防寒用のための三重カーテン

防寒カーテン2防寒カーテン1

メーカーの社長とお話をしていまして、業界の垣根を越えて「ホームプラステン」を啓蒙していきましょうという話になりました。
これは、建物の価格の10%をインテリアにかけましょうということを意識づける活動です。

数年前にある方が提唱されて、住宅関連業界を中心に銀行や在日大使館も巻き込んで、このような活動をやろうとされたのですが、途切れてしまったので来年もう一度この活動を盛り上げていきたいとのことです。

インテリアというのは大きな意味で家具等も含まれていますが、3000万の家を買ったならば300万はインテリアにかけるのが常識ですよという具合になればインテリア業界も活性化するのではないでしょうか?

今まで一番うまくいった例として、70年代にある宝石メーカーが企業戦略として「婚約指輪は月給の3カ月分ぐらいをつかうのが一般的ですよ」として、これを広めていき浸透させました。

今はどうなのか知りませんが、私が結婚した時はそのように言われていて、バブルの時だったのでそれ以上のことをしましたが、それは宝石業界の陰謀だったのです。

このように、「ホームプラステン」は建物の1割の金額はインテリアに使うのが一般的ですというのを日本国民に意識させる活動です。

これをツイッターでつぶやいたら、インテリア業界は「ホームアットテン」運動をしましょうとつぶやいている人がいました。これは夜10時には家に帰れるようにしましょうという運動です。

なるほど。

この業界の人は皆、夜遅くまで働いていますからね。

この運動に賛同される方は清き一票を   クリック

もうすぐ10時だ。急いで帰らなければならない。

さて、本題です。

今、ブログ検索で一番多いワードは「防寒カーテン」です。
当店では3年前より寒さ対策カーテンとして3重カーテン「ウォームビズカーテン」をおすすめしています。

ウォームビズカーテン001

寝るとき布団や毛布を重ねて三重にしたら暖かくなるのと同じで、外の冷気を3重構造のカーテンを覆いかぶせると保温効果が高くなります。

jp_20101209_215208_001

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お客様のメーカーショールーム(大阪)の評価

トラトラトラ

70年前の今日、旧日本軍が真珠湾奇襲攻撃をして成功した時の暗号です。

戦争は絶対反対ですが、最近の日本は平和ボケしているような気がします。
政治にももう少し緊張感がほしいです。

さて、本題です。

いろいろとメーカーのショールームをまわられて当店でご購入いただいたお客様がおっしゃっていたショールームの評価について書いてみます。

行かれたのは川島織物セルコン、サンゲツ、住江織物、アスワンです。
これはお客様の声ですが、私が思っているのとほぼ同じです。

川島織物セルコン
 行った中では一番すばらしい。ドレープとレースがコーディネートしてすぐ横に展示しているので選びやすいし、接客してくれたスタッフがひじょうに親身になって提案してくれた。

問題はお客様が多すぎるようです。
私も大阪では川島織物セルコンのショールームが一番すばらしいと思います。
お客様がおっしゃるように商品もスタッフも充実しています。
見やすいです。
土日も営業しています。(水曜が定休)

サンゲツ
 選びにくい。展示の仕方がきれいでない。
 スタッフも忙しいようで、自分のペースで説明される。

住江織物
 サービスがいい。飲み物が無料で自由に飲め、無料のロッカーがある。
 ご自由にみてくださいという雰囲気で、人が少なくて蛍の光が流れてきそうという感じ。好きな生地が一番多かった。

アスワン
 フロアも2階に分かれているし、ドレープとレースも離れて展示しているので選びにくいとのこと。

その結果お客様が選ばれた生地はリビングのドレープはスミノエ、レースは川島織物セルコン、洋室1はドレープ、レースともアスワン、寝室はドレープ、レースともスミノエでした。

当店では只今大阪ショールームマップを独自で作成しています。
1月発行予定。
今回はメーカーとタイアップして、ショールームラリーを企画していまして、ショールームで選んだ生地で当店でお買い上げ頂いた場合はお客さまにメリットがでるようにしていきます。

来年はインテリア好きのエンドユーザーにメーカーのショールームをまわって楽しんでいただき当店で買っていただく企画をやります。

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吹抜けのシーリングファンとバーチカルブラインドの揺れについて

12月7日 大雪

今日の大阪は大雪ではなく、二十四節気でいう大雪(たいせつ)です。雪が降り始める頃です。
今年の冬は寒いのか暖かいのかよくわかりません。
私は夏の暑さはダメですが、冬の寒さは耐えられます。
商売をしていると、寒い時は思い切り寒い方がいいのです。

さて、本題です。

吹抜けにクリエーションバウマンの電動のバーチカルブラインドを取り付けました。バウマンの電動のバーチは今まではすべてサイレントグリスのメカを使っていましたが、ここ最近はホームユース用としてはナスノスのモーターを使うようになりました。

ナスノスのモーターは、静かでコンパクトでリーズナブルでいいのですが、1台で右半分と左半分の閉まり具合が違ってピタッと納まらないのです。
そのため、作り直しになりました。

ナスノスがメカとモーターを海外組み立てしているのですが、
やっぱり、生地は生地屋、メカはメカ屋、モーターはモーター屋に任せるのが一番で微妙なノウハウがあり、細部で違いがでるのです。

バウマンのホームユース用の電動バーチカルブラインドに関しましては、納品してからブログで徹底分析させていただきます。

今日は、この現場で、吹抜けのシーリングファンを回すとバーチカルブラインドのルーバーはどのようになるのかを動画に撮りましたのでお見せします。

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どうでもいいが動画です。
真ん中の三角をクリックすると動画になります。

シーリングファンを最速にして、最初は下向きの風にし、途中からは上向きの風にしています。

吹抜けの上の方のバーチのルーバー(スラット:羽根)が揺れるのかと思っていましたが下の方のバーチの方が揺れるのです。

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スミノエと勉強会

最近、パソコンに来るメールでタイトルが何も書かれていないのが増えてきました。お客さまからだったり、仕入れ先の若い人からだったり。
若い人で携帯を使う時、タイトルを入れないでメールする人が多くなってきているからだと思います。

タイトルがないとスパムメールと勘違いをして開けることなくゴミ箱に捨ててしまう事があるのです。

以前にも書いたことがあるのですが、元少子化担当大臣で参議院議員の猪口邦子氏が『私の教育改革論』で想像力の育成こそ原点として、子供が日記を書くときに、必ず題をつけることを提案していました。『題をつけることで、経験した出来事を総合する力が養われます。また、何もなかった日の日記に題をつけるために、子供は実際の出来事以外の面白いことを書こうとするはずです。あれこれ考え、想像するのです。これが精神性や思考を深める一歩です。』とのことでした。

携帯メールにも必ず「タイトル」を書きましょう。

さて、本題です。

今日は、スミノエのカーテンの見本帳「モードS」を企画された坂本さまに来て頂いてスミノエカーテンの勉強をしました。

他店との差別化をするには一番は「人」だと思っています。スタッフのスキルアップするために勉強をしなければならず、今回は企画担当者からより専門的な話を伺いました。

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スミノエの見本帳は見てて楽しいのです。
その企画意図を聞けてたいへん勉強になりました。
今回の見本帳にはベストコーディネート提案というのがあり、これらの商品はこのようにコーディネートしようと思って開発段階からイメージしてつくられています。

一例を紹介します。

スミノエ001

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(画像はクリックで拡大)

ここに使われているレース(オパールプリント)とドレープのヨコのストライプの光沢感までマッチさせてコーディネートしてあります。

スミノエ002

この組み合わせはドレープのラインの巾とレースのラインの巾を合わせてコーディネートされてます。

いやーカーテンの奥深さを知りました。

デザイナーとして、どのように思われるかということをお聞きしました。
「最近は形状記憶加工が流行っていて、きれいなウエーブを出すことが主流となっていますがどのように思われますか」

それに対して、
「加工しなくてもきれいにプリーツのでる商品をつくるのも1つだけど、本来生地の持つ表情を楽しんでいただきたいのです。しかし、エンドユーザーがきれいなプリーツを望むならば、それはメーカーとしてニーズにこたえていかなければならない」とおっしゃっていました。

やはり、企画担当者のお話は迫力が違いました。
本来は、各メーカーの営業員が社内でもっともっともっと勉強をして、企画者の意図をお客さまに伝えていくべきなのですが、営業員から説明をうけても商品の良さが伝わってこないのです。

今は、インテリアに興味のあるエンドユーザーは専門店で話を聞くより、ネットでいろいろ調べて勉強されているからよくご存じです。

これじゃ、インテリア業界はだめになるでしょう。

まだこの業界で、自社商品のことをよく知っているのは川島織物セルコンの営業員ぐらいです。でも、メカものは弱いな。セルコン出身者はあまり勉強していないな。
他社は自社商品すら知らない営業が多すぎます。

なにか?

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防寒のために吹抜けに天幕を取り付けました。

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大阪では、サントリーの1万人の第九コンサートが開催されました。
大工が終われば、我々の仕事である内装が忙しくなります。
この週末はとても忙しかったです。

さて、本題です。

2010年10月23日のブログ『吹き抜けに防寒用のカーテンを取り付けました』を読んで問合せを頂いた方で同じようなものを考えながら取り付けました。

こちらの現場は3階まで吹抜けになっているのと、階段部分も傾斜に空いているため、冬場はそうとう寒く、今までもビニールをかぶせたりされていたとのことです。

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 テーマは冬場以外は簡単に取り外しができることとできるだけビスを打ちたくないということでした。

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 一面だけサイレントグリスのマジックテープ付きのレール(厚さ9ミリ)をクリップ(右写真)で壁に取り付けました。

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 もう一方は梁の上に乗せるのですが、動かないようにつっぱり棒(トーソーのプルーレテンション)で固定しています。
階段部分は生地を斜めにカットしています。

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上からみるとこんな感じです。

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今日は実測デー

一昨日と昨日はグロッキーでした。
久しぶりに風邪をひいてしまい寒気がしてちぢこまっていました。しかし仕事を休むわけにもいかず、忙しくなると元気がでてきました。

風邪をひいて薬をもらうより仕事をたくさんもらった方が元気がでます。
この25年間で病気で会社を休んだのは1日だけです。

忙しくて疲れが出るのは年のせい
忙しくて元気が出るのは年の瀬

さて、本題です。

今日は実測デーで戸建て住宅4件とマンション1件の実測をしてきました。

5件中4件は、いろんなことをインターネットでよくお調べになっているのにちょっとびっくりしました。

CIMG75231件目のお客様は、ご来店いただいて当店でマリメッコの商品をご覧になりそれをきっかけにご自身でいろいろと商品を調べておられました。
照明はネットでご購入されたとのことです。

写真はマナのハーレークィーンの商品でシェードにする際の柄出しの打ち合わせをしているところです。こういった貸出生地サンプルは1巾で耳をつけた状態でだしてほしいな、マナさんよ。1リピートと縫製サイズが微妙でどこでカットするか悩みます。

2件目のお客様はタチカワのデュオレの打ち合わせで、お客様はタチカワのホームページをよくご覧になって裏と表の生地の組み合わせを熱心に研究されているのです。

3件目のお客様は私のブログをよく読んでいただいているとのことでした。たいへんありがたいことです。

4件目のお客様はネットはご覧いただいてないようでしたが、インテリアのセンスのいい方でした。

SH3805965件目のお客様は高層マンションの西日がひじょうにきついところにお住まいで、暗くしないで西日対策出来る方法をネットでよく調べておられます。
結局、ハンターダグラスのデュエットシェードのアーキテラに決まったのですが、それを使っておられる人に使い勝手をメールでお聞きになったりしています。

写真はアーキテラと普通のものを西向きの窓に貼って眩しさ加減をみているところです。

今やインターネットは生活の主流となり、ありとあらゆる情報が氾濫していますが、お客さんがネットでご購入されずに当店にご来店いただきご注文いただけるということは本当に有難いです。

そんなお客様の期待に応えたいです。

ネットだけにあみん  
  私、ま~つわ。♪
                 いつまでもまつわ。♪♪
                  たとえあなたがふりむいてくれなくても ♪♪
                   まつわ いつまでもまつわ ♪
                    他の店をあなたがことわる日まで ♪


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川島織物セルコンのプレーンシェードの縫製仕様について

今年の流行語大賞が発表されました。
「げげげの~」が大賞に選ばれて、早稲田の斎藤選手の「何か持ってる・・・」というのが特別賞になりました。

この「持ってる」というのはサッカーの本田選手がW杯のインタビューで「もってる」と言ってまして、私の中では、この「もってる」が今年の流行語でしょっちゅう使ってました。

新店舗をつくる時も、いろんなことが運よくころがってきまして、ほんとに「俺、もってる」と何回もつぶやきました。我が家においても長男が国立の大学に現役で合格し、次男もラグビーでがんばり生徒会長にもなり、ほんまにもってました。

さて、本題です。

11月28日のブログ「川島織物セルコンのプレーンシェードの縫製仕様は変わったのか」について書いたところ、すぐに商品部からメールがきまして、これに関しては、当店の得意先である住宅メーカーだけが、従来の下から縫製する仕様で、他の全てにおいては10月1日から仕様変更をしているとのことでした。

私どものプレーンシェードは自社縫製で、川島織物セルコンの縫製で目にするのは住宅メーカーの縫製だけなので、それがすべてだと思っていました。

川島織物セルコンは住宅メーカーと直接取引をやっているため、我々を軽んじて、その分野においては情報提供してくれません。

川島織物セルコンにとっては、ハウジング部門は大きな柱になっていますが、それによって反発する業者もたくさんおり、会社として成果をあげているのかどうかはよくわかりません。
今まで、この業界で住宅メーカーに力を入れたメーカーは、すべて弱くなりましたが、川島織物セルコンとしては、住宅メーカーにおけるインテリア部門の立場の向上に力を発揮していただきたいものです。

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