レールを残したままバーチカルブランドを取付け

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海の日

今日は祝日で会社も休みです。私も休みで仕事せずのんびりしています。
昨日が同窓会で、その写真と動画をヤフーフォトやYouTubeにアップしてました。

さて、本題です。

今日のブログは1234回目ですが、休みなので軽めです。

昨日、アップしたサンゲツのバーチカルブラインドの現場は大きな窓が3カ所あり、お客さまの意向で、レールはそのまま残してほしいといわれました。

そのような場合、レールはそのままで、キャップとランナーをはずして、ブラケットスペーサーというプラスティックのかまぼこ板みたいなものをつかって取り付けます。

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レールの下にフラットな面をつくるような感じです。

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レールは多少みえます。

これが不細工がまあまあ許される範囲なのかはお客さまの判断です。

幅の広い窓の場合は、レールの処分に困るのでこのような付け方を望まれるケースがあります。

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