メゾネットタイプのマンションにカーテンを取り付ける

 メゾネットタイプというのは、マンションやアパートで内階段がついていて

2階建てになっているものです。

古いマンションをリフォームされて超豪華な内装になったのですが、

窓は床から2mぐらいのところにカーテンボックスがあり、その上に吹き抜けの

窓が同じようにあるのです。

あまりカーテンを着飾ることができないのです。

吹き抜け部分はフィックス窓で固定で動かすことができません。

そのため、すべてクロスオーバーのスタイルにしている施工例です。

 

 

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レースの1枚吊り

ブログを2400回近く書いていると書くことに悩むのです。

毎日、施工をしていますのでアップできるネタはいっぱいあるのですが、

ブログネタとして内容のある話じゃなくて、単なる施工例的なものしかないときが

あります。

10年間書き続けている中で、多くの読者もおられ、できるだけ内容の濃い話を

書きたいとは思っているのですが、こればかりだとそう多くは書けないのです。

やはりブログは書きづづけなければならないと思っていますので、

これからはあまり解説できない施工例写真ブログもアップしていくことに

しました。

 

さて、本題です。

昔は、といっても30年程前はドレープ(厚手カーテン)とレースの二重吊り

じゃなくてドレープだけというのがよくありました。

それは窓ガラスがすりガラス(型ガラス)になっていたからです。

それが、近年たまにですけどレースだけでいいというお客様もおられます。

これは、雨戸や窓シャッターがあったり、高層マンションで外から

みられることがないのでドレープを閉める必要がないという理由からです。

 

カーテン屋の立場からすると、インテリア性ももちろんのこと、機能性でも

断熱効果や防犯対策的にもドレープ(厚手カーテン)とレースの二重吊りを

していただきたいと思っています。

 

レースだけの施工例です。

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マンションで前がグランドでその向こうが海になっているロケーションです。

外から見られることがないし、完全に開けているか、日光がはいってくるときに

レースをちょっとだけ閉めたいという希望で、この生地になりました。

 

 

 

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バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)のミックスルーバー

タテ型ブラインド(バーチカルブラインド)はシンプルなのでモダンな

感じになりましてよく売れています。

メーカーもいろんな色、デザインのものを出しており、ホームユース用にも

選択肢がいっぱいあります。

オリジナルにしようと思えば、ルーバー(スラット=羽根)を組み合わせて

つくることもできます。

バーチカルブラインドミックスルーバー

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これはニチベイのアルペジオの生地でフェスタⅡからの組み合わせです。

こういったのも、実は簡単にできましてニチベイでもシュミレーションの

やり方をホームページに掲載しており、エンドユーザーの方が自由に

できます。

こちらをご覧ください。

こちらに巾を入れて、商品番号を入れていくといろんな組み合わせをつくることが

できます。

こちらの現場もお客様がご自身で組み合わせを考えられました。

 

 

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カーテンバトンタッセルをつくろう

香港のホテルに3泊して気づいたことは、3つともカーテンを持って開閉

しなくてもいいようになっていました。

1つはひも引きカーテンレールで、あと2つはカーテンバトンがついていました。

これって、特殊なことではなく、海外ではよくあることで日本でも

ホテルではたまに見かけます。

日本の一般家庭では少ないですね。

これは、販売する側がそのメリットをよく説明をして積極的に販売

していないことと、カーテンの取り付ける高さがあまり高くないためだと思います。

日本のメーカー(トーソー)でよく販売しているのが棒状になっている

カーテンバトンです。香港のホテルでもこのタイプがついていました。

カーテンバトン

 これだと「ぼ〜」としていると頭にあたりそうなので、当店ではタッセル(タイバック)

からバトンタッセルを作って販売をしています。

既製のタイプのものもあります。

既製バトンタッセル

上の写真は既製のバトンタッセルで1本800円(税抜)です。

これを持ってカーテンを開閉します。

それに対してタッセル(タイバック)からもバトンタッセルを作って

販売もしています。

こちらはネット販売はしておりません。来店を頂いた方のみで、受注してから

手作りしておりカーテンと一緒に納品させていただくのが原則です。

店には在庫はありません。

ネットを通じてよく売ってほしいという問い合わせがあるのですが、当店では

ネット販売できる体制をとっていませんので、動きがひじょうに遅くて

迷惑をかけるのです。

 

つくるのは簡単なので、エンドユーザーの方で手作りしていただければなぁと

思って作り方を説明します。

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こういうタッセルからカーテンに合う色を選びます。当店では1本800円で販売を

しています。(30色ほどあります。)

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部材は東急ハンズで買ってきました。

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タッセルを分解します。

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買ってきた部材をコードにつけます。

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 結束バンドでしばります。

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タッセルについていた部材でカバーをします。

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 下部はどこで結び目をいれるかで長さ調整ができます。

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買っていただいた方にはひじょうに喜んでいただいています。

高い窓や大きい窓やカーテンに手垢がつくのがイヤな方には

おススメです。

カーテンを毎日同じところを持って開閉していると、そこだけが黒くなってくるんです。

日本ではあまり使われていませんが、海外ではよくつかわれているものです。

ぜひ、ご自分で作ってみましょう。

 

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香港のホテルのカーテン(4)

前回の香港のホテルのカーテン(3)の続きです。

香港では、スーツやワイシャツをオーダーすると短時間で仕上げてくれるところが

たくさんあります。

ずっと以前に私が香港に行ったときにワイシャツをオーダーしたことがあり、

その時は帰国するまでに出来上がっていました。

今回、2人の息子のためにオーダーでワイシャツを作ったのですが帰国までには

間に合わないとのことで送ってもらったところ、先日自宅に届きました。

 

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息子は、長男は4月から就職で、次男は今年から就活なので、

「オレはオーダーのシャツを着ているんだぞ」ということで

実力では負けても気持ちでは負けないようにしてほしいという親の気持ちです。

 

私も経験があるのですが、バブルの時にジョルジオ・アルマーニのスーツを

1着だけ買いました。私の唯一のバブルです。

当時の私の感覚ではすごく高いスーツだったのですが、それが勝負服となり、

大物と会うときはそれを着ていくと堂々と渡り合えたのです。

今は、そのスーツをもう一度着られるように体型を戻さなければならないと

思っています。

 

さて、本題です。

 

3日目に泊ったホテルは5つ星で2部屋がコネクトルームになっている

ハーバーグランドカオルーン(港島海逸君綽酒店)です。

 

ここは80㎡でシングルベッド2台とラージダブルベッド1台で66144円(サービス料込)

一人当たり16540円です。

すばらしくいいホテルです。

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入室すると、テレビ画面に大きく「Welcome Mr.Kojima」と書かれているし、

夜は果物をサービスでついてくるし、朝は玄関のところに日本語の朝日新聞が

届けられているし、サービスはすごくいいのですがカーテンに対する

意識は低いのです。

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カーテンを開閉するためのカーテンバトンははずれたままでした。

カーテン屋の習癖で、自分で直しました。

フロントフロアは電動ロールスクリーンとシャープシェードでした。

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あと、食べた料理の話や街をウロウロしておもしろいところなど、いっぱい

伝えたい話はあるのですが、カーテン屋のブログなので香港の話は

ここまでにしておきます。

 

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色違い巾継ぎカーテン

今宮戎に行ってきました。

毎年は行けてなくて、2年振りです。

えべっさんというのは西日本に多くて関東ではあまりみかけないと思います。

商売の神様で、「商売繁盛で笹持って来い!!」といいます。

「商売なんて汗水たらして一生懸命働いてなんぼのもんじゃ」と思って

いる私なんですが、たまに商売繁盛を神に頼みたくなるんです。

 

カミがないほうがウンをつかむんじゃ・・・・

 

すみません、トイレの汚い話で。。。。

 

 

いや〜すごい活気で元気がでます。

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 さて、本題です。

香港のホテルのカーテンのことを書いていて思い出しました。

1日目に宿泊したホテルのカーテンは色違いの生地を胴つなぎをしてボーダー仕様に

してありました。

2日目のホテルのカーテンは色違いの生地を巾継ぎをしてストライプ仕様に

していました。

こういうのは日本でも何年か前から流行っていますが、統一された名称が

ないのでなかなかエンドユーザーには浸透していません。

タテにつなぐ胴つなぎ(切り替えし)もよくやりますが、これは縫製代に

特殊技術料が入ってきまして、スタイルカーテン扱いで高くなります。

 

ヨコにつなぐ巾継ぎカーテンは、通常巾継ぎをしていますので、特別な

縫製技術料はいりませんので、こちらはそんなに高くなりません。

昨年あたりからよくでるようになり、オリジナルのカーテンができます。

施工例

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両端に半巾ずつ色違いの商品を巾つなぎしているだけです。

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タッセルはリバーシブルになっています。

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詳しくはカーテン夢工房スタッフブログをお読みください。

当店でも商品違いの巾継ぎカーテンの展示サンプルもあります。

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無地と柄の組み合わせです。

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色違いの商品で単品での展示例

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 少し遊び心を入れてカーテンを楽しみましょう。

 

 

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香港のホテルのカーテン(3)

前回の香港のホテルのカーテン(2)の続きです。

 

2日目はロイヤルプラザホテル(帝京酒店)に宿泊しました。

こちらは5つ星(4つ星評価のところもあります。)で4人で

23779円(10%のサービス料込)で1人あたり6000円弱です。

ここもコストパフォーマンスに優れていてとても居心地のいいホテルでした。

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ひじょうにシンプルな部屋で窓は出窓になっていて、コーナーに沿って

沿ってシースルーのロールスクリーンが3台ついていて、その手前に

ストライプ仕様(タテボーダー)で色を変えた巾継ぎドレープがついていました。

※縞柄で横柄をボーダー、タテ柄をストライプと一般的にいいますが、

インテリア業界では、タテ柄もタテボーダーというような言い方もします。

 

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カーテンはカーテンバトンで動かくようになっています。

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ロールは夜は外が暗いと見えませんが、室内が明るいと外からは丸見えになって

いるシースルータイプです。

 

昼間は

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お風呂とベッドルームの境は電動のロールスクリーンがついていまして、

ロールをオープンにするとお風呂が丸見えになります。

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上の写真は寝室側から撮ったもので、次男がお風呂に入っているときに、

長男が電動のロールスクリーンのスイッチをいたずらで押したところ、

だんだん丸裸の次男が見えてくるというシーンを動画に撮って大笑いをしていました。

 

浴室のシャワーカーテン

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 設計段階の納まりはいろいろと考えられているのですが、カーテンとしては

あまり美しくはないのです。

 

続き

 

 

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