2011年 6月 の投稿一覧

サンゲツのバーチカルブラインドを取り付けました。

タチカワからのぼりをいただきました。

インテリア業界は千載一遇のチャンスとばかり「遮熱」「遮熱」「遮熱」です。

 

(画像はクリックすると拡大します。)

タチカワは「この夏はブラインドで」と訴えており、東リは「今年の夏はレースで節電!」と訴えています。

今、レースがついている窓に枠内側にブラインドをつければ、ドレープを含めて3重になり、インテリア性にも問題はないし、遮熱効果も高くなりましていいのですが、このように訴えるメーカーはいないのです。

同業者のブログによると、ニチベイは関東では「レースカーテンを外してブラインドを取付けると24%節電」というチラシを作って配っているようです。

ファブリックメーカーに喧嘩売っているみたい。

インテリア業界は、自分のところさえよければいいという考えではなく、小さな業界なんだからお互い力を合わせてエンドユーザーに正しい情報を伝えていきましょうよ。

 

さて、本題です。

サンゲツのバーチカルブラインドをとりつけました。

実はこの現場は阪神大震災前に建てられた超豪邸で、窓の内サイズは右と左で24ミリほど違うのです。

 

 左が1743ミリ、右が1719ミリです。

タチカワ、ニチベイ、トーソーならば1センチ単位での発注しかできないし、大手なので細かい対応はしてくれないのですが、今回の現場はサンゲツのバーチカルブラインドを使いましたので細部に渡る打ち合わせで細かい対応をしてくれました。

        さすが、サンゲツ

ちゃうちゃう

サンゲツのメカは東京ブラインドなので東京ブラインドが、こちらの要望を聞いて細かく対応してくれたのです。

5ミリ単位で長さを違えたものを7枚ずつ作ってくれました。

こういう対応をしてくれるのは東京ブラインドだけです。

 

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遮光1級のプレーンシェードのピンホール

昨晩、「マルモのおきて」(関西テレビ系:日曜夜9時)を初めてみました。

なぜ、みたかというとツイタ―で「サンゲツ」で検索してタイムラインでみると、「サンゲツのコマーシャルにでてくる男の子がかわいい。あれはマルモのおきてに出てくる子」というのがしゅっちゅうあるのです。

サンゲツのコマーシャルは昨年2月から放映されているのですが一度もみたことがありません。そんな方もおられると思いますので動画を用意しました。

どうでもいいが動画です。

真ん中の三角をクリックしてください。

この機能性壁紙が評判がいいのかどうかは知りませんが、このコマーシャルはめちゃくちゃ評判がいいのです。ツイッターをみていると98%の人が好きといってます。

中には「子供の土下座させるとはなにごとだ」とか「子供が真似をして家の壁紙に落書きをしたじゃない、どうしてくれるのサンゲツさん」とつぶやいている人がいましたが、サンゲツのイメージアップになるCMです。

この男の子が鈴木福くんで、マルモのおきてにでているんです。もう一人の子役の芦田愛菜ちゃんもめちゃくちゃかわいくてほほえましくて楽しい番組でした。

さて、本題です。

ブログもネタ枯れしてきています。

女性スタッフが工事担当者と住宅メーカーの現場に一緒に行っていっぱい写真を撮ってきました。

 私が気付いたことを写真にとってきてというと120枚ぐらい撮ってきました。女性らしい感性で窓周り商品だけではなく建物もいっぱい撮っています。

その中で、私がブログネタにしたのはこれなんです。これは彼女の写真からピックアップした私の感性です。

 遮光1級のプレーンシェード。これは川島織物セルコンの生地で、住宅メーカーの仕事は川島織物セルコンが縫製しています。

 

この生地は遮光1級で、上の写真左はフラッシュをたいて撮っています。

フラッシュをたかないで撮った写真です。遮光1級なので生地からの光漏れは少ないのですが、両端や上部・下部からの光がもれます。生地から漏れにくいだけ余計に気になるかと思います。

そして、ピンホールといいまして針穴からの光漏れがあります。これが意外と目立ちますので事前にお客様にお話をしておかなければならない注意点です。

当店の自社縫製は1本針ですが、川島織物セルコンは2本針で余計に目立ち、きれいに縫わないとよくわかるのです。女性スタッフもこれにはちょっとびっくりしていました。

 

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東京ブラインドのバーチカルブラインドを取り付けました。

ツイッターでも、インテリア関係者の間で「遮熱」で盛り上がっています。

同業者のブログを読んでいると、今付いているレースを遮熱レースに取り替えたら室内温度が2~3℃下るようなことを書いている人がおられます。これも室内温度という形でのデータを出している所は、川島織物セルコンとスミノエがシュミレーションして電気代をだしているぐらいだと思います。それによるとほんのわずかです。

ブラインドメーカーのニチベイが「ブラインド付近の体感温度比較というデータをだしています。

(画像はクリックすると拡大します。)

このデータによるとホワイト系の遮熱ブラインドで窓から1m離れると一般ブラインドとの差は0.1℃ぐらいとなっています。(グレー系で0.3~4℃)

遮熱ブラインドで窓から10センチのところと1m離れた所では2℃ぐらい温度差がでます。
でも、一般ブラインドでも同じように2℃差がでます。

このデータによると遮熱ブラインド(ホワイト系)と一般ブラインドは窓から1m離れれば体感温度はほんのわずかしか変わらないということになります。

大手ファブリックメーカー4社に聞きました。「1.5倍使いと2倍使いの遮熱レースでは遮熱効果に違いがあるのでしょうか?効果は同じでしょうか?」

回答は「データがないから分からない」

また、「遮熱レースを窓際に取り付けるのと、窓から30センチぐらい離れた所にとりつけるのではどちらが遮熱効果がありますか?
(右の写真のようなケース。マンションで最初から窓から離れたカーテンボックスにレールがついていました。

回答は「データがないからわからない」

遮熱レースを取り替えた場合、室内の温度が2~3℃変わるデータの出所が知りたい。

 

さて、本題です。

東京ブラインドのバーチカルブラインドを取り付けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京ブラインドのバーチカルブラインドのきれいなところは、均等ピッチでルーバーの間隔がほぼ同じようになっています。

 

国内の大手メーカーのタチカワ、ニチベイ、トーソーは最後の2~3枚で調整するため最後の重なりが違います。

詳しくはこちらをお読みください。

https://blog.curtainkyaku.com/52371767.html

https://blog.curtainkyaku.com/52359981.html

https://blog.curtainkyaku.com/52036122.html

メカ部分はドイツ・バウテックス社のものを使っており、開けた時の重なりも国内主要メーカーよりも小さく、幅に関してはミリ単位の発注が可能です。

その東京ブラインドが高性能吸音素材を羽根(スラット)に仕様した吸音バーチカルブラインドの有料モニターを期間限定で募集しています。

詳しくはこちらをご覧ください。

http://www.tokyo-blinds.co.jp/news/2011/06/post-18.html

応募条件は音の問題に困っている、もしくは音響に興味のある方で、モニターはAプラン(モニター価格での提供/10名限定)、Bプラン(施工費のみの負担/3名限定)の2プランです。

当店でも、以前実験をしましたが、意外と効果があります。

 どうでもいいが動画です。

真ん中の三角をクリックすると動画になります。

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レース手前の3重カーテン+遮熱レース

インテリアアドバイザーの本田です。

以前より当店をご利用頂いているお客様がお引越しをされたので、カーテンを新調いたしました。

南西に全長約7mの腰窓と、柱をまたいで2mほどの腰窓。
先日アップしたこのお部屋です。

西側は相当暑いことをよくご存知で、遮光カーテンを望まれていたのですが、
お子様と過ごすお部屋なので、かわいらしくしたい、とのことでした。

色々打ち合わせをした結果、
遮光ドレープをただ普通に吊ってもあまりかわいらしくないので、
お客様のアイデアを頂き、「セパレートタイプ」にする事になりました。
全長7mを8分割、隣の2mの窓は2分割のセパレートです。

生地はドレープだけだとつまらないので、
レースを一番手前、そしてドレープ、遮光裏地を重ねた3重カーテンにしてます。

上部はマジックテープで固定してます。

  

セパレートは、レースだけをまとめた場合、
レースとドレープ両方をまとめた場合の2パターンできるよう、
レースとドレープはサイドを縫わず、上だけ縫い合わせてます。

リボンタッセルは、まずお客様と打ち合わせした寸法で試作品を作り、
それを現場にお持ちして再度細かな寸法を決めました。

 

 

いろんなスタイルを楽しんで頂きつつ、遮光+遮熱もこれでバッチリです。
お客様にも喜んで頂けました。

お忙しい中、打ち合わせにたくさんお時間を頂きましたA様、有難うございました。

 

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デザイナーズギルトでフラットカーテン

先日、インテリアライフスタイル展に行った時に、三菱レイヨン・クリンスイのブースでいただいたノベリティグッズの電池式扇風機がお気に入りです。

どうでもいいが動画です。

真ん中の三角をクリックすると動画になります。

これ、電池式の扇風機でスイッチを押すと羽根が回り文字がでてきます。

「I heart.gif Cleansui」 とでてきます。音は少しうるさいのですが適度な風はありまして団扇がわりにはなります。

 

 さて、本題です。

デザイナーズギルトのバルセロナをフラットカーテンを取り付けました。ご来店いただいてこの商品を気に入っていただきました。

綿100%の分厚い生地なので変にヒダをとったり、1.3倍ぐらいのフラットにするときれいに納まらないため、1.05倍のフラットにしました。

明日のブログは女性スタッフが書きます。

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クリエーションバウマンのSILVER&STEELコレクション

今、「遮熱」に関することを書けば、ブログのアクセス数が大きく伸びるのです。それだけ、「遮熱」の検索が多いということです。

昨日のブログでも書きましたが、遮熱レースで効果を高めようとすれば、遮蔽性を高めればいいのです。要は見えなくすれば、遮熱性はよくなります。

でも、それじゃレースと違う。

        インテリア性がない。

        外が見えないのはイヤだ。

        暗いのはイヤだ。   

という声もあります。

ハイレベルのファブリックを供給しているバウマン、フィスバ、マナも遮熱レースをだしていますが、これらのメーカーはインテリア性を重視しているため、透け感があって遮熱するレースを出しています。

上の写真はクリエーションバウマンのSILVER&STEELコレクションという遮熱レースの商品です。 

お値段もそれなりですが、ひじょうに美しいレースです。色がシルバーなので室内は少し暗く感じますが、外の景色はよく見えますし遮熱効果もあります。隣がリビングで同じ面に窓があり、リビングつけているデュエットシェードをあげていたら、リビングからこの部屋に入ったら温度が違うなというのは体感できました。

この商品は当店で取り付けたものではなく、お客さまが昨年の3月に他店でご購入されて、遮熱にいいと思ったんだけど昨年の夏はこれだけじゃ暑くて耐えられなかったということで相談をうけました。

お客様の話では5月は効果があるけど、真夏になるとこれだけでは暑いとのことです。

バウマンの遮熱レースはアルミやスチールをスパッタリング(蒸着)する加工方法で、最初は遮熱効果が高いのですが、金属に熱が持ち3時間ぐらい経つとその効果が薄れてきます。

マナのメタリクスも同じで、masa加工と見本帳に書いていますので同じです。

フィスバのリフレクションシリーズも同じだと思います。スパッタリングしている生地なので、この技術をもっているのは世界に1つしかないので同じやり方です。フィスバの生地はもっと透け感がありますので効果は落ちると思います。

各社データを出していますがほとんどが60分後までの照射実験データです。1時間ぐらいまでは金属のスパッタリングしているものは遮熱効果が高いのですが、3時間後で比較するとそうともいえないところがあります。

 

こうしたものを選ぶ時は、何を重視するかによって選ぶ生地が違ってきます。

機能を重視すると、見えないレースになり、インテリア性を重視すると遮熱効果が少し劣るのです。

機能面だけを重視するか、インテリア性を重視するか。

機能(昨日)も考えながら明日のインテリアも考えていかなければならないのです。

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遮熱レース「涼しや」を取り付けました。

インテリア業界は今や「遮熱」ブームです。

本日のアスワンの展示会に行っても「遮熱カーテン」に力を入れているのがよくわかりました。でも、「遮熱、遮熱」といっていれば売れるという感じで「具体的に数字で比較するとどんなの?」という部分ではよくわかっていないのです。思ったことはツイッターでつぶやいておきました。

 

さて、本題です。

スミノエの遮熱レース「涼しや」D-4517を取り付けました。

「涼しや」というのは帝人ファイバーの遮熱効果のある原糸の名前です。人体に影響のない特殊な金属酸化物を封入したポリエステル繊維で、金属酸化物によって太陽の熱を反射し、室内温度の上昇を抑えます。

 

(画像はクリックすると拡大します。)

この商品は遮熱レースの中でも最も効果のある商品です。

遮熱効果のある商品というのは遮蔽性がありまして室内からも外が見えにくいのです。

写真は曇り空の昼間の1時30分頃です。

レースがかかっていると室内からは外がみえにくいのです。

室内から外が見えにくいということは暗くなるということです。

遮熱レースはご購入される前に、実際取付けるところに縫製サンプルを吊ってみて、赤外線の透過率をみてください。

 

スミノエや川島織物セルコンは遮熱に関しては、シュミレーションをしてきちっとデータを出してくれています。

スミノエのこの商品は省エネランク15%というランク付けをしています。レースの中では最も効果のある商品です。

この商品を使った場合の電気代金は6/2~9/21の112日間でカーテン無しに比べて3102円お得となっています。

薄いボイルレースならばカーテン無しと比較すると1848円お得となっています。

このデータを元に今薄いレースがついていて、それをもっとも効果のある遮熱レースに取り替えると、その差は1254円です。これは112日でです。

1日当たり11.19円で1ヶ月で336円お得になります。

川島織物セルコンの遮熱レースにおいては、見本帳にシュミレーションを載せています。

川島織物セルコンの最も遮熱効果のある「遮熱ランクA」は、カーテン無しに比べて634円お得となっています。

薄いレースの「遮熱ランクC」の商品は212円お得となっています。

その差は422円です。これも112日間の電気代ですので、川島織物セルコンのレースを今ついている普通のレースから遮熱効果の高いレースに取り替えると1ヶ月の電気代が113円お得になります。

インテリア業界のメーカーの営業は、他社商品のことはあまりご存じなく自社商品についても比較して説明してくれないのでよくわからないのですが、

川島織物セルコンの遮熱レースが、スミノエのものに比べて性能が劣っているとは思えないのです。

たぶん、シュミレーションの数字の違いだと思うのです。

でも、川島織物セルコンは、こうしたデータの出し方には絶対的な自信をもっていますし、低い数字でも見本帳に堂々と載せているぐらいですから、この数字は信頼できると思っています。

ふつうのレースから遮熱効果の高いレースに取り替えたら月113円ぐらい電気代が得になると考えていいでしょう。但し、これは夏場だけのの数字で、冬場はそんなに差はないと思います。むしろ、地域によっては薄いレースで太陽光を室内に取り入れた方が暖かくなるところも多いでしょう。

 よくわかっていないメーカーや販売店では、このような遮熱レースを取付けると室内の温度が2℃ぐらい違うように宣伝しているところがありますが、それはありえない数字です。

たいがいのところは断熱性試験の「赤外ランプ60℃法」というのを用いて、箱の中にフラットな生地を置いて赤外線ランプを照射して50センチ離れた所の温度をはかっていて、1時間後に出た数字で、通常のレースと遮熱レースの温度差のことをいっています。
けっして室内温度の数字ではありません。

でも、今は国策として国民ひとりひとりがわずかでも節電しなければならないのです。

この1ヶ月113円の節電がみんなでやれば大きな数字になります。 

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