遮熱カーテン

あとから取り付ける遮熱対策レース用裏地「シャネットうらだ2」

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よくやった、ニッポン

残念。

感動をありがとう。

さて、本題です。

「暑いからなんとかしてくれ」という依頼が多くありまして、この度、当店ではリーズナブル価格で、あとから取り付ける遮熱対策のレース用フラット裏地「シャネットうらだ2」を販売することになりました。

今までも「シャネットうらだ」というレース用の遮熱対策裏地を販売しており、たいへん好評でしたが少し高めだったため新しく中国製で用意いたしました。

「シャネットうらだ」に関しましてはこちらをご覧ください。

https://blog.curtainkyaku.com/51899255.html

「シャネットうらだ」は鈴寅のmasa加工の商品ですが、「シャネットうらだ2」は
遮熱性のあるアルミ蒸着フイルムを織り込みました。

冒頭の写真の左側はシャネットうらだ2を取り付けていまして、右側はなにもつけていないレースです。

特徴は
1)金属面が強烈に太陽光をはね返し部屋の中への太陽光の侵入をブロックします。

2)日中は外から室内がみえにくいのに室内からは外の様子はわかります。

3)採光性を持っているので、日中に光を適度に取り入れます。


まずは動画をご覧ください。

どうでもいいが動画です。
画像の真ん中の三角をクリックしてください。

取り付け方の説明をしていますので音声が出るようにしてみてください。
メーカー・同業者にも役に立つノウハウなので必見です。

今あるレースにあとから簡単にとりつけることができるすぐれた商品です。
今のレースのイメージを損ないません。

商品はすごく光沢がありますが、フラット裏地にすると気にはならない程度です。
外からみるとテカテカのシルバーで、昼間は外から中はまったく見えません。

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どの程度の効果があるのかを当店で実験をしてみました。

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レースの下から60ワットの電球をあてて、時間の経過とともに温度の上昇をみて、同条件での比較です。

一番左が、何もない状態です。2番目がmasa加工の遮熱レース、3番目が今回のシャネットうらだ2です。4番目が普通のレース、5番目がミラーレースです。

店内の温度が27℃で2時間後の温度を調べてみました。

何もない状態     42℃
masa加工のレース 36℃
シャネットうらだll   36℃
普通のレース     38.5℃
ミラーレース      37℃     でした。

シャネットうらだ2はmasa加工のレースと同等の効果がありました。

これは、私が手作り実験装置で調べたもので比較にはなると思いますが、データの数字は正確ではありません。

きちっと公共機関でもデータを取ってもいます。
データ

断熱効果率は45%
保温効果率(ランプ冷気法)は57%
紫外線カット率は84%です。


そして価格がお安いのです。

シャネットうらだ?価格表

巾が270センチ×丈260センチで9870円(税込)です。

すべて1センチ単位のオーダーです。既製ではありません。

この商品に関しましては、まだユーザーの評価を得ていませんのでモニターを募集して実際使っていただいた感想を聞かせていただきたいと思っています。

モニター募集要項は明日のブログで発表します。

来て来て来て  あんた モニター

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遮熱レースの透け感

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先日、インテリアクレールさんの「カーテンデータベースのiPad活用術」をリンク貼って紹介したところ、アクセスがひじょうに多くあり、私のことを
「当業界でも大きな影響力をお持ちの・・・・・」と紹介していただきました。

同業者がそのように捉えていただいているのはほんとにうれしいことです。
影響力を駆使して、メーカーに圧力をかけることはないですが、うまく活用していきたいとは思っています。

さて、本題です。

最近、遮熱カーテンと問合せ・施工が多くなっています。

2010年6月18日のブログ「遮熱レースカーテンについて」で書いていますが、遮熱効果を求めると意匠的な問題も発生し、透け感もなくなってきます。

CIMG5563その中で、一番効果のあるのは当店の取り扱いでは、鈴寅のmasa加工のもので、裏側にステンレス微粒子をコーティングしているものです。

左の写真は、その生地で裏側はシルバーで、表からみてもシルバーです。

「通販生活」では同じもので柄が少し違うのですが、ひじょうによく売れている商品です。

遮熱という点では一番効果があります。

冒頭の写真の左は普通のレースです。
右がこの遮熱レースです。

再度大きくおみせいたします。

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太陽がまともに当たる時間帯ならば、比較的室内から外がみえます。
太陽が当たっていないとシルバーにしかみえません。

ご購入前の打ち合わせの時は、吊ってから「随分と暗くなった」とクレームがつくのが嫌なので、ちょっと大げさに「吊ったらシルバーで意匠的にはよくないですよ。室内からも外がみえにくくなり暗く感じると思いますよ」と言ってますので、
昼間に取り付けに行くと意外と好評なんです。

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ロールスクリーンで遮熱

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ブログを書こうとしたら今日のライブドアのテーマが「サッカー日本代表、決勝Tに行ける?」だったのでそれについてちょっとだけ書きます。

今日のオランダ戦に勝てばまちがいなく決勝トーナメント進出になります。現状はなかなか厳しいと思っていますが、遠藤選手の活躍で「ダーバンの奇跡」が起こると思います。

彼のお兄さんは14年前のアトランタ五輪でブラジルに勝った「マイアミの奇跡」の当時の主力選手です。

兄弟で奇跡を起こし、また4~5日は「遠藤家の軌跡」でマスコミは盛り上がると思います。

さて、本題です。

昨秋、レースだけとりつけた高層マンションの北東のリビングにあとからロールスクリーンを取り付けて遮熱しました。(冒頭の写真)

北面と東面が窓になっていてカーブレールがついています。
このカーブレールを取外すと処分に困るので、ブラケットスペーサーを使ってレールの下とツラを合わせてそこにロールスクリーンのブラケットをとりつけました。

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ニチベイのブラケットスペーサーの3段重ねで26ミリになり、ヨコタのセオリーのレールの下と高さが合います。
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ロールスクリーンもカーテンボックス内に納まります。

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問題点はロールスクリーンの場合は生地と生地のすき間が4センチ弱あきます。サッシのところで分割するのですが、カーテンボックスが手前にきているので斜めからみるとよくわかります。

あと、チェーンが垂れ下がります。

レースを手前にして、ほとんど閉めている状態ではチェーンはそんなに気になりません。

冒頭の写真で垂れ下がっているのはレースの開閉用のバトンタッセルです。

レース手前で、奥にロールスクリーンはシンプルですっきりします。

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遮熱レースカーテンについて

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いよいよ明日ですね。

6月11日のブログに「今大会の日本は期待値は低くて国内ではあまり盛り上がっていませんが、カメルーン戦は1-0で勝って勝ち点3を得てそれ以後盛り上がると思います」と書いたらほんとにそうなってきました。

明日はゴールデンタイムで視聴率が60%ぐらいいくのではないかと言われていますが試合の方は日本にとって厳しいものがあるのではないでしょうか。

1次リーグの最終戦の対デンマークは25日朝の3時30分なのでテレビ中継を観るのはちょっとしんどいかもしれませんが、翌日は勝っても負けても日本は「真っ青」になるでしょう。

さて、本題です。

今週の大阪は暑い日があったりで、急に遮熱カーテンの問い合わせがふえました。

私は暑いのは苦手なんですが、商売的にはもっと暑くなればいいのかなと思っています。

今日は遮熱カーテンについて説明します。

遮熱カーテンに関していろいろと興味のある方は、右のカテゴリーの「遮熱カーテン」のところをお読みください。

今、楽天市場をみると「遮熱カーテン」は大流行りで、安いのから高いのまであって、どれがほんまに効果があるのかよくわからないといったところでしょうか。

まずは遮熱レースに関して説明しますと、

1)裏側にステンレスを粒子レベルでコーティングをしているもの。代表的な商品は鈴寅のmasa加工。

2)裏側にアルミ蒸着しているもの。

3)繊維にセラミックが入っているもの。今、ネットの世界で一番露出しているのが、ユニチカのサラクールです。当店が扱っているものとしては、旭化成せんいのサンペイク。ブランドメーカーが遮熱カーテンとして使っている中で多いのが東レのアロフト。(いずれも繊維の名前です。)

4)ミラーレースやウエーブロン。
 ミラーレースは裏側に光沢のある糸を使って反射させているだけですが、光を入りにくくするという点ではほんの少しは遮熱効果はあります。

わけることができると思います。

一番効果があるのは、裏側にステンレスをコーティングしているものだと思います。
これは、鈴寅の特許技術で、当店でもmasa加工の商品はよく販売しています。

masa加工の商品ならばすべて同じ効果があるかというとそうではありません。
加工する生地によって大きく違います。当店でもいろんなものを扱っています。

遮熱効果は高いですが、価格も高く、意匠的にシルバーのレースになってしまいます。

機能重視の方にはおすすめです。

意匠的にシルバーのレースは耐え難いと言う方には
(3)の繊維にセラミックのはいったものがオススメです。このレースはほとんど白いもので見た目はふつうのレースです。

効果はmasa加工のものよりは劣りますが、それなりに効果があります。
ただ、このようなセラミックの入って繊維を商品としてのレースカーテンにどのぐらい使っているかということが問題になるのです。

繊維メーカーも、何%以上使わなければ、その名称を使ってはいけないというような基準は設けていません。売りたいがために販売側の良心に任せているようです。

ユニチカの「サラクール」は少しでも使っていれば「サラクール使用」としても問題はないようなのです。カーテンの中にサラクールという繊維を20%ぐらいしか使っていなくてもいいみたいなのです。

だから最近、遮熱レースでサラクールというのがやたら目立ってきています。

販売店に、サラクール使用のレースに「どのぐらいサラクールを使っているのですか」と聞いてもほととんど答えてくれないと思います。
というかしらないと思います。

どのぐらいサラクールを使っているかによっても効果が違います。
サラクールのレースは編み方や織り方も違いますのすべて効果があるというわけではありません。

当店がよくPRしていました旭化成せんいの「サンペイク」は暗黙の了解で「サンペイク使用」とする時は50%以上使うというようになっているようです。

当店の遮熱レースのサンペイクは70%使っていました。
この商品はかなりオススメでよく販売をしておりましたが、旭化成せんいが3月にポリエステル事業を撤退しました関係で、年内は商品供給はできますが今後なくなります。

東レのアロフトも、少ししか使わないで勝手に「アロフト使用」とするのはモラルに反するということで、「アロフト」はエンドユーザーにはあまり知られてません。

また、遮熱効果の高いレース程、透け感がなく昼間も室内からみえにくくなります。

当店でも、遮熱レースで室内から昼間外が見えやすいという商品もありますが、それは遮熱という点に関しては見えにくいものにくらべて劣ります。

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冒頭の写真と同じ現場です。高層マンションの東北の位置で、写真は今週の日曜日の朝で曇り空でした。

写真の商品はサラクールで、窓が2面あるときは、比較的室内から外が見えなくても、効果の高いものがいいと思っています。

当店では、この夏に向けてアルミ蒸着の商品でリーズナブルな遮熱レースを用意しております。いろいろと試しているのですが、ふつうに吊ると光沢感があり過ぎて意匠的によくないので、あとからとりつけることが出来るレース用フラット遮熱裏地シャネットうらだとして販売いたします。
只今準備中です。

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遮熱レースでシャープシェードをつくりました

新しい内閣ができるとネーミングする人がたくさんおられます。

菅内閣は首相自ら「奇兵隊内閣」と名付けてました。

高杉晋作と同じ長州出身の菅首相が、あらゆる階層から募った「奇兵隊」と同じように、閣僚の顔ぶれもサラリーマンや自営業者出身の方もおられ、自らも歴代の首相のように政治家一家出身でないことをアピールしたかったようです。

うがった見方をすれば、「奇兵」とは正規でない非常勤で、寄せ集めの人材不足内閣ともとれますね。

著名人もいろいろとネーミングしていましたが、ピンとくるのはありませんでした。

私も、誰からも要望はないのですがいつも新しい内閣にネーミングしています。
昨年9月の鳩山内閣誕生時には「未知との遭遇内閣」とネーミングしました。
ブログはここ

麻生内閣の解散総選挙の時は「バカタロー解散」

今回の菅新内閣は、政治とカネの問題をクリアにして「脱小沢」を掲げているので、

ゼネコン・マザコンは、あカン内閣」 とネーミングしました。

          おや~~じー ギャグ

さて、本題です。

鈴寅のmasa加工の遮熱レースをシャープシェードにして手前レース吊りをしました。

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高層マンションの南西の角で2面に大きな窓があります。

この場合は、西日対策を重視し、遮熱カーテンの中でも一番効果の高いものを
使っています。

鈴寅のmasa加工で裏側にアルミ蒸着していて、効果はあるのですが、意匠的にシルバーにみえるのと、効果が高いほど透明感がなく暗く感じるという問題があります。

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このような2面ある窓では、暗さ対策には片方だけを閉めることができますので
問題はないのです。

意匠的には手前に1.5倍使いでレースをもってくると違和感はなくなると思います。

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レースには今流行りのバトンタッセル(右上の写真;クリックで拡大)を取り付けてまして開閉は楽々。

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ニチベイのシルバースクリーン

ニチベイから省エネ効果の高いロールスクリーンが新発売されました。

裏面がアルミ蒸着加工がされており、平均74%の高い日射反射率です。

今までは、同じような商品ではニチベイがブルー、サンゲツ、東京ブラインドが黒とシルバーのものがありました。

2008年4月30日のブログでニチベイにこの商品の白とベージュのものをつくってほしいと書いたところ、今回ホワイト、ベージュ、ダークグレイ、ライトグレイの4色を出してくれました。
こちらをお読みください。
https://blog.curtainkyaku.com/51609331.html

ありがとうございます。

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右側の写真は裏側で、裏はシルバーです。

大阪店には展示しています。

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上左側は室内から撮ったもので、右は外から撮りました。
今日撮ったため、外は雨で暗かったので中から外が見えにくくなっていますが、実際はシースルーでもう少しみえます。

室内の照明がついていて、外が暗かったら(右の写真)は外からは丸見えになります。
(写真はクリックで拡大します。)

このロールスクリーンを1枚だけ吊るときは夜は気をつけてください。
高層マンション向きです。

どのぐらい省エネ効果があって、温度の上昇を押さえるのかを実験しました。

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当店の遮熱効果実験装置です。
60ワットの電球をあてて、間にロールスクリーンを挟んで、10センチはなれたところの温度を測りました。

左がシルバーロールスクリーンのベージュです。
右がフェスタというニチベイの代表的なロールの生地です。

最初は19度でした。

30分後です。
フェスタは
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25.5度になりました。

シルバーロールスクリーンは
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24度です。

その差1.5度(30分間)

これを効果があると判断するかしないかですが、1枚の生地でこれだけの差がでるのは効果があると思います。

でも、実際の室内の温度がこれだけ差がでるかどうかはわかりませんが、普通のロールスクリーンよりは効果があるのは間違いがありません。

ニチベイはこのロールスクリーンをせんべい(宣伝)するために新しいノベルティグッズをだしました。

CIMG4033ECOMADO せんべい

ニチベイが先鞭(せんべい)を付けたエコ窓

これは省エネに貢献したえ~子にあげるそうです。
協力しない人には

ニチベイせんべいあかんべ~


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今日の現場 遮熱レースをとりつけました。

今日のブログで連続500回になります。

2008年11月23日から1日たりとも欠かすことなく「窓周りに関する情報発信」をしてきました。3日分をまとめて書いた事もありますし、1日2回投稿したこともありましたが、カレンダー的には毎日書いていることになっています。

続けるということがけっこうたいへんなんです。

あまりつまらない日常茶飯事的なことは書けないというプレッシャーがありましたが、毎日となると内容のない話も増えてきます。

最近は忙しいので、時間をかけず手抜きのブログになっていまして申し訳ございません。

2~3日おきにじっくり内容のある話を書いた方がいいのか、それとも軽くても毎日書いた方がいいのか悩んでいるのですが、これからはこれを一区切りにして休みながら書いていきます。

しばらく更新していなくても心配には及びません。

今日の現場

タワーマンションに遮熱レースをとりつけました。
商品は東リのKSA5472で、この生地は繊維に特殊セラミック微粒子(東レのアロフト)を使って、さらに光沢糸を使ってミラー効果をもたらせています。
遮熱効果は最も高いレースです。

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その代り、レースといえども室内側からは外はほとんど見えにくくなります。

これ、常識

レースで遮熱効果を求めれば求めるほど室内側からは外が見えなくなります。

この現場は高層階で、外から見られる心配はまったくなくレースのみの納品になっています。リビングで西面と北面に窓があり、このように2方向に窓がある場合は、どちらかの面を開けることによって明かりをとり入れることができますので、遮熱性の高いレースでも問題はありません。

一面しか窓がない時は遮熱レースを閉めると暗く感じるかもしれません。

この現場で問題になったことが1つあります。

西面が巾365センチあり、北面が巾200センチあります。本来ならばコーナーの処で割って両開きにしたかったのですが、そうすると西面の片開きが簡易型の形態安定加工ができないのです。

当店の形態安定加工はラポージュの機械を使っており、27のヒダ山しかできません。サイズでいうと325センチぐらいです。

東リのメーカー縫製(東リではソフトプリーツといいます。)では、片開き300センチとなっていました。(ユニテックパロマのものを使っておりヒダの数は26です。)

この商品はミラーレースでもあり、なにもしなければプリーツがきれいに出にくいのです。

そこで、プリーツがきれいに出ることを優先しまして、このコーナー窓を1つの窓と考えて両開きにしました。そうすると総巾565センチで両開きにすると片開きが282.5センチで形態安定加工ができるのです。

その結果
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この位置で割る事になりました。

事前にお客様に説明をして、コーナーのところで両開きにして形態安定加工なしと、上の写真の位置で2分割して形態安定加工付きとどちらがいいかをお尋ねしたところ、後者になりました。

私も、この生地でこの巾ならば、お客様の選択が正解だと思っています。

形態安定加工をしていますのでウエーブはきれいにでています。

当店の場合は、この簡易型の形態安定加工はリーズナブル商品を除いて無料でやっています。

片開き4Mでも本格的な形状記憶加工ならば、問題なくできます。
こちらは有料になりまして、少し金額がアップします。

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