タチカワ

吹き抜けにニチベイの電動のバーチカルブラインドを取り付ける

12月11日で東日本大震災からちょうど9か月です。

当店では、毎月11日にハギレの売上金を日本赤十字社を通じまして被災地に寄付をしておりましたが、どのように使われているのかが不明なため、先月より私どもが支援しています「ふんばろう東日本支援プロジェクト」の「ミシンでお仕事プロジェクト」に寄付する事にしました。

毎月わずかな金額ですが、いつまでも忘れずに続けることが大事だと思っています。

 

さて、本題です。

ニチベイの電動のバーチカルブラインドを吹き抜けに取り付けました。

 

家庭用の電動工事は今や取付ける位置の近くにコンセントさえあれば誰でもが簡単に取り付けられるようになっています。

その中で一番きれいに納まりにくいのがニチベイのバーチカルブラインド(タテ型ブラインド)の電動です。

比較対象はタチカワの電動バーチクリエーションバウマンの電動バーチです。
両社はコンセントに差し込むだけで、電線もメカの上の部分に隠すことができまして比較的きれいにおさまります。

ニチベイは線は露出になり、別に1台の時でもコントロールユニットを取り付けなければならないし、モーターは左側しかダメでそこから出ている線は1.8Mのものしかありません。

そのため、メカサイズが2M以上で右側に電源コンセントがあれば、コードを延長するか、コントロールユニットの位置をずらして本体接続ケーブルが別途必要になってきて、このコードも2Mと5Mしかなく、取付時に隠すところがなくで不細工になります。

 

 

 それに対してタチカワは、余分な線をレール本体の上に隠すことができるようになっていて、別にコントロールユニットを取り付ける必要もありません。ホームユーズではひじょうに使いやすいのです。

しかし、タチカワは技術的に劣りまして、イモネジのビスが緩んで空回りして動かなくなったりしたクレームがありましたが、ニチベイのメカではクレームはありません。

また、タチカワのカタログはオプションの受光部に関して誤植があり、説明も丁寧ではありません。

施工性・意匠性を重視するならばタチカワ、技術面を重視するならばニチベイでしょうか?

電動バーチのホームユース用で、もっといいのはクリエーションバウマンです。

そのかわり、生地が高いのでニチベイ、タチカワに比べれば2倍以上します。

 

 

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パネル間仕切り「アコウォール」を取り付ける

 このブログが1700回目の投稿になります。

2004年9月29日から始めて7年です。
けっこう続けることがたいへんなんですが、エンドユーザーのためにこれからも情報発信していきます。

タチカワの木質感のあるパネル間仕切り「アアコウォール」を取り付けました。

これを施工する前は観音開きのクローゼットドアがついていましたが、引き出し付きの収納箱を入れると引き出せないということで取り替えになりました。

上の写真は取り替える前です。

タチカワのアコウォールは何度か取り付けていますが、取付ける前の期待値が大きくて取付けたあと、「こんなもんですか」と必ず言われます。

クローゼットドアのイメージを持たれますが、これはアコーデオンドアの一種です。

タチカワのカタログの写真がいいような感じになっていてピタッと閉まった時の写真がないからだと思います。カタログには説明はきちっとされていますが、業者やアドバイザーが事前にそこまで説明していないケースがあるかと思います。

そのため、閉めたらどうなるかも説明を事前にしました。

これが閉めた状態です。

片開きですが両取っ手仕様で左右どちらにも寄せることが出来るようになっています。

  

 

 

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タチカワのタテ型ブラインド (1)

 タチカワのタテ型ブラインド(バーチカルブラインド)を取り付けました。タチカワではラインドレープと呼んでいる商品です。

1階が手動のラインドレープ80ミリ巾コード式、2階が吹き抜けになっていますのでラインドレープので電動タイプのホームタコスを取り付けました。

 以前より書いていますように、タチカワのタテ型ブラインドは10月3日よりルーバー(タチカワではスラットという)が均等ピッチになりました。

ジャパンテックスで聞いた話によりますと、ルーバーのピッチキープするのを4種類用意して、それぞれサイズが違っているのを使いわけてほぼ均等になるようにしているとのことでした。

私がきいたところでは、最後の方で数枚で調整するとのことで、メーカーも言っているのですが簡易型均等ピッチになっています。

 

 上の2枚の写真は1階の左の窓

 下は右の窓

 

同じサイズで発注していますが、重なるところのピッチを変えているところが違うようです。

若干大雑把な感じがしますが、以前は最後だけが重なりが大きく違ったことに比べれば改良されたことがわかります。願わくはもう少し精度をあげていただきたいものです。

これに対して、トーソー、ニチベイは最後だけルーバーの重なりが違うようになっています。

最近取付けたトーソーのバーチカルブラインドの施工写真

 

最後だけ重なりが違います。

  

タチカワの均等ピッチは評価していますが、開けた時のたまりが一番大きいのはタチカワでこれは問題です。

2010年9月13日のブログ「タテ型ブラインドのたまり」で比較していますが、巾4mの片開きで100ミリ巾コード式で操作側に納めるのにタチカワは今回のメカで約45センチたまりがきます。今年夏以前のメカでは44センチで、あたらしいメカになってからほんのわずかですがたまりが大きくなっています。

それに対してトーソーは同じ条件で40.5センチです。ニチベイは43センチで、やはり東京ブラインド(サンゲツ)のメカが35センチで一番コンパクトになります。

メカにもメーカによってそれぞれ特長がありますので、ご購入の際は、柄だけではなくメカの特長も確認しましょう。

 (2)に続く  https://blog.curtainkyaku.com/33240.html

 

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タチカワのタテ型ブラインド (2)

(1)より

2階の部分は電動のタテ型ブラインド「ラインドレープホームタコス」を取り付けました。

こちらも何度も取り付けておりまして、ニチベイに比べてコンパクトで取付け易く、バーチの電動はタチカワを勧めます。

 

 この商品は商品的には問題はないのですが、カタログに問題があります。

発売されて数年経っていますが、誰もおかしいとおもわないのか一向に改善されないのでブログに書いておきます。

 持ち出し受光部という商品があります。

 

上の写真の商品で、オプションで別に3000円かかります。

オプションとなっているので、これ以外に別の物の選択肢があるのかというとそうではなく、必ずこれは必要商品なのです。

カタログの仕様書の121ページには

「持ち出し受光部を取り付けると、製品本体の受光部は使用できなくなります」と書かれています。

そしたら本体にある受光部を使うと持ち出し受光部は必要がないように思われますが、そうではなくオプションだから購入しなかったら動かないです。

拡大すると

おかしいでしょう?

 

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ツイッターをしよう

ツイッターは日本では比較的流行っていまして、今は説明をしなくてもだいたいどんなものかというのはご存じだと思います。

今、インテリア業界でもツイッターは盛んになり、同業者間でフォローをしており日々情報交換しています。 まだ、ツイッターをされていない方は、ぜひ登録をしていただいてインテリア関係者をフォローするだけで、メーカーの営業員から得られる情報よりも、数倍早く多くの情報が同業者から得られます。

ツイッターは簡単です。

登録は こちらから   http://twitter.com/

そして、インテリア関係者と思われる人をフォローします。
みずからフォローをしないと情報は得られません。たくさんフォローするとフォローしてくれる人(フォロワー)もふえまして、自分のつぶやいたことが伝わっていきます。

フォローの仕方は、この業界で盛んにされている人のフォロー先をみて、その人がフォローしている人で関係があると思われる人をフォローするといいでしょう。

例えば、インテリアビジネスニュース  http://twitter.com/IBNewsnet

今ならば、ジャパンテックス       http://twitter.com/JAPANTEX

 私(小嶋徳昭) こんにゃん      http://twitter.com/konnyann

 

9日から始まるジャパンテックスでは、会場でつぶやく時は#japantex(ハッシュタグジャパンテックス)を語尾につけるという取り決めをしておりまして、そうするとツイッターの検索で#japantexをみるとジャパンテックスに関してつぶやいている情報がその場で得られるのです。

今年は、けっこうな情報量になると思いますのでツイッターを見るだけでも雰囲気がわかります。

ただ、出展者側の情報が少ないのがとても残念なことです。

 今、大手メーカーで、会社としてきちっと広報担当者がツイッターしているのはトーソーだけです。 トーソーのツイッターは情報は早いし、ひじょうに役にたちます。問題点を指摘したらすぐにツイッターで回答があります。

トーソーのツイッターもぜひフォローしましょう。 http://twitter.com/toso_since1949

あと、川島織物セルコンも2000名以上のフォロワーをもっており盛んに情報発信されています。感心するのは、自社のフォロー先のよいツイートを自分のフォロワーにリツートをいっぱいされて情報の拡散に努力されていることです。

しかも、朝早く、いつも7時半頃にされます。たぶん女性の担当者だと思いますが、朝7時には出勤されてパソコンをみてされているのだと思います。

この状況を知るだけでも、川島織物セルコンは元気になったことがわかります。

ジャパンテックスの実行委員長の企業である東リやNIFの会長である住江織物はまったくツイッターで情報発信をしておらず、素とおり隅のへにおかれているのが残念です。

上に立つ者が自らしない他社はついてこないのです。

それに比べて、今インテリア業界では画期的なことが起こっています。

立川ブラインド工業の立川社長が自らツイッターをされてつぶやいておられます。
タチカワの営業の方も3名ほど会社名を名乗ってツイッターをされて情報発信されています。

企業のトップが我々に届くように情報発信されている意義は大きいのです。

また、私どももフォローしていただいており、私がつぶやけば、その声は社長に届くと言う仕組みになっています。

これはすごいことなんです。

私はいっぺんにタチカワのファンになってしまいました。

 

 

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意外と便利なタチカワの逆L型シングルブラケット

当店は、今までカーテンレールと言えば、ティーオーエスオー TOSO一辺倒だったのですが、最近はタチカワがレールに力を入れてきていますのでタチカワも良く使うようになりました。

装飾レールはトーソーに慣れていてやっぱりトーソーなんですが、機能レールにおいては、トーソーになくてタチカワしかないものもあります。

シングル用の逆L型のブラケットです。

タチカワのファンティアのワンタッチL型シングルブラケットです。

ふつうのブラケットは上にビスを打つようになっていまして、レールの位置が下がります。このブラケットは下にビスを打つようになっていますのでレールの位置がそんなに下がりません。

マンションで木枠にレールを取り付けざる得ないときに便利なんです。

こちらの現場は間仕切りカーテンとして木枠に取り付けています。

ダブル用のブラケットでこのようなものはトーソーにもありますが、シングルではありません。

レールの位置が下がるということは、カーテンの引っ掛ける位置も下がりまして、上に隙間があくような感じになります。

最近は簡易型形態安定加工や形状記憶加工が主流で、レールを見せるような吊り方(Aフック)が多くなってきていますので、レールの位置が低いと光が漏れやすいのです。

トーソーには、10年以上前から、営業を通じて、シングルでこのようなブラケットをつくってほしいということをお願いしていますが、ユーザーの声が届きませんでした。その点、タチカワはユーザーの声には敏感です。

 

 

 

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トーソーのビジックデコラを取り付けました。

 

 今月に新しく発売になったトーソーのビジックデコラを取り付けました。

 

 

 

ビジックは、一般名詞でいうと調光型のロールスクリーンで、以前、トーソーはターンアップスクリーンと言っていましたが、今回からはその言葉は消えています。

タチカワはデュオレという名前で同じような商品を持っています。

トーソーは今まではビジックという1つの種類だけだったのですが、今回2タイプになりました。

従来のビジックはビジックライトとなりました。裾のバーのところだけ改良しまして、従来のものは大きいサイズでウエイト部分が反るという問題点があり、今回のものはウエイト部分の下を生地が通るようになりました。

もう一つのものは、今回取付けたビジックデコラです。

これは、業界関係者ならば、ほとんどの人がそう思っていると思いますが、タチカワのデュオレとほぼ同じタイプです。

元々、これらの商品は韓国のメーカーがパテントを持っていて、おそらく私の想像ですが、タチカワ、トーソーともそこから部品供給をうけているかパテント料を払っているかで、システムが同じようになっています。

両社とも、独自の部品も使っているため、トーソービジックデコラとタチカワデュオレは似ているけど違うのです。

 

 上の写真の左をみてください。

トーソーのビジックデコラはロールの径の前から生地が降りてきます。タチカワデュオレは後ろからおります。
そのため、トーソービジックデコラを注文するときは窓に対してかなり大きめにつくらないと隙間があいたような感じに見えます。

上の右の写真をご覧下さい。

トーソービジックデコラは捨て巻きをしているため、指定サイズより長くなります。操作チェーンには下りにストッパーがありませんの10センチぐらい長くなります。
タチカワも同じ仕組みなのですが、操作チェーンにジョイントとストッパーで3コ入っていますので、下りの位置でも止まります。

今までのビジックは指定した位置でとまりますので、(今のビジックライトも指定位置で止まります)それに慣れていて、それが普通だと思っていると ビジックデコラの丈が長いとクレームだと思われますが、これが標準です。

そのことはトーソーの社員も開発者以外は誰も知らなくて、発売当初は大騒ぎになっていました。

当分はビジックデコラに関してはストッパーを入れる予定はないようで、高さ2020ミリの発注を2000ミリで発注しても問題はなさそうです。それによって幅2000ミリならば定価で6100円お得になります。

えぐっ

注意)ビジックデコラバーチカルも丈が長くなるのですが、こちらはストッパーを入れるようです。あとからストッパーの位置をずらせば問題はありませんが。

 

ビジックデコラの生地とメカの差は操作側と反対側では10ミリあきますので、写真のように2台つけると20ミリの隙間ができます。

操作側は25ミリあきますので、1台のメカと生地の差は10+25ミリで35ミリです。

タチカワは34ミリですが、操作側が20ミリで反対側は14ミリで、連窓で2台続けて取付ける時は真ん中の隙間は28ミリになり、トーソーより8ミリ大きな隙間ができます。

トーソービジックライトは40ミリ隙間ができます。この話はこちらをお読みください。

今日のブログのような話は、タチカワの営業に聞いてもトーソーの営業に聞いても、比較して的確に答えられる人がいないのです。2社の営業は他社の商品を勉強するのが嫌いなんです。

ニチベイは、メーカーとして自社開発にこだわっている会社なので、パテントを持っている韓国の製品と同じようなものはつくらないと思います。

ニチベイは韓国の真似はしない。

 

 

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