レース手前ヨコ開き、ドレープ奥にシェード

CIMG6071

地上デジタル放送へ完全移行まで、今日であと1年となりました。
10年前に法律が施行されて、地デジ化が83,3%まで進んでいるとのことです。

私どもでは大阪店のキッズルームにはまだアナログテレビが置いております。
これはお子様がビデオをみるのが主になっていますが、たまに私が仕事中にテレビをみています。

買ったのは6年前ですが、ビデオ付きのアナログテレビの中古品を買いました。今でもきれいに映りましてなんら問題はありません。

これが1年後に突然観られなくなるのは残念です。最後まで頑張って3Dのテレビでも買おうかな。

さて、本題です。

高層マンションの南西の角のリビングに、開きのレースを部屋側にとりつけまして、ガラス側に遮光2級のドレープ(厚地)でプレーンシェードを取り付けました。

大阪市内は高層、タワーマンションが多くなってきており、のきのないタワーマンションの遮熱対策が大きな問題になってきています。

特に南西のコーナーのリビングでのきのないフィックスの窓がある場合は、想像を絶する暑さらしいのです。

今までも遮熱対策でいろんな取付け方をやってきました。

この強烈な状況においてはレースで遮熱というのは効果が発揮しません。

景色もマンションの価格に含まれていますので、景色が見えるというのも重要です。

私のオススメはレースはある程度の透け感があるもので、ヨコに開くものを部屋側に取り付けまして、ガラス側に昇降するプレーンシェードを遮光2級程度のドレープでつくり、直射日光が当たる時だけ、シャッターのように閉めるというやり方です。

プレーンシェードは遮光の生地で、南面と西面は同時に閉めると暗くなるので、日の当たる方だけ閉めるようにすればそんなに暗くはなりません。

遮光2級ぐらいがちょうどいいようです。

今回の現場はまさにそんな感じで、ドレープはサンゲツCK2441でプレーンシェード、レースはマナのスコア2です。

CIMG6070CIMG6075

CIMG6074CIMG6069

今日のブログは役にたちましたか  はい、クリック 



カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→


 織物研究会

 

 

 ブログのトップ

 

遮音のためのシェード

CIMG6033

7月23日 大暑

二十四節気の一つで、最も暑いとされる「大暑」が今日です。
ほんとうに暑いです。

今日、昼前に愛知県一宮市の加工所から、当店が発注したサンゲツの生地で同じ品番のものが1.5mと11m入荷しているという連絡がありました。

調べたところ、1つはシェードをつくる生地で、もうひとつはカーテンをつくる生地で、当店では一宮市と豊田市の別々の加工所にそれぞれ送る注文していました。

サンゲツ大阪店に電話して、「送り先を間違っていませんか」というと「調べます」ということで一旦電話をきりました。

私は昼食にでて、戻ってきてからしばらく経つと、サンゲツ大阪店から電話があり、「営業員が今、その商品を取りに行って今日中に豊田市の加工所に届けます」というのです。

なに、愛知県やで!」というと「はい。向こうの地区の営業員が・・・」というので、そのあと一宮の加工所に電話して、その旨を伝えようとしたところ、先程、サンゲツの営業が商品を引き取って持って帰ったというのです。

なに、その間1時間余り。

そして、その商品を東名高速を使って1時間10分かかる豊田市まで届けてくれるのです。

さすが、サンゲツ

ふつうのメーカー・仕入れ先ならば、「申し訳ないですが、送料を負担しますのでそちらから転送してもらえませんか」というのですが、

さすが、サンゲツ です。

動きが早いし、全国を網羅する営業体制、ヨコの連絡がスムーズで指示系統がカンペキなことに改めたサンゲツの強さを思い知らされました。

インテリア業界では、「さすがサンゲツ」という言い方はよくします。

そこで、インターネットの検索で「さすがサンゲツ」と入力してみました。

いっぱいでてきました。

グーグルの検索では、サンゲツのカーテンをクリーニング屋にだしたところ、8センチ縮んだら、サンゲツが直してくれた話。さすがサンゲツとか、サンゲツOBが新しいサンゲツのカーテンの見本帳が他社の売れ筋や人気商品をよく研究している。さすがサンゲツ。

私のブログもでてきました。

さ~すが~サンゲツ

さて、本題です。

隣の家と接していて、音が共鳴してすごく気になるのでなんとかしてほしいという相談を受けました。

私は、カーテンで遮音・防音をすることは難しいと考えています。その理由は完全に塞ぐことができないからです。

メーカーの遮音カーテンのデータはこの生地で密封した時の数字がグラフ化されていていかにも効果があるように書かれていますが期待できる効果はありません。

生地によっては少しはマシにはなりますが・・・・・

これも人それぞれ感じ方が違うので言い切るのは難しいのです。

本日取り付けたシェードは、生地はフロッキー加工のものを使い、出来るだけ壁とのすき間がでないようにしました。

枠の内付けにして、耳たて、サイドリターン、下のばしをしました。

CIMG6029CIMG6028

生地が遮光1級なので、針穴が目立たないように、3ミリ径のバーを裏側でつつむバックタックシェードにしました。

CIMG6020CIMG6021

 

 

 

 

 

 

CIMG6022
こうすることによって、生地をできるだけ壁に近づけてとりつけることができ、たたみ上がりもスムーズになり、ピンホールから光の漏れを少なくすることができるのです。

CIMG6031CIMG6032

でも、やっぱり隙間はできます。

音は少しマシかな程度です。

今日のブログは役にたちましたか  はい、クリック 



カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→


 オーダーカーテンならば大阪・カーテン夢工房

 

 ブログのトップ

 

天窓の実測

CIMG6003

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今日も暑かった。

各地で「熱中症」のニュースがでています。
私が子供の頃は、よく「日射病」という言葉を使いまして、「日射病にならんように帽子をかぶりなさい」と言われていたのですが、最近は「日射病」という言葉はあまり使われなくなりました。

「熱中症」というのは大きな意味で、「日射病」というのはその中の1つです。

「日射病」というのは太陽光の熱源によっておこる症状で、「熱中症」は高温の環境下でおこる全身の障害の総称です。

最近は体育館で倒れるお子さんや、高温のサウナ状態になった室内で倒れるお年寄りも多いので日射病といわず、熱中症というようです。

熱中症対策には、水分と塩分の補給が重要で、私はいつも車に脱臭用においているガムのボトムケースに入れている重曹をひとなめしています。(笑)

重曹は炭酸水素ナトリュウムで、カーテンの洗濯に効果を発揮しますし、脱臭効果も高く、車にガムのボトムケースに入れた重曹(ふたは開ける)を置いておくといやな臭いもすぐなくなります。
車内でマクドナルドを食べた時なんかは効果テキメンです。

もちろん、医薬品として胃酸の出すぎをおさえるなど、消火器系の薬でもあります。

さて、本題です。

暑くなると急に天窓の仕事が増えるのですが、こちらも実測するだけでもサウナに入っているような状態です。

実測で脚立に乗ってもメジャーで測れないは、レーザー距離計を用いたり、伸縮計測棒「尺とり虫」を使ったりします。

CIMG6006CIMG6010

これはレーザー光線をあてることによって距離を測ります。
1~2ミリの誤差が生じます。

アナログ派には、伸縮棒「尺とり虫」がいいです。

CIMG6009
これは枠内にいっぱい伸ばすと、そのサイズの長さが読めるようになっています。

不安な場合は、それを下に降ろしてメジャで棒の長さを測ることが出来ます。

(写真はクリックで拡大)

さて、こちらの現場はなにをつけるかといいますと、サイレントグリスのウインターガーデンシステムを使いまして傾斜用のローマンシェードを取り付けます。

2009年3月9日のブログに書いたような商品です。

施工写真は2週間後ぐらいで。

今日のブログは役にたちましたか  はい、クリック 



カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→


 織物研究会

 

 

 ブログのトップ

 

ニチベイ ダブルシェードドラム式ワンチェーン新発売 他社との比較

ニチベイ001

梅雨が明けると急に暑くなりました。

今日も東京の大手町で36、3℃まで上がり2年ぶりの猛暑日とのことです。
関西も阪神タイガースが元気で熱くなってきています。

さて、本題です。

ニチベイが、ダブルシェードドラム式のワンチェーン操作のものを新しく発売しました。

ここでニチベイ、タチカワ、トーソーのダブルタイプのメカの違いを比較検討してみたいと思います。

と書くと業界関係者は興味津々で読んでいただけるのだと思いますが、
残念ながら、どこのメーカーもその違いを説明して「だから当社の商品はいいんだ」というところがないのです。

メーカーの営業員で説明するのは操作チェーンが1本か2本かの違いだけです

そんなのはみたらわかるって!!

私が知りたいのは同じワンチェーンでもタチカワの製作サイズは最大で幅290センチ、高さが300センチなのに対してニチベイは最大幅400センチで高さ400センチまでできるのはなぜなのかということなんです。

構造がどう違うのか、ギアが違うのか、シャフトが太いのかということを説明して、だからニチベイはメカには自信があるからこちらを使ってほしいというPRをすべきじゃないか。

そういった説明は一切ないし、新しい商品がでたにもかかわらず商品サンプルも持ってこないのです。

聞くところによると、営業所に2台しか新商品がないというのです。営業員が何人おられるのかは知りませんが、どうして新しい商品を浸透させていこうとしているのでしょうか。会社としてもおかしいよ。

これは、ニチベイに限らずインテリア業界のどこのメーカーも同じです。

カタログだけを持ってきて説明ができるのかというと質問をすると答えられず、会社に電話して聞いても即答できる人がおられないのです。

聞いた質問は、①リング付きテープはトーソー、タチカワは上から縫っているけど、ニチベイはどうなのかということに対して折り返しの電話を待つこと10分。

「下から縫っている」とのことでした。その理由を突っ込む気力がなくなりました。

②裏地付きは、特殊な縫製で針穴から光が漏れないようにしているのですが、これは川島織物セルコンの裏地の一体縫製とどう違うのか、どのようにして穴をあけているのかという質問に対して会社からの折り返しの電話を待つも滞在時間に返事が来ず次回持ち越しとなりました。

ニチベイになりかわって、新しいニチベイのメカのPRをしておきます。

今回、メーカーとしてはサイレントグリスに続いて均等ピッチができるようになりました。これは有料のオプションですがわずかな金額アップできれいなウエーブになります。

これはずっと以前から当店がやっていることです。

   日米もやっとグローバル化したか

生地の取付け取り外しが簡単になりました。
newVariation_photo_06
フックは当店やトーソーと同じ eフックになり、取付けが楽になりました。

最下部のコードホルダーが改良されて簡単にフィットすることができます。

これは、ニチベイだけで外す時も簡単で取付時に調整不要です。

しかし、少しでもずれると微調整がひじょうに難しくて、ストッパー交換でドラムの位置を少しでも動かすとまっすぐ平行に上げるのに苦労します。
A型の人には不向きかも

納まりがきれいに

newVariation_photo_07トーソーが秋にワンチェーンのドラム式を出す時は、ブラケットをアジャスターできるようにしてほしいとブログに書いたら、
ニチベイが先にやってくれました。

でも、これじゃ足らない。

通常のものと奥行き調整ブラケットトの2タイプだして無料のオプションにしたのはすごくよかったが、その差14ミリは少ない。最大25ミリの調整可能がほしいです。

ニチベイの新しいシェードのメカに関しましてはニチベイのホームページをご覧ください。

今日のブログは役にたちましたか  はい、クリック 



カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→


 織物研究会

 

 

 ブログのトップ

シャネットうらだ2のモニター報告 その2

シャネットうらだ2のモニター報告です。

以前、シャネットうらだをお買い上げいただいた大阪市のOさまに、今回、シャネットうらだとシャネットうらだ2の比較をお願いする意味でモニターになっていただきました。

その報告です。(原文そのまま)

シャネットうらだIIの感想。

強烈な西日対策に以前より鈴寅masa加工の生地「シャネットうらだ」を愛用していました。
シャネットうらだ(鈴寅masa加工品)と使い比べて感じた事。

【シャネットうらだの特長:透明感】
シャネットうらだの良い点は透明感で、室内から外はけっこうよく見えます。
プライバシー保護の観点から言えば、外から室内は全く見えません。

うらだ装着うらだ越し

【シャネットうらだの特長:雰囲気】
使用しているレース生地はFA1304GY。元々スケスケの生地ではありません。
ストライプ柄で、シャネットうらだのグレイッシュな色と違和感なくマッチしていていい雰囲気を出していました。
ららだ装着影うらだ直射

しかし、本体の透明加減とシャネットうらだとの重なりによって閉塞感があり、ちょっとうっとうしい組み合わせではあります。
結果的に西日の当らない時間帯は全開にしています。
西日の当る時間帯はこれだけでは不十分で、ドレープと併用する事があります。

ドレープはFA201619という品番で、パリパリとした質感の薄い生地です。単独では透けます。
ドレープは濃いグレイッシュな茶色で、基本的には束ねて空間の引き締め効果として両脇にある事が前提なので、
カーテンを閉めると圧迫感があり、暗いので昼間から閉めたくはないのですが、閉めざるをえなくなります。

【シャネットうらだIIの特長:透明感】
透明感はほとんどなく、景色は見れません。何となくぼんやり分かる程度です。

うらだII装着うらだII直射

しかし、強烈な西日を背後から浴びているので、まるで生地自体が発光しているように見え、部屋は明るく感じます。
透明感がなく光沢が強いので、室内から見てもけっこう眩しく感じる時がありました。

【シャネットうらだIIの特長:雰囲気】
「シャネットうらだII」は生地はパールホワイト。濁りのない色です。
カラーレースと組み合わせても意外と雰囲気を壊さず、さわやかで美しい仕上がりは期待以上のものがあります。
これは新しい発見で、グレイッシュなレース生地にはダークなトーンしか合わないと思っていたのに、
さわやかな透明感が夏の雰囲気にはよく合います。

【まとめ】
masa加工と、アルミ蒸着フィルムの性能の違いははっきり分かりませんが、
シャネットうらだIIの方が不透明な分、直射日光を遮っている感があるので、体感的に涼しくなったような気がします。

左うらだ右レースのみうらだとIIの比較

(上の左の写真の左側はうらだをとりつけていまして、右側はレースのみ。
右の写真は左側がうらだ、右側がうらだ2です。いずれもクリックで拡大します。)

壁の南側に大きな水槽があり、金魚が3匹泳いでいます。
西日タイムには煮魚になりそうな勢いだったのが、なんとなく大丈夫な気がします。

2種類の簡易型裏地を比較し、数字ではなく体感的に分かった事は視覚から入ってくる情報に大きく影響を受ける事です。

ぎらぎらした太陽の光を目で見ることで暑く感じ、見えなくなると何となく和らいだ気がする。
景色のコントラストが強くなると暑く感じ、弱くなると暑さがマシに感じるのではないでしょうか。
シャネットうらだIIのしなやかさはドレープでは得れないものです。シワにもなりにくい気がする。
やさしく窓を覆いながら景色がぼんやりとしか見えなくなる事により真夏のギラギラ感から逃げることができます。

《生地の使い分け》
シャネットうらだIIはRL6130との比較というより、CR1193の対抗品と思っても良いのではないかと思います。

もろに西日がライナーで直撃する窓に対してはシャネットうらだIIが安価に効果的に対応でき、
さらに効果を望む場合はCR1193をうらだとして利用する。

南向きで太陽の影響を受けるが矢のように刺さってくる陽射し
が比較的少ない場合はRL6130でシャネットうらだを使えば景色も見れる。

という事です。

今日のブログは役にたちましたか  はい、クリック 



カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→


 織物研究会

 

 

 ブログのトップ

レールを残したままバーチカルブランドを取付け

CIMG5729

海の日

今日は祝日で会社も休みです。私も休みで仕事せずのんびりしています。
昨日が同窓会で、その写真と動画をヤフーフォトやYouTubeにアップしてました。

さて、本題です。

今日のブログは1234回目ですが、休みなので軽めです。

昨日、アップしたサンゲツのバーチカルブラインドの現場は大きな窓が3カ所あり、お客さまの意向で、レールはそのまま残してほしいといわれました。

そのような場合、レールはそのままで、キャップとランナーをはずして、ブラケットスペーサーというプラスティックのかまぼこ板みたいなものをつかって取り付けます。

CIMG5727CIMG5726

レールの下にフラットな面をつくるような感じです。

CIMG5728CIMG5730

レールは多少みえます。

これが不細工がまあまあ許される範囲なのかはお客さまの判断です。

幅の広い窓の場合は、レールの処分に困るのでこのような付け方を望まれるケースがあります。

今日のブログは役にたちましたか  はい、クリック 



カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→


 織物研究会

 

 

 ブログのトップ

サンゲツのバーチカルブラインド(タテ型)を取り付けました

CIMG5756

今日は、高校の卒業後34年の同窓会が奈良でありまして参加してきました。

2年前に卒業後32年で初めての同窓会を私が代表幹事となり、開催しまして今回が2回目で今後2年ごとにすることが決まっています。

やはり、同窓会は感動を与えてくれます。前回は初めてだったのでけっこうたいへんでしたが、今回は2年間の準備期間があり、準備万端で高校時の写真を集めてスライドショーをオープニングでして盛り上がりました。

同窓会のホームページや掲示板があり、私が掲示板の管理人もしているためブログと同じようにダジャレをいっぱい書いているのです。

そのことが34年ぶりに会った女性からは「高校時代とイメージがぜんぜん違うね」と言われました。

そうです。高校時代は真面目だったのです。

いつからオシャレ(ダジャレ)好きになったんだろう。

さて、本題です。

サンゲツのバーチカルブラインドを取り付けました。

2010年5月27日のブログでサンゲツのバーチカルブラインドはいいですと書いたのを読んで、バーチはサンゲツでお願いしたいとお客様からご指定いただきました。

サンゲツのバーチカルブラインドがタチカワ、ニチベイ、トーソーより優れている点はまずは、開けたときのたまりが少ないことです。

CIMG5739CIMG5738

これは5月27日のブログにも書いていますが、たとえば100ミリ巾ルーバーで巾4mの場合、片開きのたまり(納まり)がサンゲツが34.9センチに対してタチカワは44センチになりサンゲツが約9センチ小さくなります。

もうひとつの特長は、他社と比較して圧倒的に差別化できるものとしてルーバー(羽根)の均等ピッチです。

CIMG5741CIMG5743

これは、エンドユーザーからしてみれば当たり前のことのように思われると思いますが、タチカワ、ニチベイ、トーソーはこれが出来ないのです。

これも、5月27日のブログをお読みください。 ←クリック

特に写真のようなルーバーの色を変えるスタイルの場合は、国内メーカー3社の場合は、最後の2~3枚で調整していますので重なりが違ってせっかく色違いにしても均等にならずきれいにいかないのです。

お客様は私のブログで、この2点を知って、サンゲツのバーチカルになりました。

写真のようにルーバーの色を数枚変えるのをサンゲツではアクティブデザインといいます。
国内メーカー3社とニチベイのメカを使っている川島織物セルコンも同じようなスタイルに力をいれておりますが、それぞれが好き勝手なネーミングをしているため、エンドユーザーに浸透していません。

私はブログで何度も主張していますが各メーカーが呼称の統一を計らないとエンドユーザーに浸透しないのです。各社が好き勝手に名前をつけると業界にとってもマイナスになるのです。

各社とも、価格のアップ率だけは統一されていて、同じ柄の色違いを1枚変えるだけで通常価格より10%アップします。

この現場は、1部屋に3箇所取り付けることになっていて、写真のように4~5枚色違いをいれてアクセントにしています。

バーチカルブラインドは現場でルーバーを職人が吊る商品です。
このため、1台だけアクティブデザインで、緑のルーバーを3台分の13枚発注して、他の2台分は通常発注で現場で組み替えれば、2台分は10%安くなりお得です。

今日のブログは役にたちましたか  はい、クリック 



カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→


 織物研究会

 

 

 ブログのトップ