2011年 7月 の投稿一覧

シルエット・シェードに虫が入ったら・・・・

日本ハンターダグラスの商品でシルエットシェードがあります。この商品はひじょうに美しくてよく売れています。

当店でも、窓際に展示と実用を兼ねて取り付けていると、これをみて店内に入って来られるお客様もたくさんおられます。

 

前後がレースになっている二重構造になっているため、光を柔らかくして取り入れることができるのですが、その間に虫がはいるのです。

 

そんな時はどうすればいいか?

                     無視するのです。

ちゃうちゃう

以前は掃除機で横から吸い取ってくださいといってました。

                                                                                 そうじきにいいます。

ちゃうちゃう。

                                                                                 正直にいいます。

大きなシルエット・シェードで真ん中に虫がいると無理でした。

団扇(うちわ)でヨコに風を送ったら簡単に虫が横からでてきました。

 

 

 

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カーテンの幅と山の数

当店が別サイトに設けている「カーテンと窓周りに関する質問箱」にエンドユーザーから「カーテンの幅と山の数」に関して質問がありました。

こちらをご覧ください。  http://interior.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=13222147

インテリアのメーカーでは、こちらは害を与えるサイトということでブロックされて会社のパソコンではみられないという方のためにざっと書いておきます。

内容は、「あるところで縫製をしたら片開きで94センチ(両開きで188センチ)でヒダ山が片開きで8個になっていたが、それは正しいのかどうか」ということでした。

縫製の問題に関しましては、「これが正解」というのはなく、それぞれの考え方があります。

これをうまく表現できなかったので、勉強仲間でもあり、縫製業界の第一人者でもある、
埼玉県越谷市の東和商会の河野さんに聞いて回答していただきました。

       東和商会さんのホームページ
               http://www.curtain.co.jp/

     このURLをみていただければ凄さがわかって頂けると思います。

     東和商会河野さんのブログ
               http://ameblo.jp/curtain-towashokai/
      縫製にすごくこだわっておられ勉強になるブログです。

河野さんは、縫製業界の歴史からして的確に回答していただけました。

もう一度こちらをお読みください

http://interior.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=13222147

 

オーダーカーテンってほんとに奥が深いのです。

そして、エンドユーザーが求めておられることもなかなかシビアなんです。

エンドユーザーの声として、

「生地のもつ風合い(個性)を生かすスタイルの提案や縫製をしていだだけるのが、ユーザーとしては一番嬉しいのです。

この生地にはこういう長所と短所があるから、こういうスタイルと縫製がいいと思う!
もしくは、この生地ではあなたのやりたいスタイルには向かないよ!とも言って欲しいです。」

おっしゃる通りです。

我々としては、エンドユーザーの声に耳を傾けて、もっと勉強していい提案をしていかなければならないと思っています。

 

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フラットカーテン1.5倍使い

ここ数年フラットカーテンというなにもヒダをとらないスタイルも多くなってきています。

ファブリックのメーカーにとっては、2倍使いよりも生地の出荷量が少なくなるのであまり好ましくはないのかもしれませんが、生地によってはフラットにした方がきれいな商品もあります。なにがなんでもたっぷりヒダをとった方がきれいというわけでもないです。

カーテン業界でフラットカーテンというのはヒダをとってないカーテンのことを言ってまして、長さはレールに対して1.5倍の長さでも1,5倍使いのフラットカーテンというような言い方をします。

フラットカーテンでもレールの長さに対してどのぐらいにするのがいいのかという問題もあります。

私は、フラットカーテンは1.3倍ぐらいまでで、1.3倍ならば形態安定加工をした方がいいと思っています。

今回、住宅メーカーのインテリアアドバイザーの指示で1.5倍使いのフラットカーテンというのをとりつけました。形状記憶加工も形態安定加工もしていません。

 

これは吊ったあと、すぐに撮った写真です。

 

(画像はクリックすると拡大します。)

1.5倍で上部はフラットでヒダをとっていないと、裾はレールに対して1.5倍の長さの生地があるのですがヒダはきれいにでません。

また、開閉する時は、先頭が引っぱられていきますので、閉めると均等なウエーブにならず、先頭からはフラットな感じで最後にウエーブがたまっています。

そのため、ピッチキープするため、タテ型ブラインドの裾のスペーサーコードを使って等間隔になるようにしています。

 

 

 

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クリエーションバウマンのバーチカルブラインドを取り付けました。

 日経トレンディのツイッターで話題になり、東京都国立市に住んでいる長男がよく行くという
「すた丼屋」の道頓堀店に行ってきました。

 今や、大手の牛丼チェーン店は価格競争に走り、1杯270円前後で販売しています。その中で、すた丼屋は多摩地区が発祥の地でまだ店舗数は少ないのですがこれから多店舗展開をしようとしています。

価格は1杯560円します。今ならば吉野家やすきやの2倍の価格です。味は少しクセがありまして、にんにく好きの者にとってはひじょうに美味しいと思いますが受け入れられない人もいるかと思います。

みそ汁もたまごも付いて沢庵も2切れついて、量は普通盛りでもかなり大盛りです。

これが今ひじょうに人気なんです。

なぜ、人気なんだろうかということをカーテン業界のことも振り返りながら考えてみました。

以前にも、牛丼の価格戦争とカーテン業界の価格競争のことは書いたことがあります。メイン商品を値下げすると利益が少なくなり、それを上回るだけの売り上げを期待できるかというとカーテン業界では難しいかと思っています。

泥沼にはまっていく感じのようですが、今日食べた「すた丼」にヒントがありました。あまり牛丼を食べない私は、吉野家とすきやと松屋の違いがよくわからないですが、目隠しして食べてもすた丼は完全に違いがわかります。

差別化できるものとこだわりがあります。必ずしも万人には受け入れられないですが生きる道があります。

我々も同業者と差別化できるものとこだわりがあるかということです。

さて、本題です。

クリエーションバウマンのバーチカル(タテ型)ブラインドを取り付けました。

このバウマンのバーチの美しさは、生地・素材・デザインで、この生地はEOSで1枚のルーバーがグラデーションになっています。

そして、国内のメーカーがやらない均等ピッチです。

 

ルーバーの重なりがほぼ同じになっています。(実際は2ミリずつ違いがあります。)国内メーカーのように最後の重なりが大きいというわけではありません。

問題は価格がちょっと高いのです。

この商品はこの窓で460000円です。

 

 

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ロールスクリーンの生地交換

10年前に取り付けたトーソーのロールスクリーンの生地交換をしました。

ロールスクリーンの生地交換はエンドユーザーの方でもできるようになっていますが、ほとんどの方が当店に依頼されてきます。

生地交換の依頼も年に数回あるかないかぐらいで回数としては少ないと思います。たぶん、生地だけ交換できるというのをご存じないのかもしれません。

メカは古くても国産のものはけっこうしっかりしていて使えなくなったというケースは少ないのです。生地は今、販売されている色や柄のものと交換できまして、生地のみ交換の場合はメカ込みの単価の55~60%ぐらいが定価になっています。

ただ、今まで使っていた生地がレース地で薄くて軽いものから遮光の生地にするというような場合は、巻き径や重さの関係でできません。

今回のものはトーソーで、問題ないと思って発注時のデータとともにトーソー大阪に発注しました。

そうしたところ、交換部品がすでに廃番になっているために交換用生地はつくれないという連絡がありました。

我々販売店は、販売時に汚れたら生地のみの交換もできますよと言って販売しているのです。ちょうど汚れで取り替え時期の10年後に部品が廃番だから交換生地はつくれないと言われたら困るのです。

そのことをツイッターでつぶやいたら、トーソーの広報がツイッターで私をフォローしてくれていて「大阪の業務の勘違いです。交換できます」というりツイートがあったのです。

いや~助かりました。

もし、1年前ならばトーソーはツイッターをやっていなくて、トーソー大阪に発注して「できません」といわれて泣き寝入りしなければならないところでした。

業界の末端にいる大阪の一業者の声も、東京の本社の広報に瞬時に届き、すぐに改善されるといういい時代になりました。

 今や、世界的にはツイッターよりもフェイスブックが活用される時代になってきていますが、インテリア業界には、ツイッターやフェイスブックでの情報発信をしていないメーカーもたくさんあります。

時代に合って営業をしていかないと世の中に取り残された業界になってしまいます。

同業者の方もツイッターやフェイスブックをやりましょう。メーカーの営業員の来ない地方にいても、東京の情報がいち早く得られますし、同業者間の情報交換はすごく役にたちます。

 

  

今まではTR-2114という白っぽい生地がついていました。巻きずれで生地の端がよれっとしており、汚れもひどかったです。

新しいきじはコルトのTR-8003です。

 

階段の間仕切り用に使われていて、上の左の写真は左1台だけ交換したところです。

色を変えるだけで、部屋の雰囲気もかわります。

こうしてインテリアを楽しんでいただきたいものなのです。

この商品はサイズは840×2400が2台で通常に発注して、何の連絡もなかったのですが、箱をみると「ノンクレーム」と印字されているのです。

 

「ノンクレーム」というのは、「何かクレームが起こってもメーカーとしては責任は持ちませんよ、。クレームをつけたらダメですよ」という意味なんです。

そんなこと、事前に聞いてな~い。

「次回は文句いうなよ」という意味なんだろうか?

 

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ニチベイのバーチカルブラインドモアラップスタイル

 ニチベイのタテ型ブラインド(バーチカルブラインド)モアラップスタイルを取り付けました。

モアラップスタイルというのは、ルーバー(スラット)の重なり幅を大きくしてスペーサーコードをなくしたタイプです。

今は各社このタイプの商品がありますが国内のメーカーではニチベイが最初に販売しました。
クリエーションバウマンの裾にスペーサーコードがないタイプが人気でそれを真似た形なんですが、通常の重なりが1センチ程度ならばバラけるため、日本人的発想で重なりを多くして動かしてもバラけないようにしたものです。

トーソーは一時期、通常の重なりで裾のスペーサーコードのないのを標準仕様にしていました。しかし、通常の1センチぐらいの重なりならば、スペーサーコードがないとバラけたりして問題が噴出したのだと思いますが、今はスペーサーコード付きを標準にしています。

そういうことを考えると、裾のスペーサーコードをなくす場合は、ルーバーの重なりを多くするというニチベイの発想はすばらしいのです。

この現場は、実測に行った時には右側の窓の右端には換気口がなかったのです。

それが取付ける前に現場に行ったら換気口がついていて出荷4日前にニチベイに幅を短くしてほしいと連絡したら、もう部品カットが終わっているので、幅直しをするだけで新規で買うより高い値段をいわれました。

このバーチは価値ある商品となりました。

バーチカルブラインドは窓より左右は15センチぐらい出して開けた時に開口部を大きくとった方がきれいと思っていますので、最初は少し大きめに作っていました。

モアラップの重なり

通常は1センチぐらいの重なりですが、モアラップは3~4センチ重なります。

 

でも、先日のブログ「タチカワの展示会」のところでも書きましたが、国内のメーカーは最後のところで幅調整をしているため重なりが他と違ってくるのです。

                                      まさにモアモアラップなんです。

                             なんか気分がすっきりしない もあもあラップです。

私は、国内メーカー、タチカワ、ニチベイ、トーソーのバーチの重なりを均等ピッチにしないと美しくないということをブログで何度も書き訴えてきています。

バウマン、東京ブラインド、サンゲツのバーチは均等ピッチになっています。

これからもブログに書き続けて、国内メーカーが均等ピッチにするまで戦い続けます。

応援よろしくおねがいします。   ぽちっ

エンドユーザーのブログを拾ってみても、意外と均等ピッチでない不満を感じておられる方が多いのです。

メーカーの企画担当者にはぜひ、読んでいただきたいのです。

 エンドユーザーのブログ

 

愛車の見える家

平屋を建てる

まるい虹の中の飛行機 ~妊娠・育児+旅行~

 

 

 

 

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断熱効果を高める裏地とリターン仕様

先日取付けた「片開き4m超で形状記憶加工」した現場のカーテンは端はリターン仕様にし、裏地を取り付けています。

リターン仕様というのは、カーテンの端を少し長くして、ガラス側のレールに生地を引っ掛けるやり方です。

リターン仕様にすることによって、空気や光の漏れを防ぎ、断熱効果を高め、遮光性もアップいたします。また、見た目も美しくなります。

こちらは、当店では無料のオプションです。サイズによっては価格がアップする場合があります。

リターン仕様はオススメです。

また、当店ではカーテンに裏地をつけることもオススメしています。

裏地をつけるメリットは

①カーテンの保護②断熱効果のアップ③遮光性④カーテンの質感の向上   等

あります。

こちらは、只今半額セール中

価格例 幅200センチ×丈200センチで、通常13650円のところ、6825円で

裏地がつけられます。

裏地をつけるメリットは大きいです。

  

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