今月は「カーテンマイスターのお宅訪問月間」で、お客様からの修理依頼が
多くて、私は修理に出かけていることが多いのです。
13年前に取り付けたハンターダグラスのロールスクリーンの操作コードが切れたと
いう連絡で伺いました。
当社で販売したものでデータは残っているのですが、どんな商品だったかは
まったく記憶がなく、ハンターダグラスの営業に聞いても
「そんな商品ありましたっけ?」というレベルで、販売した翌年に
廃番になっていたようです。
もちろん、部材はありません。
とりあえず、伺ったところ何年も前から操作コードが切れていて、お客様は
技術系の方で自分で何度かいろんなことを試されていました。
ボールチェーンタイプのもので、持ち帰ってコードのところを
火であぶって溶接すればなんとかなると思ったので預かって帰りました。
商品をみるとメタコのものでした。
これならばメタコの操作チェーンを注文すれば交換ができるのですが、
土日で休みで時間がかかるため私の方でライターで溶かして溶接を試みました。
しかし、コード部分が綿かポリエステルで接着力が弱くてすぐに切れるため、
社内にあったトーソーのニュージェスバ操作チェーンが大きさ的に
代用できそうだったのでそれでやりました。



汚くなっていたので、ほんとは新品に換えてほしかったのですが、
お客さんが操作チェーンを直してほしいという要望だったので、
13年前にメーカーが廃番にしたものを直しました。
しかも、無料で。
そして翌日納品で。
インテリア商品の販売店が数ある中で、当店を選んでいただいたお客様は
大切にしたいと考えています。
昨日も梅田の高層マンションのエンドユーザーからメールが来てまして
「8年前に取り付けたサイレントグリスのカーブのバーチカルブラインドの
ベルトが劣化して修理しなければならない」という問い合わせがありました。
サイレントグリスに問い合わせをすると修理代が10万円以上すると
言われたのだけど、安くできないかということです。
私は、この仕事をする前に4か月サイレントグリスでアルバイトをしていましたので
メカには精通しておりますが、当店で販売していない商品となると
メーカーの見積もりと同じぐらいになるのです。
その旨をお伝えすると、今回はサイレントグリスに
依頼されることになったのですが、
「マンション提携の川島織物さん経由でサイレントグリスのレールを使用する事に
なった為、マンションのオプションで着けたにも関わらず、マンション側では
対処できないという事になってしまい、今回は改めてアフターサービスの重要性を
痛感しています。いい勉強になりました。
どうもありがとうございました。」
とおっしゃっていました。
購入時にアフターメンテナンスがきちっとできるお店かどうかは
たいへん重要です。
カーテン夢工房はアフターメンテナンスに強い会社です。
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