カーテン生地でタペストリーを作る

先日、他社で購入されたシェードの修理でお伺いしたお客様から

玄関の窓を生地で隠したいという相談を受けました。

コンセントにささっているアダブターみたいなのがみえるのが嫌とのことで、

壁全体を生地で覆い隠すことにしました。

 

生地はサンゲツのSC8120で、ポールはトーソーの

ローレット24木目でパイプ通しをしています。

折ジワをとるために、現場でスチーマーをしたのですが、少し水が

生地にたれてしまいました。

すぐに乾くのですが、次に現場があったのです、乾く前に写真を撮りました。

 

 

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クリーニングでレースが裂けちゃいました。

この時期はカーテンクリーニングの依頼が多いのです。

大阪でカーテンのクリーニングを専門的にしているところが少ないのと

情報発信をしているところがあまりないので検索に引っ掛かってくるようです。

 

当店でお買い上げいただいたカーテンのキャンペーンの20%引きは

11月20日まででです。

 

カーテンクリーニングは店側にとっては結構リスクがあります。

洗うことによって、裂けたり縮んだりする場合もありますし、お客様は

きれいになって当たり前だと思っておられるのですが期待に応えられない

こともあるんです。

 

当店のカーテンクリーニングは縫製工場に併設しており、クリーニング師の

国家資格を持った者がやっています。

 

洗う前により慎重に検査して、できないものはその旨お伝えしてお返しも

しています。

 

でも、やっちゃいました。

28年前に新築時に当店でカーテンをお買い上げいただき、9年前に

吊り替えをして、その後初めてのカーテンクリーニングでした。

28年前に取り付けたのはオーストリアンシェードで、9年前は

昇降はしないタイプで、裾の部分だけチリチリになっているスタイルです。

川島織物が20年前のスタイルブックでこのスタイルを

「ヌアージュスタイル」としてカタログに掲載していました。

ヌアージュスタイル

 

当店では自社縫製で作っています。

上は東側 下は南側

南側は太陽がよく当たるのです。

生地は五洋インテックスのフランス製のボイルです。

生地はしっかりしていて、大丈夫だと思ったのですが、洗うと

裂けました。

当店の販売責任がありますので、少し負担してもらって同じものを

作り直しました。

当時のデータも持っていて、縫製指示書も残っています。

大きい窓の方は新しく作り直した分で、小さい窓の分はクリーニングした

分です。

 

レースは直射日光のあたるところに吊っていて、何年も洗っていないカーテンを

洗うと裂けることがよくあります。

レースはマメに洗うことをおススメします。

 

 

 

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マリメッコの生地でフラットカーテン裏地付きをつくる

マリメッコのLintukoto(リントウコト)192でフラットカーテンを

つくりました。

この生地はタテリピートが98㎝で、ヨコは1巾の145㎝になっています。

製作の丈は184㎝なのです。

どの柄をどこに出すかによってイメージも変わってくるので、いったん当店に

生地をいれて、お客様と相談しながら生地の柄だし位置を決めました。

花で紫になっているところと赤のところと黄色のところがあり、

その3つの色がきれいに納まるところで裁ち切らなければなりません。

上の写真は裾の柄だし位置

上の写真は上の柄だし位置

 

実際の施工写真

取付は夜の7時に行きました。

 

お客様のご希望は1.2~3倍のフラットだったのですが、そうすると

1巾から巾落としをしなければならず、ヨコの柄が切れてしまうのです。

そのため、1巾そのまま使うことにしましたので1,6倍ぐらいのフラットに

なっています。

 

そのため、ピッチキープコードを使っています。

レールは機能性レールの正面付けで、本来はレールを隠す縫製

(Bフック)にすべきなんでしょうが、フラットで山と谷がきれいに

出るように敢えて天付け仕様の縫製(Aフック)にしています。

吊り替えでレールはすでに付いていました。

 

マリメッコは綿にプリントをしている生地なので、日焼けに弱く、伸縮

します。

そのため、裏地をつけることをおススメしました。

ポリエステルの白の遮光裏地をつけています。

芯地の部分だけ縫い合わせて両サイドは縫い合わせずヒラヒラにして

糸かがりをしています。

当店ではヒラヒラ裏地と呼んでいます。

表生地の綿と裏のポリエステルの伸縮率が違うためです。

 

カーテン専門店ならではの工夫や縫製でマリメッコの生地で

カーテン作ります。

 

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こんな工具も使います

ビスを打ちたいところの前に壁等の障害物があって隙間があまりないとき

こんな時、右端のブラケットとタッセル金具を取り付けるのが

たいへんなんです。

短い手回しのドライバーを使うのですが、相手側のボードの裏側に

薄い鉄板があって、正面から力を入れて、ドライバーを回さないと

ビスが入らないのです。

 

そんな時は、電動ドライバー用アダプターL型という商品を使います。

 

私は道具が好きなので、新しいものや珍しいものがあればすぐに

買っちゃうのです。

この商品は30年前ぐらいに買ったものですが、5年に1回ぐらいしか

使っていませんが、今回は役にたちました。

 

 

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ニチベイの電動バーチカルブラインド受光部持ち出し

インテリア商品の電動のものをつける機会が多くなってきました。

以前は吹き抜け等の高所が多かったのですが、今は一般の住宅のリビング、

寝室、マンションのリビングにもよく取り付けます。

当店の中ではインテリアの電動商品で一番多いのはロールスクリーンで

2番目が調光ロールスクリーン(FUGA等)です。

この2つが圧倒的に多くて、次はバーチカルブラインド(タテ型ブラインド)、

4番目はプレーンシェード、

そのあとはハニカムスクリーン、木製ブラインドで、意外と少ないのが

電動カーテンレールです。

 

最近はお客様のほうが詳しいこともあります。

インテリア業界のメーカーの開発はまだまだホームユース向けに対応していない

商品がたくさんあります。

 

先日もニチベイの電動バーチカルブラインドの赤外線送信の商品を取り付けました。

 

2年ほど前に比べて、コントロールユニットが一体となり、線もヘッドレールの

上に隠せるようになり、かなり取り付けやすくはなりました。

 

なんですが・・・・

 

赤外線送信なので絶対に受光部(受信機)が必要なのに、これがオプションに

なっていたり、価格表はカタログの離れたところに書いてあったりで、必要な

ケーブルが何なのかわからなかったりで見積もりするにもわかりにくいように

なっています。

当店はメーカーに頼らずにしますが、メーカーに問い合わせをしなければ

わからないようになっています。

メーカーは自らの社員の仕事を増やすより、販売店を育成するようにしないと

業界自体が発展しません。

 

オプションの受光部もどのようになっているのかがわかりにくいのです。

オプションですが、これがないと動きません。

 

ご来店いただいたお客様に受光部(受信機)の設置の説明をするのにわかりやすいので

写真を載せておきます。

赤外線送信のバーチカルブラインドを取り付ける場合は、持ち出し

受光部(受信機)を取り付けなければなりません。

上の写真のようなもので、目立たないところで電波の障害物がなくて

届く位置です。

実は受信機から出ている線が20㎝ぐらいしかないというのを見落として

いまして、本体のコントロールユニットに接続したら、受光部(受信機)を

ボックスの外に出すことができず赤外線の電波が届かなかったのです。

そこで、通信ケーブル(L=2.0m)を取り寄せて延長して持ち出しました。

10㎝だけ足らなかっただけなんですが、2mのものしかないという

不便さ。

こうして自分達でやって失敗をして勉強していってます。

なので商品知識は他の業者より豊富です。

 

ニチベイの受信機は、先の方が塩ビのカバーが露出しているため

黒い部分がでています。

拡大写真

 

そこを白のビニールテープで巻かなければ格好が悪いのです。

多分、お客様から不細工だといわれるので当店では白のビニールテープを

巻いています。

本来は、メーカーとしてホームユース向けの商品なんだから、こういう

細かいところにも気を遣ってほしいのです。

コンセントの電源はカーテンボックスにあります。

カーテンボックスの奥行が15㎝でコンセントは家具コンセント

(スリムコンセント)を部屋側いっぱいに設置していただければ

スムーズに取り付けができます。

 

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寒さ対策 吹き抜けに天幕カーテン取り付け

寒くなってくると「吹き抜けの寒さ対策で天幕カーテンを取り付けてほしい」という

問い合わせが多くあります。

ブログで天幕のカーテンの施工例をたくさんアップしているので、検索に引っ掛かって

くるんだと思います。

全国から問い合わせメールがきまして、特に神奈川県からが多いのです。

 

当店は「現場主義」です。

 

5年間の無料保証もしていますので、近くの営業テリトリー内での施工しかして

いないのです。

遠方からわざわざご来店いただいた場合は、必要な経費(交通費等)はいただきますが、

遠くでもお伺いします。

 

遠方からのお客様は、「近くの業者を紹介してほしい」と言われます。

この商品はメーカーの規格品というのがないので、相手業者が対応してくれるか

どうかがわからないので、お客様の方が近くの業者に相談して判断してほしいのです。

 

その業者のリストとして、日本インテリア協会が認定している「窓装飾プランナー」の

資格を持っているお店を紹介しています。

https://www.nif.or.jp/window_treatment/shopIntroductionMap

この資格を持っている人は良く勉強をされている方なので、いろんな提案をしてくれると

思います。

 

また、「カーテン買うならこのお店」に登録している業者もいいかもしれません。

https://www.curtain-shops.com/

経費をかけて登録しているお店なので、意識が高いお店です。

 

これらのリストを見て、お近くの業者に相談されることをおススメします。

 

天幕カーテンの施工例です。

 

お客様が写真をもってご来店いただきました。

吹き抜けが2つに梁で分かれていて、大きい方が巾250㎝長さが340㎝あり、

干渉するものとして、照明があったり、柱のコーナーが凸凹だったのです。

冬になると寒くて寒くて、エアコンつけてさらにストーブを2台置いているのですと

おっしゃるのです。

 

こんな現場です。

 

ちょっと血が騒ぎましてなんとかしようと思いました。

というか

この現場はシニアの私ではなくジュニアが担当しました。

 

なんとかなりました。

生地は川島織物セルコンのFT6638です。

柱のコーナーもきれいにできました。

照明との干渉も触れずに開閉できました。

たまりは真ん中の梁の方へもってきています。

上から見ると

 

 

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スマートドレープシェードを店内展示

タテ型調光ブラインドであるノーマンジャパンの「スマートドレープシェード」を

店内に展示しました。

最近、当店ではよく売れています。

先日の施工例です。

白の遮光タイプです。

どうでもいいが動画です。

真ん中の三角をクリックしてください。

 

下の動画

この商品の大きな特徴は生地と生地の間から出入りができることです。

 

ちょっとクセ者なところもあって遮光タイプの生地は裾がカールしています。

しばらくすると落ち着くのですが、施工時にスチーマーをもっていきます。

過去の施工例はこちらをご覧ください。

 

最近は問い合わせも多くなり、現物商品を見たいという人が多かったので

店内にサンプルを展示しました。

 

こちらは展示サンプルなので3柄を展示しています。

右は遮光タイプ、真ん中は一番よく出るホワイト、左は柄のアイボリー

実際のミックスルーバーは2柄までしかできません。

(10%アップになります。)

 

下の画像は夜外から見た様子(開けている時)

開けていると外から丸見えです。

夜外から見た様子(閉めている時)↓

閉めるとまったくみえません。

 

 

見て触って確かめてください。

チェックポイント

1)片開で8mまでつくれるますが、ジョイント具合は

2)閉めた時の透け感

3)開けた時の見え具合

4)遮光生地の遮光度

5)小さいお子様が出入りするときの問題点

6)両端の隙間

7)生地が前に何センチでるのか

8)お値段

9)バトンの操作性 重くはないか

10)バトンの長さ 何センチぐらいがいいか

11)寄せた時のたまりの大きさ

12)昼間、外から見え具合

 

この商品は国内の大手メーカーはまだ出していませんので

現物を見る機会は少ないと思います。

ぜひ、ご来店の上、見て触って確かめてください。

 

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