ナニックのウッドバーチカルブラインド施工例

 ナニックのウッドバーチカルブラインドGシリーズ(木製のタテ型ブランド)を

施工しました。

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Gシリーズの903です。

 木製のタテ型ブラインドと言えば、東京ブラインドとナニックとタチカワぐらいです。

東京ブラインドのものは厚さ6ミリの国産ヒノキを使っており、素晴らしい商品です.

ヒノキの香りがして癒されますし、それなのの価値がありますが、

お値段異常です。

施工例はこちらです。

ナニックはナニックシリーズとGシリーズがありまして、

ナニックシリーズは厚さ5ミリで63色から選べます。ヒンジ式です。

Gシリーズは厚さ4.2㎜で8色展開で、高さ201㎝以上はヒンジ式です。

価格はお手頃です。

タチカワは厚さが書いていないのでわかりませんが1枚もので、5色です。

価格もそれなりします。

お客様は、タチカワと比較してナニックの方が木の風合いがいいとのことで

ナニックになりました。

ヒンジ式とは下の写真のように分割されたものをつないでいます。

こちらの方がルーバー(羽根)が反らなくていいのですが好みがあると思います。

 

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デュエット・シェードをきれいにする方法

6年前に取り付けたハンターダグラスのデュエット・シェードの昇降コード切れで

修理の依頼がありました。

当店はハンターダグラスのメンテナンス講習を受けており、

修理(操作コード交換)は現場でもできるのですが時間がかかるためいったん

持ち帰りまして、社内で修理して2日後に納品しております。

ハンターダグラスの修理は月に1回ぐらいしていまして、慣れているので

修理部材を在庫していますので問題なくできます。

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持ち帰った商品は6年間一度も洗っておられませんのであまりにも汚く、

シミがついていたりしました。

DSC01607修理だけしてこのまま納品するのも申し訳ないので、ブラインドの汚れなども

よく落ちるメラミンスポンジでこすってみたのです。

メラミンスポンジは百均でも売っている商品で、私どもは愛用しています。

ハンターダグラスのデュエット・シェードは水をかけても大丈夫な商品で

(一部、遮光のものは除く)なんどか試したりもしています。

今回の商品は巾225㎝ある大きいサイズだったので、水かけはやめて、

メラミンスポンジに水をたっぷり含ませてこすってみました。

そうするとけっこうきれいになり、シミも薄くなりほとんどわからなくなりました。

セイキのハニカムサーモスクリーンのカタログにはこのような写真も

載っています。

ハニカムさーむスクリーン洗濯

デュエット・シェードをメラミンスポンジで洗うときれいになるというのは

大発見でした。

これは当店の責任でやっておりますので、ご自身がお持ちの商品でされるのを

保証するものではありません。

IMGP1812 IMGP1813

当店はハンターダグラス・セイキ販売店で、ハンターとセイキ総業の商品では

実験をしておりますが、ハニカムスクリーンであるニチベイのレフィーナや

トーソーのハニカムスクリーンは実験していません。

おそらく、水をかけることは不可だと思います。

 

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サンダーソンの生地でフラットカーテンをつくりました。

5月29日に大阪グランフロントの川島織物セルコンのショールームで

川島織物セルコンの社内デザイナー本田純子さんのSumiko Hondaシリーズの

新作発表会がありましたので行ってきました。

なんか川島織物セルコンが遠くに行っちゃったように感じました。

川島織物セルコンはグランフロント北館の12階にありまして、11階にはLIXEL(リクシル)

のショールームがあります。

そのリクシルのショールームを案内していただいて見学をしましたが、ショールームの

大きさ、商品力、集客力に圧倒されました。

そして、川島織物セルコンも一体となって溶け込んでおり、完全にリクシルでした。

リクシルの一つのインテリア事業部になっているように感じました。

これは、川島織物セルコンにとってはいいことなんでしょうが、インテリアの

業界の片隅にいる私としては寂しさを感じました。

その中で、本田純子さんの作品はすばらしかったです。

川島織物セルコンはこんなことまでできるというアピール作品で、

多分売り上げ的には1%にも満たない商品群だとおもいますが、この商品を

アピールせざる得ない事情を感じました。

ここはなんとしても川島織物セルコンにがんばっていただいて応援していきたいと

思います。

川島織物セルコンのセミナーのあとに帝国ホテルで辛坊治郎氏の講演

「未来を見通す〜正しい判断に必要なこと」がありまして聴きました。

日本経済は、来年の10月まではひじょうに明るいと話されてました。

来年10月には消費税が10%になる予定ですが、これは正式決定されたものではなく、

そのため、政府としてもそれを実現するためにあらゆる手を使って景気上昇

させてくるとのことです。

 

 

さて、本題です。

 

イギリスのメーカー、サンダーソンの生地Clementine(クレモンティーヌ)で

フラットカーテンをつくりました。

タテの1リピート(1柄の絵)が92.5㎝あり、生地巾が138㎝で

レールの長さが161㎝で、レールから窓下までが122㎝の腰窓です。

この場合、どこの柄をだして、どのサイズに作るかが大きなポイントになります。

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お客様主導のもとで、当店の女性スタッフと打ち合わせをした結果

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DSC01504こんな感じになりました。

柄だし優先で、丈は腰窓ですが少し長めになっています。

裏地はアスワンE-2113

 

 

 

このサンダーソンの生地はイギリスで欠品しており、入荷までに1か月半かかりまして、

お客様には長い間お待ちいただきました。

その間、先にリビングの小窓の吊り替えを納品させていただきました。

そちらは、担当しましたスタッフが「カーテン夢工房のスタッフブログ」(2014.5.31)に

アップしていますので合わせてお読みください。

 

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インテリア好きの若いカップルの窓装飾

 フジエテキスタイルのHeartart(ハートアート)の粟辻博氏の作品と言えば、

私がこの業界に入った33年前は憧れの商品でした。

社会人として初めて就職した会社がサンゲツで、いきなり埼玉地区担当の

営業になり、インテリア業界のことはまだよくわかっていない時期で、内装屋や

インテリアショップに営業をしていました。

その中で、ハートアートを扱っているお店は、きれいなショップでインテリアの

店という感じがしました。

こんな商品を扱えるお店になりたいなと社会人1年目のことは思っていました。

そんな粟辻作品もいつの間にかフジエが扱わなくなったのですが、7〜8年前から

復活しました。

当店でも取り扱えるようになりました。

今回、お客様が買っていただいたのは粟辻博氏の作品でリンゴです。

リンゴ001_R

この生地で、綿100%で生地巾137㎝、リピート64㎝です。

これで、シェードをつくることになりました。

窓の大きさからして、シェードのサイズは幅167㎝高さ107㎝で、

1巾ではできないし、1柄が64㎝の大きさで、ここには2柄も入れることが

できないのです。

そこで考えたのが、ヨコに使うという案です。

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上下はバランスを考えて、フジエの綿の生地でボーダー仕様にしました。

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寝室は

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スペインのクリエーター、シビラの作品でオンダBKを使っています。

遮光で1.5倍使い2つ山形状記憶加工です。

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レースは遊び心で星柄です。

これ、ほしかってん。

もう一つの部屋はレースが象さんの柄です。

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象さんが歩いて出てきたぞう。

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ドレープはフジエテキスタイル FA6529NL

象さんの柄はスミノエのU-6081

こうして、インテリを楽しんでいただける方が増えてくるとうれしいのです。

 

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天然素材でカーテン・シェードをつくりました。

私が登録しているブログランキング「にほんブログ村」で、ブロガーのための

トーナメントをやっていまして、今回「西日対策トーナメント」に

参加しました。

これは、「西日対策」に関して書いているブログを事前に登録して、

1対1でどちらのブログがいいかをトーナメント形式で争うものです。

私のは、プロの立場で書いたものですが、ほとんどはエンドユーザーの

あの手この手で対策されているのを書かれています。

私は、それを知りたくて登録しました。

西日対策ブログトーナメント - インテリアブログ村
西日対策ブログトーナメント

 

さて、本題です。

天然素材を用いたもので、カーテン(ドレープ)とシェードをつくりました。

今や、カーテンといえば化学繊維のポリエステルが主流で、

洗えることと寸法安定性(あまり縮まない)がよいことで、国内のカーテンの

90%ぐらいを占めています。

カーテンとして使うポリエステルのデメリットは色が染まりにくいためきれいな

色がでないというぐらいでしょうか。でも近年はその技術も改善

されています。

ポリエステルの原料はあくまで石油です。

 

そういったものを嫌う人もおられ、麻や綿の天然素材がいいという方も

おられます。

特にアトピー性のお子さんがおられる家庭で、よくつかわれています。

なんといっても風合いがいいのですが、寸法安定性が悪くて吊っているだけで

縮んだり伸びたりします。(家庭で水洗いすると10%ぐらい縮みます)

また、シワにもなりやすいのです。

天然素材のカーテンは、そういうものだと思っていただかなければなりません。

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ドレープとシェードにも綿100%の裏地をつけています。

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生地はドレープはマナトレーディングのウイリアムモリス・イザベラ204

麻100% 1.5倍使い1つ山縫込みアジャスターフック縫製 裏地付き

シェードは リトアニア産のリナスのCL606で麻55%綿45%

裏地は五洋インテックス サザンクロスSM5363 綿100%

現場は建築会社の方でカーテンレールやふさ掛け金具をつけておられました。

レースは当店で受注することができませんでして、お客様が

他店で購入されました。

川島織物セルコンのメーカー縫製で1.5倍使いの2つ山になっています。

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1間の窓(縫製サイズ巾184㎝)で 当店縫製のドレープは136㎝巾の

2巾使い(1.5倍弱)で1つ山縫込みアジャスターフックにしています。

川島織物セルコンの縫製は1.5倍使いの2つ山です。

2つ山にするとヒダとヒダの間隔があるので、この場合は1つ山にして、

ヒダ間隔を大きく取らない方がきれいと思っています。

 

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ブラインド等の操作コードの安全対策

 今年の2月に東京都生活文化局が東京都商品等安全協議会で「ブラインド等の

ひもの安全対策」の報告書を出して以来、インテリア業界でもその対策で

大童(おおわらわ)です。

東京都の報告書はこちら

私のブログはこちら

メーカーとしては、とりあえず感はあるのですが、日本ブラインド工業会に所属

していないメーカーもシェード等にコードクリップをとりつけています。

コードクリップとは

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コードの下に洗濯バサミみたいなのをとりつけてコードをたくし上げるものです。

上の写真は川島織物セルコンの大阪ショールームで撮影したものです。

IMG_1261_R本来ならば、メーカーのショールームとして、コードクリップとして

正しい使い方を示すべきで、床にだらっとたらしておかないで、たくし上げた

状態で展示すべきなのですが、にわかに対策をしているので

そこまで気がつきません。

というか、これが一般的だと思います。

せっかくこれを用意しても、このような使い方をされるのがほとんどだと思っています。

この床にする問題もメーカーに提議しているのですが、「対ルンバ」という問題も

起こっています。

「インテリア商品とルンバ」という問題に関しては後日ブログに現状を書きますので

ここでは割愛します。

この洗濯バサミみたいな商品は、ここで「コードクリップ」と書きましたが

川島織物セルコンは「安全タッセル」という名で商品に同梱しています。

これは、トーソーの呼称で、コードクリップはタチカワの呼称です。

ニチベイはコードクリッパーといっています。

日本インテリアファブリックス協会が発行する業界の教科書である

「窓装飾プランナーBOOK」には大手3社に気を遣って「クリップ」という

表現になっています。

東京都の報告書は「コードクリップ」と書かれています。

「安全タッセル」という商品名でだしているトーソーは今行われている

展示会では「コードクリップ」という表現に変えてきていますので、

今後は「コードクリップ」に統一されるのではないでしょうか?

ニチベイが「パー」から「プ」にするかどうかです。

 

当店としては発注する際に、お客様に小さいお子様がおられるのかをお聞きして、

おられる場合で、ワンチェーンやループ式のものは操作コードを短くする

ような対応をしています。

木製ブラインドでは

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ニチベイのクレールで製作高さが202㎝の場合は、なにも指示しなければ

操作コードが140㎝で出来上がってきます。

床からの高さでいうと60㎝ぐらいで、歩き始めた1〜2歳児にとって

好奇心でさわりたい一番危険な高さです。

そのため、当店ではコードの長さを80㎝で指示しました。

これならば床から120㎝ぐらいで、大人が操作するにはギリギリ不便で

ない長さで、物心がついていないお子さんが届かない高さです。

こういうことは、実際に使う前の購入者には気が付かないことですが、

販売する側がちょっと気をつかえばできることなのです。

これは、ループ式になったものしか短くはできませんがちょっとした工夫です。

 

 

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ミラーカーテンって?

 

株価が上がってきました。

今年初の5日続伸です。

先日、東京の同業者とお会いしたときに話題になったことが、

「株価の動きとオーダーカーテン専門店の来店者数は一致するね。」ということです。

私も常々そのように思っていまして、昨年の5月から株価が上昇したときは

お客様が増えまして売り上げもよくなりました。

株価が下がるとお客様も少なくなります。

ここ5日間、お客さまがひじょうに多くなっています。

株を売買しなくても持っている株が値上がりすると気持ちも大きくなり、

「欲しがりません、カーテンまでは(勝つまでは)」

といわれたものへも投資したくなるようです。

 

さて、本題です。

 

インテリア業界で、ここ10年で最もヒットしたのがミラーカーテンだと思います。

エンドユーザーにも浸透していまして、光沢のある糸を使って

光を反射させて昼間外から室内が見えにくくなっています。

エンドユーザーには、外から室内が見えないということで、

人気なのですが、確かに昼間はみえませんが夜は室内で照明をつけると

外からは丸見えです。

以前もそんな話を書きました。こちらです。

「家具ノート」さんのブログにはきれいにまとめておられますので

こちらも参考にしてください。

 「ミラーカーテンを検討している人に知っておいて欲しい7つのこと

ミラーカーテンのメリットは

遮熱効果がありまして、これは確かに効果があります。

施工例

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 こちらの現場は後から内窓がついてカーテンボックスが狭くなってドレープと

レースが干渉するためにレースはハコヒダで作っています。

ここでは、その解説はしませんのでこちらをお読みください。

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 生地は川島織物セルコンのFT5298です。

遮熱効果の高いレースです。

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ミラーカーテンは光沢がありまして、私はこれがあまり好きでないのです。

その光沢は裏側にある(上の画像の商品)と思っていたのですが、

最近は表側にある商品ができたのか、

インテリア業界の教科書である

窓装飾プランナーBOOKの144ページにミラーカーテンの用語説明がされていて、

このように書かれています。

ミラーカーテン

「表面にブライト糸を使用することで、日中は太陽光を反射して外からの

視線を遮ることができるカーテン。遮熱効果も高い。ただし、夜間に電気をつけると

室内が透けて見えるので注意が必要。」

 

裏面じゃなくて表面なんですね。

【インテリア業界向け】

9月3日の窓装飾プランナー試験に出るかもしれない問題

 

ミラーカーテンとは

①表面に光沢のあるブライト糸を使っているカーテン

②裏面に光沢のあるブライト糸を使っているカーテン

③昼も夜も外からみえないカーテン

④鏡のように顔がみえるカーテン

 

正解はどれでしょうか?

 

 

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