美しいレースをつけると部屋が楽しい

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 日帰りでソウルにランチを食べに行ってきました。

先の楽しみがないと、仕事の活力にならないので、3月4月の需要期を

乗りきったら5月末ぐらいにはヒマになるので、楽しみを作っていました。

この時期にしては、今年はけっこう忙しくて、私は日帰りで妻は一泊して

買い物をして帰ります。

ソウルと言っても大阪市内に住んでいると、東京に行くような感覚で

家を5時半にでて、韓国滞在は11時間で、夜中の0時前に家に帰ってきます。

LCCのピーチで行くと、安くて片道が3690円で、空港使用料を入れて往復で

11760円です。実はもっと安い時もあって、片道2590円で行ったことも

あります。

ピーチ

ランチは焼きふぐと白子焼きです。

160523-115438_R

160523-121327_R

以前に夜の食事で行ったことがあり、美味しかったのでランチ時に

いきました。

デザートは別の店でパンピンスです。

韓国風かき氷ですが、これがめちゃ美味い。

160523-132549_R

 美味しいものを食べるのは大好きなので、もっと詳しく書きたいのですが、

カーテン屋のブログなので割愛します。

 

 

さて、本題です。

 

タワーマンションのコーナー窓のあるリビングにツインシェードを

レース手前(フロントレース)を取り付けました。

 

ツインシェードは元より、普通のカーテンの吊り方で、レースを

部屋側にもってくるのは、20年前ぐらいから日本でもやるように

なりました。

最初に紹介したのは、フィスバやという話だったのですが、それ以前に

バウマンが紹介していたというような話題もありましたが、

それよりも、誰が最初に日本でドレープ(厚手カーテン)が部屋側で、

レースが窓側と決めたんやという話題もありました。

ある人が、これでとおそうと決めたようなんです。

 

どっちがいいのかという話になると長くなるので、まずは施工例をご覧

ください。

CIMG0388

CIMG0391 CIMG0390

画像はクリックすると別のページに飛び、そこでもう一度クリック

すると拡大します。

手前のレースがフジエテキスタイルのFA1641MVで窓側が紫の

無地のドレープでPF2190GYです。

CIMG0392

CIMG0398

CIMG0404

 

 

今日の話は役に立ちましたか?  いいね!クリック

 

bana_insta_02

↑画像検索ができます。詳しくはこちら

 

 

認定窓装飾プランナーのいる店

 

   ホームページ 初めてのオーダーカーテンスタッフブログコラム

 

 このブログのトップ

 

 

 

 

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*