フロントレース

レースが引き立つフロントレース

昨日取り付けたお客様は、戸建て住宅をリフォームされてカーテンは

当店にご相談にご来店いただきました。

ひじょうにこだわっておられセンスのいいお客様で、お客様主導で

当店は背中を押す役目でした。

 

施工写真です。

 

 

フロントレース(部屋側にレースを取りつけること)で、1,3倍使いの

フラット仕上げにしています。

窓側は2倍使いのドレープ

レースはフジエテキスタイルPF1462BP

ドレープはフジエテキスタイルFA6900SB

フラットレースとはひだ山を取らない仕様なのですが、なにもしないと

きれいにならないのです。

そのため、簡易型の形態安定加工をして、ウエーブが出るようにしています。

そして、山がきれいになるようにピッチキープコードで前にでる

山にボリュームをもたせています。

そうするときれいなウエーブがでるフラットカーテンができます。

 

 

バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)はルーバー(スラット)を

同じ色ではなくミックスしています。

このデザインはお客様が、ニチベイのホームページからご自身で

シュミレーションされました。

 

昨日取り付けて、余った生地をお渡ししていたところ、今朝メールをいただき

残布でクッションを作って、レースでおトイレのカフェカーテンをつくりましたと

写真が送られてきました。

下の2枚の写真はお客様が撮られたものです。

メールには「たいへん満足をしています」と書かれていて

こちらもうれしく思っています。

 

こちらの現場はブログを書いている私、小嶋は一度も現場に行って

いませんし、打ち合わせもタッチしていません。

今年入社の女性スタッフが接客させていただき、若い男性スタッフが

実測に行っています。

 

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「逆吊り」カーテン

東京五輪が延期になりました。

今は、五輪よりコロナウイルスの方が重要なので仕方がないです。

感染もたいへんですが、経済の方もたいへんな状況になってきました。

 

お客様が少ない~

 

3月は前に決まっていた分の納品で忙しくて

3月がバタバタ

4月は売り上げが減ってパタパタ

5月パタッと止まり

6月は全てパー

7月は御臨終

 

7月は「五輪中」と掛けたネタをつくっていたのですが、東京五輪が

延期になり、このネタもパーになりました。

 

コロナウイルスの報道をみていると、カタカナが多くて

わかりにくいのです。マスコミもそうですが、カタカナを使えば

かっこいいと思っているのでしょうか?

それを河野防衛大臣が指摘していました。

私もそう思います。

 

「クラスター」    集団感染

「オーバーシュート」 感染爆発

「ロックダウン」   都市封鎖

 

日本語の方が危機感が伝わってくるのです。

 

インテリア業界もカタカナが大好きなんですね。

あるメーカーのカーテンの新商品の説明会に行った時も

説明文にカタカナが多くて意味がよくわかないというのが

ありました。

若いデザイナーがかっこいいと思って使っているんでしょうが、

受け手の方がわかっていないので意味がないと思うのです。

わからないのは自分だけかなと思うと、この年になるとなかなか

聞けないのです。

 

 

 

 

さて、本題です。

 

今、関東方面のインテリア業界で話題になっていることがあります。

カーテン業界のネット販売では最大手である「びっくりカーテン」さんが

昨年11月に吉祥寺に実店舗を出店され、その話題が3月21日のTBS系の

番組「王様のブランチ」で放映されました。

 

関西地区は、その時間帯は毎日放送で「せやねん」をやっているので

放映されていません。

その番組の中で吊り方の提案をされていて、その一つが

 

「逆吊り」

 

なんです。

 

これに対して出演されているタレントが「拷問みたい」と

突っ込みを入れていました。

レースを窓側に吊って、厚手カーテンを部屋側に吊るのが一般的なんですが

それを「逆吊り」してレースを手前に吊るやり方です。

 

番組では、かわいいレースが手前に吊ってあって、それをみて女性タレントが

「わぁ~かわいい」と歓声をあげていました。

男性タレントは「誰だよ~レースが外と決めたのは~」と言っていました。

 

私は「トーソーの大槻さん(大槻秀人氏:昨年亡くなられました。)」と

ひとり突っ込みを入れていました。

 

昨日、現場で撮った「逆吊り」の施工写真です。

かわいいレースではないので、イメージが違うかもしれません。

「逆吊り」の説明のための写真です。

 

私は「逆吊り」と表現してくれたことがよかったのです。

インテリア業界では、これを

フロントレース」 (こんな英語みたいなのがネイティブに通じるのかどうか

知りません)

レースイン

レースオンドレープ

という人もいます。

 

ドレープというのも一般の人にはわかりにくい言葉で番組では「厚手カーテン」と

言っていました。

 

私は「カーテンの逆吊り」でええやんと思っています。

 

もう一つの提案は厚手カーテンを吊らないでレースの二重吊りを提案していました。

 

これを「レース ON  レース」と表現していました。

 

これは「レースの二重吊り」でええやん。

 

テレビ放映の影響は大きくて、その後のびっくりカーテン吉祥寺店は

行列のできるカーテン屋になり、買いに来られるお客様は皆

「逆吊り」を希望されるそうです。

 

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普通のカーテン、でも当店で縫製をすると・・

インテリアに関する情報サイト「サクセスインテリア」に当店のことを

紹介してくれました。

こちらをお読みください。

当店が、リピーターに送っているダイレクトメールの1つである年賀状も

公開しています。この年賀状は20年近く同じパターンでこれが面白いから

カーテンを買いに行くというお客さまもおられます。

 

LINEの家族のグループに、「当店のことが紹介されているので読んでおいて」と

投稿したら、息子から

「親父こんなに頑張ってたとは知らなかった」と返事がありました。

 

息子が「今夜から北京に出張になるからLINEはみられないから」というのです。

中国では、政府の規制があり、FacebookやLINEやInstagramは見ることが出来ません。

GoogleもYahoo!もダメで、gmailも使えません。

そのため、息子に「ウイーチャットに登録をして。こちらも登録をするから」といいました。

WeChat(ウイーチャット)は、、中国のソーシャルネットワーキングサービス

(SNS)で世界で10億人以上のアクティブユーザーがいます。

日本で流行っているLINEと同じ機能があります。

日本語で簡単に登録ができまして、お互いに登録をしていると、中国に

居ても、日本で文章や音声で会話ができます。

 

中国に旅行する人にとっては、今や必須のスマホアプリになっています。

息子のところに「北京に着いたら何か発信してくれ」と書いといたら、

息子からは、「北京に着いた」という一言メッセージが中国から来ただけです。

LINEのように「既読」が表示されないので、これに慣れていると読んだかどうかが

わからないです。

 

さて、本題です。

新築マンションに普通に2倍使いのオーダーカーテンを取り付けました。

一般的と違うのは、レースを手前に取り付けています。

生地は手前レースがマナトレーディングのキャロライン103

   窓側がドレープ、マナトレーディングのベガ4

 

当店で縫製をしていまして、ちょっとだけ気を遣っているところは・・

1)レースは横リピート11.8㎝ですが、ヒダ山柄合わせをしています。

たてストライプの柄がヒダとヒダの間に均等にくるようにしています。

2)裾は本縫いウエイト巻きロックをしていますので、ストライプの柄が

一番下まできています。

ウーリー糸でウエイトを巻き込むと、裾に一色のラインが出来ます。

 

この現場は、片開き2,6mの長さでしたが、片開きで3mを超えても

形態安定加工ができまして、きれいなウエーブがでます。

 

 

レールも当店で取り付けています。

 

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プリントレースを上下逆さに吊ったら・・・

よくテレアポ営業があります。

事前に電話をしてアポイントをとって営業に行くというスタイルです。

5月~7月頃は各社の新入社員からのテレアポが多いのです。

そんなケースでも、私が出た場合は必ず話をよく聞いて、アポイントを取って

来訪することを歓迎しています。

決して暇ではないので、こうした訪問は時間がとられるので嫌なんですが、

新入社員に限ってはウエルカムしています。

社会人2年目の私の次男も新入社員研修でテレアポ訪問をしていたことがあり、

訪問OKなんてなかなか取れないと言っていましたし、初めて訪問して

契約を取れた時の話を電話してきたときは、こちらも感極まったことを覚えているの

です。

「若者よ、がんばれ!!」みたいなおじさん心があります。

新入社員は初めての客だったとするとすごく喜んでくれますし、

こちらも小売をしていますので、いつお客様になるかもわかりませんので

あまりじゃけには扱わないようにしています。

 

先日も大手証券会社の新入社員がテレアポで来ました。

7月から一人で営業に出ているとの事で、1日200件ぐらい朝から電話をするけど

アポイントがとれるのは1日1件か2件ぐらいというのです。

2週間経ってもまだ1件も新規口座が開設できないというので、少し協力

することにしました。

 

口座開設の書類を書くために、新入社員が私に渡したボールペンが普段使って

いる安っぽいボールペンだったので

「あのね、こういう契約を取る時は、こんな安っぽいボールペンを差し出さずに、

見栄張っていいボールペンを差し出さないと相手に失礼だよ。

こんなボールペンではでかい契約はとれないよ。」

というと

「はい、わかりました。

帰りに早速高いボールペンを買ってきます」と言って帰りました。

その後、直筆のお礼の手紙がきまして、後日、梅田支店長も同行で挨拶に

こられました。

その手紙は、きれいな文章で丁寧に書かれていたので、こうしたものも

社内マニュアルがあるのかを聞いたら「お礼の手紙の書き方」という

マニュアルがあるとのことです。

さすが大きな会社は違うなと思ったのですが、封筒に入っていた手紙は

文章を書いている方を表側に折っているのです。

手紙は文字を書いている方を内側にくるように折るのだよというと

「え~そうなんですか?

すぐに読めるように文章を外向きに折ったんですよ」と

いうのです。

 

今の若い人にモノを教える時は、1から10まで教えてもダメなんです。

ゼロから10まで教えないとダメなんだということを知った次第です。

 

 

さて、本題です。

 

先日書いたブログを「カーテン夢工房のスタッフブログ」にもアップして、

以前に同じ生地で上下を逆さまにして施工したブログをリンクしたところ、

これはなかなかいいねということになりましたので、こちらにもアップしておきます。

 

今回取り付けたのは、クリエーションバウマンのHERBA 0051。

DSC06695

1.1倍使いのフラットレースカーテンで、下の画像は窓側のドレープ1,5倍使いを

取付て閉めている施工例です。ブログはこちら

DSC06699

 

 下の画像は同じ生地を葉を上からくるように逆さに縫製した施工例です。

HERBA-3

上の画像はレースの2重吊りをしていまして、その奥側(窓側)に

遮光のプリーツスクリーンを取り付けています。

ブログはこちら

HERBA-2

 1.3倍使いのフラットレース

 

このようにこの生地は上下どちら側からでもとても素敵に使っていただけます。

 

 

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美しいレースをつけると部屋が楽しい

 日帰りでソウルにランチを食べに行ってきました。

先の楽しみがないと、仕事の活力にならないので、3月4月の需要期を

乗りきったら5月末ぐらいにはヒマになるので、楽しみを作っていました。

この時期にしては、今年はけっこう忙しくて、私は日帰りで妻は一泊して

買い物をして帰ります。

ソウルと言っても大阪市内に住んでいると、東京に行くような感覚で

家を5時半にでて、韓国滞在は11時間で、夜中の0時前に家に帰ってきます。

LCCのピーチで行くと、安くて片道が3690円で、空港使用料を入れて往復で

11760円です。実はもっと安い時もあって、片道2590円で行ったことも

あります。

ピーチ

ランチは焼きふぐと白子焼きです。

160523-115438_R

160523-121327_R

以前に夜の食事で行ったことがあり、美味しかったのでランチ時に

いきました。

デザートは別の店でパンピンスです。

韓国風かき氷ですが、これがめちゃ美味い。

160523-132549_R

 美味しいものを食べるのは大好きなので、もっと詳しく書きたいのですが、

カーテン屋のブログなので割愛します。

 

 

さて、本題です。

 

タワーマンションのコーナー窓のあるリビングにツインシェードを

レース手前(フロントレース)を取り付けました。

 

ツインシェードは元より、普通のカーテンの吊り方で、レースを

部屋側にもってくるのは、20年前ぐらいから日本でもやるように

なりました。

最初に紹介したのは、フィスバやという話だったのですが、それ以前に

バウマンが紹介していたというような話題もありましたが、

それよりも、誰が最初に日本でドレープ(厚手カーテン)が部屋側で、

レースが窓側と決めたんやという話題もありました。

ある人が、これでとおそうと決めたようなんです。

 

どっちがいいのかという話になると長くなるので、まずは施工例をご覧

ください。

CIMG0388

CIMG0391 CIMG0390

画像はクリックすると別のページに飛び、そこでもう一度クリック

すると拡大します。

手前のレースがフジエテキスタイルのFA1641MVで窓側が紫の

無地のドレープでPF2190GYです。

CIMG0392

CIMG0398

CIMG0404

 

 

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↑画像検索ができます。詳しくはこちら

 

 

認定窓装飾プランナーのいる店

 

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タテストライプのレースをヨコボーダーに使いました

 今年はヘビーな年でしたが、来年はウマくいくでしょう。

年賀状年賀状の準備ができました。

買っていただいたお客様とは一生のお付き合いです。

 

 

 

さて、本題です。

 

フジエテキスタイルのレース・ソプラニスタ(FA7001)は300㎝巾で

横使いをするタテストライプ(ストライプ柄)ですが、この生地をタテに使いまして

ヨコボーダー(ボーダー柄)にしました。

注)ストライプ柄というのは縦ラインで、ボーダー柄というのは横ラインのことで

タテストライプやヨコボーダーという表現はおかしいという突っ込みが来ると思いますが、

習慣的にタテストライプという言い方をしていますので、敢えてヨコボーダーと書きました。

正しくない表現ということは承知しておりますが、ご理解ください。

 

レースが手前(フロントレース・レースオンドレープ)で

窓側がドレープ(厚手カーテン)

 レースは2倍使いの3つ山、ドレープは1.5倍使い2つ山

DSC00195-1

ドレープを開けているところ

DSC00185-1

窓側のドレープを閉めているところ

 

この現場に関しては、接客しました女性スタッフが「カーテン夢工房の

スタッフブログ」に書いています。

読み比べてください。

まったく視点が違いまして、写真もスタッフが撮っていて、たぶん

あっちのブログの方がええわ。」とおっしゃる方が多いと思います。

私として、それはひじょうにうれしいことです。

 

 

私のブログでは、柄やコーディネートのことではなく、

こだわりの部分や技術的な納め方について書かせていただきます。

本来は3m巾の横使いする生地をタテに使っていますので巾継ぎがはいります。

当店は巾継ぎがはいるタテ使いの生地でも裾は折返しではなく、

本縫いウエイト巻きロックをしています。

DSC00191

ボーダー柄なので、裾を10㎝の折り返しをしたら、そこにまたボーダーができて

しまうのです。

でも、これができる縫製加工所は意外と少ないのです。

柄出しは掃出し窓と腰窓を上から合わせています。

DSC00184-1

2つのカーテンのボーダーの位置があっていると思います。

一般的には下から柄合わせをすることが多いですが、上から柄わせをしています。

裾部分の柄は重要で、一番下のボーダー柄が小さくならないように柄出しを

して、掃出し窓は寸法調整ができないため、腰窓のカーテンで柄を

合わせるように長さ調整しています。

こちらの指示はメーカーの表示されているリピートを元にしますが、

実際は少しずれていましたが、加工所の方で指示より長くして柄出しを

優先してくれました。

これは自社縫製だからできることで、メーカー縫製をしているところや、

チェーン展開をしているところなどは、指示された寸法につくることが

優先でこのようにはいきません。

上部の芯地は、同じ生地で当て布をして、芯地部分のメッシュが表からみえない

ようにしています。

DSC00192

 

ドレープは1.5倍使いで2つ山ですが、縫込みアジャスターフックの

高級仕様で簡易型の形態安定加工をしており、形態安定加工に適した

ウエーブがきれいにでる芯地を使っています。

生地はスミノエD-8175

今年から形態安定加工用に最適な芯地を使っていますが、これがひじょうにきれいに

自然な感じでたたまれるようになりました。

DSC00193

 

 オーダーカーテンってけっこう奥が深くて、どこで頼んでも品番とサイズが

同じならば同じようにできると思われるかもしれませんし、メーカー縫製が

最良とお考えかもしれませんが、そうでもないのです。

オーダーカーテンは、こだわりのある専門店で買いましょう。

スタッフブログ」もぜひお読みください。

 

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追記

このブログツールをバージョンアップして気づいたのですが、

文字数がわかるようになりました。

本日の文字数 1557字

 

レース手前吊り 施工例

最近はレースを手前に吊るというのも一般化してきています。

フロントレースやレースオンドレープ等いろんな呼び方がありますが、呼び名においてはまだ市民権を得たものはないように思います。

今回の現場は手前がマナのリュリュ7で1.5倍使いの2つ山で、奥のドレープ(厚手)はマナのパロス2で裏地は東リの商品で2倍使いの3つ山裏地付きです。

 

 

(画像はクリックすると拡大します。)

 

 

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