こだわりの縫製【番外編1】カーテンクリーニング

今、クロネコヤマトの宅急便の値上げ問題が話題になっています。

私どもでは、こちらから送るケースはあまりないのですが、受け取る側として、

佐川急便、西濃便やヤマト便で毎日かなりの量が入荷します。

注文時に送料無料(送料込みの価格)になっているものや、別途送料が

かかるものもありますが、商売の中で送料のことも考えて販売価格を

設定していますので、運送会社の値上げは我々にとっても大きく影響し、

お客様への販売価格に反映されてくるのです。

利用する側としては、送料がかからないのはうれしいし、エンドユーザーの

立場でネットで購入するときは送料がいくらなのか無料なのかはすごく意識します。

当店は佐川急便の中継センターは歩いて1分のところにあり、ヤマトの中継センター

は歩いて2分のところにあり、朝早くから配達に来てくれたり、何回も来てくれたり

しているので配達員の人とも親しいのですが、話を聞くとほんとに大変だと思います。

今は、配達の人はほとんど若い女性で、リヤカーみたいなのを引っ張って

配達に来ます。

この辺はマンションも多くて、個人宅への配送も多いのです。

最近のマンションは宅配ボックスがあるから、留守でもいいやんというと、

それが宅配ボックスがすぐにいっぱいになって使えなくなるので、マンション

への配達には朝早くに行かなければならないのですと言っておられました。

こうした宅配便の9割が大口需要(企業)で、個人の利用は割合からいけば

わずかです。

大口需要の企業は運送業者と特別な契約を結んでいるため、ひじょうに安く、

新聞によりますと、個人客の1個の配送料が850円ぐらいに対して、アマゾンは

250円ぐらいで契約をしているそうです。(本とかの配送はもっと安いと思います)

早く着いて送料無料というのはありがたいですが、それと競合する小売店側に

とってはたいへんです。

サービスを競い合って、それが価値となっていますが、対価が伴っても

納得はできると思っています。

配達において急がないものだってあるので、急ぎの翌日配達は値段をあげて、

2~3日かかってもいいものは安くするとかしてもいいと思うのです。

再配達も最初から条件付きで、不在の場合は再配達をするという条件では

少し価格をあげて、そうでない場合(不在の場合は営業所まで引取に来てもらう)

通常価格になることを配達依頼時に選択できるようにしてもいいと思います。

 

我々の商売でも同じで、例えば縫製加工でも急いで特別早くしてもらっても

通常納期でも価格は同じです。

急ぎの場合は特急料金がかかるとなっても構わないと私は思っています。(お客さまにも反映されてくることになると思います。)

それで早くできるのならば遠慮なく言えるからです。

クリーニング屋も同じで、最近は当日仕上がりというのも多くありますが、

4~5日かかるのも価格は同じです。

別に急がないのできれいにしてねというのですが、仕上がりは同じですと

いわれます。

これも、納期のかかる分は安くなるとか、きれいになるとかなれば納得できるのです。

というか、急ぎ分は高くするという2段構えの価格でもいいと思います。

 

さて、本題です。

 

こだわりの縫製のシリーズで番外編として、カーテンクリーニングも

やっていますという話です。

当店のは、カーテンクリーニング専門で、縫製工場に併設してあります。

少ない人数でやっています。

そのため、納期がかかります。

価格も決して安くないです。

そのかわりきれいになります。

丁寧です。

縫製に関する資材もありますので修理もできます。

水洗いが基本ですが、ドライクリーニングもやっています。

ドライの場合は、水を一切使いませんので縮みません。

(街のクリーニング屋ではドライでも縮む場合があります。)

お受けできるのは営業テリトリーだけで、遠くからの依頼はお断りしています。

 

カーテンクリーニングに関する案内はこちらをご覧ください。

カーテンクリーニングのチラシ

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 【リピーター様へ】

カーテンクリーニングキャンペーンのお知らせ

今年は創立30周年で当店でお買い上げいただいたカーテンのクリーニングは

下記期間は感謝の気持ちを込めて通常価格の30%引きにさせていただきます。

2017年5月20日~11月20日まで

但し、当店でお買い上げいただいたカーテンのみが対象です。

愛を込めてきれいにします。

 

 

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エンドユーザーからの問い合わせ(5)縦型ブラインドのセンターレースで悩む

今日の投稿がちょうど2900回目になります。

2004年9月29日から書き始めて12年と半年です。

単なる通過点ですが、一つの目標としては3000回を目指してきました。

長男が高校生の時に、「とうさん、ブログ3000回書いて、顧客管理を

10000件できたら、俺、跡を継いでやってもええで~」といったことが頭の片隅に

あるのです。

『こいつ、「経済」がわかっているんとちゃうか』と思ってこの8年間はとりあえず

3000回は書こうと思っていました。

その長男は社会人になり、今は「硫黄」が専門分野で世界を相手に

グローバル経済」を学んでいます。

 

ブログといえば、インテリアコーディネーターのカリスマブロガーである

三宅利佳さんが、本を出版されてその出版記念講演会が1か月前に大阪でありました。

講演会には行けなかったのですが、その後の懇親会に参加してサインを

頂いてきました。

当店の女性スタッフが講演会に参加して、その感想をスタッフブログに

書いていますのでそちらもお読みください。

0212_2

この本はアマゾンで購入できます。

IMG_6565 IMG_6567

私は、三宅利佳さんのブログはずっと以前から読んでいまして、すごい感性の

持ち主だと思い、7年半前に当店で講演会をしてもらいました。

その様子はこちらこちらをお読みください。

 

当時は今ほど有名ではなく、初めての講演ということで、格安でお願いを

しましたが、またお願いをするにも今は講演料も高いんだろうなと思っています。

ブログを読んでいて、素晴らしい人には講演をお願いをして、2年前には

久米まりさんにしてもらい、今年は6月に世界的にご活躍されている

収納アドバイザーの方に講演会をお願いする予定です。

 

さて、本題です。

 

エンドユーザーの方から問い合わせのメールがありました。

 

事あるごとに こちらのブログにいきつき、よく参考にさせていただいています。今回は是非お知恵をお貸し下さい。

マンションのリビング掃き出しにニチベイアルペジオを取り付けたいと思っています。 

 窓枠400㎝⇒ レール幅は430㎝位になる予定

 センターレース 両開きが希望です。

CIMG5288

 第一希望のジョイントレールは、幅が4m超となり作成不能、

で 2台連窓を考えました。こうすると センターに隙間が出来てしまいますよね。見栄えはどうなんでしょうか。また、店舗用の1本レールを使うと 片開きしかないようで 溜まりが心配です。

 等々 八方ふさがりで困っています。何か良い対処法はないでしょうか。妥協案でも結構です。

 ジョイントレールに戻りますが、もし作成可能な400㎝ギリギリで取り付けたら 出来上がりはどうでしょうか。窓枠両隅に隙間があいてしまうのでしょうか。  どうぞよろしくお願いします。

 

—————————————————————————-

 

【回答】

お問い合わせの件ですが、よくご自身で調べてご存じなことにびっくりしました。

 ニチベイのセンターレースのジョイントタイプは確かに最大4Mになりますし、

2台に分割して付ける場合は、真ん中の部分は、両方とも不透明なルーバー(はね)

にすると閉めた時には重なるようにすることができますが、垂直にした場合は

その部分はレース地がなく歯抜けになります。

CIMG5284-490x368

 レースを片方の先頭にもって来ることもできますが、これは閉めたときに

隙間があきますし、故障しやすいのでおススメはできません。

(これはメーカーではやっていませんが、部材を取り寄せて販売店で加工

することはできます。)

 

2台に分けるのはやめた方がいいです。

 

コントラクト用のニチベイのソーラーVは両開きでは240㎝までしかできませんが

片開きだとできます。

 片開きだとたまりが50㎝ぐらいです。

15㎝窓から外に出しても、窓側に35㎝ほどたまることになります。

 

4mの窓に、ジョイントレールで4mぎりぎりで取り付けるのは

あまりいいとは思いません。横からみえる感じがします。

 

原点に戻りますが、どうしてセンターレースを希望されているのでしょうか?

1階で外からの視線が気にならないのならば、縦型ブラインドのルーバーの隙間に

レースがなくても問題はないと私は思っています。

 

縦型ブラインドは、ルーバーの角度を変えることによって、直射日光を遮ることが

できますし、明るさも保つことができます。

 

レースがはいるセンターレースは、常にレースがある状態で解放感はなくなり

少し暗く感じると思います。

 

縦型ブラインドの取付で注意してほしいことは、

1)長物の場合は、玄関からリビングに搬入できるか、マンションの階段は

長いものでも大丈夫かということ

2)エアコンの風向きが縦型ブラインドにあたる場合は、けっこうルーバーが

ゆれるということ

3)ふつうのルーバーは遮熱性がないので、南向きで直射日光が当たる場合や、

西向きの窓は夏はかなり暑いということ

 

これに対して返信がきました。

 

お忙しい中、ご回答ありがとうございました。

 私の知識は こちらのブログで教えていただいたものがほとんどです

 2012.9.22のブログを拝見すると、電動での取り付けならば窓幅があっても 美しく納まるのですね。

 

ご指摘の注意事項は、

 1 玄関からリビングまでは 真っ直ぐなので大丈夫かと。使うレールによってはエレベーターは無理ですが、階段なら可です。【設置の方にはご迷惑をおかけしますが】

2 エアコンは、窓側から風が流れるのでルーバーには直接当たることはないようです。

3 こちらのブログで暑いとの事例を拝見しましたので、薄いベージュ色で遮光か遮熱の生地を選ぶつもりです。

 

センターレースを希望する理由は、今後周りにマンションが建った時の為の保険です。後々ブラインドの前、または後ろにレースをつる必要がないように *転ばぬ先の杖*です(笑)

 

でも、センターレースは難しそうですね。シェードも考えましたが、

ベランダへの出入りを考えるとなかなか思い切れません。

 

モアラップなら両開きで美しくつけられるのでしょうか。

それとも、回答の中にある片開きで(センターレースならば、ブラインドを開けることは少ないので溜まりは気にならないかも)つけるか、はたまたドレープとレースカーテンにするか・・・

 

決め手にかけ、悩みます。

 どうしてもセンターレースをあきらめられなければ、業務用一本レールで片開きですよね。

 

 

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こだわりの縫製【8】形態安定加工と形状記憶加工

毎月最後の金曜日は「プレミアムフライデー」ということで、政府が音頭をとって

早く退社することを勧めるようになりました。

第1回が2月24日(金)だったのですが、ニュースを見ていてもほとんど活用されて

いないという感じでした。

その中で、吉野家がそれに乗じた企画をしていました。

若い人はあまり知らないと思いますが、半日で終えることを半ドンといいます。

今は、公立の小学校は土曜日が休みですが、私どもの時は、土曜日は午前中だけ

授業があり、午後からは休みで急いで帰って、大阪の子はお昼時にテレビで

吉本新喜劇を観て、ボケと突っ込みの勉強をするのが普通でした。

この半日で終わるのを半ドンと言っていました。

これは、オランダ語の日曜日という意味の「ドンタク」から来ています。

博多どんたくも同じ語源です。

それと掛けて、毎月プレミアムフライデーの日限定で「半丼」を売り出しました。

早速2月24日に吉野家に行ってきました。

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左半分が牛丼で右半分は豚丼で「半丼」です。

皿に別々に用意されているのを自分で盛るのです。

IMG_6674 IMG_6673

こんな企画が大好きなんです。

 

さて、本題です。

 きれいなウエーブをだす形態安定加工や形状記憶加工は、今やポリエステル100%の

生地ではかけるのが当たり前になりましたが、当店では一早くからこれを

取り入れていました。

 

メーカーによって呼称が違うのですが、縫製をした後に吊った状態で

熱や蒸気できれいなプリーツを出す方法を業界では一般的に形態安定加工と言っています。

当店では、簡易型形態安定加工といい、カーテンを吊った状態でアイロンを

かけるようなものですと説明しています。

それに対して、形状記憶加工というのは、真空窯に入れてきれいなウエーブを

出す方法のことを言っています。

当店では、自社縫製で両方することができまして、簡易型形態安定加工では、

メーカーの縫製では片開き3.0mまでしかできないというのが多いのですが、

当店では無限大にすることができます。

形態安定加工の機械「プリーツフォーマー」

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 片開き6mを簡易型形態安定加工をした例

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幅が大きいほど形態安定加工をした方がきれいです。特にレース。

 

形状記憶加工の真空釜

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当店では、簡易型形態安定加工は無料のオプションで、ポリエステル100%のものは

ほとんど無料で加工をしています。

 

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こだわりの縫製【7】芯地の部分は糸を表にださない

先日、大阪・道頓堀にある「かに道楽」に行きました。

 

大阪人ならば、ほとんどの人が知っている創業70年以上のカニ料理専門店です。

 

と~れとれピ~チピチかに料理♪♪

 

このCMソングは有名で、作曲はなにわのモーツアルトのキダタロー氏で、歌は

デュークエイセスで、普段でも思わず口づさんんでしまいそうな曲です。

私は、大阪に30年以上住んでいるのですが、行ったのは初めてでした。

初めは爪をたって怒っていましたが、「かんにんなぁ」と言って最後は

指握手をしました。

かに道楽

IMG_6701

 

さて、本題です。

 

こだわりの縫製の7回目です。

当店の縫製では、芯地の部分は糸が表から見えないように、裏側で芯地と生地を

縫いつけています。

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糸目を表に出さない ↓

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芯地に下をミシンでたたく方法 ↓

DSC05008

芯地の上をミシンでたたく方法 ↓

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加工所によっていろんなやり方がありますが、糸目はできるだけ表に

出ない方がきれいだと思っています。

 

参考ブログ

実は芯地にもこだわっていまして、形態安定加工をするとヒダの谷は、

自然と窓側に折れる特別いいものを使っています。

 

 

 

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こだわりの縫製【6】耳勝ち縫製

昨晩はひな祭りで帰宅するとちらし寿司が用意されていました。

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 食卓には桃の花も飾ってありました。

掛け軸はいろいろとあるのですが、マンション住まいで床の間がないため、

壁に飾って四季おりおりに取り換えています。

日本には古来から季節ごとに掛け軸を取り換える習慣があります。

カーテンもぜひ季節ごとに取り換えましょう。

今年は酉年でカーテンを取り換える年です。

 

さて、本題です。

 

こだわりの縫製シリーズの第6回目で、カーテンの縫製で「耳勝ち」縫製についてです。

 

「耳勝ち」縫製というのは耳の部分をあとから縫う方法のことをいいます。

 裾の部分はほとんどの縫製加工所は「耳勝ち」縫製ですが、上部は耳をあとから

縫う「耳勝ち縫製」と芯地の部分を後から縫う「芯地勝ち」縫製とあります。

 

 裾の部分(耳の部分があとから縫製されています。)

DSC05001

 

上部

↓ 耳勝ち縫製(耳の部分があとから縫製されています。

DSC05000

↓ 芯地勝ち(芯地の方があとから縫製されています。

DSC05004

 当店では「耳勝ち」縫製が標準なのですが、一部の商品では加工所の違いで

「芯地勝ち」縫製になっています。

 

縫製加工所での作業中

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どちらかというとメーカーの縫製でも、「芯地勝ち」縫製の方が多いかと思います。

ほとんどメーカー縫製をしないので、よく覚えていないのですが、

サンゲツは「耳勝ち」縫製だったと思います。

店内展示サンプルで、サンゲツの縫製を勉強するためにサンゲツに縫製をお願いした商品。

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余談ですが、2月17日の創立30周年の時にサンゲツさんからお花をいただきました。

そこには、当店で展示している生地でアレンジしてありました。

 

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さすがサンゲツです。

粋です。

 

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こだわりの縫製【5】薄地レースの耳のヒートカット

帰社したら誰もいなかったけど、事務所の台所に桜餅とさくら茶が置いてありました。

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そうか、今日はひな祭り

あかりをつけましょぼんぼりに♪♪

娘がいないので、ひな祭りといってもあまりピンとこないのですが、

夕食はちらし寿司かな?

早くブログを書いて帰ろうっと。

 

さて、本題です。

 

こだわりの縫製シリーズの5回目は、薄手レースの耳のヒートカットについてです。

当店の加工所では、薄手レースの耳はヒートカットしています。

ここまでこだわってやっている加工所は少ないのです。

耳の部分は三重に折り返すので、端は生地の中に隠れます。

そのため、ほとんどわかりませんが、時間が経つとヒゲが生えてきます。

 

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 こんな感じです。(以前のブログ

ヒートカットする機械

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どうでもいいが動画です。

 

みえないところにもこだわっています。

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こだわりの縫製【4】共布タッセル

私は昭和32年生まれで、今年数え年の61歳で男の厄年です。

今までも厄年はありましたが、厄除けになんか行ったことはないのですが、

この年になると日本の伝統的なものも受け継いでいかなければならないのかなぁと

思って2月12日の初午に難波神社に厄除け祈祷に行ってきました。

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私は、京都の南部出身で、伏見稲荷神社とも関係があるのだと思うのですが、

厄除けは2月の初午に行くのが一般的で、調べると京都南部と奈良の人は

初午に厄除けをするようです。(今年は2月12日が初午)

大阪では節分の2月3日にするのが一般的のようです。

地方によって違うようで、正月に行くところもあり、正月から節分までに行く

ところもあるようです。

いずれにしても厄除け祈祷をしましたので、今年はいい年になってほしいものです。

 

さて、本題です。

当店のオーダーカーテンのこだわりの縫製について書いている第4回目で

共布タッセルについてです。

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共布タッセルとは、カーテンを束ねて房かけ金具に引っ掛けるためのもので

同じ生地でつくるのをいいます。

ここでこだわっているのが、ふさかけに引っ掛ける部分です。

 

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一般的にこの部分には既製の江戸打ち紐を使われていることがよくあります。

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こだわっているはずのメーカーの縫製でも、よく江戸打ち紐が使われています。

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↑ 住宅メーカー用にメーカーが縫製している共布タッセル(引っ掛ける部分は

江戸打ち紐)

 

当店はその部分も共布で作っています。

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ちょっとしたことで、大したことではないのですが、逆に大したことがないので

ひと手間加えて、こんなとこにもこだわっているのです。

私の判断では、この部分の共布タッセルの引っ掛けるところに共布を使っているか

江戸打ち紐を使っているかによって、縫製にこだわっているかどうかをみています。

 

 

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