ニチベイ

ニチベイのプレーンシェードの修理

5~8年前あたりに取り付けたシェードで、

ストッパーが効かなくなって止まらないという連絡があればトーソーのコード式

途中で止まって動かなくなったと言われれば、ニチベイのチェーン式

これは、カーテン販売店ならば大概知っていることです。

当店はずっとヨコタのメカを使っていましたのでほとんどクレームはありません。

そのため、修理依頼があるのは、他社が納品した住宅メーカーの仕事か、川島織物セルコンが縫製したものか、他店で購入されたものです。

今回は、住宅メーカーの仕事で、ニチベイのシェードのメカで途中で動かなくなったため12台ストッパーを取り替えました。7年前に他社が取付けたものです。

  

この部分の部品をニチベイから取寄せて交換しなければなりません。逆にこれを交換すれば直ります。

この交換は簡単なんですが、そのあと幕体を設置して操作テストをすると微妙にまっすぐ上がらなくてどちらかに傾いたりします。

この調整が大変なんです。

他社のものならば、コードの一番先の幕体にくくりつけている所で調整できるのですが、ニチベイの縫製資材は、外しやすく取付け易くなっているのですが調整が困難なんです。

この部材です。コードに余裕がなくて調整ができません。

また、太陽がよく当たるところでは、紫外線でプラスティック硬化でよくわれます。
今回、お客様に洗濯のやり方を説明するのにはずしたところ、私がひとつ割ってしまいました。

ほんまにニチベイの縫製のプレーンシェードはキライ。

上げた時に傾いたら、生地の貼り方で左右に少しずらすか、外した時に動かしたドラムの位置を少し変えるかをしなければなりません。

たぶん、エンドユーザーの方が洗濯ではずされたあと、取付けた場合まっすぐ上がらないケースが多いと思います。

その場合は、ほとんど上のマジックテープに生地を貼った時の位置の問題でもう一度少しずらして貼りなおしてください。

 ニチベイのリングのピッチは以前は15センチです。

先日のブログに書きました、当店のは30㎝均等にした場合と比較してみてください。

こちらを先にご覧ください。 https://blog.curtainkyaku.com/34215.html

リングのピッチが小さいとウエーブも小さくなり、くちゃくちゃとした感じであまりきれいとは思えないのです。

 

 

今日のブログは役にたちましたか    はい、クリック


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→

 



カーテン夢工房      初めてオーダーカーテンを買われる方へ      カーテン夢工房スタッフブログ   

 

ふんばろう東北!がんばろう日本!

 

ブログのトップ

 

ニチベイのリサージュ(パラレルスタイル)

こんなスタイルのシェードはご存知ですか

 

 

ニチベイのリサージュという商品で十数年前に発売されました。

シェードで上下昇降をして部分的に開閉もします。けっこう画期的な商品で、これを好むインテリアアドバイザーがいて、一部では人気商品なのですが、ニチベイのPR不足であまり売れていません。

メカから生地を外すのがエンドユーザーの方ではたいへんで、自分で外すと取り付けなくなります。

たまにお客様のところでこの商品が取り付けられてあるのをみることがありませんが、長年洗濯されていなくてきたなくなっているのがほとんどです。

当店ではこの商品のクリーニングも承っています。

 

今日のブログは役にたちましたか    はい、クリック


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→

 



カーテン夢工房      初めてオーダーカーテンを買われる方へ      カーテン夢工房スタッフブログ   

 

ふんばろう東北!がんばろう日本!

 

ブログのトップ

遮熱レース・遮熱ロールスクリーンは冬場はどうなの?

私がブログにずっと書き続けていることが4つありまして、

①ロールスクリーンの1ミリ単位の発注

②バーチカルブラインドの均等ピッチ

③レースは夏冬取り替えましょう

④遮熱に関して業界で統一した基準づくり  

が あります。

①のロールの1ミリ単位の発注はタチカワ、ニチベイが今年から5ミリ単位の発注が可能になりましたのである程度の目的は達成できました。

②のバーチの均等ピッチも、タチカワが昨年10月から、ニチベイが今年2月1日からできるようになりました。

今年は③と④を強く訴えていきたいと思っています。

さて、本題です。

昨年の夏は遮熱ブームでインテリア関係の各社は、猫も杓子も「遮熱、遮熱」でした。

ニチベイはシルバースクリーンが、大ヒットしました。

先日、当店に来られたお客さまが、来る前にニチベイに直接メールで相談されたそうです。相談内容は、「タテ型ブラインドを取り付けたいのですが、西向きの窓で夏場の遮熱対策に何かいいいものはないですか」と聞かれたところ、ニチベイは「タテ型を取り付けて、さらに窓側にシルバースクリーンを取付されたらどうですか」と提案してきたそうです。

私は、タテ型ブラインドのルーバーをニチベイの新商品の「サンフレクト遮熱」にされたらどうですかと提案したんですが・・・・・・。 ニチベイ、どうなのよ~

 

川島織物セルコンは、遮熱レースの出荷量が前年比4倍とか・・・、新聞を賑わせていました。

確かに遮熱商品は夏場は節電になり少しは効果があります。

そしたら、冬場はどうなのよ?

メーカーは販売する時に、冬場の事は一切話しませんでした。

インテリアのメーカーは、この冬前も冬場の節電に関する商品はほとんどPRしてきませんでした。

メーカーは、夏売りまくった遮熱商品をどうするのかは、ちゃんと答えを出していました。

2月1日に発売になったニチベイのロールスクリーンの見本帳のデータには

画像はカーソルをあててクリックしてさらにクリックすると拡大します。

ちゃんと書いてありまして、冬場の昼間は全開するとなっています。
それをもとにシュミレーションをしています。

要するに、冬場の昼間はなんにもつけていない状態にしなさいということです。
冬場の昼間は、遮熱ロールスクリーンは逆効果になります。
寒くなるのです。

川島織物セルコンも然りです。

夏場、遮熱レースの効果を訴える為に、東京本社の窓ガラスに自社の遮熱レースをテンションポールで取り付けてチラシまでつくっていました。

詳しくはこちらのブログをお読みください。

https://blog.curtainkyaku.com/31526.html

冬場はどうしているのかと聞くと、こっそり外しているらしいのです。

こっそりと書くと、東京の方からメールが飛んできて、「こっそりじゃなくて、堂々と脚立に乗って外しました」といわれるかもしれませんが、遮熱レースも冬場は外しましょうという事を販売したメーカーが実践しているのです。

昨年夏、遮熱レースをご購入されたエンドユーザーの方はどうされているのでしょうか?

当店では、レースは夏冬取り替えましょうということをずっと訴えていまして、夏冬用を2セット同時にご購入いただくと片方は20%引きをしています。

今年は、メーカーがエンドユーザーに対して、もっと「夏冬カーテンを取り替えましょう」ということを訴えてくれるようにアピールしていきたいと思っています。

ロールスクリーンだって、メーカーが夏冬取り替えセットで同時に販売できる仕組みをつくってくれれば、業界全体の需要喚起になると思うのです。

 

 

今日のブログは役にたちましたか    はい、クリック


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→

 



カーテン夢工房      初めてオーダーカーテンを買われる方へ      カーテン夢工房スタッフブログ   

 

ふんばろう東北!がんばろう日本!

 

ブログのトップ

ニチベイ ロールスクリーンとバーチカルブラインド新発売その2

 2月1日に発売されるニチベイのバーチカルブラインド(タテ型ブラインド)の説明です。

昨日書きました「ロールスクリーン」編からの続きです。

(画像はクリックしてもう一度クリックすると拡大します。) 

タテ型ブラインド(バーチカルブラインド)もロールスクリーンと同様、生地のカラーバリエーションが豊富になりました。
カタログでみると、わかりにくいですが吊ると見栄えする生地が多くあります。

今回発売のタテ型ブラインドの機能的な目玉商品は、「レールジョイントタイプ」です。

レール2本をジョイントして1本のレールとして最大5mmでできるというものです。

でも、右にためたルーバー(スラット:羽根のこと)が左端まで移動できるというわけではなく、窓の半分までしか動きません。
開閉する操作は右と左に2本あります。ルーバーを回転させる操作棒が片方1本でできるというだけです。

価格は2台別々に注文するより、10%程やすくなります。

これじゃ、タチカワのセパレートタイプの方がいいのではないでしょうか?

point3
安心のコーナー窓仕様というのも、新商品の訴えるポイントになっています。

これは、ニチベイの今までの提案が間違っていたのを、改めて提案し直しただけです。

私は、以前からこれはおかしいとブログに書いています。こちらをお読みください。

https://blog.curtainkyaku.com/33453.html

今回の提案は今までのコーナーを隙間をあけて取付けるのを、改めてレールをコーナーに直角に取付、今までの連窓タイプのやり方と同じようにルーバーを少し出すようにしただけです。

point4
ルーバーが均等ピッチになりました。これは何度もかいていることなので割愛します。

 point5
納まり切替機構

これは、ニチベイだけのものです。
今までは、操作やたまり方向を変えようとしたら、分解して部品交換しなければできなかったのが、現場で簡単にできるようになりました。

これは助かります。今までも操作位置やたまり方向で1日悩まれるお客さまがおられましたので、現場で簡単にできますからというと早く決められます。

但し、これは今のところニチベイだけです。タチカワ、トーソーは部品交換をしなければなりません。

 

今日のブログは役にたちましたか    はい、クリック


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→

 



カーテン夢工房      初めてオーダーカーテンを買われる方へ      カーテン夢工房スタッフブログ   

 

ふんばろう東北!がんばろう日本!

 

ブログのトップ

 

ニチベイ ロールスクリーンとバーチカルブラインド新発売その1

ニチベイが2月1日に新しいロールスクリーンとタテ型ブラインドの見本帳を発売いたします。

私が今まで盛んにブログに書いてきたロールスクリーンの1ミリ単位の発注とバーチカル(タテ型)ブラインドの均等ピッチに関しましては、タチカワに続いて、ニチベイもロールスクリーンが5ミリ単位の発注となり、バーチカルブラインドに関しましては均等ピッチとなりました。

あとはトーソーだけですが、トーソーはこの2社に比べるとはるかにシェアが低いし、こうなれば次回の見本帳改変の時には必ず同じようにやってきますので、このブログでメーカーを動かしたといってもいいのではないかと思っています。

ニチベイのパンフレットより

まずは、ロールスクリーン編

 (画像はクリックしてもう一度クリックすると拡大します。)

ロールスクリーンはメカニック的にはほとんど変わっていませんが、生地がすばらしくよくなりました。

ニチベイは糸から買って商品づくりをしています。タチカワも2~3年前から糸から買ってやるようになりファブリックがよくなりました。

ファブリックのメーカーですら、自社で糸を買って織っているところは少ない中、金属系のメーカーがこのような取り組みをしているのはすばらしいことです。

価格優先商品のポポラはこの見本帳に組み入れないで別冊扱いにしているところも商品開発に自信を持っているように思われます。

タチカワとトーソーは価格優先商品のマカロンとコルトを見本帳に組み入れてます。

他社に先駆けて、全点防炎品は非ハロゲン系にしています。

 

2番目のポイントになっているのは省エネ生地の充実

これは、夏場の遮熱しか考えていない生地で、冬場は省エネになっているのか、むしろ冬場は日射熱を遮っているため室内温度を低くしていると思います。

年間41.6%の節電となっていますが、これをブラインド無しと比較して年中つけると1年かの電気代がこれだけ安くなるのかどうかは疑問です。

 

あと、スリット窓タイプのロールもでました。
これは、すでにタチカワが商品化しています。製作丈がタチカワは2200ミリに対してニチベイは2300ミリまで可能。

ニチベイの差別化としては、このようなスリット窓で、最大のものはYKKの2205ミリで、その窓にも外付けできるというものです。

スリット窓でこの手のロールスクリーンを取り付ける場合はほとんど内付けでしょう。

まあ、タチカワは右操作のみだけど、ニチベイは右も左も指定できます。
ほとんど差別化になっていないと思います。

このパンフレットには載っていませんが、冒頭に書きましたようにニチベイも5ミリ単位の発注になりました。これは当初予定になかったことなんですが、タチカワが1月5日より5ミリ単位の受注を開始したためあわててニチベイもしました。

明日、バーチカルブラインドの説明をします。

 

 

今日のブログは役にたちましたか    はい、クリック


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→

 



カーテン夢工房      初めてオーダーカーテンを買われる方へ      カーテン夢工房スタッフブログ   

 

ふんばろう東北!がんばろう日本!

 

ブログのトップ

 

ニチベイのバンブーブラインドを取り付けました

バンブーブラインドとは竹製のブラインドの事です。

メーカーで出しているのは、ニチベイとフェデポりマーブルの2社です。

 

 

(画像はクリックすると拡大します。)

バンブーブラインドの特長として、価格が安いです。
ニチベイのクレールワンコントロールタイプに比べて25%ぐらい安いです。

タタミ代が薄いです。あげた時の止まりがニチベイのクレール50と比べると20%程薄くなります。

ニチベイは竹製ブラインドでは後発ですが、先行したフェデより30%ぐらい安いです。

問題点は、竹の集成材ですが反る可能性があります。

そしてラダーテープが普通の木製ブラインドに比べて多くなり、幅1800~2000ならば普通の木製ブラインドならば5本ですが、バンブーブラインドは7本になります。

色は施工写真の分はナチュラル色ですが、塗装してありますのでもっと濃い色もあります。

 

今日のブログは役にたちましたか    はい、クリック


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→

 



カーテン夢工房      初めてオーダーカーテンを買われる方へ      カーテン夢工房スタッフブログ   

 

ふんばろう東北!がんばろう日本!

 

ブログのトップ

メカ物は部品色が選べます。

11月11日。東日本大震災からちょうど8カ月です。

私どもは毎月11日に日本赤十字社を通じてハギレの代金を寄付をさせていただいています。
被災地を応援していく気持ちは変わりありませんが、日本赤十字社を通じてやっていると、どのように使われているのかはっきり目にみえてこないので、今後は私が支援しています「ふんばろう東日本支援プロジェクト」を通じて寄付していきたいと思います。

そのため、向こうの要望に応じて寄付する形を取りますので不定期となります。
10月26日にはミシンを送ろうプロジェクトに賛同しまして6口分18000円寄付いたしました。

 

さて、本題です。

私どもでは、ロールスクリーン、ブラインド、シェード、プリーツスクリーンやタテ型ブラインド等をメカ物と呼んでおり、ロールやプリーツやタテ型ブラインドは部品色を選ぶ事ができます。

標準仕様というのは、ホワイトで何も指示をしなければホワイトになります。

先日取付けたニチベイのプリーツスクリーン「もなみ」

 

 なにも指示をしなければ標準色のホワイトでフレームが出来上がってきます。

枠がこげ茶で、生地もこげ茶ですので、この白がやけに目立っておかしいのです。

 

そこで、黒に変更しました。

 

こちらの方がぴったりきます。

このようにフレームの色によってイメージが大きくかわります。

ニチベイのもなみの場合は、5色から部品色を選ぶ事ができます。

 

今日のブログは役にたちましたか    はい、クリック


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→



カーテン夢工房      初めてオーダーカーテンを買われる方へ      カーテン夢工房スタッフブログ    JAPANTEX2011

 

 

 

ふんばろう東北!がんばろう日本!

ブログのトップ