書くネタのないときは施工担当者が撮った施工写真をアップします。
3階建ての一般住宅で、バーチカルブラインド(縦型ブラインド)メインで小窓だけ同じ生地のロールスクリーンを取り付けた現場があります。
以前はバーチカルブラインド(タテ型ブラインド)といえば事務所というイメージがありましたが、ここ10年、住宅用にいい商品がたくさんできて普及しています。シンプルモダンのイメージでマンションにもよく使います。
上・左の写真はニチベイのセンターレースという商品で通常のルーバー(羽根)の間にもう1枚レースのルーバーが入っています。
ニチベイではよく売れているようです。タチカワも昨年、これを真似してちょっと工夫して同じような商品をだしました。ペアタイプアンサンブルスタイルといいます。
この商品はルーバー(羽根)を垂直にして光を取り入れても、その間にレース生地がありますので昼間は外から室内が見えません。
その分、少し暗く感じると思います。
大きな欠点は開けたときのたまりが大きいことです。ルーバー(羽根)が通常の2倍ありますのでたまりも約2倍になります。その分開けたときの開口部が狭くなります。これは事前によく説明しなければクレームになります。
別の部屋です。同じように小窓は同じ生地でロールスクリーンです。天井直付けなのでバーチカルブラインドのレールには装飾カバーをつけています。
こちらの部屋はルーバー(羽根)の重なりを大きくした商品で裾のチェーンがありません。
この商品はニチベイのモアラップといい、各社同じような商品がありますが名称がバラバラで覚えることができません。ここを読んでください。(2007年11月17日のブログ)鋭く指摘しております。当時はトーソーは同じものがなかったのですが、これまたよく似たものを「デュアルオーバーラップ」という名前で出しています。
クリエーションバウマンのバーチカルブラインドは一般的に裾チェーン(スペーサーコード・ボトムコード)がなく、それがカッコよくて人気なので、日本のメーカーも同じように裾チェーンのない商品を出そうとしました。今までの日本の商品はルーバーの重なりが1センチぐらいなので、それで裾チェーンがないとバラついたりするので重なりの大きい商品を出したのです。最初に考えたのはニチベイで、いかにも日本人的な発想です。
重なりが大きいとルーバーの枚数が多くなり価格も25%アップします。
ちょっと高いですが裾チェーン(ボトムコード)がないとすっきりして人気があります。
トーソーのバーチカルブラインドは重なりが普通の1センチぐらいで裾チェーンがないのが標準仕様です。これはあまりいただけない。ここを読んでください。★
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