フラットカーテンのボリューム感

リニューアル店では、「体験型ショップ」をテーマにしていまして、

専門店で生地サンプルだけをみて注文をしてみたら、イメージと違ったというような

ことがあります。

それを事前に体験していただけるように色々と工夫した展示をしています。

お客様に「イメージがよくわかる」ということで評判がいいのが、

フラットカーテンの1.1倍、 1.2倍、1.3倍、1.4倍、1.5倍、2.0倍使いの違いです。

 

当店では縫製の違いなどを同じ生地を使って、わざと色の違った糸で縫って

わかるようにして説明用サンプルをたくさん用意しています。

 

これからブログでこれらを順次説明をしていきますが、今回はフラットカーテンの

展示サンプルから説明をします。

↑ 縫製の違いを説明するコーナーです。

↑ 同じ生地を目立つ糸で縫って違いがわかるようにしています。

↑ フラットカーテンです。

生地の幅を同じにしてレールの長さを変えることによって、ボリョーム感

(ウエーブの出具合の違い)を体験できるようにしています。

 

↓ 1.1倍フラットのボリューム感

↓ 1.3倍フラットのボリューム感

↓ 1.5倍のボリューム感

↓ 2倍のフラットカーテンのボリューム感

フラットカーテンでもどのぐらいの倍率にするかによってイメージが

違ってきます。

事前にイメージを確かめましょう。

 

 

 

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天窓用のハニカムシェードを展示しています。

4月10日は「4月10日はインテリアを考える日」で、今年からやっと

制定者側の日本インテリアファブリックス協会も力を入れ始めたのですが、

業界内においてもまったく盛り上がりません。

 

これに協賛しているインテリア専門店はこちらに掲載されています。

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インテリアを考える日

まだ全国で16社しかなく、ほとんどが1つのグループのメンバーです。

同業の皆さま、ぜひみんなで盛り上げましょう。

 

 

さて、本題です。

 

リニューアル店のテーマは「体験型ショップ」です。

当店では他社ではあまり見る事の出来ない商品をたくさん展示しています。

今回紹介するのは、天窓用のハニカムスクリーンです。

セイキ総業のハニカム・サーモスクリーン「トップライトタイプ」です。

 

天窓からの夏場の強い日差しと熱をコントロールし、

冬場の採光と室温キープにも効果的な天窓専用タイプです。

あまり大きな窓には取り付けられません。

伸縮棒で操作しますので、あまり高い窓には操作がしにくいです。

店内に展示

 

当店には現物サンプルがありますので、触ってみて確かめってください。

 

 

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「天幕カーテン」を展示しています。

この度、リニューアルした店は「体験型ショップ」というのがテーマです。

昨年よく売れた商品で当店独自の「天幕カーテン」がありまして、これは

メーカーにもなく、カタログもないので当店に展示しました。

 

「天幕カーテン」というのも私が言っている言葉で、まだ業界でも市民権は

得ていないと思います。

「天窓カーテン」「天幕シェード」「天窓シェード」「吹抜けカーテン」

「吹抜け用間仕切りカーテン」「吹抜け寒さ対策幕」とかも言います。

 

 

今までの施工例はこちらです。

 

吹抜けの寒さ対策に天幕カーテン

天幕カーテンのつくり方

 

今までは、過去のブログをみてご来店をいただくケースがほとんどです。

これからは店内で現物をみることができるようにします。

この「天幕カーテン」は規格品ではないのでいろんなやり方があります。

私も現場をみてお客様の要望を聞いていろんなことをやってきました。

 

当店に展示しているのは、もっともオーソドックスで簡単なやりかたの

伸縮棒で操作するタイプのものです。

生地の透け具合もわかります。(展示生地は川島織物セルコンFT-6638

どんな生地でもつくることができます。

店内の受付カウンターの上に取り付けています。

ヨコからみるとこんな感じです。 ↑

↑ 店内もちらっみせ  ↓

閉めた感じ ↑

いろんな工夫をしています。

レールはトーソーのネクスティを使っており、壁に近い色で目立たない様に

することができますし、閉めた時はマグネットランナーでピタッと

止まります。

先頭ランナーにカーテンストッパーをつけており、開けた時に

ピタッと止まります。

レールの取付は既存のブラケットを使わず、L金具を逆に取り付けて

レールが壁から飛び出ないようにしています。

↑  下から見上げたところ

 

操作棒はホームセンターで買った伸縮棒で自分で工夫しています。

受けはロールスクリーンの部材です。

 

開けた時にたまりの垂れ具合もはみ出ない様にピッチを計算しています。

 

ご来店をいただければ、現物をみせながら詳しく説明をさせていただき、

お客様の要望に応じて組み立てることができます。

 

ご来店をお待ちしています。

 

 

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カーテンには幅継ぎが入ります。

今朝、得意先から「お客様からの指摘で生地が途中で継いでいる形になって

います。販売店としては通常の納まりですか。」というメールが入っていました。

また、ポータブルサイトから営業電話があって、会話の中で「オーダーカーテンって

サイズがオーダーできるということですか」というのがありました。

 

私は、この業界にどっぷりつかっていますので、上記の問い合わせなんかは

「そんなの普通じゃん」と思ってしまうのですが、カーテンをオーダーする

人がまだまだ少ないのかエンドユーザーがそうした疑問を持っておられることに

きちんと説明をしていかなければならないと思いました。

 

オーダーカーテンは一般的に幅継ぎが入ります。

 

カーテン用の生地の幅は150㎝か100㎝が多くて、2倍使いで

幅200㎝の両開きのカーテンを作るとします。

これだと片開き100㎝幅のカーテンが2枚になります。

片開き100㎝の2倍使いだと、計算上はヨコに200㎝の生地が必要で

100㎝幅の生地ならば2枚幅継ぎをしなければなりません。

150㎝幅の生地ならば1枚と半分幅継ぎをしなければならないのです。

 

上の絵でいうとタテ使いの生地のことです。

ホームページはこちら

 

当店店内の展示サンプルでも幅継ぎしたものを用意しています。

150㎝幅のレース生地ですが、敢えて説明するために幅継ぎサンプルを

つくっています。

左のサンプルは巾継ぎが入りません。

これは、300㎝幅で横に使う商品なんです。

 

特にレースに関しては、ヨコ使いの商品も多くて、商品ごとに

幅継ぎが入るか否かの説明をしています。

そうすると、多くの人が幅継ぎの入らない商品がいいといわれます。

 

幅継ぎが入ると安物みたいに思われて、既製カーテンみたいだと

いわれるのですが、既製カーテンこそ幅継ぎが入らないものが

たくさん販売されているのです。

 

既製カーテンの袋物は片開き100㎝幅の2枚セットで1間(いっけん)の窓用と

いうのが多いのです。

これは150㎝幅の生地を1,5倍使いにして100㎝幅のカーテンを作っています。

そのため、この2セットは巾継ぎが入っていません。

オーダーは一般的に幅継ぎが入ります。

 

 

ご存じですか?

超高級のオーダースーツでも幅継ぎがはいるんですよ。

背中のど真ん中で継いでいます。

中には、背中分を1枚でとるという方法もありますが、、、、

 

 

レースは巾継ぎが入ると室内側からみえるので嫌がる人も多いのですが、

ドレープ(厚手)のカーテンはほとんど幅継ぎが入ります。

これは室内からはみえにくいのであまり気にされません。

それでもドレープ(厚手)も幅継ぎが入るのが嫌という人も

おられます。

幅の大きな窓ならば、幅継ぎの無いカーテンはウエーブもきれいにでますので

なかなかいいのですが、国内メーカーの商品ではほとんどないのです。

織機はあっても、保管しておくのがたいへんだからです。

 

当店ではタイのパサヤの生地で幅継ぎのないドレープ(厚手)カーテンも

たくさん展示しています。

 

展示サンプルはほとんどが幅50㎝ぐらいでつくっていますので幅継ぎは

ないのですが、190㎝幅のプレーンシェードには幅継ぎ無しの商品を使って

います。

充電式の電動プレーンシェードです。

(コンセントがなくてもリモコン操作で動きます。)

150㎝幅の生地ならば、真ん中で幅継ぎをするのが一般的ですが、

この商品は巾継ぎがありません。

 

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フラットカーテンのウエーブの取り方

3月1日からリニューアルした店舗にはたくさんお客様が来ていただいています。

今回、リピーター様に出したDMハガキが評判がよくてリピーターさまの

来店がひじょうに多いのです。

さらに分析をすると15年以上吊り替えておられないお客様が多いです。

たぶん、昨年から在宅勤務などでステイホームする機会が多く、カーテンも

吊替えたいなぁと思っていたところにタイミングよくDMがきてちょっと

行ってみようかなという感じのようです。

 

まだまだ新しいものを付け加えながら営業しています。

 

玄関入口は

 

右側は

左側は

春らしい生地のフラットカーテン4点展示しています。

 

玄関からふらっと入れるようにしています。

 

 

しょうぶなぁ~

 

しょうぶないネタだということはわかっているのですが、今回

リピーター様にリニューアルのご案内のDMハガキを送ったところ、

すぐに大阪のおばちゃんから電話があって

「いつも年賀状で笑かさせてもうてるねん。今回は2つおもろいところが

あったわ」と言われるのです。

どうやら、ダジャレ好きの大阪のカーテン屋のイメージが浸透しているようで

それを期待されているようなのでわざと書きました。

 

全部フラットカーテンでひだ山をとっていません。

左側のドレープ2つは形態安定加工をしています。

そのためきれいなウエーブがでます。

 

何もしなくても裾まできれいなウエーブがでます。

レースは形態安定加工はしていません。

 

上部は1つ飛ばしのピッチキープコード(タテ型ブラインドの裾の

ボトムコードの75mm用)をつけています。

裏側の写真

こうすると

上部はきれいなウエーブがでますが、裾は生地によりますがきれいに

いきません。

 

上部

 

これも生地にもよりましてサイレントグリスのスイスの生地はなにも

しなくてもきれいなウエーブがでます。(店内展示サンプル)

上部はピッチキープコードをつけています。

 

 

フラットカーテンは、いろんなウエーブの出し方がありますし、

適した生地と適さない生地があります。

窓装飾プランナーのいるお店に行って相談してください。

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遮光1級なのに真っ暗でない

あれから10年

10年前の3月11日に東日本大震災がありました。

最近の状況はわかりませんが、私は2回ボランティアで南三陸町に

行ってその時はほんとにびっくりしました。

テレビ等の報道ではみていましたが、実際にみてみると現地の人たちの

ご苦労がたいへんだったことがよくわかりました。

 

忘れることができない日です。

日本全体が暗闇につつまれたような日でした。

 

 

そんなわけではないのですが、遮光の話です。

 

 

以前はよく遮光1級のカーテンでも明るいという問題がありました。

事実、遮光1級でも暗くないなぁという商品もたくさんあります。

それは、インタリア業界の人達は皆わかっていたことで、2年前に

業界のメーカーの団体である日本インテリアファブリックス協会(NIF)が

遮光1級をさらに5段階にわけ、それに2級、3級のランクがあって

遮光のランクを7ランクにしました。

(同業者のホームページをみると遮光1級2級3級の3ランクのまま案内をしているところが

たくさんありましたが、それは平成の時代の話で令和の今は遮光は7ランクに分かれています。)

 

私の2019年3月24日のブログをお読みください。

遮光1級の5段階の光の透過性の実験

 

リニューアルした店では、購入前に遮光度を確かめて頂けるように遮光度実験室を

つくっています。

 

今は仮に完全遮光の商品、1級、2級、普通のものを吊っています。

実際に自宅に吊った場合を想定して、裾や両サイドの光漏れなども

わかるようにしています。

ご購入予定の商品をここに吊って遮光度を目で確かめることができます。

 

上の画像は、実験室の中からみたもので、右がふつうのカーテンで、

左が遮光1級Cです。

 

遮光カーテンの明るさは、実際に吊って確かめないとトラブルになりますので

事前に当店で確かめて購入されることをおススメします。

 

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今年の夏は遮熱商品がブームに !!

今年の夏に向かってインテリア商品は遮熱が大ブームになります。

業界紙を読んでいると、今年流行るのは抗ウイルス商品と

デジタルプリント壁紙と書かれていましたが、私の味方はちょっと違います。

 

抗ウイルス商品は、商品知識がなくても「抗ウイルスなんです」といって

いれば売れるのかもしれませんが、よく勉強すれば逆に売れるのかなと

思っちゃいます。

メカニズムとして、商品にある抗ウイルス性のものが、空気中の

ウイルスを吸着して分解することになるんだと思うのですが、カーテンや

窓周り品で室内のウイルスをどれだけ吸着できるのかと思っています。

一般家庭で使うにおいては、あまり効果は期待できないと思います。

 

デジタルプリント壁紙もここ数年毎年流行ると言っておられ、

日本インテリアファブリックス協会もインテリア業界の最大の展示会である

JAPANTEXでずっとメインで押して来られてきていますが、市場規模は

壁紙市場のなかでは0.1%で全く伸びていません。

一般家庭において、デジプリ壁紙などみたことないです。

 

それに対して遮熱商品は、東日本大震災のあと、ここ10年よく売れていますが

今年は爆発的に売れて注目される商品となると思っています。

去年もその前も夏が暑かったというのもありますが、昨年末テレビ東京系列の

「カンブリア宮殿」を見ていたら、ニトリの似鳥会長が上海の工場で

帝人フロンティアと組んで遮熱カーテンを作っている話をしておられました。

データを示しながら、ニトリの遮熱カーテンを使うと電気代が2000円も安く

なるんですよと言っておられました。

その2000円が1か月なのか、ワンシーズンなのか、一生なのかは理解できなかったのですが、

2000円安くなるという言葉だけが耳に残っています。

 

ニトリの今年の夏の目玉商品は「遮熱商品」なんです。

 

インテリア業界においては、ニトリが大きく宣伝してくれると我々小売店でも

売れるのです。

今もテレビコマーシャルをしている「花粉キャッチレース」も然りです。

 

 

そんなわけで、当店のリニューアル店でも、よく売れる遮熱用品を展示しています。

オンラインで打ち合わせができるようにしているブースに、もっとも遮熱効果の

高いロールスクリーンであるニチベイの「シルバースクリーン」と

透け感があって遮熱効果の高い遮熱レース、タイのパサヤの「クールシフォン}を

実際に体験できるように取り付けています。

 

 

シルバースクリーン

シースルーで室内から外が見えるのですが、遮熱効果があるのです。

外から見ると昼間は

全く室内がみえません。

夜は

外から丸見えです。

 

タワーマンションの高層階向けですが、取付けた人の満足度は高いです。

 

 

遮熱レースは

閉めるとこんな感じです。

アップにすると

外からみると昼間は

まったく室内がみえません。

夜は

丸見えです。

夜は厚手(ドレープ)カーテンを閉めてください。

 

 

ご来店いただくと実際に体験することができます。

今年の夏は「遮熱」です。

 

 

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