2007年 12月 の投稿一覧

吹抜け取付3件

本日は吹抜けにメカものの取付工事3件しました。私は足場のない1件目のハシゴもちと2件目の電動バーチカルブラインドの手伝いに同行いたしました。


バーチ2バーチ1


1件目は高さ5、5Mのところにクリーエーションバウマンのスエズというバーチカルブラインドを取り付ける仕事です。当店は吹抜けの高所工事は慣れており、脚立で簡単に取付いたします。さすがにバウマンのバーチは価格が高いですが美しく、お客様に満足を提供することができたと思っています。取り付けたあとでわかったことですが、吹抜けの天井にシーリングファンが常にまわっており、この風によって高さ5,5Mあるバーチのルーバー(羽根)が揺れるのです。事前に気づかなかったことで勉強になりました。


 


 


 


 


バーチ6バーチ5バーチ4


 


 


 


 


 


 


 


 


バーチ32件目は5,2Mの吹抜けにタチカワのホームタコスという電動のバーチかるブラインドを取り付けました。これは価格も手頃で取り付けも簡単ですばらしくいいです。今年、タチカワはホームユース用に電動の商品をたくさん出しましたがひじょうにいいです。


 


 


3件目は5,2Mの吹抜けにトーソーのロールスクリーンを2台つけました。


 


 


 



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ブラインドのお手入れ、掃除

年の瀬も押し迫ってきました。年末のバタバタで少し疲れ気味です。
あ~それは年のせいでした。


ブラインドの掃除、手入れについてカーテン屋の立場というより、暮れに家の掃除を手伝わされるオヤジの立場で、すばやく簡単にできて、嫁さんに「キレイになったね。おとうさん、ありがとう」といわれてほっとする掃除の仕方について述べます。


私はO型で、おおざっぱでこの程度きれいになったらいいやと思っていますのであなたの奥様のようにきれいになりませんのでご了解ください。
A型で、完璧にきれいにしないとイヤだという型はメーカーのホームページや同業者でメーカーのものをそっくりパクってもっともらしいことをかいているところをご覧ください。「ブラインドのお手入れ」という検索ワードでいっぱいでてくると思います。


ブラインド掃除1ブラインドを掃除する前にはたきでブラインドのほこりをとってください。


 


 


参考 ブラインドメーカーのお手入れに関するホームページ


ニチベイ


トーソー


 


 


ブラインド掃除2次にブラインドをはずします。ブラケットというブラインド本体と建物と結び付けている金具があります。ここの部分をメーカーによって仕様がちがうのですが押すか引くかしてブラインドの上部のヘッドバーを前後にねじればはずれます。ブラインドは上げた状態ではずしてください。


 


 


 


 


 


 


 


ブラインド掃除4ブラインド掃除5床に新聞紙を敷いてブラインドを広げて乗せます。新聞紙は水に濡れますので何枚も重ねるか、下にビニールを敷くことをおすすめします。ブラインドを広げる時は両端をもってやらないとやりにくいので、ここは奥様に手伝ってもらいましょう。


バケツに水を半分入れて、重曹を大さじ2杯入れます。これがポイントです。重曹の効用についてはカーテンの洗濯の仕方について書いたページをご覧ください。
よくかき混ぜて、ぞうきんをいれて軽くしぼります。このぞうきんでブラインドを拭きます。


ここで注意点として、ブラインドの羽根はすぐ曲がります。曲がるとまた元通りにはなりにくいのです。ブラインドと同じ方向の左右にぞうきんを動かし、まわりを手で軽く押さえながらやってください。


縦に走っているヒモ(コード)にはまたがらないように、ヒモとヒモとの面積で拭いてください。ヒモの上もぞうきんで拭くとヒモが黒くなります。
メーカーのホームページをみるとヒモは歯ブラシで洗剤をつけて洗いましょうと書いてありますが、私はそこまではいいかなと思っています。


ブラインド掃除3このあと、乾いたぞうきんでもう一度拭いてください。ブラインドがピカピカにひかります。


表側が出来たら裏側です。ブラインドを持ち上げて羽根の向きを変えるかひっくり返すかをして同じようにふいてください。


 


 


 


 


 


 


ブラインド掃除6最後にバケツを覗いて達成感を味わいましょう。これで毎年ブラインドの掃除をしたくなるのです。


 


 


 


 


 


 


 


 



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メりークリスマス


ノリサンタ昨晩はクリスマスイブ。いかがお過ごしでしたか?

私は近くの教会に行き、牧師さんのお話を聞いて、聖書を読んで賛美歌を唄ってキャンドルサービスをして神に祈りを捧げてきました。
仕事は苦しちゃんですが宗教はクリスチャンでもなく、教会に行ったのは今まで1回だけで、この日は異文(イブ)化に接するのもいいかなと思ったんです。


昨今のクリスマスは商業主義に走り過ぎでプレゼントの巨大市場となり、聖夜は性なる夜と化し、教会ではなくホテルに行く昨今をローマ法王も嘆いておりました。
牧師の話も勉強になりました。

『神を信じなさい。
信じる者と書いて儲かると 読むのです。
儲けなさい。
人はパンのみでは生きていけないのです。
もうけなさい~』
というようなことは絶対におっしゃいません。


真面目にイエスキリストの誕生秘話を聞いて、クリスマスに騒いでいるわりに何も知らないことに気づきました。サンタクロースは必ずいると確信しました。
 サンタクロースがいるというお話は1897年9月21日のニューヨーク・サン新聞に掲載された社説の引用です。こちらのブログを参考にしてください。http://biog.proudear.com/?eid=622150
 



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2007年ジャパンテックス

11月21日から24日まで東京ビッグサイトで行なわれたジャパンテックスの見学に行ってきました。今年で26回目で、私はメーカーに在籍していたときから毎年かかさず見ています。

今年の印象としましては、展示するメーカーが皆疲れていて元気がありませんでした。見学にあたって3つのポイントがありました。①小さなブースでおもしろい展示を探すこと。②今年元気なメーカー、元気でないメーカーはどこか③昨年、元気のなかった川島織物セルコン、リリカラは今年はどうか?昨年元気であったトーソー、アスワンは今年はどうか ということ。


入口に一番近くて最初に入ったブースが立川ブラインド工業。説明をしてくれる社員の方が何一つ勉強していなくて、今一番疲れているという感じで今年のジャパンテックスを象徴するかのようでした。
最初に展示してあった装飾タッセルについて、「これスワロフスキーですか」と聞いたら、「いえ、違います」とおっしゃるのです。横の案内にスワロフスキーと書いてあったので、「あれ、スワロフスキーって書いてあるよ」というと「すみません、今日初めて来たので」とのことでした。


電動のカーテンレールもダブル付けで展示してあったから、「これはボックス巾最低何㎝必要なのですか」と聞いたら「だいたい20cm以上はほしいですね」とおっしゃるのです。私としてはボックス巾が18センチだったら使えるのかどうかはっきりした数字がほしいのです。その旨を言うと「ボックスの深さとの絡みがあって人間工学的に検証しなければなりませんね」とのことでした。 よくわからん。


タチカワは今まで、「商品の勉強はしませんが、価格は勉強します」政策でイケイケどんどんでやってきたのが、今歪んでちょっとお疲れなんでしょう。「商品の勉強はよくしますが、価格の勉強はしません」ぐらいの姿勢でインテリア業界のリーディングカンパニーになってもらいたいものです。
「商品の勉強はしません。価格も勉強しません」じゃ困りますよ。


タチカワのブースをでて、ウロウロしていると向こうから若い女性の2人連れと目が合いまして、私を見るなり「ブブブブブ~ブログのカーテンゆ~め~」といわれるのです。
私は見知らぬ女性に声掛けられてびっくりしまして、「私ってカーテンで有名」と思いました。聞くと私のブログをよく読んでいるとのことでした。


まずいなぁ。顔さしている。ちょっと動揺しまして今日は吠えずにおとなしくしておこうと思いました。


川島織物セルコンの展示は見ごたえがありました。ブース内にはいっても中堅、ベテラン営業員は声をかけてくれないので、中西社長自ら私に説明をしていただきました。120年前につくった日本最初のインテリアのショールーム「織物参考館」を一部再現したり、パリ万博に展示した日本最初の織物の見本帳も拝見することができ、すばらしい内容でした。


今回のテーマは「先見性~勇気をもって新しいことにチャレンジする」ということらしいのです。展示会場におられる社員の方は胸にブルーのバッチをつけておられるのです。


私は遠くからみてたら「北朝鮮拉致被害者救う会」かなと思っていたら、中西社長からご説明していただきました。


ファーストペンギン2ファーストペンギン」のバッチなんです。「ファーストペンギン」という寓話がありまして、群れの中で一番最初に飛び込むペンギンのことをいうのです。南極にいるペンギンは生きていくために氷に穴を開けて水中に飛び込み魚を捕らなければならないのです。それにはリスクも伴い、水中にはシャチやトドがいて、飛び込んでくるペンギンを待ち構えているのです。その中で最初に飛び込む勇気あるペンギンを称えてファーストペンギンというのです。ファーストペンギンが飛び込むことによってあとのものが安心して飛び込むことができるのです。


川島織物セルコンはまさにインテリア業界のファーストペンギンであるというのが今回のテーマなんです。


私はこの寓話は知りませんでしたが、すばらしい心意気です。中西社長からは私に「カーテン販売業界のファーストペンギンになってほしい」といわれ、バッチを3ついただきました。「3回は飛び込んでください」と念をおされました。


 


ファーストペンギン1


海中に飛び込んだら、水中にメーカーが待ち構えていて、「おめーかー、空中で好きなことを書いているのは」といって袋叩きにあいそう。


いやだよ。


今回の川島織物セルコンのすばらしい展示に「消費者賞」を受賞しましたが、3日目の23日の朝に社員の方が今回は消費者賞をとりましたとおっしゃっていました。消費者の投票で選ばれた賞ということなんですが、まだ半分の消費者が見る前に結果がでているなんておかしいで賞。


 


今年のジャパンテックス一番元気な展示をしていたのはトーソーじゃないかと思います。今年のアスワンは元気がなかったですね。リリカラも元気はなかったです。こういう展示会をみていても企業の業績が見え隠れしてきます。


小さいブースでおもしろいところもありませんでした。小さいブースで展示されているところは2~3年連続して展示しているところは少ないようで、やはり展示する側にとっても魅力がないのかもしれません。


米澤物産のブースでは、リング付きテープを改良しましたという展示に大きなスペースでとっていました。私がブログで指摘したシェードのリング付きテープが縮むという問題のタチカワトーソー、川島織物セルコンの仕入先です。私の指摘により、メーカーが動き改良していただいたようで実験データは11月上旬のものでした。今までのは、もし180度の熱を与えると3.2%縮んだのが改良したものは0.2%になったとのことです。


社員の方に「これは大きな問題になっていたのですか」と尋ねたところ、「ほんの一部のところだけですよ」とおっしゃるのです。


「本野一部」と申しますといって名刺交換しておきました。



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