総領事公邸の打ち合わせ

5月26日に書きましたブログ「総領事公邸の見積もり依頼がありました」の総領事がヨーロッパから赴任されてきまして、プライベートの居室の部分の打ち合わせにいってきました。

公共のリビングは本国ですべて決められ、生地はドイツのSAHCO HESSLEINです。当店では縫製取り付けだけで生地は来月入荷します。5月26日のブログにも書きましたすべりの悪いレールは新品ながら新しいものと取り替えることになりました。

総領事ご夫妻の居室は、私共で打ち合わせさせていただきました。
カーテンに対する意識ははるかに高く、ご夫婦の会話を聞いていても感覚は日本人と同じで、総領事が「これはどうか」とおっしゃったら、奥様は「あ~じゃない、こ~じゃない」とおっしゃってやはり主導権は奥様がお持ちでした。

カーテンの分ける位置も、出入り口のあるところはサッシのところでわけるように指示があったり、(7月9日のブログ「ドレープとレースの分け方」を参考)腰窓は、寝室は床までカーテンをつくるのですが、子供室は窓下でいいとかでカーテンのことをよくわかっておられます。
ドレープはすべて裏地つきです。

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サンゲツ、カーテンからガーデンまで

インテリアのトップメーカーであります株式会社サンゲツがエクステリア業界の株式会社サングリーン(本社名古屋市:売り上げ103億円)の株式の譲渡を受け、子会社化しました。


これにより、サンゲツはインテリアの分野からエクステリアの分野に進出することになり、カーテンからガーデンまで取り扱うことになりました。
詳しくはサンゲツホームページのニュースリリースをご覧ください。


私なんか、カーテン屋なものですから、仕事柄『ガーデン』という看板をみたら『カーテン』の看板の「カ」と「テ」とのところに虫がとまっているのかなとビクっとしながらメガネを掛けて見てムシするのですが、これからは意識しながらみなければならないのでしょうか。


私も、20年前はサンゲツに在籍しておりましたが、ひじょうに厳しい会社で、もし今も在籍していたら、ある日突然、店長室に呼ばれ、「小嶋君、明日の太陽は何色かね」といわれることでしょう。


はぁ


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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カーテンの産地の状況

昨日はインテリア織物の産地である尾州・江南地区(愛知県の西部)へ行ってきました。同業者7社で勉強会をしています。

ここ数年、産地の状況はひじょうに厳しいものがあり、機屋だけにバッタバッタつぶれたりしていますが、最近は特に原油の高騰でさらに厳しい状況に追い込まれているようです。糸値が30%値上がりする中で、市場に転換することもできず、廃業するところも増えています。

以前は先を見越して先行して商品をつくることもあったのですが、今は余分なものは一切つくらない、つくれない状況で、一旦欠品すると今度いつ出来上がるかもわからないところまで来ています。

市場では、低価格帯のものが主流となっていますが、今後、品質的にかなり悪くなっていくのも事実です。

帰りに当店のシェードの加工所に寄ってきました。
当店のシェードのメカ縫製は、洗濯が簡単で自走式ドラム式で使い勝手がよく、ひじょうに評判がいいのです。これがいいから、他社の方が安かったけれど、当店で買うというお客様が何人もおられます。
このメカをさらに改良してグレードアップしたものを来月から販売します。

さらに、カーテンをお買い得品の当店オリジナルのゆめパックで選んでも、小さい窓にシェードをつけると割高になるケースがあったので、これに対応するために、プレーンシェードでW140センチ×H150センチまでならば、9800円でできる商品も用意しました。

同じ生地で、価格に応じて5種類のメカから選べるようにしましたのご期待ください。

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体験コーナー(2) ミラーカーテンとウェーブロンレース

ここ3~4年程ですが、ミラーレースというのが大流行しました。これは裏面にブライト糸という光沢のある糸を使い、光を反射させるミラー効果で、紫外線を通常のものより、10%~15%カットするのです。昼間は外からは室内は見えにくいのです。
私は外からみたらテカテカと光っているのと、外から見えにくいという中では室内側からは少し暗く感じるのがちょっと気になっています。

昼間、外から見えにくいというのは、店内で窓際に吊って外から見ていただいたり、現場にもって行って、実際にみていただくことでよくわかるのですが、この商品は夜は外からは見えるのです。それを購入する前に店内で体験できるようにしています。昨日書きました体験コーナーで、スポットを消して、室内側の電気をつけると夜の状況をつくることができます。(写真真ん中)
右の写真は室内側から撮ったもの。
このようにミラーレースは夜は外から見えます。

実験1

実験2

実験3

 

 

 

 

 

 

それに対して、夜も見えないというレースがウェーブロンレースです。この商品は帝人ファイバーの四っ山扁平糸というものを使いまして光を乱反射させることによって夜も見えなくなっています。ここ2~3年で各ブランドメーカーの見本帳に2~3点ずつ載るようになりましたが、当店では産元から直接購入してどこのメーカーよりも早く販売をしておりました。これも昼間、室内側が暗くなるのが気になるのですが、夜も確かに見えません。

左が外からスポットを当て、室内の電気を消している写真
真ん中が外のスポットを消して室内の電気をつけている写真。
右はそのときに半分、ウェーブロンレースを開けている写真。

実験7

実験8

実験9

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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体験コーナー(1) 遮光カーテン

今年の夏も暑かったせいか、遮光カーテンをほしいというお客様がたくさんおられました。よく話を伺うと、西日がきついから遮光カーテンがほしいという方が多くおられるのです。


遮光カーテンというのは暗幕性がありまして、閉めると電気をつけなければならないぐらい暗くなるのです。日中不在で、昼間はずっとカーテンを閉めておくというならば、光を遮る意味で遮光カーテンはいいかもしれませんが、生活している中ではm、西日対策のためのものではありません。


むしろ、ちょっと薄めのカーテンをつけて、西日の強い時に閉めるような使い方をした方が、適度に光を遮断していいかもしれません。レースをUVカット機能のあるミラーレースするのがいい方法です。


当店では、実際にカーテンの遮光性を体験していただけるように体験コーナーを設けています。


実験4


実験5


実験6


 


 


 


 


 


 


 


三方を壁にした小さな空間を設けて、開いているところにお気に入りのカーテンを吊るし外からスポットを当て、室内側で暗さを感じてもらうためのものです。


オーダーとして出来上がってからちょっと暗かったとか明るすぎたということのないように事前に確かめて購入しましょう。



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ロールスクリーンの隙間

衆院選に向けていろいろな動きがでてきました。
今日も、たなかからぼた餅で田中長野県知事を党首とした都市型の新党が立ち上げられました。


ライブドアの堀江社長も広島6区から衆院選に出馬するとのこと。eメールと郵便の戦いに有権者はどのように判断を下すのかも興味あります。

堀江さんも『国を憂い、自民党の資格(刺客)ではなく無所属で出馬します』といえば洒落っ気があったんですが ね。 亀井さんも愚痴ばかり言っていないで『堀江さんは想定外』ですと言えば、うけたかもしれません。
亀井さんは刺客(しかく)のことを『しきゃく』と発音していましたが、どうみても亀井さんの顔は四角(刺客)ですね。堀江さんの顔は丸かな。


ロール吹抜け昨日は、以前とりつけたお客さまで、5m20㎝の吹抜けにロールスクリーンの追加注文をいただきまして1台取り付けました。


巾48センチ高さ220センチの窓ですが、枠内取り付けで巾47センチで発注したのですが、リビングの窓に同じロールスクリーンをつけていたところ、隙間があきすぎるという指摘をいただきました。


リビングの窓は内寸165,5センチで165センチで発注していました。


商品はトーソーのTR-5003でチェーン式の場合、ヘッドフレームに対して生地巾は38ミリ短くなります。《製作サイズが巾に対して丈が1対3の比率を超える場合》
そのため、吹抜けの場合、内寸が48センチギリギリだったため、1センチ控えての発注で生地自体も本体より、38ミリ短くなっていて実際1割ぐらい隙間があいていることになっています。


リビングの方は5ミリ控えており、本体のサイズに対しての生地サイズも1対3の比率より小さいため、34ミリになっています。


お客様のご指摘の通りなんですが、ご説明して納得していただきました。


ロールスクリーンの場合、どこのメーカーも同じように本体のサイズに比べ、生地のサイズは、チェーン式で4センチ弱、スプリング式で3センチ弱短く、隙間が必ずあきます。


巾の小さい窓は特に気になりますので、お気をつけてください。国内メーカーにもお願いですが、ロールスクリーンに関しては現状は1センチ単位の発注ですが、1ミリ単位の発注はできないものなんでしょうか。



ハンターダグラスは1ミリ単位の発注です。
当店のオーダーカーテンは5ミリ単位の発注です。




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こんなこともします。

暑い日が続いています。

甲子園も熱いですね。

 

今日は芦屋のマンションギャラリー(新築マンション販売事務所)の取り付け高さ6Mのところにロールスクリーン2台取付しました。

 

足場をレンタルして、こちらで組み立てて当店の中嶋が施工しています。

デザイン会社の仕事で、窓周り関係の仕事はなんでもします。

 

ロール1

ロール2

ロール3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





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