バーチカル(タテ型)ブラインドの均等ピッチ

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9月28日に事務所・店舗の移転をします。

引越しの為に荷物の整理を始めたのですが、でるでるでるいっぱいゴミが・・・

私はなんでもかんでも捨てるのがもったいないと感じる方で「とりあえず置いとこう」としたものがいっぱいあるんです。
何年もさわっていない商品やものがいっぱいありまして、これを機会に捨てなければならないのは、いいチャンスだったのだと思います。

こうして、ひじょうに厳しい時期に移転しなければならないのも、なにか違ったこと、新しいことをしなければダメだよという天の声だと思っているんです。

こんなこともないと店をリフォームして新装することもなかったです。

今回の移転においても、すべて最後の土壇場でうまくいき、自分自身運がついていると感じています。

さて、本題です。

私は6年間このブログで、プレーンシェードのリングの均等ピッチとバーチカルブラインドの均等ピッチを訴えてきました。

プレーンシェードはやっとメーカーも認識し始めて、ニチベイでは20センチ前後という制約がありますが、オプションで均等ピッチができるようになりました。

当店は数年前から均等ピッチ

バーチカルブラインドに関しましては、タチカワ、ニチベイ、トーソーの国内主要メーカーは均等ピッチはやっておらず、最後の2~3枚で重なりが違うようになります。

均等ピッチができるのは、クリエーションバウマン、東京ブラインド、そして東京ブラインドのメカを使っているサンゲツだけなのです。

サンゲツのバーチのメカはひじょうにいいのですが、サンゲツは自社商品の良さを照れてあまりPRをしないのです。

そこで、私が東京ブラインドに協力をいただいて、メカを分解をしてその違いを2回にわたって説明させていただきます。

冒頭の写真の上が、東京ブラインド、サンゲツのメカで、ふつうに注文をすると、ルーバーが均等になるように割り付けられます。

下の写真のメカは、メカ自体は東京ブラインドのものですが、均等に割り付けないやり方でつくってみました。今の国内主要メーカーであるタチカワ、ニチベイ、トーソーはこのやり方です。

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上の写真の左が東京ブラインド、サンゲツのやり方で、右がタチカワ、ニチベイ、トーソーのやり方です。

このメカは実験用につくったもので、わかりやすいようにルーバーの色を変えています。

ルーバーの右側の重なりが違うのがわかりますか。
 
どうしてこうなるのか?

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 上の右の写真をご覧ください。
上がピッチアジャスター仕様で、まん中の白いものが調整クリップです。
東京ブラインド、サンゲツ仕様です。
下がピッチアジャスターなしのタチカワ、ニチベイ、トーソー仕様です。

下の写真の左がピッチアジャスター仕様で、右がない仕様です。

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その秘密は

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真ん中の白い部分がリンク長調整クリップで、これが1個2.5ミリあり2個入れると5ミリ、3個なら7.5ミリ短くすることができるようになっています。

これを計算して何個ずつか入れることによってほぼ均一になるようにすることができるのです。

国内主要メーカーであるタチカワ、ニチベイ、トーソーは、これをじゃまくさがってやらないのです。
どこか1社やれば他社もやると思いますので、私はブログで書き続けます。

サンゲツ、東京ブラインドのバーチがよく売れれば、この3社はすぐやるんだけどなぁ~

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サンゲツのバーチカルブラインドは無地36色展開でリーズナブルです。

続く

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まだまだよく売れているあとから付けるフラット遮熱裏地

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今夏、当店のオリジナルとして発売をしましたレース用の遮熱フラット裏地「シャネットうらだII」(写真右)はよく売れておりまして効果も抜群なのです。

問題はテカテカしているということです。昼間、太陽が当たっているとそのテカテカ感はあまり気にならないのですが、夜、外が暗くなるとレース越しでも気になる人もいるかと思います。

従来から販売している「シャネットうらだ」(写真左)は意匠的にも20色あり、透け感もあってキレイなのですが、遮熱効果はうらだIIよりもかなり劣ります。

意匠的なことを取るか機能を優先するか 

これは難しいので、当店ではよく説明をし、現物サンプルも貸出し事前に確認していただいています。

7年前にカーテンを買っていただいたお客さまも、遮熱対策で悩んでおられ、私のブログを読んでご来店をいただきました。

 意匠的なことを取るか機能を優先するか 

結果、両方をとることになりました。

3分の1はシャネットうらだII(テカテカしている方)、3分の2はシャネットうらだ(透け感のある方)を別々につくり、自由に変えることができるというやり方です。

カーテンをご購入して頂いていたので、サイズはわかっていました。そのため、お客様はご自身で取り付けができるとのことで、当店スタッフは現場をみていなかったところ、報告と写真を送っていただきました。

以下お客様からのメール

お世話になっております。
先日は、自宅のカーテンお送りいただきありがとうございます。

西南西の巾7.2M、高さ2.5Mのレースの遮熱裏地を、「うらだ」と「うらだII」を分けて使うという変な技を使い、お恥ずかしいばかりです。

現在、川嶋セルコンのフィーロの、目の粗いケースメントのようなレースを使用しています。
「うらだII」の、夜間の室内のギラギラした感じが苦手なのと
(深夜帰った主人の第一声が「ギラギラやん!」でした。)、
景色が見えにくくなることの抵抗が強く、このような選択をしてしまいました。
(予算も関係ありますが・・・)

結果をご報告いたします。
陽射しが差し込むと、継ぎ目も気になりません。
結果的には、満足しています。

両方の生地共に、部屋に陽射しが差し込まない午前中にレースを閉めると、
少し部屋が暗くなり、体感温度が下がる気がします。
(太陽が通りすぎた東側の部屋のようです)
さすがに、この酷暑では、気温だけでなく西日も更にきついので、「うらだ」では補いきれない感じがしますが、「うらだII」では、十分耐えうることができるようです。
西日タイムは「うらだ」の部分だけドレープを閉めて対応しています。
昼間の外出時もその方法で、きっと犬も留守が楽になってるはずです。
(今年の夏は、ドレープを閉めきって外出していました。)

予想通り、夜間の「うらだII」部分のギラギラした感じは、
許せないので(笑)、楽天でみつけたシンコールのフリーウェーヴマグネットの
シルバー色を購入して、「うらだII」の部分をとめて対応しています。
夏以外は、「うらだ」と「うらだII」を逆転させて使うつもりではいますが、
このマグネットがあれば、春、秋はレースのカーテンも開けっ放しの生活なので
このままでもいいような気がしています。(冬は保温のため、ドレープを夜は
閉めます。)

いろいろありがとうございます。
私の素人のような優柔不断さにお付き合いいただいた、大西さん(当店スタッフ)にも感謝いたします。

今後とも、宜しくお願い致します。
新店舗OPENで大変だと思います。ご自愛ください。

追伸:写真を添付致します。

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お客さまから逆にすばらしいアイデアを教えていただきました。

ありがとうございました。 

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トーソー「コルト」充実させ新発売

9月6日のブログ「トーソーのツインシェードドラム式ワンチェーンタイプ」を発売を書いた後今日書く話を書こうとしたところ、トーソーよりもう少し待ってほしいと言われました。

「ツインシェードドラム式ワンチェーン』の話をどこよりも早くブログにアップしたため、全国の同業者が私のブログをみて、トーソーの各営業所に「うちにはまだか」という問い合わせがいっぱいあったとのことです。

この商品を待ち望んでいた人がそれだけいたということはいいことで、私のブログの宣伝効果があったのですが、同業者の反響があまりにも大きいので「コルト」に関してはもう少し待ってほしいといわれていて、本日やっとOKがでました。

コルトは9月6日に新発売されていて、すでにトーソーのホームページにもアップされています。

私がブログで書くほどのニュース性もなく、まだ使っていませんので商品についても詳しくはかけません。

一応、宣伝しておきます。

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コルトは、タチカワのマカロン、ニチベイのポポラと同じデフレ対応商品で、低価格良質で、無地のカラーバリエーションを揃え、ロールスクリーン以外にバーチカルブラインド、プリーツスクリーン等と共通に使えるようになっています。

とにかく今までの商品より20%ぐらい安くなっていて、お互い儲からなくなっている中、各社とも力を入れているのです。

そして、各社とも内容も充実させているんです。

トーソーもまさかここまで凝ると

まず、今回遮光の生地を15色低価格で追加し、55色展開になりました。

2つ目としてタチカワが先行した選べるプルセットをトーソーも同じように「あめ玉」「キューブ」「ちょうちょ」を出してきました。

タチカワは1000円アップに対してトーソーは無料です。

3つ目としてはトーソーのお家芸であるレーザーカットをプラス2000円でできるようになりました。

ここで終えたら私のブログの価値がありません。ここからが真骨頂です。

業界の片隅で29年、タチカワとトーソーの戦いをみていたらひじょうにおもしろいのです。

両社はお互いにライバル心を持っていて、あまり大きな声ではいえないので小さく書きますが、交渉する時は、タチカワには「トーソーが・・・・・」、トーソーには「タチカワが・・・・・」というとメリットをだしてくれるんです。

今回の新店舗のレールの展示においても、タチカワが先にアプローチをしてきて、展示スペースの半分をタチカワのレールで飾ってほしいというのです。

私はタチカワのレールには慣れていないので、「そしたらどういうレールがいいのか提案してほしい」というと持ち帰って提案するというのです。

その話をトーソーにすると、電光石火のごとくすばらしい案をもってきて全スペース、トーソーのレールにしてほしいというのです。

タチカワも同じ日にレールの提案をもってきてくれたのですが、トーソーとは明らかに提案力に差があり、軍配はトーソーに上がりすべてのスペースはトーソーのレールにすることにしました。

これぞ、営業。
カーテンレールでは絶対に譲れないという気迫が感じられました。

トーソーは、レールでは圧倒的シェアをもっているのですが、そこにタチカワが理にかなったやり方、ランチェスターの戦略をもとに仕掛けてくるのです。

それがトーソーにとって目障りなんでしょう。

タチカワのシェアの高いブラインド、ロールにも、逆にトーソーも仕掛けてくるのですが、シェアの高いレールと同じ戦略で仕掛けようとするのですが、理にかなっていないためイマイチ影響力がないのです。

まさにトーソーの社風である紳士を通そうという感じだったのです。

それが、タチカワがレールで暴れ出したから、トーソーの心(闘争心)に火が付き、ここ2~3年はタチカワに対して闘志を燃やしています。

今までは、タチカワが他社が売れているものはすぐに真似をして同じようなものを出していたのです。

トーソーはあまり他社の真似をするようなことはなかったと思うのですが、ここにきて、よく他社の真似をするようになりました。

今回のコルトのプルセットは、まさに遊び心のある真似ーゲームです。

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ジャパンテックスでカーテンクリーニングのセミナーを開催します。

今日、ライブドア主催のブログ奨学金の発表がありました。
私も応募していたのですが、残念ながら落選しました。

奨学金は「得意分野や専門分野の情報を発信することで、世の中の役に立つオリジナルコンテンツを提供したい方。」が対象で奨学生になると、最高で年間300万円もらえるという企画です。

26名の方が受給資格を得られたのですが、そのブログを読むとめちゃくちゃマニアックな人ばかりで、とてもとても私のブログなんてお恥ずかしい限りです。

とにかくすごい こちらをご覧ください。

さて、本題です。

インテリア業界の最大のイベントである「ジャパンテックス2010」が11月17日~19日まで東京ビッグサイトで開催されます。

その中で、セミナーが開催されまして、私はWTP(ウインドウトリートメント活性化プロジェクト)のブースで同業者向けセミナーの講師をさせていただくことになりました。

タイトルは「循環型ビジネス カーテンクリーニング」

日時  11月17日(水) 15:30~16:15
     11月18日(木) 11:00~11:45

会場    WTPのブース

参加費   無料

私がブログでカーテンクリーニングのことをよく書いているので、それが業界のお偉い方の目にとまりお声をかけていただきました。

今までは、こうしたセミナーはお偉い方が机上の理論をお話しされるのが定番だったのですが、それじゃその場限りになってしまうので実際にやっている人の体験談を話してその受け皿もつくり、この業界を活性化しようという主旨です。

私もこの業界の片隅で29年飯を食わせていただいているので、何かお役に立つことができればと思っています。

当店のノウハウをすべて公開します。

                        いや、ちょっと後悔するかも。

人にパクられるのはノウハウじゃないと思っていますからすべてお話をします。
同業者向けのセミナーですが、どこでカーテンクリーニングをすれば失敗をしないかという受け皿も紹介します。

カーテンクリーニングは決して儲かる商売ではないですが、顧客管理していく上で必要なツールなんです。

同業者の方、ぜひ、聴きにきてください。

私は「先生」じゃなくて自ら(水から)カーテンクリーニング実践者です。

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シンコールの展示会

9月8日

今日は二十四節気のひとつである「白露」です。
秋の気配が濃くなり野草に白露が宿る頃ですが、まだまだ暑い日が続きます。
今日の大阪市内は久しぶりの雨が少し降り、台風の影響で風があり、まだ過ごしやすかったです。

さて、本題です。

今日は、シンコールのカーテンの見本帳「メロディア」の新作発表会に行ってきました。
当初、6月頃の発売予定とのことで、満を持した見本帳で期待をしていたのですが、なんてことがなく、ヨコタの倒産によりヨコタのレールを使っていた写真を撮り直しただけのようです。

構成的におかしくない写真は上部のレール部分をカットしていて、吊り元が写っていない不自然な写真がいっぱいありました。

今回の展示会の目的は、高槻の同業者であるデコレーターズのヒデキさんのインテリアセミナーを聴くことと、ツイッターで情報を知った「シンコーの展示会に行くと吊りサンプル30本無料提供してくれる」ということでした。

ヒデキさんのセミナーは役に立ちました。先生と言われる方の机上の理論より実体験されている同業者の話の方が迫力があっておもしろい。でも、ヒデキさんも主催者から「西垣ヒデキ先生」と呼ばれておられたなぁ~

展示会は商品を見るより展示のやり方の方に興味がありました。吊りサンプルは30本まで無料提供して頂けるとのことで、新店舗用にと考えたのですが、この見本帳から30本選ぶというのはなかなかたいへんでした。

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新店舗オープンまでの記録 その2

今日から新店舗の工事が始まりました。

施工をお願いをしている店舗設計屋はネットの検索でみつけました。
「大阪 店舗設計」で検索して、よさそうなところにメールして2社に絞って相見積りをして最終的に決めました。

決め手はホームページをみて、内容をみて「協力業者」の顔写真をいっぱい載せておられたのとブログを読んでほのぼのした感じが気に入ったのです。

逆の立場で考えれば、ホームページって重要なんです。 ブログも。

新店舗で一番悩んだというか結論に時間がかかったのが内装の色です。

結果的には、建具、壁はすべて白にして、床はグレーにしました。

カーテン屋で白を基調としている店舗はあまりなく、ほとんどが木目調です。

私のイメージの中にちょっと高級なイメージにしたいというのがあって建具は黒系かダーク系というのがありました。
最新のショールームである川島織物セルコンの東京のショールームはダークブラウンだったので、それをみたときにこのイメージでいこうと思いました。

しかし、よくよく考えると、イメージは高級志向でもカーテンは北欧調のプリントもあるし、リーズナブル商品もあるので、ダーク系は似合わないと思いました。

サンゲツが今年の1月に行われたヨーロッパの展示会の各ブースの写真を持って来てくれて、それをみると白色を基調としているところが多くて主役であるカーテンがきれいにみえるのです。

店では、展示するカーテンが主役なので、これがきれいにみえるようにするのが一番なのです。実際の家ではカーテンは主役ではないのです。

そこで、壁、建具は白を基調にすることにしました。

次に床を何色にするかも悩みました。

白を基調としているヨーロッパのメーカーのブースも床はほとんどは木目調でした。クリスチャン・フィッシュバッハだけがグレー系でした。

やはり、店はカーテンが主役なのです。カーテンをきれいにみせるために無彩色で統一する方がいいと思って床は少し濃い目のグレー系にしました。

カーテンショップとしてこれでいいのかと今でも悩んでいます。

確認するために、心斎橋にあるクリスチャン・フィッシュバッハのショールームも見てきました。

ヨーロッパと同じイメージで、壁、建具は白で、床は薄いグレーです。そのためヒールマーク(靴のゴムが床にこすったあとキズ)が目立ってたいへんとのことでした。

当店はもう少し濃いグレーにしていてヒールマークがごまかせるようになっています。

そのあと、ご近所さんになるスミノエとアスワンのショールームに行ってきました。
スミノエのショールームは自社商品のタイルカーペットをデザイン的に敷いていて落ち着かなかったし、カーテンがきれいにみえなかったです。

アスワンは木目調の床で、いろんな色があるカーテンの展示と干渉していました。

3社のショールームをみて、当店のやり方が正解かなと思いつつ、正解であってほしいと願っているんです。

10月1日プレオープン ご来店をお待ちしています。

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トーソーのツインシェードドラム式ワンチェーンタイプが発売

9月になってインテリア業界は暗いニュースが続いています。

大阪証券取引所は、ジャスダック上場のカーテンメーカー「五洋インテックス」を上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定すると発表しました。

これは、同社の8月平均上場時価総額が上場廃止基準の3億円未満となったための措置で、 猶予期間の2011年5月31日までに時価総額が所要額に達しない場合は上場廃止となります。

なお、8月の月間平均時価総額は2億7754万円、月末時価総額は3億370万円。

詳しくは五洋インテックスのホームページをご覧ください。 こちら

今日の終値が47円で発行株数が6074150株でひじょうに厳しい状況です。

五洋インテックスにはインテリア業界のためにもここは踏ん張っていただきたいのです。当店は五洋インテックスを微力ながらも応援しています。

インテリア業界の企業の株価はこちらです。

さて、本題です。

トーソーがツインシェード(ダブルシェード)ドラム式のワンチェーンタイプを10月から発売致します。

今回のカタログをみて笑っちゃいました。

トーソーとしては、このタイプでタチカワに先行され、シェードでは圧倒的なシェアを持つトーソーが忸怩(じくじ)たる思いをしていたことがわかるカタログで徹底的にタチカワのワンチェーンを意識して、これでもかこれでもかとタチカワの弱点を突いてきています。

それだけにすばらしい商品ができました。stamp05-001

私が心配をしていたチェーンの呼称もタチカワ、ニチベイと同じようにワンチェーンとなっていました。 10月発売のファブリックメーカーのカーテンの見本帳の展示会では、トーソーのこの商品を先行して紹介をしていたのですが、そこには「ワンコントロールタイプ」と表示されていたため懸念していました。

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(画像はクリックで拡大)

1)タチカワに比べてメカは小振りで出幅が小さくなっています。
今のクリエティドラム式の操作部だけを取り替えればワンチェーンにできるようになっています。
既に取り付けた2本チェーンのクリエティドラム式も現場でワンチェーンに交換することもできます。(ただしシャフトを少しカットしなければなりません。)

2)タチカワの製作サイズが巾450ミリから2900ミリまでに対してトーソーは300ミリから4000ミリまでです。

3)タチカワが前幕と後幕とのすき間が20ミリに対してトーソーは10ミリです。

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4) この着脱テープは画期的です。すばらしいアイデアです。まだ見てないけど・・・・・・

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5) コーナー出窓の納まりもばっちりです。

すばらしい。よくブログを読んでいただいていますね。

東京の業者が、ツインタイプをコーナーに使って、レースに隙間を開けて失敗をしてやり直したとブログにかいてあったのを読んでこのアイデアが生まれているようです。

しかし、それよりも私がもっと工夫して一発でとりつけたのをブログにアップしています。

ここを読んでください。  ココ

https://blog.curtainkyaku.com/51907263.html

私のアイデアを活かしていただいてうれしいです。

これに対してタチカワも黙ってはいません。

来月、トーソーのヒット商品「ビジック」と同じような商品で「デュオレ」を出してきます。これも、トーソーに対抗して前幕と後幕の生地の隙間をなくしていてすばらしいのです。

明日に続く

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