タチカワ

タチカワのタテ型ブラインドラインドドレープが均等ピッチに その3

10月3日よりタチカワのタテ型ブラインドの羽根(スラットもしくはルーバー)がほぼ均等ピッチになりました。

これは私が長年ブログに書いてきたことをタチカワが応じてくれたものと評価しており、当店はタテ型ブラインド(バーチカルブラインド)はタチカワのラインドレープをすすめております。

この問題について書いた最近のブログを先にお読みください。

その1  https://blog.curtainkyaku.com/32745.html

その2  https://blog.curtainkyaku.com/32761.html

早速、注文をしましたので実際の施工例を紹介します。

 

タチカワのラインドレープ標準タイプ100㎜幅 LD-2257をコード式 左片開き で注文しています。

スラット(ルーバー)が28枚でほぼ均等にみえるようにできています。正確には均等ではないのですが見た目はわからない程度です。

10月3日以前の注文ならば、タチカワのカタログによれば、幅が246㎝から254㎝までが28枚となっています。

この場合は254センチの製作幅で注文するとほば均等になるのですが、246で注文すると最後でかなりあまりルーバーが重なるのです。

250㎝でも同じで254㎝でぴったりなるようにできてますので、少し余って重なります。

でも、10月3日以降はピッチキープで工夫して見た目均等になるようになりました。

ニチベイ・トーソーは均等ではなく、最後の重なりが他と違ってきます。

 ニチベイのタテ型ブラインドは下の施工例のようになります。

 

説明はこちらをお読みください。

 

 

今日のブログは役にたちましたか    はい、クリック


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→



カーテン夢工房      初めてオーダーカーテンを買われる方へ      カーテン夢工房スタッフブログ    JAPANTEX2011

 

 

 

ふんばろう東北!がんばろう日本!

ブログのトップ

タチカワのライフスタイルキャンペーンについて

 立川ブラインド工業が「ライフスタイルキャンペーン」を実施しており、タチカワ商品をお買い上げのお客様には抽選で240名様の方にペア宿泊券などが当たります。

詳しくはタチカワのホームページをご覧ください。

http://www.blind.co.jp/campaign/lifestyle/

当店も協賛して店頭にのぼりを立てています。

 

 

 

10月3日~12月29日までの期間にタチカワ商品をご購入されると、商品に貼りつけてあるメンテナンスシールのシリアス番号を控え、こちらのページにアクセスして入力すれば応募できます。

 

今日のブログは役にたちましたか    はい、クリック


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→



カーテン夢工房      初めてオーダーカーテンを買われる方へ      カーテン夢工房スタッフブログ    JAPANTEX2011

 

 

 

ふんばろう東北!がんばろう日本!

ブログのトップ

タチカワのタテ型ブラインドラインドレープが均等ピッチに その1

10月11日。

東日本大震災から7カ月です。当店では毎月11日にハギレの売上金を日本赤十字社を通じまして被災地に寄付させて頂いています。

大したことではないのですが、ずっと続けることが大切であり、あの大震災のことをずっとわすれないことが重要だと思っています。

続けるといえば、このブログは2004年から7年間続けてきましたし、2007年10月にバーチカルブラインド(タテ型ブラインド)のルーバー(スラット)が均等にならないのはおかしいとブログに書き続けてきたことがやっとタチカワが受け入れてくれました。

 

ばんざ~い  !!

 

この問題は、国内の3主要メーカーであるタチカワ、ニチベイ、トーソーのバーチカルブラインドはルーバー(スラット)が均等にならず、最後の2~3枚で調整するため、その部分だけ重なりが違うのです。

 

 これがタチカワの展示会で展示されていたラインドレープ(タチカワの住宅用のバーチカルブラインド)です。

右側だけが重なりが違うのです。

私は、2007年の10月にこの問題を指摘して、それからことあるごとに「これはきれいでない」とブログにかいてきたのです。

比較するのが、クリエーションバウマンで、これはルーバーはほぼ均等になるようになっています。

 

 店内に展示しているバウマンのバーチカルブラインドです。

 

左も右も重なりが同じです。

国内のメーカーでは東京ブラインドも均等ピッチで、そのメカを使っているサンゲツも均等ピッチです。

 逆にクリエーションバウマンのバーチカルブラインドの均等ピッチの美しさを最初にブログで指摘したのは京都のCB SOWMの吉川さんのブログです。(2006年10月23日)

彼のブログは、いつもすばらしい提案があり、私が「窓際のサイトーさん」とともに必ずチェックするブログです。ぜひ、一読を。「カーテンとファブリック from CB SOWM」

タチカワは10月3日出荷分より、住宅向けバーチカルブラインド「ラインドレープ」に関しては均等ピッチにして出荷しています。

この問題に関しては、私がブログに書き続けたことによってメーカーが動いてくれたと認識しており、3回に渡って詳しく検証していきます。

続く

 

今日のブログは役にたちましたか    はい、クリック


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→



カーテン夢工房      初めてオーダーカーテンを買われる方へ      カーテン夢工房スタッフブログ    JAPANTEX2011

 

 

 

がんばっぺ東北!がんばろう日本!

ブログのトップ

 

ミセス11月号にウイリアムモリスの生地が付録で付いています。

10月9日寒露

今日は二十四節気でいう寒露。草花に冷たい露が宿るという意味。秋の長雨が終わり、秋も深まり始める頃です。東日本ではもみじの紅葉が始まり、農作物の収穫も行われます。

2011年10月5日のブログ

私は、このブログでロールスクリーンは1ミリ単位の発注ができるように何度も書いていますが、力及ばず実現にいたってません。
もうひとつ、タテ型ブラインドの均等ピッチも盛んに書いていますがこれも実現にいたっていません。
この2つはエンドユーザーの声なんです。

これが実現できるまでブログを書き続けます。出来た時がブログを終える時です。

このように書いたらツイッターで少し反響がありました。

おひとりが「一定の目的を達成したら、ブログをやめるように書かれていますが、やめないでほしい」というつぶやき。

3人の同業の方が、ロールスクリーンの1ミリ単位の発注に関して、そこまで必要ないのではというつぶやきとブログでの主張がありました。

ちょっと反論します。

「ロールスクリーン1ミリ単位の発注」に関しては、同業者はブログで書いておられるのは、窓枠にはタテヨコ寸法が同じではなく必ず誤差があるので、取付時にぴったりでも歪みの生じるリスクが高くなるのではないかということなんです。

私は、取付時にぴったり枠内に納まっていれば、たとえ枠が歪んでもロールスクリーンまで曲げることはないと思います。ロールの取り付けは上部だけです。下部では枠に対して30ミリぐらいの隙間があります。

もし、歪むことが予想されるならば、その分を考慮して隙間をとればいいし、そう説明をすればいいのです。

私だって、1ミリ単位の発注になっても、必ず2~3ミリは短く発注します。

それが現状は10ミリ単位しか発注できないので、最大で10ミリ隙間があく可能性があるのです。選択の余地がないのです。

施工業者の腕の見せどころがないのです。

ロールスクリーンをできるだけきれいに納めることが出来るように1ミリ単位の発注ができるよになるまでブログには書き続けていきます。

バーチカルブラインドの均等ピッチに関しては、タチカワが来週あたりから実施するのではないかといううわさがネットで飛び交っています。

タチカワがバーチの均等ピッチをやってくれるならば、私がブログで主張してきたことが受け入れられたと判断し、当店はタチカワのラインドレープを全面的に支持します。

 

さて、本題です。 

今年はモリス商会創立150周年ということで、日本でもそれに便乗してウイリアム・モリスの作品が販売促進されています。 ホームページはこちら

ミセス」にも9月号から3カ月連続タイアップして、ウイリアム・モリスに関する情報発信をしています。

この企画は、マナトレーディングがやっており、我々取扱い店も掲載していただいています。

さすがに「ミセス」で、9月号に掲載されてから、それをみたお客さまがお見えになったりして効果がありました。ありがとうございます。

9月号の掲載生地はこちら

今回の11月号はすばらしくて、付録にウイリアムモリスの生地が68センチ×48センチの大きさのものでついているのです。

 

 

 生地は5種類あるようですが、私のにはウイローボウが入っていました。

この大きさならば、なにかに活用できますし、生地の使い方が本の中にヒントとして書かれています。

もし、さらにご入用の場合や、カーテンをつくってみたいと思われた方は、ウイリアムモリス正規取扱い店のカーテン夢工房にお越しください。

 

 

今日のブログは役にたちましたか    はい、クリック


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→



カーテン夢工房      初めてオーダーカーテンを買われる方へ      カーテン夢工房スタッフブログ    JAPANTEX2011

 

 

 

がんばっぺ東北!がんばろう日本!

ブログのトップ

トーソービジックとタチカワデュオレ

 先月、タチカワの調光型ロールスクリーンデュオレを9台取り付けました。

 

施工担当者が、写真を撮ってきたのですがイマイチいい写真がないのです。(上の写真)
あとで店内の展示サンプルの写真を用いて説明します。

まず、私はこの手のロールスクリーンを一般名詞として通じる「調光型ロールスクリーン」と呼んでいますが、トーソーは「ターンアップスクリーン・ビジック」といい、タチカワは『ロールスクリーンデュオレ」と言っています。

ニチベイはまだ出していませんが、多分別の名前で近いうちに出すと思います。一般名詞がないからエンドユーザーにはなかなか説明しにくいのです。

この商品はここ2~3年の中ではもっともヒットした商品です。

詳しくはカテゴリーのターンアップスクリーンをお読みください。

2年半程前にトーソーがビジックを発売しまして、ヒットしましたが知名度はあまりありませんでした。

そのあと、1年前にタチカワは「デュオレ」を出しました。発売当初は業界内では「タチカワのビジック」と言われていたのですが、タチカワの営業力はすばらしく、イッキにこの商品が浸透しました。

そのせいで、タチカワが出した時は一時的にトーソーの売り上げが落ちましたが、その後はタチカワのおかげで、エンドユーザーにも浸透してトーソーの売り上げもアップしました。

これが、今までのインテリア業界のパターンです。

トーソーかニチベイが開発にお金をかけて新しい商品を出して売れたらタチカワが真似をします。そうするとその商品がエンドユーザーに浸透するのです。タチカワはいつも開発にお金をかけません。

最近はトーソーが元気になりまして、タチカワが真似をすると仕返しをするようになりました。

 

 先日、納品した現場の話に戻ります。

タチカワのデュオレにするか、トーソーのビジックにするかそうとう悩まれまして、私が店内展示サンプルの現物を現場に持って行き、2つの違いを説明しました。

お客様の決め手は上のメカ部分と生地の隙間の差でした。

店内展示サンプル 左がタチカワ          右がトーソー

  

 

 

  

 

上の左側の写真がタチカワで右がトーソーです。(タテにみてください。)

メカと生地の隙間がタチカワが操作側20ミリ反対側14ミリに対して(合計34ミリ)

トーソーは操作側26ミリで、反対側が14ミリです。(合計40ミリ)

こちらの現場は枠内付になりまして、隙間は出来るだけ少ないほうがいいとの事でタチカワに決まりました。

             その差 6ミリ。

これは9月に納品した現場の話です。

そしたら、トーソーは10月3日に新しいタイプでタチカワのデュオレと同じ仕組みの「ビジックデコラ」という商品をだしてきました。

これはタチカワに1ミリ及ばずの35ミリです。

トーソーがなりふり構わず、ここまでタチカワを意識しているのかという商品で、タチカワのデュオレに対してトーソーはデコラです。

今までのトーソーのビジックはビジックライトという形で、ボトムバーだけがモデルチェンジして継続しています。

トーソーのビジックの新商品に関しては、展示サンプルが届いてからビジックライトとビジックデコラの違いを説明します。

 

ここで私は言いたいのです。

ロールスクリーンは枠内付けをすると30~40ミリ隙間があきます。実際は10ミリ単位でしか発注できないのでもっとあくのです。

私は、このブログでロールスクリーンは1ミリ単位の発注ができるように何度も書いていますが、力及ばず実現にいたってません。

もうひとつ、タテ型ブラインドの均等ピッチも盛んに書いていますがこれも実現にいたっていません。

この2つはエンドユーザーの声なんです。

これが実現できるまでブログを書き続けます。出来た時がブログを終える時です。

 

 

今日のブログは役にたちましたか    はい、クリック


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→



カーテン夢工房      初めてオーダーカーテンを買われる方へ      カーテン夢工房スタッフブログ

 がんばっぺ東北!がんばろう日本!

ブログのトップ

 

 

 

 

 

 

 

 

メーカーの製品保証期間

この度、この10月から発売の商品で、トーソーは商品の保証期間を3年にしました。

コルトは、ロールスクリーン、バーチカルブラインド、プリーツスクリーン、プレーンシェードも3年保証とカタログに載っていますので全商品3年保証だと思います。

タチカワは2年にしました。

但し、両社とも消耗品は1年です。

ニチベイは新しい情報はないのですが、確かロールスクリーンだけは3年で他は1年のままだったと思います。

 

カーテン夢工房は当店で販売する商品はメーカーの保証いかんにもかかわらず5年保証を独自でやっています。

こうしたことが、各メーカーを刺激したのではないかと思っています。

 

今日のブログは役にたちましたか    はい、クリック


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→



カーテン夢工房      初めてオーダーカーテンを買われる方へ      カーテン夢工房スタッフブログ

 がんばっぺ東北!がんばろう日本!

ブログのトップ

 

ツインシェード(ダブルタイプ)ドラム式 トーソーとタチカワの比較

 最近、ブログネタがなくなってきました。

同業者に会うと、よくブログで勉強させていただいていますと言われます。ひじょうにうれしいですが、特に同業者よりよく儲けているわけでもないし指導する立場でもないので、すごくプレッシャーになってます。

こちらのブログは1639回書いてまして、書く内容もかなりダブってきています。

施工事例は、接客しているスタッフが「カーテン夢工房スタッフブログ」というのを書き始めましたので、ソフト面はそちらに書くようにしています。

            

こちらとともにぜひお読みください。

また、業界向けのブログは「勝手にしたらカーテン屋・粋に書いても日記」の方に書いています。

業界関係者はこちらをお読みください。 http://ameblo.jp/curtainkyaku/

今回は「川島織物セルコンのフィーロ」について応援メッセージです。

 

さて、本題です。

トーソーのツインシェードドラム式とタチカワのダブルタイプドラム式の違いについて書いてみます。

こんな話も、よく販売されている同業者にとっては、「今更なによ」と思っておられる方も多いと思いますが、あくまでエンドユーザーに分かりやすくということで説明したいと思います。

 まず、ユーザーの方でツインシェードを注文される時に生地はこだわってもメカまでこだわる人は少ないと思います。販売する側もあまり説明をしないかもしれません。

1年前までは、ドラム式ではタチカワがワンチェーンで、トーソーが2本チェーンの操作だったのです。

その頃は操作チェーンは1本がいいですか、2本がいいですかと言っていればよかったのです。1本ならばタチカワだったのですが、1年前にトーソーも1本の操作チェーンのものをだしてきたため、今やほとんどがワンチェーンのドラム式になっています。

そのため、どこのメーカーもかわらないように思われています。トーソー、タチカワ以外にもニチベイもワンチェーンのドラム式をだしています。

ニチベイは一番最後にだして、トーソーとタチカワのいいところを取り入れていい商品なのですが、あまりPRしてこないので接する機会がないので今回は割愛します。

名称もトーソーはツインシェード、タチカワはダブルタイプ、ニチベイはダブルシェードといいますが、ここではツインシェードといい、ドラム式についての話です。

大きく違うのは2本のシャフトの並び方です。

トーソーはタテに並んでいて、タチカワはヨコに並んでいます。それに対してニチベイは斜めになっています。

写真の   左側はトーソー、             右側がタチカワです。

 

  

 

これによってどういう問題が起こるのか。

トーソーは壁からの出幅が小さい。 タチカワは大きい。

一番の問題点は上げた時のたまりの大きさでトーソーはタテに長いうえにさらにレールのしたに部材がついていてたまりが大きくなります。これがトーソーの一番の問題点です。

 

 

左側がトーソー、右がタチカワ。

写真の施工例の製品高さがトーソーは70センチぐらいで、タチカワが220センチぐらいでまったく違うのですが、トーソーの方がたまりの丈が大きくなります。

 

ここまでは明らかにわかることです。これからはちょっと専門的なことを書きます。

トーソーの操作は重くて、タチカワの方が軽いのです。トーソーのメカは上げるのにちょっと力がいります。トーソーは7月にモデルチェンジをして少し軽くしたのですがほとんど変わりません。

 タチカワは操作性はよくて、ブレーキもよく効きます。しかし幅が小さくて軽い商品の場合は下まで下がりにくいのです。それを防止するために幅の小さいものはウエイトが2本はいっています。

タチカワのブレーキ機構はグリスが使われていて、冬場は油が固まり、下降が悪くなります。夏場は問題ありません。寒冷地には向かない。

ブラケットはトーソーはメカの色に合わせていますが、タチカワは鉄製のメタルシルバーだけです。

以前はタチカワは前幕と後幕の幅の差が20ミリあったのが、4月にモデルチェンジしましてトーソーと同じ左右5ミリずつになりましたので、この差はなくなりました。

製作サイズはトーソーは幅4000ミリまでOKなのに対してタチカワは2900ミリです。実際は4Mのツインシェードをつくることはなくて、2.9Mあれば十分なんです。でも、この数字からして、トーソーの方が丈夫そうです。

 

私の結論

窓枠内付する場合で、奥行きが70ミリ以上ある場合はタチカワ。あげた時のたまりが少ないから。 

奥行きはあまりない場合はトーソー。天付けブラケットを使うと奥行きが45ミリぐらいでもとりつけることができます。

正面付けならば、トーソー。出幅が少ない。たまりは大きいけど、取付高さで調整できます。ブラケットの色も揃っています。

トーソーに願わくは正面付けのブラケットがアジャストできるようにしてほしいのです。

 

操作性の軽さを求めるならばタチカワ。

 

 

今日のブログは役にたちましたか    はい、クリック


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→



カーテン夢工房      初めてオーダーカーテンを買われる方へ      カーテン夢工房スタッフブログ

 がんばっぺ東北!がんばろう日本!

ブログのトップ