリーツスクリーンも使っています。


展示場8


 


 


 


 


 


 


 


 



今日のブログは役にたちましたか。        はいクリック 
ほんとうに役にたった時だけクリックしてください。


 


 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です

サンゲツ新見本帳「ソレイユドゥ」発売

(1月18日記)


ソレイユ昨日、会社に戻ってきたら幸せの黄色いカーテンの見本帳が机においてあり、
「ソレイユ どう?」と書いてありました。


サンゲツの新しい見本帳「SOLEIL Deux」が発売されたのですが、私が不在だったのでおいてあり、営業からは説明を受けていないのですが「どう?」というので感想を書いてみたいと思います。年末に大阪のショールームで展示説明会が開催されたのですが、一番忙しい時期だったので行くことができず、今回初めてみたところです。

数年前ならば、サンゲツカーテンといえば興味津々だったのですが、ここのところは変わり映えしなくて興味が失せてました。


 


「ソレイユ どう?」といわれてもどうってことないっていう感じ。


生地は斬新なものがあり、1点1点みるといい柄も多いです。しかし、見本帳としてのコンセプトがよくわからないし、新しいスタイルやコーディネイトの提案もなく、ずっと変わらない見本帳のスタイルなんです。写真も提案できるような吊り方もなく、ほとんどがごく普通の2倍ヒダの吊り方と、たまにごく普通のプレーンシェードなんです。日本一のメーカーなんですから、窓装飾に新風を吹き込むような新しい吊り方の提案やコーディネート例を示してくれてもいいのではと思うのです。

写真をよく見ると、プリーツがきれいにでていないものが多く、これは形状記憶加工、簡易型の形態安定加工をすすめている当店にとりましては、加工をしなければこのような感じになりますよという説明をするのにひじょうにいい写真です。


中にはきれいにプリーツのでている写真もあり、これはおそらくサンゲツでいうパーマネントプリーツをかけていると思われますが、その場合はその旨を書いておかないとトラブルになりますよ。一般消費者は見本帳から商品を選ぶ時は写真を大いに参考にしますから。


注意深くみると、やたらめったら「クッション」のおいてある写真が多いのです。これは写真と現物が違うといわれた時の緩衝材なんでしょうか?


商品は結構いいのがあっても見本帳がストーリーも提案もなにもなくつまらないのです。ここ20年ずっとかわらないパターンです。


今こそ、カーテンの企画に新しい空気を入れる必要があるのではないでしょうか?
サンゲツというより酸欠じゃないでしょうか?



今日のブログは役にたちましたか。        はいクリック 
ほんとうに役にたった時だけクリックしてください。


 


 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です


ブログのトップ


ウオームビズカーテン取付

ブログのデザインを変更しました。
ライブドアの方で新しい機能でナビゲーション機能を強化したためにそれを導入しました。上に表示されているページをクリックすることによって過去のブログを見やすくなりました。一番右の>>|をクリックすると最後のページに飛び、最初のブログが読めます。


今日はウオームビズカーテンの取り付けをしました。表地と裏地の間に中綿を入れて3重にしています。寒さ対策カーテンとしてこの冬よく売れています。


この情報はここをみてください。


3重カーテン13重カーテン23重カーテン3


 


 


 


 


 


 


 


 


3重にしているため、3つ山には出来なくて2ツ山になっています。簡易型の形態安定加工はしていまして、ヨコリピート25㎝のためヒダ山柄あわせもしています。


 



今日のブログは役にたちましたか。        はいクリック 
ほんとうに役にたった時だけクリックしてください。


 


 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です


ブログのトップ


バウマンのバーチカルブラインドの直し

今日は昨年末に取り付けしましたクリエーションバウマンのバーチで羽根の長さが違うとの連絡があり、直しに行ってきました。取り付けた時は、その日は別に吹抜け工事が2件あったので急いでいたためか気づかなかったのですが、よく見ると羽根(ルーバー)の丈がまばらで長いのと短いのとでは1センチ以上違うのです。


スイスメイドでこういうのはきちっとできているものだと思っていたら意外と大雑把なんです。幸いにしてバウマンの場合はいつも2枚ほど余分にはいっているためにお客様に渡していたストック用と取替えしまして無事終了しました。


バーチ1バーチ2バーチ3


 


 


 


 


 


 


 


 



今日のブログは役にたちましたか。        はいクリック 
ほんとうに役にたった時だけクリックしてください。


 


 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です


ブログのトップ



 

フラットカーテンの簡易型形態安定加工

新年早々、他店でカーテンを購入された京都のお客様から電話があり、川島織物セルコンのフィーロFF2112で1.3倍のフラットカーテンをつくったのだが、ウエーブがきれいでなく広がっているので後からの形態安定加工ができるかの問合せがありました。


話を伺うと、巾6110×丈2430㎜の両開きとのことでした。このサイズならば川島織物セルコンでもできるはずなので、ご購入されたお店に言われたらいいですよとアドバイスをしましたところ、できないといわれたとのことです。当店ではさせていただきますが、他店で購入されたものは少し高くなるかもしれません。


最近はよくフラットカーテンのワードでこのブログに入ってこられる方がおおいのです。たぶん、同じような問題がおこっており、吊ってみたら思ったよりきれいでないということです。


フラットカーテンは何倍使いぐらいにするのがいいのかという問題もあります。以前書いた話 ここと ここ


上記のケースでは、当店は生地にもよりますが1.3倍使いにしてポリエステル100%の商品ならば簡易型の形態安定加工をすることをすすめています。


下の写真は、川島織物セルコンフィーロFF2063を巾4750ミリの窓に対して両サイドリターン仕様を含めて巾6400ミリに縫製したフラットカーテンです。約1.3倍使いで、当店の方で縫製して簡易型の形態安定加工をしています。


フラット5フラット3フラット4


 


 


 


 


 


 


 


 


フラット1フラット2


 


 


 


 


 


 


 


 


 


比較的きれいにウエーブがでます。形態安定加工をしていますと常に均等ウエーブになります。



今日のブログは役にたちましたか。        はいクリック 
ほんとうに役にたった時だけクリックしてください。


 


 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です


ブログのトップ


プレーンシェード自動線引き機

縫製加工所に行ってきました。行く度に新しい機械が入っていまして楽しみなんです。今回はプレーンシェードの自動線引き機とリングテープ縫い付け機の紹介です。


加工所5加工所4加工所3


 


 


 


 


 


 


 


 


プレーンシェードにリング付きテープを縫い付けるにおいて、蒸気で消えるチャコで線を引きます。生地を広げて十数本同時に平行にまっすぐに引くことができます。これによってスピードアップします。3m×3.8mの大きさの生地なら可能です。


加工所2加工所1


 


 


 


 


 


 


 


それを別の機械に移して線に従って自走ミシンでリングをかわしながらリング付きテープを縫い付けます。今は熟練の技術工がいなくてもいい機械があればきれいに縫えます。プレーンシェードはまっすぐきれいに縫わないとすごく目立ちます。


下は川島織物セルコンが住宅メーカー用に縫っているプレーンシェードドラム式の縫製です。


プレーンシェード曲がり1プレーンシェード曲がり2プレーンシェード曲がり3


 


 


 


 


 


 


 


 


    針1本がI()にみえますか?



今日のブログは役にたちましたか。        はいクリック 
ほんとうに役にたった時だけクリックしてください。


 


 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です


ブログのトップ