サンゲツ

サンゲツの木製ブラインド取り付けました。

CIMG7903

グアムの旅行記を楽しみにしていただいている方もおられるようで、前のブログの「続きを読みたいですか」はいクリックで、クリックが普段より多かったのです。

ありがとうございます。

今回の旅行においては、事前にいろんな人が書いているグアムに関してのブログ情報を読ませていただいて、その情報を大いに活用できましたし、パソコンも持ち歩いていたので、現地でもすぐに調べたりするのにすごく役にたちました。

そうした情報を提供していただいた方に対してのお礼と今後グアムに行かれる方の為にも、私も見聞したことをブログに書かなければならないと思っています。

しかし、普通の旅行記ならばおもしろくないので、ひとひねりしようと思ったら自分にプレッシャーを掛けていてなかなか書けずにいました。

そのうちに書きますのでもうしばらくお待ちください。

今日のこころに語りつづける言葉

苦しみに直面したとき、逃げるかそれとも堂々とぶつかるかによって、その人の将来は決まる。
                         サンゲツダイアリー2011 week50より

さて、本題です。

サンゲツの木製ブラインドをとりつけました。

CIMG7900CIMG7902

サンゲツの木製ブラインドは、ナニックのNA型と、林口工業の桐ウッドブラインドのSH型がありますが両方ともいいです。

今回取り付けたのは、ナニックのものです。
ナニックの木製ブラインドはGシリーズとナニックシリーズがあります。ナニックシリーズは63色ありまして、カットしてから塗装していますので、ほんとに美しいです。

Gシリーズは14色で、メカはナニックシリーズと同じですが国産メーカー対抗商品としてつくられたので、これは塗装されたものをカットしています。

サンゲツの商品はナニックのGシリーズのもので、色はGシリーズとまったく同じです。(サンゲツの方は2点少ない)

定価はサンゲツの方が少し高い設定になっています。
(販売価格は力関係によって違いますので、どちらが高いとも言えません)

メカの機構もナニックの商品のため同じですが、バランスだけが違います。
CIMG7901ナニックのものは、ヘッドレールでバランス無しの場合は、スラットと同じものが正面につきます。
サンゲツのものは、ヘッドレールはアルミです。

そのため、ナニックGシリーズの番号で選んで、それをサンゲツの番号に変えてサンゲツに発注すると同じ商品にはならず、ヘッドレールが違ってきます。

しかし、サンゲツもオプションでナニックGシリーズと同じようにすることができますが、幅2Mで4400円アップします。

今回の現場は、サンゲツのものですが、オプションでヘッドレールをナニックのGシリーズと同じにしてもらっています。

サンゲツの木製ブラインド(ナニック製)はタチカワ、ニチベイ、トーソーのものとどこがどう違うのかを説明いたします。

サンゲツは自社商品の良さは照れて説明をしないし、タチカワ、ニチベイ、トーソーは自社に不利なことは言わないので、ユーザーはしかりで販売店でも知らない方が多いと思います。

エンドユーザーにとって、「なんで~」と思われることで不思議に感じられるかもしれません。

サンゲツ(ナニック製)のものは、ラダーテープ(はしご状になっているコードに対して、昇降コードが互い違いに通っています。

P1000129P1000130

 

 

 

 

 

これは、ナニックの店内展示サンプルで、写真ではわかりにくいかと思いますし、そんなのは当たり前だろうと思っておられると思います。

しかし、違うのです。

P1000128P1000131

写真は画像をクリックすると大きくなりますので大きくしてご覧ください。

上左がタチカワです。右がニチベイです。
トーソーのものは、店内サンプルになかったので確認していませんが同じだと思います。
ハシゴ状のコードに対して、昇降コードが互い違いに通っていなくて、数枚ごとに通っています。

これはどうしてそうなっているかといいますと、タチカワ、ニチベイ、トーソーは機械で針を上から落とすような感じで通しているからです。

それに対して、ナニック(サンゲツ)はひとつひとつ人間に手で編み物をするように通しています。

その結果、どうなるのかといいますと、ナニック(サンゲツ)のものは左右に振れにくいのです。
タチカワ、ニチベイ、トーソーのものは左右にスラットが振れやすくて、内付けした場合は、両端の壁や木枠をキズつけやすいのです。

機械で通している証拠として、通しやすいようにその穴が大きくなっています。

P1000135P1000138

上の写真の左がタチカワです。
右がニチベイです。

下がナニック(サンゲツ)です。

P1000137

私が自分で測ったところによりますと、穴の大きさは
ニチベイが4.5ミリ×20ミリ
タチカワが4ミリ×20ミリ
トーソーが4ミリ×16ミリ

それに対して ナニック(サンゲツ)は3ミリ×14ミリです。

穴の大きいのはニチベイです。

光も漏れやすいのです。

あと、操作性のスピード、軽さは人によって好みがあると思いますが、各社違いがあります。また、後日書きます。

サンゲツの木製ブラインドはいいのですが、サンゲツの営業は木製ブラインドに関しての商品知識がありませんので、なにかあるとナニックにきかないとわからないので有事には弱いです。

タチカワ、ニチベイ、トーソーならばメーカー営業員の動きはいいです。

今回の現場も、上がると斜めになるという問題がありました。

CIMG7898
私はメカに詳しいので、現場で分解して自分で直しました。

こんなときに、サンゲツに電話してもすぐに対応はできません。

サンゲツ木製ブラインドは、商品に詳しい専門店でご購入されることをおすすめします。

ブログは役にたちましたか  はい、クリック 



カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→

      織物研究会  「キッズ・インテリア」コンテスト

 

 

 ブログのトップ

 

サンゲツのスクリーンシャッター

CIMG7696

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メーカー・仕入れ先から来年のカレンダーをいただきます。
今のところリック(東リ)、ニチベイ、川島織物セルコン、 ハンターダグラスの4社ですが、川島織物セルコン、ハンターダグラスが月曜日始まりで、リック、ニチベイが日曜日始まりです。

川島織物セルコンは不在の時に置いてあったので確認できていないですが、今年から月曜日始まりになったのでしょうか?

この業界では、タチカワが最も早くから月曜始まりのカレンダーを配っていましたが、昨年から経費削減のため廃止しました。

一般的には1週間の始まりは日曜なので、カレンダーも日曜日からのものが圧倒的に多いのですが、最近は週末の土日で続けて行事をする事が多いため月曜始まりの方が使いやすいという判断でこちらが増えてきています。

カレンダーもたくさんもらっても、1つしか使わないし、土日関係なく働いていますので、日曜始まりでも、月曜始まりでも私の場合は関係ないのです。

会社で使うカレンダーは実用的なのがよくて、数字が大きくて、1ページに前月と翌月が小さく載っていて、六曜と二十四節気が書かれているのがいいのです。

甚兵衛さんがあ~したこうしたというのはまったく必要ないのです。

必要のないカレンダーは店頭のワゴンにおいて「ご自由にお持ち帰りください」としていますのでご入用の方はスタッフに申し出てください。

さて、本題です。

あまり知られていないし、サンゲツも照れて営業しないのでご存じない方が多いと思いますが、サンゲツにはいい商品がありまして限りなく完全遮光に近いロールスクリーンがあります。

CIMG7339

CIMG7338CIMG7340

 

 

 

 

 

現物で展示サンプルをつくってみました。 

特長としまして、

四方枠のフレームをとりつけることによって、光漏れをシャットアウトするのですが、トーソーのものと違うのはスクリーンファスナーを導入していることです。

このファスナーにより限りなく完全な遮光性能を実現しています。

また、ガラスとスクリーンの間に空気層ができまして、遮音効果、断熱効果がひじょうに高くなります。

操作も簡単で手動開閉の際、任意の位置でとめることができます。

ブログは役にたちましたか  はい、クリック 



カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→

      織物研究会

 

 

 ブログのトップ

サンゲツがディズニーのカーテンを新発売

サンゲツファンタジーワールド_001

11月23日 勤労感謝の日

2年前の今日からブログを休むことなく書き続けていまして、730日間に749回書きました。私の場合は「イッキに書いても日記」というタイトルのように3日分をまとめて書いたりもしましたが、カレンダー上は1日も欠く事なく書き続けました。

2年間連続投稿達成

これからは、しばらく休みながら書いていきます。
ブログをしばらく書いていなくても、体調が悪いのではありませんのでお気遣いなく。
忙しいというわけでもなく、忙しいほどブログを書きたくなるもので、間があいている時はヒマだと思っていただいた方がいいです。
そんな時は、エンドユーザーさまのご来店をお待ちしています。

ブログは書き続けるというより、仕事に関連することで内容のある話をたくさん書く事の方が重要だと思います。

今は検索エンジンが充実していますので、いろんなワードで引っかかってブログにきていただけるのです。私のブログは、毎日読んで頂いている方はむしろ少なくて、いつも半分ぐらいが初めての訪問で検索エンジンから入ってこられます。

また、ブログはウェブ上に蓄積されていくので、6年前に書いた話も検索で引っかかってきます。

昨日のニュースでユニクロが20日に1日の売り上げとして100億円突破したと書いてあって、検索で「ユニクロ カーテン」と入れると一番上に私が2004年10月8日に書いたブログが表示されます。

なつかしい文で、2001年の4月1日のエイプリルフールネタとして書いたものをコピーしています。

9年前に「ユニクロがカーテンを発売」というネタを書いたのですが、これが業界で話題になり、このブログの原点になっています。

今読んでもうまく書けていますので、もう一度コピーしておきますのでぜひお読みください。

—– Original Message —–
From: KOJIMA Noriaki
To:
Sent: Sunday, April 01, 2001 8:08
Subject: ユニクロがカーテンを販売

株式会社グローバルテンの小嶋です。

皆さん、こんにちは。

たいへんご無沙汰しまして申し訳ございません。
私は、3月を何とか乗り切りほっとしているところです。
今年の3月は職人がケガをしたり、免停になったり、車が故障したりで
マイナス的要因は大きいのですが、私としては久しぶりに
電ドリもって走り回っており、滅茶苦茶忙しくしておりました。
昼間ビス打っていたので、夜キーボードを打つ元気がありませんでした。

その間、中国地方に大きな地震があったにもかかわらず、お見舞い
メールも打てず申し訳ございません。
中国、四国地方の方で被害に遭われた方々には心より
お見舞い申し上げます。

私の妻の実家も広島で、地震は関係がなければピンとこないところが
ありますが、さぞかし、**さんや**さんはたいへんだったことでしょう。
私がはじめて広島に行ったとき、よく「・・・・・・しんさい。」と
言われたもので広島は地震の多いところなんだと思いました。
のちにこれが方言だとわかるまでに時間はかかりませんでした。

また、和歌山の**さんからは元気の出るメールとしてビジュアルに
訴える奇襲(紀州)攻撃にはおじけついて返事ができませんでした。
大阪からは、なにわなんでもこれしかないというメールを書きます。

**さんからは3月になってから動きが悪いというメールがありました。
実は私のところも店売りの動きが2月後半から相当悪いのです。
幸い、3月は住宅メーカーの方の仕事が忙しくバランスはとれましたが
先行きは暗雲が立ち込めています。

ちょうど、森政権ががたついたころで、世界同時株安などで消費者
マインドは相当冷え込んでいるように思われます。
ナスダックか北京ダックか知らないけど、旨みがあるなら食ってみたいです。

お客の方も、初夏の陽気のせいでショカ、
『夏の蛤」みたいな客が多くて困っています。

見(実)くさって買い(貝)くさらん。

今は悲壮感をもって、真夜中に新築マンションへのポスティングを
連夜実施しております。ポスティングでゲットするうまみを覚えて
本格的にやりだして3年、今年は様子が違ってます。
香港では照明の色、すなわち白熱灯か蛍光灯かで金持ちか
貧乏人かを判断するといわれてますが、新築マンションに
夜中に行けば、カーテンを新調したか、今までのカーテンを吊って
いるかはよくわかります。
今年は、まだカーテンのついていないところや古いカーテンを吊っている
ところがやたらめったら目立ちます。

皆さん、今からでも間に合いますよ。
新築マンションにポスティングをしてはいかがですか。
でも、お客さんのポストはごみ箱ではありませんよ。
内容のあるチラシを入れてくださいね。
私のところのチラシは文章だらけなんですが、近畿郵政局主催の
DM講習会というのがあり、、そこで経営コンサルタントの船井総研の
先生の個別指導というのがあり、絶賛されました。
今まで見た中で1番よかったとのことで、1部ほしいといわれたのですが、
「情報はタダではありませんよ」と言っておきました。

メーカーに聞いても3月はよくないとのことです。
そのなかでもやっぱり元気なところがあり、今は「とにかく安い」と
いうところが元気なようです。こだわりをもって高く売っているところや、
特徴のないところや、50%引きが安いと思っているところは厳しいようです。

今話題のインテリア***さんの1万円ショップもめちゃ元気でした。
兎に角、当店と比較しても安い安い。
詳しくお知りになりたい方はインチキヤビジネスニュース社(小嶋徳昭主幹)
のグローバルレポートをご購読ください。

いつもながら前置きがながくなりましたが、衝撃的なニュースです。

「ユニクロがカーテンを販売します」

ある筋から聞いた情報です。
かねてから、ユニクロはカーテンの販売をするがごとく研究をしており、
数社のブランドメーカーもOEMをするためにアプローチをしておりましたので、
ご存知の方も多いかと思いますが、最新の詳しい情報です。

すべて中国で製造、縫製をして「裾はフリーす」で、すべてイージーオーダー
対応で今店頭にある、スラックスの裾上げミシンですぐに丈直しをするとの
ことです。

私が親しくしている引っ掛けメジャーの販売会社にも打診があったようです。

色は当初24色展開で無地系3種類で、180巾ができる織機を開発したと
のことで約1.8倍使いで上部のヒダとりと両サイドの耳は中国で縫製して
おり、店頭ですぐに丈直しができるようにするとのことです。
価格は1Pで1990円で10月から販売開始とのことです。

2年前はフリースが目玉商品で、昨年がTシャツ、今年はジーンズ、来年は
カーテンを目玉にするようです。

皆さん、どうします?
この業界も大きく流れが変わりますよ。
我々専門店として対策を考えねば生きていけなくなりますよ。
****の70%引きどころの騒ぎではないですよ。

私なんか、先日この話を聞いた時は『ユニクロの店頭にいろんな色の
カーテンをもった若者が列をつくっていて、それを横で、最近はこんな
色が若者にうけているのかと指をくわえてみている自分の姿」の夢を
みて、うなされて4時に起きてしまいました。

株式会社グローバルテン(カーテン夢工房)

小嶋徳昭
E-MAIL thankyou@blog.curtainkyaku.com
(ありがとう、カーテン客どっと混む)


でも、ユニクロがもしカーテンを販売していたらどうなっていたのだろうかと考えるとぞっとします。

さて、本題です。

サンゲツが11月15日にディズニーやスヌーピーのカーテン「ファンタジーワールド」を発売しました。

サンゲツの公式ニュースリリースはこちらです。
http://www.sangetsu.co.jp/pdf/pr/6764.pdf

デジタルカタログはこちらです。

http://www.sangetsu.co.jp/digital_book/fw10/index.html#01

ディズニーのカーテンといえば今まではアスワンの独占販売でした。
そこにサンゲツが・・・・・

最近、ブログの影響力が大きいので生々しい業界裏話はやめておきます。

裏話は別のブログに書くようにします。

ブログは役にたちましたか はい、クリックにほんブログ村 インテリアブログへ



カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→

織物研究会

ブログのトップ

 

サンゲツの木製ブラインド

CIMG7375

11月11日
 今日はいろんな日ですが、最近はテレビコマーシャルをしている、ポッキー&プリッツの日が有名でしょうか。1111
まったく意識していませんでしたが、11月11日11時11分にツイートしている人がいて、今日は11月11日なんだと思った次第です。

さて、本題です。

今日は、サンゲツの木製ブラインドを間仕切りに取り付けました。

サンゲツって木製ブラインドなんか売っていたっけと思われる方が多いと思いますが、なかなかいい商品があるのです。

1つは無垢のバスウッドを使っているもの、もう1つは桐のブラインドです。

バスウッドの商品は、ナニックのGシリーズと同じものです。だからいいのです。
昇降操作がひじょうに軽いし、塗装が美しいのです。

もう1つは桐のウッドブラインドで、これは林口工業の商品です。
桐は断熱性がよくて軽くのです。
林口工業は、以前ロンシ―ル工業に経木すだれを供給していたメーカーで木の防炎加工の技術を持っています。

カタログには載せていませんが、サンゲツの桐ウッドは防炎加工ができます。これは、含浸加工でやっているため表面の風合いが損ないません。林口工業の技術力です。

それに対して、トーソーが先月出した木製ブラインドも桐で防炎品ですが、トーソーだけに防炎液の塗装です。
今、カタログを見たら木の表面に粉がふいていまして出荷停止状態のようです。
タチカワの木製ブラインドは本物の木ではなく、樹脂で木製風防炎ブラインドです。
そんなの、ほっといてや
       ふぉっといてあ
         ふぉるてぃあ
           ふぉれてぃあ
             ファレティア 防炎   バンザイ!!


余談ですが、最近トーソーはタチカワを意識し過ぎです。
タチカワが防炎の木製ブラインドを出したら、トーソーもだし、タチカワが樹脂製なので、トーソーは「天然木」を使用したことをアピールしているのです。

でも、一流企業のトーソーが、長期間実験もせず、こんな商品を出していてはダメです。
業績のいい今こそ、タチカワを向いていないで、本来のトーソーの姿であるエンドユーザーに目を向けてほしいものです。

今日の現場は、本来押し入れにするところを、何もしないで木製ブラインドで間仕切りをしました。

CIMG7373CIMG7378

CIMG7374CIMG7376

間仕切りなので、後ろからもみえます。
ヘッドレールは後ろからは見えないようにバランスを裏側にもとりつけています。

CIMG7370CIMG7371

 

 

 

 

 

 上の写真の左は、裏側のブラケット部分がみえているところで、右側がバランスをつけたところです。

(写真はすべてクリックすると拡大します。)

サンゲツ(ナニック)のブラインドのバランスはうまくできていまして、アジャスターで上下にスライドさせることができまして、高さ調整ができます。

CIMG7368CIMG7369

今日のブログは役にたちましたか  はい、クリック 



カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→

      織物研究会

 

 

 ブログのトップ

 

バーチカル(タテ型)ブラインドのたたみ代(たまり)

CIMG6663

吉野家の牛鍋丼を食べました。

牛丼業界のデフレ戦争と我が業界の値下げ競争とリンクさせながら「牛丼を食べた話」はよくブログに書いています。 牛丼はあまり食べませんが、食べた時はいつもブログに書いているのでよく食べているように思われるかもしれません。

牛鍋丼280円。けっこうおいしいです。会社近くの吉野家に行ったら、店外に長蛇の列でした。
他社が先行して牛丼250円や280円にしている中、吉野家は380円でがんばっていますが、売上が大幅ダウンで赤字になっています。

その中で、メイン商品の牛丼を値下げすることは、儲けをさらに少なくすることになり経営悪化につながるのです。そこでサブ商品をつくり、そちらを目玉にしながらメイン商品で利益を確保するやり方は賢明で理にかなっているのです。

我々も同じで、メイン商品であるオーダーカーテンを値下げすることは利益の悪化につながるのです。

そのため、ある店ではサブ商品であるメカもの(ブラインドやロールスクリーン)を思い切り値下げして、安いお店というイメージをつくってうまくやっているところもあります。

他業界に学びながらいろいろと売り方を考えていかなければなりません。

さて、本題です。

昨日の続きです。

バーチカルブラインドで開けた時のルーバーのたまりをたたみしろと言いまして、これは各社違います。

東京ブラインド(サンゲツ)のメカが一番小さくなります。
小さいほど、開けた時の開口部が広くなるので、これはたたみ代が小さいほど優れているということが出来ると思います。

冒頭の写真は当店に展示しました東京ブラインド(サンゲツ)のメカで幅55センチのもので、たたみ代は7センチぐらいです。

下の写真は当店に展示しているニチベイのバーチで幅は同じ55センチです。

CIMG6659CIMG6660

たたみ代は11センチぐらいです。

下の写真は、当店に展示しているトーソーのバーチで幅は同じ55センチです。

CIMG6661CIMG6662

これも11センチぐらいです。

メーカーの資料によると、100ミリ幅ルーバーで、片開き、操作側に納める場合のたたみ代の比較です。

製品幅4Mの時は、東京ブラインド(サンゲツ)で349ミリ
            タチカワで           440ミリ
            ニチベイで           430ミリ  です。

東京ブラインド(サンゲツ)とタチカワとの比較では幅4Mで91ミリ差がでます。

この秘密は後日

今日のブログは役にたちましたか  はい、クリック 



カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→

      織物研究会

 

 

 ブログのトップ

 

 

サンゲツのバーチカルブラインド(タテ型)を取り付けました

CIMG5756

今日は、高校の卒業後34年の同窓会が奈良でありまして参加してきました。

2年前に卒業後32年で初めての同窓会を私が代表幹事となり、開催しまして今回が2回目で今後2年ごとにすることが決まっています。

やはり、同窓会は感動を与えてくれます。前回は初めてだったのでけっこうたいへんでしたが、今回は2年間の準備期間があり、準備万端で高校時の写真を集めてスライドショーをオープニングでして盛り上がりました。

同窓会のホームページや掲示板があり、私が掲示板の管理人もしているためブログと同じようにダジャレをいっぱい書いているのです。

そのことが34年ぶりに会った女性からは「高校時代とイメージがぜんぜん違うね」と言われました。

そうです。高校時代は真面目だったのです。

いつからオシャレ(ダジャレ)好きになったんだろう。

さて、本題です。

サンゲツのバーチカルブラインドを取り付けました。

2010年5月27日のブログでサンゲツのバーチカルブラインドはいいですと書いたのを読んで、バーチはサンゲツでお願いしたいとお客様からご指定いただきました。

サンゲツのバーチカルブラインドがタチカワ、ニチベイ、トーソーより優れている点はまずは、開けたときのたまりが少ないことです。

CIMG5739CIMG5738

これは5月27日のブログにも書いていますが、たとえば100ミリ巾ルーバーで巾4mの場合、片開きのたまり(納まり)がサンゲツが34.9センチに対してタチカワは44センチになりサンゲツが約9センチ小さくなります。

もうひとつの特長は、他社と比較して圧倒的に差別化できるものとしてルーバー(羽根)の均等ピッチです。

CIMG5741CIMG5743

これは、エンドユーザーからしてみれば当たり前のことのように思われると思いますが、タチカワ、ニチベイ、トーソーはこれが出来ないのです。

これも、5月27日のブログをお読みください。 ←クリック

特に写真のようなルーバーの色を変えるスタイルの場合は、国内メーカー3社の場合は、最後の2~3枚で調整していますので重なりが違ってせっかく色違いにしても均等にならずきれいにいかないのです。

お客様は私のブログで、この2点を知って、サンゲツのバーチカルになりました。

写真のようにルーバーの色を数枚変えるのをサンゲツではアクティブデザインといいます。
国内メーカー3社とニチベイのメカを使っている川島織物セルコンも同じようなスタイルに力をいれておりますが、それぞれが好き勝手なネーミングをしているため、エンドユーザーに浸透していません。

私はブログで何度も主張していますが各メーカーが呼称の統一を計らないとエンドユーザーに浸透しないのです。各社が好き勝手に名前をつけると業界にとってもマイナスになるのです。

各社とも、価格のアップ率だけは統一されていて、同じ柄の色違いを1枚変えるだけで通常価格より10%アップします。

この現場は、1部屋に3箇所取り付けることになっていて、写真のように4~5枚色違いをいれてアクセントにしています。

バーチカルブラインドは現場でルーバーを職人が吊る商品です。
このため、1台だけアクティブデザインで、緑のルーバーを3台分の13枚発注して、他の2台分は通常発注で現場で組み替えれば、2台分は10%安くなりお得です。

今日のブログは役にたちましたか  はい、クリック 



カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→


 織物研究会

 

 

 ブログのトップ

iPad用のカーテンデータベース

このブログの読者でiPadを知らない人はいないと思いますが、インテリア業界でうまく活用をしている人は少ないと思います。

同業者で同じ釜の飯を食った先輩であるインテリアクレールの篠田さんがすばらしいものをつくってくれました。

iPadを利用する無料のカーテンデータベースです。
まずはこちらをご覧ください。

動画でもご覧いただけます。

画像真ん中の三角をクリックすると動画になります。

このサンゲツ版のデータベースが無料でもらえます。

お申し込みは こちら です。

日本インテリアファブリックス協会(NIF)がつくったデータベースはほとんど利用されることがなく、6月末をもって終息することになりました。
「今後はデータベースに替わるものとして、時代の要求に合った新たな情報提供システムへの移行を行っていきます。」と案内が来ていました。

NIFがまとまってすぐに新しいシステムを提供できるとは考えられない。

そうした中で、一業者の立場でこうしたものをつくれてみんなで共有できるのはすばらしいことです。

ついでにいうならば、サンゲツOBとして愛すべきサンゲツカーテンの体たらくを憂い、サンゲツカーテンの販売促進のためにデータベースを無料でいち早く提供されているのがすごいです。

今日のブログは役にたちましたか  はい、クリック 



カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→


 織物研究会

 

 

 ブログのトップ