ロールスクリーン

吹き抜けのあるリビングの寒さ対策

12月になって寒くなってきました。

今年の冬も寒いらしいのです。

政府から12月1日から節電要請がでています。

節電メニューとして部屋で重ね着をする、不要な照明を消す、

冷蔵庫の設定温度を「強」から「中」にするとかいろいろと出ています。

インテリアでできる節電もいろいろとあります。

11月26日の日本経済新聞のNIKKEI プラス1の記事にも書かれていました。

画像をクリックすると拡大して読めます。

吹き抜けのあるリビングでは

冷たい空気は上から下に流れますので、上を塞いで、容積を小さくする

ことも重要です。

施工例

1)天幕カーテンを取り付けました。

2)吹き抜けの窓にロールスクリーンを取り付けました。

3)吹き抜け階段に間仕切りカーテンを取り付けました。

 

 

天幕カーテン

巾256㎝長さ330㎝の大きな吹き抜けです。

あまりに寒いということで、お客様は今まで工夫されて生地で覆っておられ

ました。

そこに伸縮操作バトンで動かす可動式に天幕カーテンを取り付けました。

 

 

吹き抜けの窓にロールスクリーンを取り付けました。

取り付け高さ520㎝なんですが、3mの伸縮操作棒で開閉ができました。

今までは吹き抜けにロールスクリーンをつけるのは電動かチェーン式かと

思っていました。

電動は近くに電源がないという問題、チェーン式はチェーンが下まで

垂れて目立つという問題がありました。

ロールスクリーンをプルコード式にして、引っ掛けるための角リングを

つけて、天幕カーテン用の伸縮棒を使えば、今回の高さ520㎝でも

操作ができることがわかりました。

伸縮棒は縮めた時で138㎝ 伸ばすと325㎝です。

 

 

リビング階段に間仕切りカーテン取り付け

 

 

 

リビング階段があると冷たい空気は上から下にくるので冬は結構

寒いのです。

ここに間仕切りカーテンを取り付けました。

カーテンの耳のところにネオジムマグネットをいれて、壁の中に

ある石膏ボードをとめているビスにピタッとくっつくようにして

隙間を塞いでいます。

これは当店のアイディア商品で

ピタッとカーテン

と呼んでいます。

 

この「ピタッとカーテン」については次のブログで詳しく書きます。

当店のアイディア商品「ピタッとカーテン」

 

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電動ロールスクリーンを前後二重に取り付け

本日9月19日は「敬老の日」の祝日で店は定休日です。

 9月23日も「秋分の日」で定休日です。

 

 

マスクの色が話題になっています。

天皇皇后両陛下がエリザベス女王の国葬に出席するため、日本を発ち

今朝イギリスに到着されました。

出発の時は白いマスクで、イギリスに到着されたときは黒いマスクを

されていたのがニュースになっています。

黒の喪服に合わせて黒のマスクにされたのだと思います。

昨年の4月のフィリップ殿下がお亡くなりなった時の葬儀では王室関係者は

全員黒のマスクをされていましたし、海外では白いマスクは「病院」や

「病人」というイメージがあるらしいのです。

 

私も黒い服を着て、白いマスクは違和感があるのです。

昨年の4月にフィリップ殿下の葬儀の時に黒マスクをニュースでみて、

翌月の5月に故郷の地元の名士の一周忌法要が京都のウエスティンホテルで

行われた時に、私も黒マスクをしていきました。

でも、ほとんどの方が白いマスクでした。

日本では、今まで冠婚葬祭でマスクをするケースが全くなかったので、

(むしろする方が失礼みたいな感じ)「冠婚葬祭時のマスクの常識」と

いうのがないのです。

 

これからは、葬儀・法要の時は黒マスクをするという人が増えてくる

のかもしれません。

安倍元首相の国葬儀の時は、列席者の白のマスクの人と黒のマスクの人の

割合に注目をしています。

 

結婚式の時も黒の礼服を着るのが一般的で、黒の服に白いマスクは

違和感があります。

私は息子の結婚式の時は、J-95の薄めのグレーのマスクをしました。

 

今や、マスクもファッションで服とコーディネートをして色を合わせるのが

普通になってきています。

 

私、普段は白のマスクをしていますが、おしゃれをするときは、カラーの

マスクをします。

 

 

さて、本題です。

 

 

1年前にニチベイのシルバースクリーンの電動ロールスクリーンを取り付けた

お客様で、その後赤ちゃんが生まれて、赤ちゃんにとって眩しいということで

西側だけ手前に遮光の電動ロールスクリーンを取り付けました。

 

シルバースクリーンは閉めていても外が見えて、遮熱効果のすごく

高い商品です。

お客様も、効果が絶大で圧迫感がなくすごく気に入っていただいています。

閉めていても外がみえます。(上の画像は閉めている状態です)

私も実測に行ったときに、開け閉めをしたところ、暑さがぜんぜん

違ってその効果にびっくりしました。

 

夕方は西日がまともにあたります。

そのため、西側の3台だけ手前に遮光の電動ロールスクリーンを

取り付けました。

一度電動の商品を取り付けたお客様は皆、絶対に電動がいいと

おっしゃいます。

 

カーテンボックスが余裕の大きさだったので、今回のケースは

問題なく手前に取り付けることができました。

電動ロールスクリーンを二重にカーテンボックスに取り付ける場合は

ボックス幅が18㎝ないと難しいです。

電動プレーンシェードの二重付けはボックス幅15㎝でできます。

眩しいときだけ少し遮光のロールスクリーンを閉めるというやり方です。

昨年に5台取り付けていて、今回3台追加になり、今までのリモコンが

使えました。

 

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吹き抜けに電動ロールスクリーン コンセントを求めて10m

吹き抜けに電動のロールスクリーン取り付けの依頼が多いです。

 

当店は高所取り付けは得意としていますので、取り付けはリーズナブルな

施工費で出きますので問題はないのですが、あとからの依頼ではコンセントが

窓近くにない場合が多いのです。

その場合は線をモールで隠してコンセントの位置まで配線して電源に

差し込むようにしています。

 

今回は線を10m伸ばしてコンセントに差し込んだ施工例です。

 

吹き抜けのロールスクリーンは巾168㎝×丈150㎝で

ニチベイの電動ロールスクリーン フェアフレクト遮熱

生地は白色のN9104なのですが、光が差し込むとベージュのように

見えます。

特殊なガラスピース微粒子を混入したアクリル樹脂コーティングをして

います。

遮熱効果は最も高いです。

 

左端の入隅にモールを這わせて下まで持っていきます。

1階の天井の廻り縁の下を這わせます。

1階リビングの入隅のところで床までもってきます。

巾木の上を這わせます。

床近くのコンセントまでもってきます。

配線は実質9.8mでした。

あまり目立たなくきれいに納まりました。

 

新築で吹き抜けがある場合は、今は何もつけなくても窓の近くに

コンセントを設置しておくことをおススメします。

 

私どもが今まで施工してきたケースでは、住んでみてあまりにも

暑くてあとから何か遮熱できるものをつけてというのが多いのです。

 

その場合、コンセントがあればきれいに納まります。

 

コンセントの設置場所は

電動ロールスクリーンのコンセントの位置

 

 

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ウイリアム・モリスのロールカーテン

ウイリアム・モリスの生地で作ったロールカーテンを取り付けました。

ロールカーテンというのは、当店が言っているだけでインテリア業界では

認知されていません。

一般的にはロールスクリーンと言われるもので、当店ではカーテン生地で

作ったものを言っています。

 

いわゆるポリエステルの生地に裏地を熱圧着するプリエフ加工でつくる

ロールスクリーンのことをロールカーテンと言っています。

 

ウイリアム・モリスの生地を使う場合は、このようなケースではプレーン

シェードを勧められることが多いです。。

プレーンシェードのはパタパタと上がる商品です。

 

ロールカーテンは生地をくるくると巻き上げる商品です。

 

違いは上げた時のたまりの部分が違って、プレーンシェードの場合は

たまりが20㎝ぐらいできます。

ロールカーテンの場合は7~8センチで納まります。

すっきりします。

 

 

生地は川島織物セルコンのFF1011 ウイリアム・モリスのいちご泥棒

 

ロールスクリーンの製作サイズは幅164㎝×丈190㎝です。

イチゴ泥棒の生地巾が139㎝で1巾ではできないのです。

そのため、両端にグリーンの無地の生地(川島織物セルコンME8264)を

巾継ぎしています。

裏には完全遮光の生地を超音波カットをして熱圧着しています。

そのため、遮光のウイリアム・モリスのロールカーテンになっています。

 

 

 

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暑さ対策 意外と効果のある遮熱ロールスクリーン

そば打ち教室に行ってます。

まだ2回目ですが、そば打ちは奥が深くてひじょうに難しいのです。

大晦日には自分ひとりでそばを打って家族に振舞いたいと思っていますが

温度や水加減や時間などによって出来上がる品が全く違うものに

なり、極めるにはかなり時間がかかりそうです。

  

  

  

 

 

さて本題です。

 

毎日暑いと、1つ、2つの窓の追加で遮熱してほしいという依頼が多いのです。

 

昨年秋に入居されて、その時は2階の西面の廊下の窓には何も取り付けてなかった

のですが、そこからの暑さが階段下の1階まで影響して暑いとのことで

追加で遮熱ロールスクリーンを取り付けました。

 

 

取り付けたのニチベイの遮熱ロールスクリーンのソルティスタッチ遮熱

です。

 

この商品は透け感はミディアムで少し見えます。

参考ブログはこちら

遮熱効果の高い商品です。

お客様もつけて瞬間ぜんぜん違うといっておられました。

 

ロールスクリーンやレースの遮熱商品は意外と効果があります。

 

遮熱性能を調べる数値として「日射熱取得率」というのがあります。

ニチベイのロールスクリーンの資料によれば、高機能の遮熱スクリーンで

あるフェアフレクト遮熱、シルバースクリーン、ソルティスタッチ遮熱は

遮光のラスコBC、エフォートBC、フォルゼBCより遮熱性能が

いいのです。

 

日射熱取得率 (ニチベイのロールスクリーンでの対比)

 

遮熱生地

フェアフレクト遮熱(N9106) 0.24

シルバースクリーン(N9274) 0.30

ソルティスタッチ (N9270) 0.30

遮光生地

ラスコBC(N9173)    0.31

エフォートBC(N9174)  0.31

フォルゼBC (N9167)  0.32

 

 

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8月の休業日のご案内

8月11日 山の日

8月12日(金)13日(土)14日(日)は夏季休暇

8月15日より通常通り営業いたします。

 

ロールスクリーンの遮熱性と透け感

2022年6月23日の日本経済新聞の「価格は語る」という記事で

窓が価格2倍でも需要 断熱性重視、電力高への不安映す」と

いうのがありました。

住設市場ではいま、高価格帯の窓が売れている。一般的なタイプに比べ価格は

2〜3倍でも、断熱性や強度に優れた製品に人気が集まる。電気料金の上昇が止まらず、

光熱費を抑えられる点が評価されている。強度の高い窓は、気候変動で想定を

超えた豪雨への備えにもなる。暮らしに忍び寄る不安を、少しでも和らげたいとの

消費者の心理がにじむ。

 

ここでいう窓というのはサッシのことで、カーテン等のことではありません。

 

記事は下記のように続きます。

値上がりすれば「少しでも安い物を」となるのが消費者心理の常。

同様に値上がりが続くカーテンや壁紙などでは、より安い商品を選ぶ傾向も

みられる。一方、窓の販売現場をみると、必ずしも安値志向だけではない。

標準タイプより高値でも、断熱性や強度といった性能が高い窓を選ぶ消費者が目立つ。

 

新聞の記事には、カーテン等はより安い商品を選ぶ傾向があり、窓(サッシ)は

高い商品を選ぶということが書かれていますが、カーテンに関してのデータは

どこも出していないと思うのです。

データがあるのならば、知りたいです。

 

当店においては、前年に比べて客単価はかなり上がっています。

遮熱レースもきちんとデータで説明をすると性能の高い方が

売れます。

 

おそらく、サッシ業界は断熱性能の数字がきちんと説明されていて、その違いを

理解して高い商品が売れているのだと思います。

それに対して、インテリア業界は「映えるでしょ」とか「かわいいでしょ」と

と言って販売しているので高い商品が売れていないように感じるのかも

しれません。

 

さて、本題です。

 

先々月ロールスクリーンを納品したお客様から「遮熱効果も高くて、

外も見えるのでとても気に入ってます、お友達も皆さん褒めてくれます」

という嬉しい連絡がありました。

ニチベイのロールスクリーン「ソルティスタッチ遮熱」N9271です。

この生地はミディアムの透け感で、ロールスクリーンを降ろしていても

室内から外が見えるのですが、遮熱効果が高いのです。

 

 

ニチベイのロールスクリーンの生地で遮熱性能の違いによる、

昼間の室内からの見え方、夜間の外からの見え方、を独自に検証してみました。

 

遮熱性能を比較する数字として「日射熱取得率」があります。

この数字が低いほど遮熱効果が高いということが言えます。

ニチベイが一般複層ガラスで出している数字があります。

 

各メーカーとも「日射熱取得率」というのを出していますが、算出条件のガラスの

性能に違いがあります。

メーカーの資料には数値は当社独自の試験で算出したものであり、

性能を保証するものではありませんという但し書きがしてあります。

例えばタチカワならば10㎜の単板透明ガラスで、ニチベイとトーソーは

3㎜の複層ガラスです。

 

そのため、タチカワとニチベイ・トーソーとの数字の比較は難しいのです。

同じメーカーの商品ならば順列はつけられます。

 

今回はニチベイの生地で実験をしました。

1)フェアフレクト遮熱 透け感=シークレット 日射熱取得率0.21

2)ソルティスタッチ遮熱 透け感=ミディアム 日射熱取得率0.25

3)シルバースクリーン 透け感=シースルー  日射熱取得率0.25

 

1)フェアフレクト遮熱は昼間室内から外が見えませんし、夜も外から

室内が見えません。

遮光の生地ではないので昼間降ろしても暗くはなりません。

遮熱性能も最も高い商品です。

当店一押しの商品です。

唯一の問題点は最大巾が2mまでしか製作できないのです。

昼間、閉めると外はみえませんが暗くはなりません。

夜も外から中はみえません。

 

 

2)ソルティスタッチ遮熱 (このブログで施工写真を載せている商品)

昼間 中から外はかすかにみえます。

夜も室内に照明がついていると、照明の明るさはわかります。

 

3)シルバースクリーン

昼間、室内から外の景色がわかります。

それでも遮熱性能は高いのです。

夜は外からは丸見えです。

外から見られることが気にならない高層マンションの高層階に

おススメです。

 

当店独自の検証です。

赤外線カット率と紫外線カット率を計る計測器です。

 

2番目の数字が赤外線カット率で、遮熱度を表します。

3番目の数字が紫外線カット率(UVカット)です。

これは暑さ対策とは関係ないのです。

詳しくは以前のブログをお読みください。

 

暑さ対策は赤外線カットが重要

 

 

1)フェアフレクト遮熱

赤外線カット率が100%です。

 

2)ソルティスタッチ遮熱

赤外線カット率78%です

 

3)シルバースクリーン

赤外線カット率94%です。

 

シルバースクリーンは室内から外が見えて遮熱性能がいいのです。

当店のおススメです。

夜は外から丸見えなので注意してください。

 

店内にも展示しています。

 

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吹き抜けの電動ロールスクリーンの配線について

今年の夏は暑いらしいのです。

最近は吹き抜けに電動のロールスクリーンを取り付けてほしいという

要望がひじょうに多いのです。

新規で新築に時にとりつけることも多いのですが、入居1~2年後に

住んでみて夏があまりにも暑かったので吹き抜けだけ当店に依頼が

来ることも多々あります。

 

その場合は、吹き抜けの窓の近くにはコンセントがなく、1階の床上の壁の

コンセントから電源を取ります。

 

その時のお客様のご要望は配線はできるだけ目立たないようにしてほしいと

言われます。

 

 

当然だと思います。

 

人それぞれ感じ方が違うので、当店ではこれが最良だと思っても

そうは思わない方もおられれます。

 

配線にスポットを当てた施工例をアップしておきます。

 

 

2階吹き抜けから床までは536cmあります。

吹き抜け窓の上から床までは496cmです。

窓1つだけならば、当店ではアメリカ製の脚立で「リトルジャイアンツ」と

いうものを使っています。

570cmまで伸ばすことができまして安定感があります。

2窓を1つと考えて窓上正面に1台で電動ロールスクリーンを取り付けます。

 

線はいったん上にあげて天井際を添わせてモールでカバーします。

入隅のコーナーのところをモールでカバーして床まで持ってきます。

コンセントのところはソファで隠れて全く見えなくなります。

 

 

施工終了前にお施主様のお母さんがお見えになり、線がまったく気に

ならないねとお褒めの言葉をいただきました。

 

施工時間も1時間で終わりました。

当店では用途に合わせた脚立をもっていますので施工も簡単にできます。

配線は業者の考え方によって違いますので施工前にどのように配線するのかを

ご確認ください。

 

 

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