ニチベイ

ニチベイのファブリックコレクション

ニチベイが新しいカタログで「ファブリックコレクション」を出しました。

こういう案内をいただいた時、いよいよニチベイもカーテンを出すのかなと思ったら、そうじゃなくて、ロールスクリーンとバーチカルブラインドの新柄4色の単冊見本でした。

 同業のタチカワ、トーソーに対抗して低価格帯の商品かなと思ったら、むしろ生地にこだわった商品でした。

ニチベイは、商品開発にこだわりをもっており、品質に自信がないと商品化しないところがあります。

ファブリックメーカーでも、糸から購入して商品作りをするところは川島織物セルコンぐらいしかない中、ニチベイも糸から購入して商品つくりをしています。

かつては、他メーカーに先駆けて新しい商品をだしていたのですが、ここ2~3年は創業者社長がご高齢で「守り」に入られたのか、先制攻撃をしなくなったのがとても残念です。

ニチベイ(日米)が宣戦布告して、第三次世界大戦が起こっても困りますが・・・・・

なんのこっちゃ・・・

話が戻りますが、今回の見本帳の生地の防炎は非ハロゲン系になったというのがアピールポイントでした。

なんじゃ、今までやっていなかったの?という感じです。

ファブリックの防炎問題はこちらをお読みください。

https://blog.curtainkyaku.com/52427224.html

ニチベイが、それをアピールポイントにしているということは、トーソー、タチカワもまだやっていないんでしょう。

 

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メーカーの製品保証期間

この度、この10月から発売の商品で、トーソーは商品の保証期間を3年にしました。

コルトは、ロールスクリーン、バーチカルブラインド、プリーツスクリーン、プレーンシェードも3年保証とカタログに載っていますので全商品3年保証だと思います。

タチカワは2年にしました。

但し、両社とも消耗品は1年です。

ニチベイは新しい情報はないのですが、確かロールスクリーンだけは3年で他は1年のままだったと思います。

 

カーテン夢工房は当店で販売する商品はメーカーの保証いかんにもかかわらず5年保証を独自でやっています。

こうしたことが、各メーカーを刺激したのではないかと思っています。

 

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ニチベイバーチカルブラインド モアラップとシングルスタイルとの違い

 ニチベイのバーチカルブラインド(アルペジオ)をとりけました。

注文したのは、標準タイプシングルスタイルで127ミリ巾のコード式、裾の仕様はミニマル仕様というもので、巻き込むタイプのものです。このミニマル仕様はスペーサーコードでつなぐことはできません。

このように注文したのですが、出来あがってきたのはなぜかモアラップタイプのものでした。

モアラップというのはニチベイの名称で、より多くラップしていることでルーバー(スラット)の重なりが3~4センチあるタイプです。

これは、ニチベイが提案したスタイルで、クリエーションバウマンのバーチの裾がコード(スペーサーコード)でつながっていないのがカッコいいとされていた中で、日本的発想でコードでつながっていないとばらけるのを防ぐために重なりを多くしました。

この発想は正解でした。

トーソーは一時期、裾のコードがないのを標準しようにしたのですが、ただコードをなくしただけで重なりは今までどおりの1センチぐらいでした。そうしたところ、バラけるという問題が発生して、結局次回発売時にはコード付きを標準仕様に戻しました。

今回はニチベイのミスだったので、注文通りのシングルスタイルのレールだけ作りなおしてくれました。

重なりの大きいモアラップスタイルと通常の1センチぐらい重なるシングルスタイルの両方の施工写真を撮りましたのその違いをご覧いただき、今後バーチカルブラインドを検討する時の参考にしてください。

 

上の写真が重なりの大きいモアラップスタイルです。

ルーバーの幅は127ミリのものを使っております。重なりは3~4センチになります。裾の仕様はミニマル仕様で生地巻き込みでコードは付きません。

 今回は大きな台形窓で、コーナーのところは3台とも連窓仕様で少し長く作って重なるようにしています。

 

モアラップスタイルでも、裾にコードがついていないと風にあおられてバタバタします。

次は同じ施工場所でのシングルスタイルです。

重なりは1センチぐらいで、裾はミニマル仕様でコードはありません。ルーバーの幅は127ミリです。

 

どうですか?

ちょっと感じが違うでしょう。

モアラップスタイルの方が、枚数が多くなり金額もアップします。

 

 

 

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ツインシェード(ダブルタイプ)ドラム式 トーソーとタチカワの比較

 最近、ブログネタがなくなってきました。

同業者に会うと、よくブログで勉強させていただいていますと言われます。ひじょうにうれしいですが、特に同業者よりよく儲けているわけでもないし指導する立場でもないので、すごくプレッシャーになってます。

こちらのブログは1639回書いてまして、書く内容もかなりダブってきています。

施工事例は、接客しているスタッフが「カーテン夢工房スタッフブログ」というのを書き始めましたので、ソフト面はそちらに書くようにしています。

            

こちらとともにぜひお読みください。

また、業界向けのブログは「勝手にしたらカーテン屋・粋に書いても日記」の方に書いています。

業界関係者はこちらをお読みください。 http://ameblo.jp/curtainkyaku/

今回は「川島織物セルコンのフィーロ」について応援メッセージです。

 

さて、本題です。

トーソーのツインシェードドラム式とタチカワのダブルタイプドラム式の違いについて書いてみます。

こんな話も、よく販売されている同業者にとっては、「今更なによ」と思っておられる方も多いと思いますが、あくまでエンドユーザーに分かりやすくということで説明したいと思います。

 まず、ユーザーの方でツインシェードを注文される時に生地はこだわってもメカまでこだわる人は少ないと思います。販売する側もあまり説明をしないかもしれません。

1年前までは、ドラム式ではタチカワがワンチェーンで、トーソーが2本チェーンの操作だったのです。

その頃は操作チェーンは1本がいいですか、2本がいいですかと言っていればよかったのです。1本ならばタチカワだったのですが、1年前にトーソーも1本の操作チェーンのものをだしてきたため、今やほとんどがワンチェーンのドラム式になっています。

そのため、どこのメーカーもかわらないように思われています。トーソー、タチカワ以外にもニチベイもワンチェーンのドラム式をだしています。

ニチベイは一番最後にだして、トーソーとタチカワのいいところを取り入れていい商品なのですが、あまりPRしてこないので接する機会がないので今回は割愛します。

名称もトーソーはツインシェード、タチカワはダブルタイプ、ニチベイはダブルシェードといいますが、ここではツインシェードといい、ドラム式についての話です。

大きく違うのは2本のシャフトの並び方です。

トーソーはタテに並んでいて、タチカワはヨコに並んでいます。それに対してニチベイは斜めになっています。

写真の   左側はトーソー、             右側がタチカワです。

 

  

 

これによってどういう問題が起こるのか。

トーソーは壁からの出幅が小さい。 タチカワは大きい。

一番の問題点は上げた時のたまりの大きさでトーソーはタテに長いうえにさらにレールのしたに部材がついていてたまりが大きくなります。これがトーソーの一番の問題点です。

 

 

左側がトーソー、右がタチカワ。

写真の施工例の製品高さがトーソーは70センチぐらいで、タチカワが220センチぐらいでまったく違うのですが、トーソーの方がたまりの丈が大きくなります。

 

ここまでは明らかにわかることです。これからはちょっと専門的なことを書きます。

トーソーの操作は重くて、タチカワの方が軽いのです。トーソーのメカは上げるのにちょっと力がいります。トーソーは7月にモデルチェンジをして少し軽くしたのですがほとんど変わりません。

 タチカワは操作性はよくて、ブレーキもよく効きます。しかし幅が小さくて軽い商品の場合は下まで下がりにくいのです。それを防止するために幅の小さいものはウエイトが2本はいっています。

タチカワのブレーキ機構はグリスが使われていて、冬場は油が固まり、下降が悪くなります。夏場は問題ありません。寒冷地には向かない。

ブラケットはトーソーはメカの色に合わせていますが、タチカワは鉄製のメタルシルバーだけです。

以前はタチカワは前幕と後幕の幅の差が20ミリあったのが、4月にモデルチェンジしましてトーソーと同じ左右5ミリずつになりましたので、この差はなくなりました。

製作サイズはトーソーは幅4000ミリまでOKなのに対してタチカワは2900ミリです。実際は4Mのツインシェードをつくることはなくて、2.9Mあれば十分なんです。でも、この数字からして、トーソーの方が丈夫そうです。

 

私の結論

窓枠内付する場合で、奥行きが70ミリ以上ある場合はタチカワ。あげた時のたまりが少ないから。 

奥行きはあまりない場合はトーソー。天付けブラケットを使うと奥行きが45ミリぐらいでもとりつけることができます。

正面付けならば、トーソー。出幅が少ない。たまりは大きいけど、取付高さで調整できます。ブラケットの色も揃っています。

トーソーに願わくは正面付けのブラケットがアジャストできるようにしてほしいのです。

 

操作性の軽さを求めるならばタチカワ。

 

 

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経木すだれタイプのロールスクリーンを取り付けました。

8月16日

カーテン夢工房は本日までお休みをいただいています。明日17日より通常営業いたします。

このブログは事前に書いたもので、タイマーセットで16日にアップするようになっています。

 

ニチベイの経木すだれタイプのロールスクリーンをコーナーのある3階の広縁に取り付けました。

カーテンボックスがあったのですが、奥に納めた方がすっきりするので木枠に中にいれました。

コーナーのところはどちらか一方を長くつくるのがロールスクリーンやバーチカルブラインドの基本です。シェードの場合は手前でつきつけにします。

そのため、別の角度からみるとかなり隙間があきます。

ロールスクリーンの場合は、経木すだれの場合は径が大きくなるので巻き上げたときの径を考えて取り付けなければなりません。

巻き上げた時はほとんど隙間なく取り付けていますが降ろすと上の写真のような感じになります。

 

画像はクリックすると拡大します。

ロールタイプの経木すだれはすっきりしますので、洋風建物の広縁にはぴったりです。

しかし、夜、室内で照明をつけると外から中が丸見えになりますので注意してください。

今回はニチベイのロールスクリーンを取り付けました。

ニチベイはメーカー保証としてロールスクリーンは3年しています。

タチカワは今年の7月より今まで1年だったのを2年間の保証にしました。

トーソーは1年しか保証していません。

但し、いずれも生地の部分は保証しておらず、メカの部分だけです。

私は、メーカー保証の期間の長さは、メーカーにとっての商品の自信の表れだと思っています。

ニチベイはロールスクリーンは関しては早くから3年保証をしていました。

それに対して、先月からタチカワは1年保証から2年保証にしました。今までのタチカワの戦略からしてこれは考えられないできごとなんです。

タチカワは後だしじゃんけんで勝つのが得意な会社で、今までも他社がいいものをだすと、あとから同じもので少しいいものを開発費をかけずにすぐに出してくるのです。すして抜群の営業力で他社よりシェアをとるのです。

調光型ロールスクリーンでも、トーソーがビジックをだして、よく売れると、タチカワは同じようなデュオレをだしたのです。たぶん、今やデュオレの方が売れているのではないでしょうか?

遮熱ブラインドでも、一番最初にだしたのはトーソーです。、あとからタチカワがだして、完全にシェアをとりました。
トーソーが先日ツイッターで「遮熱ブラインドを最初にだしたのは、実はトーソーなんです」とつぶやいていました。この『実は』という表現にすべてを語っているのです。

こんな会社である立川ブラインド工業が、ニチベイが3年保証してるにも関わらず、その数年後に2年保証を打ち出してきたのです。

商品に自信があるならば、最低でもニチベイと同じ3年保証、もしくは40か月保証を打ち出してくるのが今までのタチカワのやり方なんです。

 

どうしたのかな? タチカワ

当店では、メーカーの保証期間にかかわらず、当店でお買い上げ頂いた商品は5年間の無料保証をしています。

 

 

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ニチベイのバーチカルブラインドモアラップスタイル

 ニチベイのタテ型ブラインド(バーチカルブラインド)モアラップスタイルを取り付けました。

モアラップスタイルというのは、ルーバー(スラット)の重なり幅を大きくしてスペーサーコードをなくしたタイプです。

今は各社このタイプの商品がありますが国内のメーカーではニチベイが最初に販売しました。
クリエーションバウマンの裾にスペーサーコードがないタイプが人気でそれを真似た形なんですが、通常の重なりが1センチ程度ならばバラけるため、日本人的発想で重なりを多くして動かしてもバラけないようにしたものです。

トーソーは一時期、通常の重なりで裾のスペーサーコードのないのを標準仕様にしていました。しかし、通常の1センチぐらいの重なりならば、スペーサーコードがないとバラけたりして問題が噴出したのだと思いますが、今はスペーサーコード付きを標準にしています。

そういうことを考えると、裾のスペーサーコードをなくす場合は、ルーバーの重なりを多くするというニチベイの発想はすばらしいのです。

この現場は、実測に行った時には右側の窓の右端には換気口がなかったのです。

それが取付ける前に現場に行ったら換気口がついていて出荷4日前にニチベイに幅を短くしてほしいと連絡したら、もう部品カットが終わっているので、幅直しをするだけで新規で買うより高い値段をいわれました。

このバーチは価値ある商品となりました。

バーチカルブラインドは窓より左右は15センチぐらい出して開けた時に開口部を大きくとった方がきれいと思っていますので、最初は少し大きめに作っていました。

モアラップの重なり

通常は1センチぐらいの重なりですが、モアラップは3~4センチ重なります。

 

でも、先日のブログ「タチカワの展示会」のところでも書きましたが、国内のメーカーは最後のところで幅調整をしているため重なりが他と違ってくるのです。

                                      まさにモアモアラップなんです。

                             なんか気分がすっきりしない もあもあラップです。

私は、国内メーカー、タチカワ、ニチベイ、トーソーのバーチの重なりを均等ピッチにしないと美しくないということをブログで何度も書き訴えてきています。

バウマン、東京ブラインド、サンゲツのバーチは均等ピッチになっています。

これからもブログに書き続けて、国内メーカーが均等ピッチにするまで戦い続けます。

応援よろしくおねがいします。   ぽちっ

エンドユーザーのブログを拾ってみても、意外と均等ピッチでない不満を感じておられる方が多いのです。

メーカーの企画担当者にはぜひ、読んでいただきたいのです。

 エンドユーザーのブログ

 

愛車の見える家

平屋を建てる

まるい虹の中の飛行機 ~妊娠・育児+旅行~

 

 

 

 

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ニチベイ 電動のシルバースクリーンを取り付ける

高層マンションの高層階にニチベイの電動のロールスクリーンを6台取り付けました。

 

この商品は今年大ブームを呼んでいるロールスクリーンで日射反射率74%で遮熱効果が抜群で、それでいて比較的外がみえるのです。

2011年4月23日の私のブログで紹介していますが、それから大反響を呼んでいます。

こちらをお読みください。https://blog.curtainkyaku.com/31006.html

取り替える前はクリエーションバウマンのレースのロールスクリーンがついていました。

この状態だと1月でも冷房を入れなければならないぐらい暑いとのお話でした。

今回、取付けたのは電動で4つの区分に分けての操作をするタイプです。

取付け段階で電気が入ると勝手に動いて下限位置が上から3分の1ぐらいのところで止まってしまい、動かなくなりました。

 

ニチベイの電動ロールはリミッターを解除するという方法がないため、少しずつ動かしながら設定変更ができました。

室内からの透け具合をアップにすると

こんな感じで外がみえます。

こちらの現場では、ホワイトとベージュを1枚置きに2種類とりつけています。

黒い色の方が、室内から外は見えやすいですが、夜はその色そのものがでます。

効果は抜群で、体感温度ですが明らかに違いがわかります。

 

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