吹抜け

ナスノスの電動メカでバルーンシェード

吹抜けにナスノスの電動メカでバルーンシェードを取り付けました。

この現場の窓の大きさは3m40㎝あり、トーソーやタチカワの電動メカでは

3mまでしか対応していないし、サイレントグリスならば高いのでナスノスを

使いました。

ナスノスのシェード用電動メカは2タイプあり、巾6mまで対応している

RS5005と

3mまでで重さ3キロまでのRS5030です。

こちらは、長さは3mを超えますが、レース地で軽いためRS5030のメカで

対応してくれました。

ナスノスの良さは、データはしっかりしていて、小さい会社なので融通が

きくところです。

 

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サンルームに天幕カーテン

 当店では、8月14日(月)~16日(水)まで夏期休暇をいただいています。

 

今日が2986回目の投稿です。

 

私の中でブログは3000回書くという一つの目標がありました。

2015年6月27日の投稿が2500回目だったのです。

その時に、私がブログ書き始めたのが2004年の9月29日で13年目の

2017年の9月29日に3000回を達成したという目標をきめました。

あと、2年と3か月(27か月)で500回書こうとすると1か月に18.5回書かなければ

ならないので、書けないときもあるので1か月の目標を20回と決めて、

この2年3か月間書いてきました。

そうすると、意外と目標をクリア出来ていて、6月末の時点で3か月残しながら

あと30回書けば3000回というところまで来ました。

そのため、ここ1か月半ほど書くペースを落としています。

別に9月29日にちょうど3000回にならなくてもいいのですが、今後は

月に10回ぐらいのペースで書いていきたいと思っていまして、最近は

書くペースを開けています。

こう毎日暑いと昼間は外にでて帰社して夜にブログを書くのはけっこう

きついのです。

 

 

夏期休暇期間中は、遠出をしないので少し書いておきます。

私のブログはアクセス解析をすると、毎日新規でアクセスしていただける方が

68%ぐらいで、ほとんどが検索から入ってきていただいています。

常時読んでいただいているブログのリピーターさまは3割ぐらいです。

イッキに書いても書かなくても毎日のアクセス数はそんなに変わらないのです。

検索から入ってきていただけることは、SEO対策に費用を掛けたり、

ネット広告をださなくてもよくて、12年10か月書いてきた大きな成果だと

思っています。

 

さて、本題です。

サンルームに天幕カーテンを取り付けました。

天幕カーテンは、メーカーのカタログに載っているような商品ではないので

現場をみて創意工夫して作らなければならないのです。

そういうことができるかどうかで、専門店として生き残れるかどうかが

あると思っています。

当店のUSP(専門性)としては、天窓・吹抜け工事に強いこと、インテリアの

電動商品に強いことがあると思っています。

 

 

この天幕カーテンに関しましては、何度かブログに書いていますので

全国から問い合わせがくるのですが、私どもは小さな会社で5年間保証を

していますので営業テリトリーの近くしか工事は行っていません。

 

 

当店は現場主義です。

 

 

儲かるならばどこでもなんでもやるよという考えはなく、アフターフォローも

きちんとできる範囲での仕事しかやりません。

 

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こんなサンルームの天窓にカーテンを取り付けました。

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生地はサンゲツの遮光1級のもので、大きさは巾212㎝で長さが221㎝で

両サイドはレールをはわせて落ちないようにしているシャープシェードのような

ものです。

両サイドのレールはトーソーのネクスティを使っています。

ブラケットはアマゾンで探して中国からの直輸入しています。

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画像はクリックすると別のページに飛びまして、そこでもう一度クリックすると

拡大します。

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ブラケットは正規のトーソーのシングルブラケットを使うと出幅が大きく

なるため、L金具を逆に取り付けています。

目立たないように簡易塗装をしています。

レールはまっすぐではなく傾斜に取り付けなければならないので、上にあげた時に

落ちないようにトーソーのネクスティのカーテンストッパーを使っています。

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ここでポイントのなるのが、レールが傾斜になっているため先頭ランナーに

かなりの負荷がかかり、本来のトーソーのカーテンストッパーでは

その重さに耐えられなくて落ちてくるのです。

そこで普通の磁石の10倍以上の磁力があるとされているネオジムマグネットに

取りかえなければならないのです。

プラスマイナスの片方だけかえるだけで十分な磁力があり、ネットで調べると、

トーソーのカーテンストッパーにピッタリ合うサイズのものがあったのです。

 

これは完璧でした。

 

カーテンが重さでするする落ちることもなく、ぴたっと止まり、引っ張るにも

そんなに力がいらず、すっと外れるのです。

途中で止めることはできず完全にオープンかクローズかになります。

 

現場で「自分、すごい」と思いました。(笑)

 

レールに引っ掛けるバーはトーソーのプルーレを使って、両サイドに

穴をあけてSカンでレールのランナーに引っ掛けるようにしています。

DSC06726

紫外線の強いところなので、できるだけ樹脂のものは使わないのが

ポイントです。

操作は操作棒で引っ張るやり方で、ネットでシャッター用の操作棒を

買いました。

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先頭のバーはニチベイのロールスクリーンのボトムバーと角リングを

使っています。

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電動ロールスクリーンの配線処理

リビングの吹き抜けに電動ロールスクリーンを取り付けました。

昨年新築されて、ひと夏の経験をされたのですが、吹抜けの窓からの

日光が暑くてたまらないという事で電動ロールスクリーンをつけることに

なったのですが、窓の近くには電源がありません。

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左側の窓です。

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天井高は5m50㎝です。

 

窓上に電動ロールスクリーンを取り付けるのは簡単な作業ですが、配線をどう

するかで電気の線をまっすぐ天井にもって行き、そこから天井際を入隅まで

這わせていきました。

そこからまっすぐ1階の天井の位置までもっていき、和室の天井際を通って、

入隅から床まで這わせました。

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電線は8m80㎝必要で、結線は現場に行く前に知り合いの電気屋さんに

してもらっていて、現場では用意したモールをつけていくだけで

長さもぴったりでした。

ロールスクリーンはニチベイの遮熱の生地でフェアフレクト遮熱N7158です。

電動商品は、今や取付はすごく簡単ですが、あとの処理をどのようにするかで

販売店の違いがでてくると思います。

 

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インテリアの電動商品が増えてきています。

今年は、例年になく5月の大型連休明けが忙しいです。

建物の高額物件が増えているように思います。

5月になってからインテリアの電動商品の取付を4件しています。

そのうちの3件は吹抜けに電動ロールスクリーンを取り付けるというものです。

もちろん、それだけご注文いただいたわけではなく、家全体の窓装飾の

お仕事をいただいております。

 

1)

階段吹抜けの部分に電動のロールスクリーン取付

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電源の差込みのコンセントが見えないように取付

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2)

リビングの吹き抜けの電動ロールスクリーン取付

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電源のところは目立たないようにひっそり取付

3)

建築段階で足場を借りられると取付は楽です。

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インテリアの電動工事はお考えの方は、早めにインテリア専門店にご相談ください。

 

 

 

インテリアの電動商品のお求めは全国の窓装飾プランナーのいるお店でお買い求めください。

2窓装飾プランナーのいるお店窓装飾プランナーのいるお店はこちらをご覧ください。

第4回窓装飾プランナー資格試験はこちらです。

合格を目指すための窓装飾プランナー養成講座はこちらです。

 

 

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天窓・吹抜け窓の早期取付割引サービス

先ほど、車内でラジオを聴いていたらジャパネットたかたが

エアコンの早期取付サービスというのをやっていました。

5月16日までにお買い上げの方は三菱の霧ヶ峰が6畳用がジャパネット通常価格

99800円(税別)が早期割引で

10000円で下取り、さらに10000円値引き

標準取り付け工事費無料

下取りエアコン取り外し無料

取り付け工事費込みで

77900円(税別)

分割36回払い金利ジャパネット負担

送料3240円はお客様負担で総額税込み89424円 とやっていました。

これが安いのか高いのかはよくわからないのですが、それを聞いて当店でも

  天窓・吹抜け取付工事

5月20日までの早期取付工事割引セールを行います。

夏が近づくにつれて、天窓や吹き抜けの窓が暑いからなんとかしてほしいという

依頼があります。

夏場は施工する者にとっても暑くてきついのです。

そこで、5月20日までにご注文を頂いた方は、早割として

従来の取り付け工事費から20%引かせて頂きます。

取り付け工事費は現場の状況によって違います。

施工例

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2階の洋室に60㎝角ぐらいの明り取りの天窓があります。

数年間お住まいなんですが、夏場は早朝から明るくて暑いとのことで

ネットで当店をみつけていただき遠くからご来店を頂きました。

提案としては、セイキ総業のハニカム・サーモスクリーントップライトタイプで

遮光タイプのものをしました。

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取付高さは一番上で340㎝で、操作は伸縮操作棒でします。

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生地はハニカム状(ハチの巣状)になっているため、断熱効果は抜群です。

真夏になると、取り付け工事費が割増しになる可能性もあります。

紫外線は5月が一番多いのです。

天窓・吹抜け工事は今、注文するのがお得です。

 

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吹抜けの電動ロールスクリーンはタイマー付き

最近はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)をうまく活用して

商品を宣伝するやり方が目につきますね。

企業側からみればダイレクトマーケティングということになるのですが、

ちょっと怪しげなステルスマーケティング(ステマ)でもあります。

有名なのはダニエルウェリントンの時計でしょうか?

月9で石原さとみさんが着用して流行った腕時計ですが、今やインスタグラムや

ブログに、その腕時計をした写真がいっぱい載っています。

フォロワーの多いインスタグラマーは、モニターと称してその時計をタダで

もらえるらしいのです。

それで、その時計を着用した写真をアップして、またその人から購入すると15%

割引で買えるというシステムになっています。

そうして口コミで広がっていっています。

今は、そのモニターなるには自分のインスタグラム等のURLを送って「これだけ

フォローしてくれている人がいます。」ということをアピールをして

審査に合格すれば時計がもらえるようです。

 

帝国ホテル大阪でも「Facebook投稿キャンペーン」というのをやっています。

下のような内容で詳しくはこちらをご覧ください。

帝国ホテル

帝国ホテルのロビーラウンジで食事をして、#(ハッシュタグ)をつけて

Facebookに投稿したら次に食事するときに10%の割引が受けられる優待券が

もらえるのだそうです。

世の中はかなり進んでいるのですが、インテリア業界はこういった分野は

ひじょうに遅れています。

3年ぐらい遅れているかなと思っていたら、インスタグラムで川島織物セルコンが

やっていたのです。

最近、きれいなカーテンの写真をアップして、「川島織物セルコンさまより

おしゃれなオーダーカーテン「I’m」を提供いただきました」という同じ文章の

ものを3つ見ました。

実際はもっとあるかもしれません。

 

昨年の9月に新しいコンセプトで新しい見本帳「I’m」が発売されたときに

ブログに川島織物セルコンはインターネット使った情報発信はあまりやっていないし

インスタグラムもメーカーとしてやっていないので、業界でもっとも

遅れていると書いたのです。

そしたら、その後@ksccurtain_officialという公式アカウントをつくり

「I’m」という新しいカーテンの情報発信をいっぱいしているのです。

恐れ入りました。

川島織物セルコンはインテリア業界でインターネットの活用では一番です。

改めて訂正します。

ダニエルウェリントンと同じ手法でカーテンをエンドユーザーに提供して

モニターとして活用しているのです。

 

やるね、川島織物セルコン

「I’m」(アイム)のコンセプトとインスタグラムのヘビーユーザーとは

一致するかもしれない。

 

どのような方法でモニターを募集しているのかは知りません。

新発売の時に説明会に行ったのですが、企画担当者はカリフォルニアが大好きな

ようで、「これはカリフォルニアのイメージです」というような表現を9回

言っておられました。

そのため、桜田淳子さんの「サンタモニカの風」に合わせて

来て来て来て来て ♪♪ サンタモニカ~♪♪

来て来て来て来て あんたモニター

とどこかで情報発信をされているのかもしれません。

 

さて、本題です。

吹抜けにニチベイの電動ロールスクリーンを取り付けました。

現場は遠方なのですが、私のブログをよく読んでいただいていて、吹抜けのところ

には電源コンセントをつけておかなければならないと思ってつけましたと

言ってご来店いただきました。

それで電動ロールスクリーンを取り付けて、ブログをよく読んで頂いているようで

タイマーもお買い上げいただきました。

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(画像はクリックすると別のページに飛びまして、そこでもう一度クリックすると拡大します。)

電動ロールスクリーンでは、本体のメカのサイズと生地との差は、トーソー、

ニチベイが片方14㎜ずつで28㎜です。

タチカワは受光部側が33㎜で反対側が13㎜で46㎜の隙間があきます。

そのため、タチカワは電動ロールスクリーンの内付けには向いていないのです。

3社比較の参考ブログ

ニチベイとトーソーならば価格でニチベイは電動部35000円とリモコン6600円

の41600円のプラス、

トーソーは電動部34800円とリモコン10420円の45220円のプラスになります。

電動となると、トーソーよりニチベイの方が安いのです。

リーズナブルなタイマーはニチベイのものにしか対応していません。

今回はニチベイの遮熱タイプのものを取り付けました。

 

このタイマーは定価8800円で時間を設定することによって自動的に開閉します。

朝6時に開くようにして、直射日光が入ってくる時間の10時に閉まるように

設定しました。

設定は1回しかできないので、直射日光が入らなくなる時間になるとリモコンで

開けて、また夜寝る時は閉めるというような使い方です。

 

 

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吹抜けに電動ロールスクリーン12台取付

吹抜けに電動ロールスクリーン

吹抜けに電動ロールスクリーンを12台取り付けました。

大きなリビングの吹き抜けで普通のカメラでは全部を撮ることができなかったので、

スマホにネットで買った広角レンズ(1500円)を付けて撮りました。

 

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使用したのは、ニチベイのサイレント電動式で8チャンネルリモコンを使って

2台ずつ動かすのに6チャンネル使い、上の6台を動かすのに1チャンネル、下の

6台を動かすのに1チャンネル、そしてオールの設定をしました。

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今までは3台以上動かすときはナスノスのリモコンを使っていましたが、

ニチベイが8チャンネルリモコンを出したので使いやすくなりました。

生地は上の6台が遮熱タイプのN7165で下が普通の生地のN7071です。

 

実測に行ったときは、もうすでに壁紙が貼られていて、天井に6か所

電線が出ていました。

そのためコンセントの位置も動かすことができない状態でした。

上の窓は2窓だけ前倒しに開けることができるため、枠内にも取付ができず、

ロールを天井につけるとコンセントの位置と干渉するような状況でした。

コンセントを見えないようにかぶせるように取り付けることも考えたのですが、

そうするとロールスクリーンが部屋側に出すぎるのです。

2017-01-15 11.42.32

天井高が5m50㎝あり、上下で2分割しなければならないのですが、中間の位置には

電源がないのです。

下の部分には2か所ドアがあり、アームがでているのです。

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これらの問題をクリアするために施工店として工夫したことは

1)電源のコンセントカバーをスリムタイプに変えて目立たないように白に塗りました。

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2)中間に取り付ける6台はサッシに取り付けなければならないし、

ドアのアームに干渉しないようにしなければならないし、白色のメカを

付けると目立つので、逆回転仕様にしてカバーをつけました。

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カバーはニチベイの傾斜天窓タイプのロールスクリーンのフレームを活用し、

トーソーの取付補助金具のプレートBにつけて手作りカバーを作りました。

本来は白ですが、FUGAの仕入先のWISさんで塗装してもらいました。

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黒のサッシと一体感があり、全く違和感がなく最初からこのように出来上がって

いたように取り付けられました。

3)中間に取り付けるロールスクリーンの電源をどうするかという問題で、

真上のロールスクリーンとジョイントして、ジョイントコードをサッシに

這わせました。

これを目立たさないように黒のモールをネットでみつけ、ガラス側に貼り付け、

サッシをまたぐところは露出にしてコードを黒に塗って目立たないようにしました。

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今回もメーカーに相談することなく、すべて自社スタッフでやりました。

メーカーのニチベイに聞いたのはカタログにオプション価格で電源ジョイントコード(C)

が商品巾2.7m用としか書かれていないので、これが実際は何mなのかということ

だけです。

これは大きな問題点で上のロールと下のロールの間が2m50㎝あり、電源ジョイント

コードが届くかどうかが問題だったのです。

足場も自社で組み立てました。

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こういうのも足場屋さんに頼んで現場で組み立ててもらうと最低5万円ぐらいは

かかりますが、当店は自社スタッフでやりますので価格は3分の1以下です。

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お客様は最初は上の6台だけ電動にして、下は手動にしようと思っておられましたが、

全部電動にしてほんとによかったとおっしゃっていました。

これからは高齢化社会になっていく中で、インテリアの電動商品ももっと普及して

きます。

設計段階で、まずは窓の近くに電源コンセントを作っておくことが重要で、

早めに経験豊富なインテリア専門店に相談されることをおススメします。

 

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