2011年 7月 の投稿一覧

FACEBOOK(フェイスブック)のユーザーネームを取得しました。

7月6日「サラダ記念日」

「この味がいいねと君が言ったから 七月六日はサラダ記念日」

俵万智さんの歌で、私が創業した年の1987年に本が出版され、当時は仕事がなくてヒマだったので、この本の中の歌を何度も読んだのをよく覚えているのです。

かつて、7月6日に「カーテン記念日」を作ろうと言ったら、翌日にどっとカーテンの注文があり、棚からぼた餅、まさにタナボタ、ちゃう、タナバタでした。

 

さて、本題です。

FACEBOOK(フェイスブック)でユーザーネームを取得しました。これからは、ホームページ、ツイッター、ブログとともにフェイスブックからも情報発信していきます。

http://www.facebook.com/curtainyumekoubou

この独自のユーザーネーム(curtainyumekoubou)は、フェイスブックにページをつくって25名の人が「いいね」といわないと取得できないのです。

 この25名というのが微妙な数字で、簡単にできそうでなかなかむずかしい。独自のユーザーネームをもってフェイスブックをされているのは、我々の同業では私の知っている限りでは2社ぐらいです。

最後は大学生の息子と姪に「友達に頼んでクリックしてもうて~」というとイッキに増えました。

これって、やらせ?

なにやら、AKB48を娘に持つ親の心境で、「いいね」の票が伸びるのを心配しながら見守っていました。

http://www.facebook.com/curtainyumekoubou

 

今のところはまだなにも情報発信はしていませんが、ブログより手短かに書けますのでこれからがんばっていきます。

インテリアのメーカーでは、フェイスブックは立川ブラインド工業が一番熱心ですすんでいます。立川社長自らフェイスブックされています。

          立川ブラインド工業のフェイスブックのページ
             http://ja-jp.facebook.com/tachikawa.co.jp

他は、東リもやっていますが、まだ独自のユーザーネームはとれてません。私は「東リ、いいね」をクリックしていますが、先程みたらまだ「いいね」は16名でした。

            東リのフェイスブックのページhttp://www.facebook.com/pages/%E6%9D%B1%E3%83%AA%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE/162409697158669

 

東リより早くとうり」を密かに狙ってました。

タチカワは、ツイッターでトーソーに完全に先行されて、トーソーが「ファースト・ムーバー・アドバンテージ」をとったため、対抗上、フェイスブックに力をいれているんだと思います。

タチカワとトーソーの空中戦(インターネット)の戦いよりも、地べたでの陣地の争いは、今インテリア業界ではもっともおもしろいのです。

タチカワがレールで圧倒的シェアのあるトーソーに仁義なき戦いを挑んできており、まさにTACHIKAWA ×TOSOの

TA×TO(タトゥー)の戦いです。

トーソーのツイッターは、広報の女性がつぶやいておられ、理知的で対応が早くてすばらしいのです。インテリア販売店のオジさん達を虜にしておられます。

おおつかれさま~

 

今日のブログは役にたちましたか    はい、クリック


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→

オーダーカーテンならば大阪・カーテン夢工房  

 がんばっぺ東北!がんばろう日本!

ブログのトップ

フジエの遮熱レース

フジエテキスタイルの「機能性テキスタイル」というカタログが追加発売されまして、その中に遮熱レースがあります。

インテリアのメーカー各社は「遮熱」「遮熱」で乗り遅れまいと必死のようです。

 

フジエらしいインテリア性を重視し、それでいて遮熱性をもたらしたすばらしい商品です。

価格もマナの同等品よりは少し安く、フィスバやバウマンよりもはるかに安いのです。

各社この手の商品はカタログにも表示されているのですが、「masa加工」で積水ナノコートテクノロジー株式会社(旧社名鈴寅)の製造です。

(画像は2回クリックすれば拡大します。)

遮熱試験データもきちっと出しています。試験室の写真を載せている所にデータの信憑性があります。

このデータに寄れば、同じ商品で加工したものと未加工のものとの比較で2時間後に2℃差が出るとなっています。これは間違いのない数字だと思います。

しかし、この未加工のレースはかなり透け感のある商品で、もともと透過性があり遮熱性の低い商品です。それに比べて2℃の差は他の商品と比べたらどの程度の遮熱性があるのかはっきりわからないのです。

ファブリックの主なメーカーが今盛んに売りだしている遮熱レースは、遮熱効果を優先したもので透け感がないのです。それに対してフジエの遮熱レースは透け感がありひじょうにきれいですが、その分、遮熱性は劣ると考えられます。

また、このデータは2時間までしか出ていません。

この手の商品は最初はひじょうに効果が表れるのですが、3時間ぐらい経つと、コーティングされているステンレスに熱を持ち、それが室内に反射されて効果が薄れるのです。

朝の10時ぐらいから3時間経った1時ぐらいの時間での効果はどうなのか、また陽射しの一番キツイ真夏では、どの程度の効果があるのかを知りたいのです。

 

今日のブログは役にたちましたか    はい、クリック


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→

オーダーカーテンならば大阪・カーテン夢工房  

 がんばっぺ東北!がんばろう日本!

ブログのトップ

カーテンクリーニング マディソンくんの橋渡し

昨日書いたブログの現場でドレープ(厚手)のカーテンクリーニングの依頼を請けました。

生地は日本フィスバのマディソン(17640円/M)で綿57%レーヨン43%の商品です。

この商品はフィスバではすでに廃番になっていますが、水洗いでタテ15%、ドライクリーニングでタテ2.9%縮みます。クリーニングの問い合わせがあることを想定してこのカットサンプルを保管していました。

フィスバに洗濯のやり方を聞いたら一番にかえってきた答えが「廃番」です。

メーカーは廃番でもお客様は現役で使っているのです。

フィスバはドライクリーニングOKとなっています。でも、ドライクリーニングして2.9%、この場合、177センチの丈なので5センチ縮んだら問題でしょう。しかも下がカウンターのところに吊っています。

 

この商品は縫製はフィスバですが、販売は当店なので販売責任がありますので、勝手にどこかで洗ってくださいというわけにはいかないのです。

当店では水を使わないドライクリーニングをやっていますので、お客様には縮んだ場合は丈直しをさせていただくことを了解してもらってドライで洗います。

また、困ったことにフィスバの縫製は、裾の折返しが完全にダブルで3重になっていなくて3センチぐらいしか中にはいっていないのです。

写真の折り返しの部分の濃い部分が3重です。日本のメーカーの縫製では、絶対にこんなことはなくて完全3重になっています。

フィスバの縫製に関してこちらをお読みください。この商品を納めた時に書いています。

https://blog.curtainkyaku.com/26716173.html

他にも

https://blog.curtainkyaku.com/52012497.html

https://blog.curtainkyaku.com/52162041.html

フィスバ関係者と思われる質問も

http://interior.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=12728535

 

この商品は納品時から1センチぐらい縮んでいました。フィスバのドライで洗ったら縮む商品である「マディソン」も、メーカーになりかわってなんとかしなければならないので専門店で、

これを「マディソンくんの橋渡し」マディソン郡の橋といいます。

結果はいかに?

 

今日のブログは役にたちましたか    はい、クリック


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→

オーダーカーテンならば大阪・カーテン夢工房  

 がんばっぺ東北!がんばろう日本!

ブログのトップ

レースは夏と冬に取り替えましょう。

当店では、レースは夏用、冬用を作って取り替えることをおススメしております。

只今、1つの窓に2組のレースを注文すると夏用の遮熱レースは20%引きキャンペーンを実施しています。

今日、クリーニングの引き取りに伺ったお客様は5年前に当店でご購入いただきまして、夏場、レースは暑すぎるとのことで遮熱レースを新たにご購入いただき、夏用と冬用に取り替えていただくことになりました。

 

上はレースを取り替える前です。

 

(画像はクリックすると拡大します。)

上の写真はほぼ同じ位置から外に向けて撮っており、

左が5年前にご購入いただいたインハウスのIL1447で、

右が今回ご購入いただいた川島織物セルコンの遮熱レースFT1826です。

 

(画像はクリックすると拡大します。)

同様に少しアップにしましたが、左が今までのレースで、右の写真が遮熱レースです。

遮熱レースをさらにアップにすると

遮熱レースで、効果が高ければ高いほど光の透過性は悪くなり、室内から外がみえなくなります。遮熱レースはいいことばかりではありません。

 

今までのレースはご家庭で洗っていただき、冬になったらまたつけていただくことになりました。

今回取付けた川島織物セルコンのFT1826は川島織物セルコンの中では遮熱ランクAで最も遮熱効果のある商品です。

遮熱効果が高いということは、光の透過性がよくないということで室内からも外が見えにくいのです。取付けた日は雨降る直前で暗かったのですが、室内からまったく外が見えなくてレースを変えると室内が暗くなったのを体感しました。

直射日光が強い時は、このぐらいでいいのですが、遮熱レースは冬場はうっとうしいし、ポカポカ陽気の暖かさも遮るのです。

レースは夏と冬は取り替えましょう。

当店では、同じ窓分を夏用、冬用の同時購入で遮熱レースは2割引きにしています。好評いただいています。

 

今日のブログは役にたちましたか    はい、クリック


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→

オーダーカーテンならば大阪・カーテン夢工房  

 がんばっぺ東北!がんばろう日本!

ブログのトップ

フローレット・シェードを超音波洗浄しました。

6月29日のブログに書きました日本ハンターダグラスのフローレットシェードを超音波洗浄しました。

フローレットシェードは、既に6年前に廃番になっています。タテ型ブラインドでペイン(ルーバー)がレースで繋がっているような商品で取り付けた時は真っ白ですごくきれいのです。

超音波洗浄に関しましてはこちらをお読みください。

https://blog.curtainkyaku.com/52430387.html

洗濯機で洗えないブラインドや生地を傷めやすいタテ型ブラインド等は超音波洗浄をします。

 

 

 超音波洗浄をすると、白さがよみがえりました。

お客様にはたいへん喜んでいただきました。

 

カーテン、シェード、ブラインド、タテ型ブラインドやこうした商品はたまに洗いましょう。

洗うと部屋が明るくなります。

部屋が明るくなると気分も明るくなります。

そうすると人生も明るくなります。

インテリアに少し気を遣うだけで人生が楽しくなるのです。

今日のブログは役にたちましたか    はい、クリック


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→

オーダーカーテンならば大阪・カーテン夢工房  

 がんばっぺ東北!がんばろう日本!

ブログのトップ

 

1.5倍使い 1つ山か2つ山か

7月1日です。

今年も半年が過ぎました。1年がほんとに早いですね。

さて、本題です。

カーテンと窓周り関係の質問箱」に「レース1つ山か2つ山か」という質問が入っていました。

質問内容は

「いつも大変興味深く読ませていただいています。

今、リビングのレースのカーテンを検討中です。
フジエテキスタイルのラピスFA0512-NWで1.5倍ひだにするつもりなのですが、1つ山にするか2つ山にするか迷っています。どちらがより良いか、ご意見をいただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。」

「質問箱」には 開設以来2年3カ月で91000件のアクセスがありました。私はいろいろと考えながら真剣に回答しているのですが、その後の反応がないのがほとんどなのです。

回答が良くないからだと思うのですが、こちらとしては私が答えたことにたいしてどのように思っていただけたのかを知りたいというのが本音です。

1つ山と2つ山の違いはこちらをお読みください。

https://blog.curtainkyaku.com/52271024.html

質問箱の回答でも、上のブログのところにも「1つ山の場合は、縫込みアジャスターフックがおすすめ」と書いたのですが、その詳しい説明をしていなかったのでここで補足します。

1つ山、2つ山の説明は割愛しますので、さきに上記のブログをお読みください。

1つ山で縫込みアジャスターフックすると

フックの芯が生地に縫い込んあるのでずれません。ひっかけるフックは上下に動きましてはずれます。洗濯するときはこれのみはずします。

この縫込みアジャスターフックを標準仕様としているのはフィスバ、五洋インテックス(インハウス、サザンクロス)で、メーカーでも高級仕様は縫込みアジャスターにしています。

大きなメリットはヒダ山がきれいに前を向くということです。

上からみると

ヒダ山がまっすぐピンとなります。当店ではペンのようになるので「ペンタック仕様」と呼んでます。

これを普通のフックでするとどうなるか?

ふつうのフックというのは、上の写真の左が差し込みアジャスターフックで右が十手フックです。(十手のようになっているからそのように呼んでいます。十手の意味がわからない人はごめんなさい)

ふつうのアジャスターフックを1つ山に使うと

フックの支えが下部の1ヶ所しかないため、フックがずれたりします。

 下は十手フックです。

 

十手フックの場合はヒダ山が倒れることがないので、1つ山で使っても問題はありません。

上のふくらみが気になる場合があります。

当店では、縫込みアジャスターフックが標準で、金額に応じて十手フックを 使用しています。

 

 

今日のブログは役にたちましたか    はい、クリック


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→

オーダーカーテンならば大阪・カーテン夢工房  

 がんばっぺ東北!がんばろう日本!

ブログのトップ