手羽先の食べ方だがや

先日、名古屋だがや行った時だがや仕入先の社長だがや居酒屋だがや連れて行って頂きご馳走だがやなりました。行ったところは「世界の山ちゃん」というところで、名古屋名物の手羽先のうみゃーところなんだがや。「世界の山ちゃん」は名古屋を中心だがや東京、札幌、熊本だがやあるチェーン店で「手羽先」が売りだがや。関西ではまんだあらすか~のだがやが、名古屋では今、急激だがや店舗展開をしているみたいで、手羽先では「風来坊」と2分する勢力だがやなっているようだがや。


「世界の山ちゃん」だがや入ると、社長はいきなり手羽先3人前を注文されるのだがや。(2人でいきました)。商品が運ばれてきて、私が先の方を持って身の方を口だがや入れようとすると、手羽先だがやは食べ方というのがあるんだということで説明してくれるのだがや。


まず、両端をもって、股さきするようだがや半分だがや割り、骨のある方を端を持って口の中だがやほうばるのだがや。そして、歯で身を挟みそのまま引き抜くのだがや。そうしたら、見事だがや骨だけが抜けるのだがや。


手羽先1


手羽先2手羽先3


 


 


 


 


 


 


 


 


私は、この技だがやいたく感動しまして、これを家族だがやみせてやりたくて、ホームページから「幻の手羽先」を注文しまして昨晩、家でいただきました。


子供は「しょうぶな」といいながらもーはいまいといって食ってました。


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ダブルシェードのドラムコード式

プレーンシェードやシャープシェードを1本のメカで製作するのをダブルシェード(ニチベイ)とかツインシェード(トーソー)とかダブルタイプ(タチカワ)と言います。メーカーによって呼び名が違いまして統一された表現はありません。


一般的にはドレープ(厚手カーテン)とレースの組み合わせで、1本のメカでした方が少し安くなり、流行っているようなんです。


私共では、このメカの場合、洗濯のための取り外しがひじょうに面倒なのであまりお勧めはしていません。


ニチベイ、トーソー、タチカワはこの商品に関しましてはコード式のものしかなく、ほとんどのファブリックのメーカーはトーソーのメカを使っていて、ダブルシェード(ツインシェード)といえばコード式しかできないように思われています。


その中で、サンゲツは下請け縫製工場のパテントでツインシェードのドラム式があり、これはサンゲツにとりましては他社にない大きな差別化できる商品ですが、あまりPRされていないようです。フジエテキスタイルもある資材メーカーと組んでドラム式のツインシェードを販売しています。


ダブルシェード(ツインシェード)でドラム式のメカがあるのはこの2社だけだとおもいますが、当店では独自に前面がドラム式で後面がコード式のダブルシェード(ツインシェード)を取り扱いしています。


ダブルシェード1


ダブルシェード2


ダブルシェード3


 


 


 


 


 


 


 


頻繁に上下開閉するのは前の方で、これはドラム式の方が使い勝手がよくて、後ろの方はあまり開閉しないためコード式でもいいのではないかという発想です。これによって両方ドラム式のものより価格が安くできるのです。また、両方コード式のものはコードがもつれやすく操作しにくいのです。


どこのメーカーの生地でも、違うメーカーの組み合わせでも製作できます。


 


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横ボーダー柄の商品

横柄3最近はマンションの大きい窓に横ボーダー柄がよくでます。こうした商品の巾継ぎ時の柄合わせがひじょうにむずかしいのです。ちょうどメーカーの新作展示縫製サンプルでそうしたものがわかるのがありましたので説明させて頂きます。


この商品は、縦リピートが20cm毎に横ラインがはいるもので、色違いの生地を裾の柄位置を合わせて同じ丈に仕上げたものです。本来ならば、別々に縫製していてもラインは揃うはずなのですが、上の方にいくとずれるんです。


これは下の位置で1ミリずれたとしても、20cmピッチなので丈2Mならば、上の方で1センチずれることになり、ラインが揃わないのです。


 


横柄2


横柄1


この写真は別々に縫製していますが、大きい窓の場合は何枚も巾継ぎをしなければならず、柄あわせはたいへんなんです。縫製の技術力や、高温のアイロン掛けで矯正する方法もありますが、織物ですのでタテ糸のテンション、整理加工所における目曲がりや反に巻き仕上げするときの最初と最後の太さの違いによってどうしても起こりうるものだとご理解ください。


ほとんどのメーカーの見本帳には「生地の性質上、柄があわない場合があります」と書いてあります。


 


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岐路にたつキロニーは帰路に

キロニーカーテンの展示会が恵比寿でありましたのでみてきました。キロニーの新見本帳は7月10日に発売され、この見本帳がVOL27で1961年に1冊目が発売され41年間で27冊目の見本帳です。


キロニー関西ではあまり馴染みのないメーカーかもしれませんが、歴史のあるメーカーでかつては東の兼坂(現キロニー)、西の村田精(現ムーラントータリア)と言われ隆盛を誇っていました。商品的には都会的センスの溢れたいいものがあり、マリメッコやロイヤル・ウースターそれにソレイヤードなどのライセンスものも豊富にあります。


そのキロニーがここ数年、経営がおかしくなって東リ100%の子会社となり、6月からキロニーの大阪営業所を撤退し、関西圏の営業権を同系列のリックに譲渡しました。まさに帰路に。


カーテンの場合は商品が良くて評価されるのは一部の販売店だけで、やはり営業力がものをいうのです。キロニーもいいものがあるのですが、いい企画力があると見本帳に甘えてしまい、営業不足になるのです。かつてはロームもいい企画力がありましたがなくなってしまいました。、フジエテキスタイルもすばらしい商品力ですがおかしくなりました。次はなにかゴヨウですか。逆に商品力がなくても、営業力のある会社は、売り上げを伸ばしていきます。どことはいえません。


今回の新見本帳は4年前の見本帳を思わせるような感じで、マリメッコとかが前面にきていてちょっと新鮮さにかけたように思います。しかし、見ていて楽しい見本帳で他社と一線を画したところはありました。


そうしたキロニーの独自性は今後ともぜひ発揮していただきたいものです。キロニーからいただくカレンダーには、5月5日の「こどもの日」は祝日法でひらがなで書くと決められているのですが、キロニーだけは「子供の日」と漢字で書いています。いろんなカレンダーを調べましたが、漢字で書いているのはキロニーだけでした。


このお上に歯向かう精神は、ぜひ親会社にも発揮してもらいたいものです。
来年長いものに巻かれていたらいややで~。


いい商品がありながら関西では知名度がないため私共は応援しています。



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スワロフスキーでオリジナルカーテンを(2)

6月12日のブログでも書きましたが、当店では独自にスワロフスキークリスタルを使って、オリジナルカーテンをつくりことができます。


そのデザインの一例をランチョンマットやセンタークロスにして大阪店で展示していますので紹介します。


スワロフスキー1スワスワロフスキー3


 


 


 


 


 


 


 


 


スワロフスキー4スワロフスキー5スワロフスキー6


 


 


 


 


 


 


 


スワロフスキー7スワロフスキー8スワロフスキー9


 


 


 


 


 


 


 


ど真ん中の写真のまるのデザインで1つ1890円です。
すごくきれいなんですが、私の携帯カメラではうまく伝えることができません。


是非、大阪店にお越し下さい。


 


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フラットカーテンは何倍にするのがいいのか

ここ4~5年フラットカーテンというのがよくでます。昔はオーダーカーテンといえば2倍使い(レールの幅に対して約2倍のボリュームの生地を使ってヒダをとる)というのが定番だったのですが、ここ数年、1.5倍や単なるフラットカーテンなどもよくでます。


フラットといえば、文字通り平らならばレールの長さと同じで1.0倍のフラットなのですが、通常のカーテンでも少し余裕を持たせていまして当店ではレールの長さに対して1.05倍にしていますので多少大きめになります。


数年前にメーカーがスタイルの1つとしてフラットカーテンを提案した時は1.3倍の幅を標準にしてフラットカーテンとしていました。1.3倍ならば少し余裕がありすぎてメーカーの見本帳の写真では、きれいにウエーブがでるようになっていますが、実際使うとなると、カーテンを閉じようとしたら先頭からフラットになり、最後にたまりがずっとたまっているのです。


そこで、メーカーもその後改めて、ほんとうにフラットにしたサイズで発注するようになり、フラットの倍率は業者、お客様の判断にまかせるようになりました。


下の写真は1.2倍のフラットです。普通にカーテンを持って閉じるとたまりの方だけがウエーブが残るようになります。きれいにしようと思うと、芯地の部分をもって均等にしなければなりません。(右の写真)このことは事前によく説明しておりましたが、あまりにもフラット過ぎるのも不安だということで1.2倍になりました。でも結局、ちょっともたつく感じとのことであとからもう少しだけ幅を落としました。


 


フラットカーテン2


フラットカーテン1


フラットカーテン3


 


 


 


 


 


 


 


フラットカーテンをどのぐらいの倍率にするのがいいのかということに関しては柄にもよりますが、私はあまり大きくしないで1.1倍ぐらいでいいかと思っています。1.3倍以上にする時は生地に形態安定加工をして均等にウエーブをだすことをお勧めします。


 


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昔の名前で隠れてます

川島セルコンキャンペーン17月になりまして、今年も半年が過ぎました。世の中はかなり景気も回復しているようですが、私共は小売りをしておりまして、少しよくなったのかなと思っていたら5月6月は悪かったりでなかなか実感はありません。


インテリア業界は4月に川島織物とセルコンが合併しまして、なにかと話題を提供してくれてます。7月末までは合併記念キャンペーンということで『オーダーカーテンで幸せになろう』というオーダーカーテンフェアを開催しています。私共も協賛して、店内にポスターを掲示しています。


 


 


 


セルコン合併記念キャンペーンということで、川島織物とセルコンが一緒になったことを世に知らしめるキャンペーンなのですが、3ヶ月たった今でも、カーテン生地と共に出荷される洗濯絵表示のネームタグは旧社名の『株式会社川島織物』『株式会社セルコン』のままなんです。


株式会社セルコンなんかは解散した会社で、存在しないのにいまだそうしたものを出すというのはおかしいのではないかと、株式会社川島織物セルコンに2回申し入れしたのですが、答えは曖昧で合併記念キャンペーンが終了した8月に新しいネームタグにするというのです。


我々もそうですが、消費者においては生地をみてどこのメーカーかわかる人はほとんどいなくて、カーテンの裏側についている洗濯絵表示のタグをみてどこのメーカーは知るのです。そのタグがブランドを証明するものなんです。


カーテンを梱包する段ボール箱は4月に新しい社名のものになったんですが、こんなのはすぐにゴミになるのでどうでもいいのです。商品につけるブランドを示すタグこそが重要だと思うのです。経費としてはダンボール箱より安くわずかなものだと思います。


川島織物セルコンが合併記念キャンペーンが終了するまで旧社名のネームタグで出荷するということは、昔の名前のオーダーカーテンで幸せになろうというキャンペーンということなんでしょうか。


いろんな確執があってたいへんなことはひしひしと伝わってきますが、ここはインテリア業界発展のために一体となってがんばっていただきたいものです。私共は川島織物セルコンを応援しています。早くファイト(配当)だしてね。


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