クリエーションバウマン

新店舗の紹介 その12

今日、ホームページ製作会社の方が営業にこられました。

この手の電話営業も多いのですが、私は「everybody welcome」の姿勢をとっていますので、来ていただいて専門分野の営業員から情報収集させていただいています。

ちょっと前にグーグルとヤフージャパンが提携を発表し、ヤフーの検索システムもグーグルの検索エンジンと同じようになるといわれていましたが、かなりのスピードでそれが進んでいるようなのです。

「オーダーカーテン」でグーグルとヤフーで検索をしてみたら、表示される会社の順位がだいたい似通ってきているのです。以前はぜんぜん違ったのです。

当店は、やはりグーグルが弱いので、それに伴いヤフーの順位が大きく落ちてグーグルの順位とほぼ同じぐらいになりました。

グーグル対策を急がねばなりません。

さて、本題です。

新店舗の展示を紹介をしています。

バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)も巾190×高さ200センチのサイズで4台展示しています。

バーチカルブラインドといってもいろんな違いがありまして、知らない人に口で説明してもわからないので、現物をみていただくのが一番なのです。

まずはクリエーションバウマン
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バウマンはなんといってもファブリックの美しさです。
3.5インチ(89ミリ)と5インチ(127ミリ)の織機でルーバーをつくっていますので、羽根1枚が1つの商品になっています。

国内のメーカーのほとんどはロールスクリーンのような大きな生地をその大きさにカットしています。バウマンの127ミリ巾のものがよく売れているとなると、国内メーカーも同じように127ミリの商品をつくっています。

5インチだから127ミリになっているだけで、ミリ単位へのこだわりはないはずなのに意味なく真似をしているのです。80ミリ、100ミリがあるのだから日本ならば120ミリでもいいのとちゃうの?

展示商品のルーバーの色はスエズにイロロを3本入れています。スエズの方がイロロより高いのです。バウマンは誠実な価格で、安い商品であるイロロを入れる事によって、全部スエズでやるより安くなるのです。羽根(ルーバー)1本がいくらという価格になっています。

これが普通だと思うのですが、日本のメーカーは色違いを入れると10%高くなり、川島織物セルコンなんかは柄違いを1本でも入れたら全体が20%も高くなるのです。柄違いのル―バーに1本変更すれば5万円が6万円になります。

どうよ


バウマンのファブリックは素晴らしく美しいのですが、納期が3週間かかりスイスから送られてきます。これがスイスイといかずに梱包に問題があって、吊ったらシワだらけというようなことがよくあるのです。

あまり大きな声では言えないので、小さく書きますが、「当店の展示品もシワだらけでオープン前日にバウマンの営業がアイロンをもって来てくれてシワをのばしてくれました。」

シワがなくなるとほんとにきれいです。

バウマンの商品に関しては、高額でお客様の期待値も高いので、それなりに動いてくれる専門店でご購入されることをおすすめします。

いろんなところに相見積りをとって1%でも安いところで買われるお客さまもおられますが、高額商品はアフターフォローのしっかりしたところで買わないとあとがたいへんです。

メーカーは人数が少なくて細かいフォローができないのです。

パピプペパピプペ バウマン 空の上。


ニチベイのセンターレース
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これは、まん中にレースのルーバーが入っている商品で、不透明な生地は遮光のものです。
遮光の生地とレースのコントラストはバーチカルブラインドとしてひじょうにうまくいってまして、この良さは現物をみないとわからないと思います。

装飾カバーは別売りですが、これがいい味をだしています。

ニチベイのバーチに惚れ直しました。

タチカワペアタイプ ツーウエイスタイル
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これはタチカワ独自のもので、レースと厚地のルーバーを並べて、倍の枚数をいれることによって、レースだけ、厚地だけというような使い方ができます。

問題は両端にたまり部分をとらなければならず、レールの長さを長くして大きくつくらなければなりません。

トーソーのコード&バトン式の超音波カットのルーバー
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ルーバーが超音波カットでいろんな柄をつくることができます。

当店ではメーカーのショールームまわりをしなくてもいいように、各社の商品を展示してその違い、特徴を説明できるようにしています。

まずは一度当店におこしください。

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クリエーションバウマンのバーチカルブラインド

CIMG6401

最近、ブログを書くのが遅れ気味です。
出張や飲み会があってその日に書けないことがありますが、体調不良ではありません。

さて、本題です。

クリエーションバウマンのバーチカルブラインド(タテ型ブラインド)を取り付けました。
バウマンのバーチに関しては、今まで何度もブログに書いていまして新しいネタはないのですが、バウマンのことをブログに書くといいお客様が検索でヒットしていただき、いい商売になるのです。(笑)

今までのバウマンのタテ型ブラインドに関する話は、右欄のカテゴリーの「クリエーションバウマン』のところをお読みください。

https://blog.curtainkyaku.com/archives/クリエーションバウマン/

バウマンのバーチと国内メーカーとの違いについて説明します。

まずは、ファブリックの美しさです
バウマンは自社で織っているファブリックのメーカーで、ルーバーは3,5インチ(89ミリ)と5インチ(127ミリ)の織機で織っています。
そのため、ほつれやねじれが少ないのです。

国内メーカーのタチカワ、ニチベイ、トーソーは、ロールスクリーンみたいな生地をその巾にカットしています。

次に私が盛んにブログに書いている均等ピッチです。

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上の写真はバウマンのバーチの左端(左側の写真)と右端(右側の写真)

下の写真は同じ現場に取り付けたニチベイの電動のバーチです。

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ニチベイだけではなく、タチカワ、トーソーも同じなのですが、国産メーカーは最後ので巾の2~3枚で調整をしますので、重なり違ってくるのです。

CIMG6429仕組みは各社それぞれ少しずつ違うのですが、だいたいはリングホルダーというピッチをキープするものがあります。

左の写真でいうならば、ランナーとランナーをつないでいるもの。(写真はクリックで拡大)

バウマンはこれを2ミリずつぐらい長さが違うものを4種類もっており、それを使い分けて全体で調整しています。
そのため、一見均等にはみえますが、厳密にいうと少しずつ重なりは違うのです。

これは、たぶん私のブログを読んで商品を見ない限り気付かないと思います。
そのため、「一応均等ピッチ」ということで通じると思います。

国産メーカーはいちいち組み合わせて考えるのが、じゃまくさいからやっていないのかどうか知りませんが、最後の2つだけで調整をするため重なりが違ってきます。

サンゲツは東京ブラインドのメカを使っており、東京ブラインドはドイツのメーカーでサンドレープのブランドのバウテックス社のものを使っているため均等ピッチです。東京ブラインドはリング長調整クリップを使って調整しているため均等ピッチです。

今日も、明石市から、ブログを読んで「バーチの均等ピッチ」を求めてご来店いただきました。

タチカワ、ニチベイ、トーソーさんよ、
バーチの均等ピッチがいいという需要は多いですよ。ぜひ、ご検討を

あと、バウマンの特長的なものとして、裾の仕様操作のやり方が国産メーカーと違います。

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裾のウエイト部分は接着でとめてあり、スペーサーコード(ボトムのチェーン)がないのが一般的です。

オプションでチェーン付きもできるようですが見たことがありません。

操作は角度を変えるのもチェーンです。これはサンゲツも同じです。
国内のメーカーはバトン(棒)です。 ↓

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バウマンのバーチはメカニックの部分より、なんといってもルーバーの美しさです。

家に取り付けると帰宅が早くなり、お友達を呼びたくなるような商品です。

価格は、バウマンの代表的な商品であるスエズで200×200(127ミリ巾)の場合で135200円(定価:税抜き)

ニチベイのもので、フェスタで200×200(127ミリ巾)の場合で57100円(定価:税抜き)、ポポラならば同サイズで36200円(100ミリ巾:税抜き定価)です。

割引率から考えれば、バウマンは国産のメーカーと比較すると2~3倍から4倍の価格になります。

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バーチカルブラインドの超音波洗浄

4月23日

し(4)じ(2)み(3)の日だそうです。 それがどうした?

さて、本題です。

今日も軽めです。

2010年4月4日のブログ「バウマンのバーチカルブラインドを洗う」に書いた現場のバーチカルブラインド(タテ型ブラインド)を超音波洗浄をして取り付けてきました。

まずは、こちらを先にお読みください。

https://blog.curtainkyaku.com/52280200.html

先に書きましたようにお客様と街のクリーニング屋が洗うとするめみたいになりました。

こんな感じです。

CIMG4523

(写真はクリックで拡大)

そこで、当店に依頼があったわけですが、バウマンのバーチは国産の2.5倍程しまして、ひじょうに高い商品なので1枚だけ預かって超音波洗浄をやってみました。

当店でするとするめみたいにならず、お客さまもこれなら大丈夫ということで70枚全部依頼をうけ、超音波洗浄しました。

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(写真はクリックで拡大)

ひじょうにきれいになりました。

お客様も「わぁ~きれいきれい」といってたいへん喜んでいただきました。

するめみたいになっていたルーバーも、ぐねぐねがなくなりきれいになりました。

家庭で洗ったり、クリーニング屋が洗ったらどうしてするめみたいになったのか原因がよくわからないのです。

メーカーのクリエーションバウマンに聞いても、よくわからないとのことでスイス本社に聞いてみるとのことだったのですが、スイスイとはいかずまだ回答はありません。

するめみたいになって、こんなのでいかがと言われてもね。。。

い~かげんにしいや・・・・・

まぁ いいか~。

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バウマンのバーチカルブラインドを洗う

4月4日 おかまの日

女の子の節句の3月3日と男の子の節句の5月5日の中間で、4月4日はおかまの日といわれています。

今、インテリア業界では昨日のブログで紹介しました、形状記憶加工のできるおかまの争奪戦が始まろうとしています。

ニトリがオリジナルブランドのオーダーカーテンをすべて本格的な形状記憶加工付きで販売しており、その需要が増える中、対応できる真空釜が不足しております。

ニトリはオカマだけに後ろから攻めてきています。

詳しくはこちらをお読みください。

http://ameblo.jp/curtainkyaku/entry-10436110555.html

こちらはアメブロで書いていますが、企業のパソコンでは、アメブロは芸能人ブログが多いためか有害で読めないところが多いと聞きます。ぜひ、個人の携帯電話で読んでください。

携帯の検索で「勝手にしたらカーテン屋」と入力していただければ、ブログが読めます。その中の「ニトリのオーダーカーテン研究(5)」を読んでお気に入りにいれておいてください。

さて、本題です。

クリーエーションバウマンのバーチカルブラインドのクリーニング(洗濯)の依頼がありました。

3年前に他店で購入されたもので、バウマンのスペクトラがついていました。
お客様が一度ご自分で数枚だけご自宅で洗われたところ、最初生地にハリがあったのがなくなってへなへなになっていました。

それがイヤとのことで、クリーニング屋に数枚だけ依頼したところ、今度は糊付けされて、バリバリになったそうでもう一度洗ってもらったところ、家で洗ったのと同じような感じになったとのことです。

クリーニング屋は1枚あたり200円だったそうです。

それがこれです。
SH380338SH380339

上の左の写真の1本抜けているところの左側がクリーニング屋が洗った分。
右の写真は拡大分。(写真はクリックで拡大

まるで、サイレントグリスかサンゲツのひょうたんルーバーみたいな感じで耳がよれよれで、洗っていない分と比較すると明らかに生地のハリ具合が違うのです。

当店には専門家としてうまくできないかということで1枚預かってきました。

するめみたいによれよれになると、クレームになるので別の生地で実験をしました。

社内にあったバウマンのヘキサという生地です。

2枚あったので、1枚だけ洗いました。また、この生地は水洗いで0.5%、ドライで0.5%縮むので縮むかどうかも実験しました。

会社にある洗濯機で普通に洗いました。最初から長さは2ミリ違っていましたが、これはバウマンの商品ではよくあることです。

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洗濯後シワになっていましてが、軽く脱水をしただけで吊っていたら乾いた時はシワはとれていました。
上の右側のルーバーのみ洗濯。

(写真はクリックで拡大)

ヘキサに関しましては、家庭用洗濯機で洗っても縮みもなく、するめみたいになることもなくきれいになりました。

ハリ感も洗っていない分と比較しても問題になるほどでもありません。

お客様から預かったスペクトラは超音波洗浄をしてみることにしました。

この生地は、水洗いで0.5%、ドライで1%縮むとなっています。
CIMG4168CIMG4171

CIMG4152
すごく汚れていまして、上右の写真が超音波洗浄した後の汚水です。

でも、私の感覚では、ブラインドなどの金属的なものは、超音波洗浄の方がはるかにきれいになりますが、ファブリックは丸洗いした方がきれいになります。

ただ、丸洗いできないものもたくさんありますのでその場合は超音波洗浄をおすすめしますが、バーチカルブラインドのファブリックのルーバーは洗濯機の方がきれいになると思います。

超音波洗浄に関しましてはこちらこちらをお読みください。

このやり方でやりますとよれよれ感はまったくありませんが、洗っていないもの比べるとハリ感はなくなります。

これは、ロールスクリーンの洗濯でよく経験していることで、水につけることによってハリ感は落ちると思います。

私は、全部一緒に洗ってしまえば、そんなに気になるものでもないと思いますが、洗っていないものと比較すると確かに違います。

お客様やクリーニング屋が洗うとするめみたいになったのはどうしてなのかわかりません。

メーカーの人や詳しい人がおられましたら教えてください。

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プレーンシェードとフラットカーテンの組み合わせ



ハロウィーン

昨日、夙川店の近くの保育所でハロウィーンパーティーがあり,ささやかながら協力させてもらいました。小さなお子さんが「トリック・オア・トリート」といって、ご近所の家やお店をまわってくるんです。保育士さんがカボチャの容器に入ったお菓子を事前に持って来られ、お忙しくないようでしたら子供が回ってきたらお菓子を一人ずつに渡してください、という段取りなんです。

忙しくないので喜んで協力させていただきました。

私は立ち会っていませんが夙川店スタッフから報告をうけて、ふと「これが子供たちにとっていいことなんかな」と思いました。

夙川店の近くには幼児向けの英語塾がたくさんあり、ハロウィーンパーティーは欠かせない行事のようです。仮装するために子供用のレンタルドレスが出払ってしまい品切れになるそうです。

しかたがないのでレースのはぎれでドレスをつくるという方もおられまして、この時期は大きめのレースのはぎれがよく売れました。

高3-2高3-1GRP_0011

私の仮装。左とまん中は高校3年の時。右は大学3年の時。
高校時代から髭をはやしていました。

さて、本題です。

ドレープでプレーンシェードをつくって、手前にフラットなレースを取り付ける組み合わせが最近よくでます。

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レースはクリエーションバウマンのインディバ201(27100円/m 145巾)です。

CIMG31171.1倍のフラットなので、開けると少し反発するのでカーテンストッパーを取り付けています。

この写真では分かりにくいかと思いますので、店内で撮った写真も掲載します。

カーテンを開けた時に反発して戻らないようにするために、先頭のランナーにマグネットを取り付け、あらかじめレールと上にも別のマグネットをつけておいて、そこでとまるようになる商品です。

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 トーソーのエリートを使っていますが、以前のマグネットランナーにはカーテンストッパーは設定できないようになっています。トーソーもいつの間にか、マグネットランナーの形状をかえています。

CIMG3123取付高さが2m60センチの窓がありますので、カーテンバトンをつかっています。

写真は別の部屋のレースで、バウマンのルアナ874です。

すべての窓にカーテンバトンをとりつけています。

これをもって開閉をします。そうするとレースも汚れませんし、先頭のマグネットランナーに取り付けていますので、取り付け位置が高くても開閉しやすのです。

CIMG3124タッセルはビーズタッセルを2本組み合わせています。

裾は本縫い巻きロック。生地にい
ろんな色がある場合はウエイトを生地で巻きこんでふもとを本縫いした方が断然きれいです。

この方法だと洗濯してもウエイトが落ちることはありません。
写真がピンボケです。すみません。

CIMG3131CIMG3132

フラットカーテンの真ん中の合わせのところが開かないようにエリートの交叉ランナーを用意していましたが、交差ランナーにはカーテンストッパーが設置できないしくみになっていました。

CIMG3135カーテンストッパーを優先しましたのでこちらはあきらめました。

写真は店内で撮ったものです。

この交叉ランナーは、出具合がちょうどよくて、トーソーの隠れたヒット商品です。

今、カーテンの形状記憶加工が一般的になってきていますので、まん中の開きをなくするのにいいのです。

トーソーさんよ、この商品にもカーテンストッパーがはめ込めるようにしてください。

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クリエーションバウマンの新作発表会

クリエーションバウマンの大阪の新作発表展示会に行ってきました。


昨日のブログでいかにも行ってきたように書きましたが、実は私は行っていなくて社員が行ってよかったというので私も見てきました。


このブログは、私が全部現場に行って写真を撮って書いているように思われるかもしれませんが、現場にも行かず施工担当者に写真だけ撮ってもらって書いているのもたくさんあります。意図する写真がなくて困る時もあるんです。

今回は私が行って写真を撮ってきましたので、まずはスイスメイドのすばらしいクリエーションバウマンの世界をスライドショーでご覧いただきましょう。
写真の右下の真ん中の三角をクリックしてください。
写真がスライドします。
 

BubbleShare: Share photosPlay some Online Games.


昨日も書きましたが、今回は遮熱対策になるステンレスのスパッタリング加工のレースもたくさんだしていましてすばらしいのです。さすがにスイスブランドのバウマンの商品だけあります。


でも、あまり大きな声でいえないので、小さな文字で書きますが、


実はこれはメイドインジャパンなのです。この技術をもっているのは日本の鈴寅でしかできないのです。


だから安心なのです。


バウマンの商品でつくると一窓十何万しますが、2枚セット何千円の通販生活の商品と技術は同じです。


それをいっちゃ、苦しえーしょん、パーまん じゃん。


デザインが違います。ぜひ、一度ご覧ください。


 


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