2007年 11月 の投稿一覧

バーチカルブラインドのボトムコードの問題  アンケート付き

吹抜けバーチ先日、トーソーのバーチカルブラインド(縦型ブラインド)を吹抜けに取り付けてきました。トーソーのバーチカルブラインドは裾のウエイトのところに取り付けるボトムコード(スペーサーコード)をとりつけないのを標準仕様にしております。取り付ける場合はオプションで巾2mまでで3000円アップします。


輸入商品であるクリエーションバウマンやハンターダグラスのバーチカルブラインドではボトムコードを取り付けないことが一般的で、無い方がすっきりするとのことで、ここ最近は国内のメーカーも無いのがはやりのようです。


トーソーに聞くと無いのが標準なので、ほとんどの注文がボトムコードなしになっているとのことです。


タチカワ、ニチベイ、川島織物セルコンはボトムコード(スペーサーコード)があるのが標準ですが、新しいものとしてルーバー(羽根)の重なりが3センチほどあるワイドスラット(タチカワ)、モアラップ(ニチベイ)、シンプルラインエクセスタイル(川島織物セルコン)という名前の商品があり、これはボトムコード無しが一般的で、オプションで有りもできます。



独り言
メーカーによって名前が違いますが、同じような仕様です。ややこしいから各メーカーも独自で名前をつけないで一番最初につけたメーカーの名前を尊重してその名前を使うようにしましょうよ。川島織物セルコンなんかはOEMでニチベイのメカをそのまま使っているんだから、ややこしい名前をつけないでモアラップといえばいいのに。日本のインテリアファブリックス業界のリーダー企業として、呼称を統一して消費者に浸透するようにしてもらいたいものだね。エクセよりモアラップの方が意味がわかりやすいよ。問題のない時は自社ブランドを名乗り、プレーンシェードのようにクレームが起こるとトーソー製だといい、何も動かないで仕入先のトーソー産業資材に、「産資 GO」というのはいかがなものか?


モアラップこの3センチ重なるスタイルならば、裾にボトムコード(スペーサーコード)無しでも問題がないと思います。(左の写真は店内展示のニチベイモアラップ)


金額はニチベイ、川島織物セルコンは25%アップし、タチカワは10%アップします。その差15%ですが、これはあとからだしたタチカワのマジックで、ニチベイ、川島織物セルコンは100ミリルーバー巾のものに対して、25%アップ、それに対してタチカワは80ミリルーバーのものに対して10%アップです。80ミリルーバーは100ミリルーバーに対して10%ぐらい元々価格が高いのです。そのためそんなに変わりません。100ミリルーバーを使って3センチ重なりを多くするのだから100ミリの価格を基準にすべきだと思います。


それに対してトーソーは3センチ重なるタイプは無く、従来の部品をそのまま使い、単なるボトムコードを無くしたのを標準仕様にしただけです。ボトムコードをつけると2Mまでで3000円アップするようにしたのは実質値上げです。(裾のウエイトは一部新仕様になっています。)


今回、吹抜けに取り付けた商品(上の写真)はケスレーというもので、ボトムウエイトがカバータイプしかできなくて、これにはコードをひっかけるチョボがでていますが、コード無しが標準です。羽根と羽根の重なりも1センチ弱しかなく羽根を回転させる度にひっかかって上の写真のようになるのです。


下の写真は別の現場のトーソーの裾にボトムコードなしのバーチカルブラインドです。(下右の写真は重なり具合)


トーソーバーチ1トーソーバーチ2トーソーバーチ3


 


 


 


 


 


 


 


 


 


下の写真は裾にボトムコード付きのバーチカルブラインドです。


バーチ紐付き


 


 


 


 


 


 


 


 


 


裾コードがない方がすっきりしますが、日本の場合は窓を開けたりもよくしますし、風にゆられてばらけたりもしますのでどちらがいいのかよくわかりません。


コード無しにする場合は重なりの大きいタイプがいいと思います。


そこで、新しい試みとしてアンケートをブログにつけました。


タテ型ブラインドに関するアンケートです。


http://www.curtainkyaku.com/enpuate.html


こちらをクリックしてください。


無料のツールをレンタルしています。結果というところをクリックすると瞬時に状況がわかります。コメント一覧をクリックするとコメントもかけます。同じアドレスからは1回しか反映されないようになっています。


これがうまくいけば今後ブログでアンケートしてメーカーに対してユーザーの意見を伝えていけるとおもいます。ご協力をお願いします。


 



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遮熱カーテンの検証②  クールビズレースはウォームビズレース

今年の夏は暑かったせいか、遮熱カーテンに関する問合せがひじょうに多くありました。数回にわたり遮熱カーテンについて述べたいと思います。


まずは10月31日のブログ「遮熱カーテンの検証?」をお読み下さい。当店では独自に遮熱度実験装置をつくり、いろんなカーテンで遮熱実験をしています。



 



生地から4センチはなれたところから60wNO電球をあて、10cm離れたところの温度を測定しました。
上記の数字は1時間後のものです。


今後一つ一つの商品について説明をしていきます。


まずはクールビズれーすについてです。
これは、旭化成せんいのサンペイクという繊維をつかっています。当店ではこれをクールビズレースと呼んでいまして、当店独自に作った商品でひじょうに良く売れています。



 


私共の実験では、1時間で普通のレースに比べて1.5℃の温度差がでました。たかが1.5℃ですが、夫婦の寝室でエアコンの温度を1度下げるかどうかで喧嘩になるようなところもあるぐらいです。


そこで、もう少しきちっと検証するために公共機関である群馬県繊維工業試験場に依頼して得られた結果があります。



 


上の図のような装置をつくり、、晴天時の日中窓際程度の光を当て、20℃の時から3時間後の温度を測定したものです。その結果、クールビズレースのサンペイクは30℃になったのに対し、普通のレースは33℃になりました。3時間で3℃の温度差です。


このレースを買っていただいたお客様からのメールです。


こんにちわ。

サンペイクレースを注文した茨城の○○です。

 

7月末にカーテンが届き、ちょっと忙しくてすぐには付けられず、

8月になってからレースカーテンを付け替えました。

今日で5~6日経ったでしょうか・・。

 

7月末から8月あたまの数日間、こちらではとても涼しい日が続いていました。

我が家でも、この季節に自然の風だけで過ごせるほどでした。

そして偶然なのですが、レースを付け替えた途端モーレツな暑さになりました。

→→→カーテンの有無に関わらず、モーレツに暑くなったのです。

でも!

サンペイクレース、やはり効果があると思われます。

 1)エアコンをつけている時の保冷性が高い気がする

 2)部屋Aに着いているエアコンで、部屋Bまで冷やす時、

   昨年より効率が良いように思われる

 3)レースカーテン越しに太陽の日を浴びても熱いのではなく温かく感じる

逆の効果(室内の熱を逃がさない)で言えば、

 夜中に熱くて目が覚めた時に、窓を開け網戸越しに風を入れようと思いました。

 (この時外の空気は結構涼しかった)

 レースを閉めたままだと、そこそこ風は入るのに室温(体感温度)はあまり下がらない。

 レースを開けると(入ってくる風の量も違うのでしょうが)確実に室温が下がりました。

 

それから、見た目の話ですが、「通販生活」に載っていた遮熱カーテンとは

比べものにならないほど良いと思います。

外側がギラギラしていないのも良いし、清潔感溢れる’白’も良いし、

特殊な糸で編んでいるとは思えない普通のレースカーテンです。

満足です!

 


今のところ、この程度の実感なのですが、

また後日感じたことをメールいたします。

 

 

ここで注目していただきたいのは、この旭化成せんいのサンペイクは冬のスポーツ選手の衣服として開発されたもので保温性がひじょうにいいのです。

 

クールビズレースはウォームビズレースなんです。

 

今年の冬は寒いよ。このサンペイクのレースは部屋を暖かくします。

 

こんな暖かいレースは今まであったかい?

 



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形状記憶加工と形態安定加工⑦  その価格(2)

ボジョレー今日は七五三です。


でも、そんなの関係ねぇ。


ボジョレーヌーボーです。近くの酒屋さんで買ってきました。
現場仕事で高さ調整するためにビール瓶のケースを借りているところで、お勧めのちょっといいやつを買ってきました。


今日はブログを早く切り上げて家に帰って飲みたいのです。


 


 


 


 


形状記憶加工と形態安定加工の話の続きです。今までの話はこちらをお読みください。










 

前回は形状記憶加工の価格の話を書きました。今回は簡易型形態安定加工の価格の話です。
私共では縫製したあとにかける加工を簡易型形態安定加工と言っており、メーカーで標準仕様にしているのは川島織物セルコンと東リだけです。川島織物セルコンはドレープ(厚手)のみでソフトウェーブと言っており、東リはドレープレースとも、今夏発売のエルーアより標準仕様となり、ソフトプリーツといっています。
ほんまにまぎらわしい名前やな。

 

他社はシンコール(イージーウェーブ)スミノエ(プリーツR),.フジエテキスタイル(リップルホールド)キロニー(セミパーマネントプリーツ加工)はオプションで対応しているようです。

 

サンゲツ、リリカラ、アスワン、五洋インテックスはメーカーとして対応していないようです。

専門店の自社縫製では独自に導入しているところはたくさんあります。

 

この機械は5社ほどあり少しずつ違います。標準仕様としている川島織物セルコンはラポージュのプリーツフォーマーを使っており、東リはユニテックパロマのウェイブリーを使っています。当店はプリーツフォーマーを使っています。

 

 

簡易型2簡易型1

左の機械はユニテックパロマのウェイブリーです。

簡易型にしては温度が300度弱でするとのことで、きっちりとウェーブがでます。逆に縮まないかという心配はあります。

 

このウェイブリーもプリーツフォーマーも下でピンで張るやり方で、ウェーブが鋭角になるという問題があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

加工代は川島織物セルコンは200円/㎡アップ、東リは300円/㎡アップです。
当店は無料のオプションです。オプションという表現をしているのはポリエステル100%商品しかきれいにかからないためと、リーズナブル商品は除いています。レースも加工しています。

 

この加工をするのとしないのとでは美しさが大きく違います。
私はお客様に対してはよく、最後の仕上げを吊った状態でアイロン掛けしているような感じですといってます。確かに形状記憶加工に比べれば、ウェーブの美しさも劣りますし、3~5回の洗濯で形状がくずれますが、なにもしないものに比べればはるかにきれいです。

 

 

今はメーカー縫製で、この加工をしているところとそうでないところに売り上げの勢いに差がでてきています。メーカーに縫製を依頼している業者は簡易型形態安定加工を標準しようにしているところの縫製の方が吊ったときにきれいからそちらの商品を勧めているのでしょう。東リなんかは縫製が忙しく納期が遅れがちです。というか、見本帳に標準仕様とうたいながら事前にこの機械を用意したのは全国で数台で、一日で加工できる枚数は限られていて、事前の見込みの少なさに東リとしてはよほどエルーアは売れないと予想していたことが推測できます。

 

当店ではメーカー縫製でやっていないサンゲツ、リリカラ、五洋インテックス、アスワンの商品も簡易型形態安定加工をしております。  メーカー縫製ってうめいか?

 

 


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カーテンのリサイクル

今日はカーテンの副資材メーカーのユニテックパロマの展示会に行って来ました。5月に行った時にみたカーテンのリサイクルシステムの勉強と新しい簡易型形態安定加工機の見学とカーテンの芯地・ウエイトの勉強が主目的です。


ここで、思わぬ仕入先のブランドメーカーにお会いしました。簡易型の形態安定加工機の見学に見えていたようで、私のこのブログも読んでいただいているようでした。「しかめ面で読ませてもらってます。」といわれちゃいました。どうもすみません。明日は一番いいこと書いておきます。


ユニテックパロマは、世界初となるカーテン(ポリエステル100%)から繊維再生PET樹脂の生成を行い再生PET樹脂成型製品への再商品化を可能とするカーテンリサイクル設備を開発しました。


具体的にはポリエステル100%のレースからカーテンの副資材であるフックをつくっています。今のところは白系のレースのみで対応しています。具体的にはユニテックパロマのホームページのカーテンリサイクルシステムをご覧ください。


リサイクル1リサイクル2リサイクル3


 


 


 


 


 


 


 


 


 


リサイクル4リサイクル5リサイクル6


 


 


 


 


 


 


 


 


 


生地を細かく裁断してそれを溶融して棒状の樹脂にして成型して商品化していきます。


今や、アメリカの大統領選挙でも地球温暖化防止のための政策が争点となるぐらいで、真剣にこれからの地球のことを考え、ゴミを出さないふやさないことを我々のレベルでも考えていかなければならないと思っています。


メーカーでも、サンゲツは早くからこのリサイクルに取り組んでいます。川島織物セルコンもなにやらやっているみたいなのですが、説明を受けたことがないのでよくわかりません。東リも今回からこのシステムを利用して取り組むことになりました。


本来は、メーカーが個別に取り組むのではなく、インテリアの業界上げて取り組むべきだと思います。おそらくメーカーは他社商品は組成がわからないからといって自社商品しか回収しないんだと思います。これじゃ消費者に浸透させることができないのです。日本インテリアファブリック協会が強いリーダーシップをとってWTP(ウインドウトリートメントプロジェクト)事業の一環として取り組んでみてはいかがでしょうか。


それが、カーテンの吊り替え需要を喚起するのに一番の方法ではないでしょうか。


「当店では地球環境のことを考え、カーテンのリサイクルに取り組んでいます。
カーテンの吊り替えは当店にご用命くださいますようお願いします。」


こんなキャッチコピーがいっぱい溢れると、消費者もカーテン吊り替えようかなという気になるとおもうのです。
不要なカーテンを回収したところで、1キロなん十円の世界で送料と手間を考えればかえって持ち出しになると思いますが、自分さえよければいいというのではなく、地球全体のことを考えましょう。


もっとグローバルのことを考えましょう。


メーカーがまとまらないのなら、当店は来年から独自にカーテンのリサイクルをシステムとして取り組んでいきたいと思っています。


メーカーにはお願いしたいのですが、洗濯絵表示マークと共に、その商品の組成がわかるラベルをとりつけていただくか、リサイクルマークを縫い付けてほしいのです。ポリエステル100%の商品を分別しなければならないのです。


 


 


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川島織物セルコンのフィーロ縫製について② 形態安定加工「ファインウェーブ」

今日、現場に打ち合わせに行ったらお客様が「あの文章を書いておられる方ですよね」とおっしゃるのです。


「なんかまずいこと書いたかな、いつもまずいこと書いているよな」と一瞬思ったときに「私、あの文章を読んでカーテンはここに決めようと思ったんです」とおっしゃたんです。


なんといううれしいお言葉。今日は早く帰って焼酎飲みながらおいしい食事をいただこうかなと思ったのですが、空腹に耐えてまたブログを書くことにしました。


川島織物セルコンのフィーロ縫製の話の続きです。フィーロは92%の商品が形態安定加工『ファインウエーブ」を標準仕様としています。私はこのブログでは真空釜でするのを形状記憶という言葉で書いてきていますが、川島織物セルコンは真空釜でするのを形態安定加工「ファインウエーブ」としていますので、それを尊重してここではファインウエーブといいます。


こうした真空釜で加工をするのを標準仕様にしているのは、他社ではなくこの川島織物セルコンのフィーロしかありません。川島織物セルコンは今までは「ヴィータ」「アップルシートエスト」では後からかける簡易型の形態安定加工「ソフトウェーブ」を標準仕様にしており、今回のフィーロが出るまでは『ソフトウェーブ加工」を前面に押しだしていました。しかし、ハイグレードにはファインウェーブなんでしょう。


形状記憶加工なんかは邪道だという方もおられますし、ポリエステルのカーテンなんてという方もおられますが、私もやはり形状記憶加工をした方がきれいと思っています。川島織物セルコンと同じ考えです。


川島の形状記憶1川島の形状記憶」2川島の形状記憶3


 


 


 


 


 


 


 


 


 


上の写真はファインウェーブのかかっているフィーロ縫製です。
きれいです。少し気になったのは出荷の際、プリーツたたみ(屏風たたみ)
されて出荷されるので、せっかく機械できれいなウェーブをつくったものを人の手でたたみなおすとラインがまた違うのです。吊ったときにたたんだ線がプリーツのウエーブと少しずれているのです。当店でも最初は形状記憶をかけていないのと同じようにプリーツたたみをしていましたが、やはり線が気になったので2年半前から下の写真のように平たたみして出荷しています。形状記憶をかけていますと平たたみしていても吊ったときにきれいにウェーブがでます。


下は当店の形状記憶です。


当店の形状記憶1当店の形状記憶2当店の形状記憶3


 


 


 


 


 


 


 


 


 


上の写真の左のように両開きの真ん中にくる方はアイロンをあてて広がらないように工夫しています。また、下の絵のように前に来るほうを大きなウェーブにし、後ろに来るほうを小さいウエーブになるように型紙をつくっています。


形態のウェーブ   当店の梱包1当店の梱包2当店の梱包


 


 


 


 


 


 


 


 


次回は2,3倍使いについて詳しく書きます。


 


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ウィンドウフィルム実演講習会

フィルム施工本日は大阪室内装飾事業共同組合主催のウィンドウフィルム実演講習会に行ってきました。


最近はマンションで遮熱のためにガラスにフィルムを貼りたいという方が多くおられます。私共で今まで工事を請けたことはなく、今後もないと思いますが、知識として勉強したかったのです。


ガラスフィルム貼りはちょっと難しくで「水かけ3年抜き8年」といわれるぐらい技術がなければクレームがつきます。


11時から4時まで住友スリーエムの方の実演講習があり、ひじょうに勉強になりました。


 


 


 


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川島織物セルコンのフィーロ縫製について①

10月に発売された川島織物セルコンのフィーロという見本帳は国産では最高級の商品で、縫製も特別フィーロ縫製というものを設けまして今までとは違う最高級の縫製をしています。


確かにすばらしい縫製ですごいこだわりが感じられます。しかし、それなりの金額もします。私共では、川島織物セルコンに展示サンプルをメーカー縫製で依頼し、また同じ生地で当店でも縫製してその違いを説明できるように展示しています。


カワシマ縫製3


 


左の写真の両開きで右片開き分がフィーロ縫製で、


左片開き分が当店の自社縫製です。


 


 


下の左の写真は川島織物セルコンのフィーロ縫製


下の右の写真は当店の自社縫製です。


 


カワシマ縫製1カワシマ縫製2


何がすごいのか。それをユーザーにわかっていただきたいのと、フィーロ縫製をメーカーに依頼することによって展示サンプルの商品で巾200×丈200cmのサイズで42450円高くなります。


私共はメーカー縫製も承っておりますし、専門店として自社縫製もしています。その違いを理解していただき、金額も含めて総合的に判断されるのはお客様で、その判断材料を提供していきたいと思っています。


これから6回に分けて、世界最高級と言われるフィスバ縫製の話も絡めながら、川島織物セルコンのフィーロ縫製について検証します。


②形状記憶(形態安定加工)標準仕様


③2.3倍使いとは


④ハギあわせ(巾継ぎの美しさ) フィスバ縫製とのこだわりの違い


共布タッセルのこだわり。


⑥細かいところで他社の縫製との違い


同業者もインテリアコーディネーターもメーカー営業員も必見です。ご期待を


 


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