今どきのカーテンで金属フック

熊本を旅行中の知人から八代市の名産「晩白柚(ばんぺいゆ)」を

送っていただきました。

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こんな大きな柑橘類は初めてでしたですが、おいしかったです。

 

さて、本題です。

十数年経ってリフォームをされた家のカーテンの取り付けをしました。

レールもタッセル金具もついていて、吊りこむだけの現場です。

お客様からの依頼で、フックは金属にしてほしいといわれました。

最近は既製カーテンでも樹脂製のアジャスターフックを使いますので

金属フックはめったに使わないのです。

今は金属フックは不特定多数の人が触ったりする病院の間仕切りカーテン

ぐらいしか使いません。

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上の写真が金属フックです。

ついていたレールは

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ブラケットでレールを挟むタイプのもので、今でもよく使われていて

典型的なものはC型レールで、トーソーではウインピアや

ニューデラックもこのタイプのレールなんです。

このタイプのレールには金属フックの方がいいのです。

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正面付け仕様(Bフック)の場合、フックがブラケットに引っかからないのです。

樹脂のアジャスターフックで正面付けの場合は、樹脂フックとレールのブラケットの

挟んでいる部分が干渉します。

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上の写真のレールはトーソーのエリートで、ブラケットのツメは

中に隠れるようになっていて表には出ません。

レールとフックは同じように進化していっています。

 

トーソーのネクスティも同じです。

昔ながらのC型レールを使っている場合や、ウインピアやニューデラックの

正面付けと、樹脂のアジャスターフックは相性がよくないのです。

金属フックは錆びてくることがありますが、最初にぴったり

サイズで納めれば、伸び縮みがあまりしないポリエステル100%の生地では、

そんなに問題はありません。

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新たに「カーテンの豆知識コラム」を発信していきます。

本日より、新たに「カーテンの豆知識コラム」を発信していきます。

カーテンの知識はあまりなく、ただ今勉強中のスタッフが2日に1回

朝7時30分にアップしていきます。

ホームページのトップページからもリンクを貼っていますが、URLは

こちらです。

 

こちらのコラムは、エンドユーザーにわかりやすいように簡単に

まとめています。

継続的に定期的に発信することに重きをおいています。

こちらの方もぜひお読みください。

 

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こだわってタテ型ブラインドを直付け

先日、ご来店いただいたお客様は20年前に当店で買っていただいており、

FullSizeRenderその吊り替えなのですが、20年前の資料を一式持って来られました。

その中に当店が朝日新聞の情報紙である「朝日ファミリー」に載せた

広告もありました。

当時はインターネットも普及しておらず、ブログもありませんでした。

広告としては、折り込みチラシかポスティング、または新聞の記事広告

ぐらいでした。

今、当時の広告をみるとほんとうに恥ずかしいです。

訴えるものが割引率しかなかったのです。

今は、ホームページやブログがありますので、当店のアピールしたい部分や

こだわりの部分の情報発信ができますので、一切広告をしなくても

遠くからもご来店いただけます。

時代の変化に対応できたのでよかったですが、未だ割引率を

訴えて「安いよ安いよ」と言っていたら、「カーテン夢工房」は

なかったとおもいます。

 

さて、本題です。

先日、ニチベイのタテ型ブラインド(バーチカルブラインド)を

取り付けたお客様からお礼のメールと写真を送っていただきました。

 

おはようございます。

昨日はさっそく設置に来ていただき、どの窓もそれはそれは美しく

なりました!

ありがとうございました!

やっぱりネットで買うより御社にお任せして良かったです♪

商品価格もそんなに変わらないですし。  

 

実はお客様には事前にお話をしていなかったのですが、ちょっとした

こだわりの部分があったのです。

枠の内付けで内寸法が2004mmだったのです。

タテ型ブラインドの製作丈は1センチ単位で、この場合は2000㎜で

発注するか1990㎜で発注するかになります。

2000㎜で発注すると、床との隙間が4ミリになり、公差3㎜はOKの中、

ギリギリサイズでリスクもあるし、1990㎜にすると14㎜床から

上がってしまい、それも空きすぎなんです。

そこで、本来はブラケットを使ってとりつけるのですが、それを使わないで、

「直付け」という方法をとりました。

こうすると6㎜短くなるんです。そこで2000㎜で発注すれば、

製品丈は1994㎜になり、この窓に内付けすると

床との隙間が10㎜でぴったり感で納まるのです。

アルペジオ

 そのことを納品後にお客様にお伝えするとメールを

頂きました。

 

撮影は朝9時、朝日がとても美しく柔らかい影を落としてくれてました。
ハンターダグラスにもクリエーションバウマンにも負けてないですね、ニチベイ!笑
でもきっとこの2社だったらもーーっと美しいのでしょうね・・・^^;
 
 
うちの建築士さんは納まりやディテールにこだわっている方で、
細部こそが特に美しい設計なのです。
そこにこのブラインドの納まりったら。
もう完璧です!!

このブラインドの納まり部分を見ながらお酒飲めます、いやマジで。笑
 
正直なところ、カーテンなんてどこで買っても一緒やん、

と思っていましたが(すいません・・)この仕上がり、

6mmにプロフェッショナルの仕事を感じました。

 

 

 

 

お客様から送っていただいた写真。

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こういうのはほんとにうれしいです。

ありがとうございます。

 

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18年間継続しているカーテン生地

「私がメカものが好きなので、そういった内容のブログが多いとお客様も

メカものを求めて来られる方が多くなります。

でも、実際のところオーダーカーテンの比率がかなり高いのです。

ブログにアップするとなると、何か訴えるものがないと単なる

施工例写真になってしまい、それもつまらないかなと思ってしまうのです。

今日のブログは普通のカーテンの施工例ですが、タイトルを

「18年間継続しているカーテン生地」としました。

オーダーカーテンの場合は、今はメーカーは3年に1回ぐらいの割で

新しい見本帳をだしてきます。(以前は2年に1度でした。)

その都度、新柄が3〜40%でてきて、6割ぐらいは継続するのですが

それが2〜3年ごとに繰り返されていきますので、10年間継続するような

商品はほとんどなく、多くは廃番品となっていきます。

 

その中で、本日の施工例写真は18年間継続している生地です。

18年前に、当時属していた勉強会グループでオリジナルカーテンとして

つくったもので、それがある問屋に引き継がれて今もあるのです。

日本的なオーソドックスな柄で、比較的リーズナブルで200×200㎝の

サイズで2倍使いのオーダーで32400円(税別)です。

当店でも18年間、サンプルを吊っています。(サンプルは1度新品と

取り替えています。)

爆発的に売れるというわけではないですが、時代が移り変わっていっても

継続的に売れています。

この商品です。

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2部屋に使っています。

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ブラインド網戸を取り扱っています。

今や、情報が氾濫していましてなんでもすぐにネットで調べられる世の中です。

当然、我々が扱っている商品もすぐにネットで調べてどこが安いかがすぐに

わかるのです。

お客様もネットで調べて、実際安そうなところに行って情報を得て

当店に来られるケースも多々あります。

「あの店では、タテ型ブラインドが55%だったけど、お宅(当店のこと)も

合わせてくれたらここで買ったるわ」と言われます。

当店は販売掛け率は60%です。それに取り付け費が最低1台5000円で

1台増えるごとに1000円プラスです。

半額という店もあるようですから、当店は安くないのかもしれませんが、

私にとりましては「誠実価格」だと思っています。

買っていただいたお客様は一生のお付き合いだと思っていまして、

5年間の無料保証もしていますし、その後のメンテナンスもお安くしています。

決して強気ではありませんが、値段だけしか評価してもらえない場合は

縁がなかったと思ってあきらめています。

他店のお見積もりを持ってきたら、それより安くしますというところも

ありますが、そういう商売はちょっと苦手です。

家具屋さんにそういうところが多いようです。

そういえば、今、かぐや姫の竹取物語ならず、

     家具屋姫の株取り物語が話題になっています。

父娘の対立というより、ビジネスモデルの対立という点で興味をもっています。

 

さて、本題です。

 

どうでもいいが動画です。

「調光ロールスクリーン」のようで「調光ロールスクリーン」でない。

                         べんべん

「シルエット」のようで「シルエット」でない。

                         べんべん

「ハナリ」のようで「ハナリ」でない。

                         べんべん

「ラクーシュ」のようで「ラクーシュ」でない。

                         べんべん

「ブラインド」のようで「ブラインド」でない。

                         べんべん

それはなにかとネットで調べたら

戸」「戸」「戸」

 

セイキの「ブラインド網戸」です。

ブラインドと網戸機能を兼ね備えた多機能スクリーンでリーズナブルです。

特長として

1)風を通しながら視線はカット

2)心地よい採光性

3)窓周りはすっきり

詳しくはセイキのホームページをご覧ください。

 

 

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nya nordiska(ニヤ ノルディスカ)の商品を展示しています。

nya nordiska(ニヤ ノルディスカ)は1964年創業で、ドイツの高級ブランドです。

ひじょうに高品質なファブリックで、デザイン的にも先駆的なものがあり、

今まで、権威あるデザイン賞(red dot award, product design, the IF design awardなど)

を過去270回以上受賞しており、ヨーロッパでも高級ブランドとして

知れ渡っています。

当店でも、店内で大きな生地でみられるようにハンガーサンプルで展示しています。

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進化しているプレーンシェード

 インテリアの業界は繁忙期と閑散期の差が大きいのです。

3月は1年のうちで一番忙しくて、1月は最も暇な時期です。

当店はオーダーカーテンと窓周り品が中心で、新築と吊り替えの比率は半々ぐらいなので

1月は特に暇です。

3月は企業の決算月のところも多く、また年度末で引っ越しシーズンでもあるため、

マンションや住宅メーカーの戸建物件の引き渡しも集中しています。

カーテン屋は3月末に引き渡された物件の工事が4月になることもあり、

3月4月はめちゃくちゃ忙しいのです。

その反動で5月6月は暇になります。

また、インテリア業界では、職人さん不足というのも深刻な問題です。

昨年は消費税増税前のにわか需要で職人さん不足が顕著だったため、今年は

この時期の受注をわざと控えている内装業者もあるぐらいです。

オーダーカーテンの縫製においても縫い手さんの不足のため、この時期は需要拡大に

より納期がひじょうにかかるようになります。

 

職人さん不足は若い人のなり手が少ないのと、高齢化により廃業される方が多く

なってきていることが挙げられます。その要因として、たいへんな割に

賃金が低いという問題があります。

これは、日本の建築業界にとっても深刻な問題となってきています。

魅力ある仕事と賃金がないと、この業界もダメになりますので何卒

ご理解くださいませ。

また、仕事が集中する時期が決まっていて、その時期になると

職人さん不足になります。これもある程度、平準化できればうまく回転すると思うのです。

よって、吊り替え等で特に緊急を要しない場合は4月中旬以降のご注文でお願い

します。

その時期になると落ち着いてきますので、お客様にとってもメリットがあります。

 

 さて、本題です。

 

20年前に当店で買っていただいたお客様の吊り替えです。

その時、私が伺ったようで、ちゃんと私のことを覚えていただいていました。

 

20年前に取り付けたシェード

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ナショナルトレーディング(現ナショナルインテリア)のフランス製の生地。

当時よく売れました。

当時は、操作はコード式。

何度かクリーニング屋さんにクリーニングを出されたとのことですが、綿の

生地で横方向に少し縮んでいます。

シェードのクリーニングは気をつけてください。

日本インテリアファブリックス協会のウォッシャブルの基準はタテ方向に

1%、横方向には2%以内の縮みならばウォッシャブル表示になっています。

カーテンとして吊ることを前提としていますので、タテ方向のの縮みは

気にしていますが、ヨコ方向の縮みはあまり気にしていません。

混紡の生地で、綿のような縮む組成はヨコ糸に使われていることが多いのです。

そのため、ドライクリーニングをしてもヨコ方向に縮む生地もあります。

 

今回取り付けたシェードは

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メカはドラム式で裏地付きです。

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遮光裏地なので、リング付きテープを縫い付けるとミシンの針穴が

目立つので、リングは1点止めの手縫いしています。(これは有償のオプション)

リング付きテープを使わないプレーンシェードです。

 

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↑ 裏地の縫製は無双縫製 ↓ リング付きテープは使っていませんので針穴は

ありません。

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リングも洗濯のために簡単に着脱が可能なリングを使っていて、そのピッチも

均等になるようにしています。

DSC04231

カーテンも裏地付きのリターン仕様です。

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生地はドレープがスミノエU6129  レースがスミノエU6088

 

 

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