ここ3~4年、インテリア業界では流行っているヨコ型の調光スクリーン
「FUGA」の施工例です。
AC-1303
マンションでカーテンボックスがついてるのですが、ボックスに
つけずに窓枠の内側に取り付けています。
素材は生地で、ブラインドのようにスラットを回転させて調光
することができます。
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最新のブログは こちらです。
当店に関するお問い合わせは こちら です。
ここ3~4年、インテリア業界では流行っているヨコ型の調光スクリーン
「FUGA」の施工例です。
AC-1303
マンションでカーテンボックスがついてるのですが、ボックスに
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素材は生地で、ブラインドのようにスラットを回転させて調光
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当店は祝日のみ休みをいただいており、
本日9月18日敬老の日
9月23日秋分の日は定休日です。
24日は営業しています。
ご来店をお待ちしています。
さて、本題です。
当店でここのところよく売れている商品は「調光」できる商品です。
タテ型では、前回のブログの書きましたタテ型調光ブラインドの
「スマートドレープシェード」
ヨコ型では、調光ロールスクリーンのFUGAで、特に電動商品です。
従来からACタイプ(100Vの電源にコンセントを差し込むタイプ)と
充電タイプのエコリモがあったのですが、この度、従来のACタイプは
販売停止になり、新しくエコリモのACタイプが発売になりました。
価格も従来のACタイプより安くなり、RF仕様(FM送信)でありながら
I o T対応でスマホで操作ができ、遠隔操作、タイマー設定等もできます。
スマホ操作するには、Wi-Fi環境が必要で、スマートリモコン(中継器)を
別途購入しなければなりません。
アレクサ、Googleホーム、Siriと接続することによって音声入力もできます。
当店ではエコリモのACタイプと充電タイプの両方を店内に展示しています。
当店の店内の展示はすべて可動できるように工夫してあり、窓側に
2台並べて展示して見比べることができます。
右側はACタイプで電源をコンセントに差し込むタイプです。
左側は充電式タイプで電源が必要ではなく、内蔵のリチウムバッテリーで
動きます。
どうでもいいが動画です。
真ん中の三角をクリックすると動画になります。
動くスピードが少し違います。
充電タイプは、ほぼ毎日2回動かしとして半年に1回ぐらいの割で
充電が必要です。
充電はUSBのCタイプで簡単に充電ができます。
店内にあるタブレットで操作します。
いろんなシーンを設定して動かすことができます。
世の中ではI o T対応がかなり進んでいますが、インテリア業界では
かなり遅れています。
メーカーの商品もそうですが、販売するメーカーの営業の知識や
インテリア専門店のスタッフの知識も乏しいのです。
当店もスペシャリストではないですが、前向きに日々勉強して
取り組んでいます。
取付時にWi-Fi環境があれば、スマホ設定などはお手伝いさせて
いただきます。
すべての電動商品がI o T対応でスマホ設定ができるのではありません。
商品を選ぶ前に「スマホで動かしたい」旨を伝えてください。
住宅のインテリアの電動商品は当店にご相談ください。
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調光ロールスクリーン「FUGA」がよく売れてます。
同じような内容のブログになるのですが、ブログ効果は大きいので
また書きます。
FUGAの施工例はカテゴリーの「FUGA」のところをご覧ください。
今回取り付けたのは電動の充電タイプでAC100Vの電源がいらない
新型エコリモです。
生地は遮熱タイプです。
FUGAの他社にない大きな特徴として、スラットを開いた状態で
上下に動かすことができます。(完全に上げ切ると巻きずれが
起こしやすくなるので、上から3分の1程度で上がらないような
設定をしています。)
この高さを限度に設定しています。
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1月末に引き渡しがあった上本町1丁目の新築マンションで188戸中、
当店で21戸のカーテンと窓周り工事をさせていただきました。
そのうち13戸が電動商品で、電動調光スクリーンFUGA、、電動ロールスクリーン
電動木製ブラインドがありました。
オーダーカーテンはリビングの取り付けた物件はなく、寝室や洋室の
一部に取り付けただけです。
その中で最も人気なのが、電動調光スクリーンFUGAで、電源のいらない
充電タイプが多く、スマートリモコン(中継器)を使ってスマホやタブレットで
動かすタイプが人気です。
今、売れています。
どうでもいいが動画です。
真ん中の三角をクリックすると動画になります。
こちらは赤外線送信ではなく、RF送信(FM送信)です。
Siriやアレクサの音声入力にも対応しています。
こちらをスマホで動かすには専用のスマートリモコン(中継器)が必要です。
Wi-Fiが必須ですが、スマートリモコン(中継器)があればスマホで
操作ができて、遠隔地操作もでき、時間設定やいろんな機能設定が
できます。
生地は遮熱タイプです。
コーナーのところはどうしても隙間があきます。
ここはL字じゃなくて、T字にとりつけます。
連窓で取り付けていくときは2台の間に隙間ができます。
そのため、サッシのところで分割します。
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幸せの種を大きく豊かに膨らませる「一粒万倍日」(いちりゅうまんばいび)
「一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になる」という意味がこめられ、
「1」が「万」に膨れ上がる日です。
天が万物の罪を赦す「天赦日」(てんしゃび)
干支をもとに決められているため、12日ごとに巡ってくる吉日「寅の日」
虎の黄金色の縞模様は、金運の象徴とされ、寅の日は吉日の中で最も金運に縁がある
「金運招来日」といわれ、金運が高まる日です。
今年の3月21日は最も開運の日なんです。
そんな中で侍ジャパンがやってくれました。
WBCの準決勝の対メキシコ戦はすばらしい戦いの勝利でした。
さて、本題です。
前のブログでも書きましたが、「モノのインターネット」(I o T)が
増えており,スマートリモコンを使ってスマホで操作ということが簡単に
できるよう なりました。
Alexa(アレクサ)やGoogle Home(グーグルホーム)などスマートスピーカーと
連携したり、iPhoneやiPadのSiriを利用して、音声で操作することもできます。
それらはほとんどが赤外線送信のリモコンです。
インテリアの商品に関しても、赤外線送信(IR送信)ならば大丈夫ですが
RF送信(FM送信)ではI o Tには対応していませんと言ってきました。
しかし、今年に新発売された調光ロールスクリーンの充電タイプの
新型FUGAエコリモやナニックの木製ブラインドはRF送信(FM送信)でも
I o Tに対応できるようになりました。
こちらのブログをご覧ください。
店内にあるFUGAの新型エコリモを、私のiPhoneで
「Hey Siri(ヘイ シリ)エコリモを下げて」
というとFUGAが動くというのを動画にしました。
どうでもいいが動画です。
真ん中の三角をクリックしてください。
今までは、こういった商品は手で動かすものだと思っていたら、今や
シリで動かすのですね。
昔の人は言いました。
千里の道も一歩から。
一里、二里、三里は遠いが四里(Siri)は
近くて手が届く。
I o Tは身近になってきています。
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今日から営業しています。
今年もよろしくお願いします。
新年は毎年着物を着ます。
名前がコジマだけに大島を着ると気が大きくなります。
年始は毎年ゆっくりして遅めのスタートです。
昨年はけっこう忙しくて30日まで仕事がありました。
お正月は西表島に行き、のんびりしていました。
この話はまた自分の備忘録としてブログに書きます。
昨年は私個人として、喪中だったので元旦のおせち料理は控えて、
年末の31日に外注のお重を取り寄せて食べました。
なんのこっちゃ~
外注したのは初めてですが、、年末にカーテンを取り付けたお客様も
「去年(一昨年のこと)初めて京都の料亭のお節をとったら、冷凍では
なく、冷蔵できて美味しかったので、今年も同じものを注文したんです。」と
言っておられました。
冷凍お節というのがあるのも初めて知りましたし、お節の外注もけっこう
浸透しているんだなぁと思いました。
ミシュラン3つ星の京都の「祇園 さゝ木」のお重です。
昨年2回行って日本料理のお店としては最高級だと思っています。
お重は見栄えがしないのですが、味は確かに美味しいです。
さて、本題です。
今年注目商品第一弾です。
昨年末あたりのブログで何度か書いていますが、インテリア商品も
I o T対応の商品が求められてきています。
I o Tとは
「Internet of Things」の略「モノのインターネット」という意味。
インテリア業界ではI o T(アイオーティ)を「インテリア 遅れて 止まっている」と
略してもおかしくないぐらい世の中からみれば日本のインテリア業界は遅れています。
私はインテリアのI o T(アイオーティ)やホームオートメーション化のことを2013年に
スマートインテリアと言っています。
タチカワが一昨年から「スマートインテリアシェード」という言葉を使って、日本の
メーカーの中ではI o Tを少しはアピールし始めました。
今年は日本のインテリアメーカーからよりもお客様の方からI oT対応の商品を
求めてくる声が増えてくると思います。
そんな中、調光ロールスクリーンのFUGAのメーカーである株式会社WIS
(広島県・福山市)がRF送信(FM波)で充電タイプのI o T対応の電動FUGA
(新エコリモ)を発売しました。(モーターは中国製)
今までは赤外線送信しかI o T対応ができないと思われていたのですが、この商品は
RF送信(FM波)でできます。
そのため、リモコンをどこを向けていても反応しますし、吹き抜けでも問題なく
電波が届きます。
スマホ操作では「スマートライフ」というアプリをダウウンロードすれば
外からでもWi-Fi環境があれば操作ができますし、音声でコントロールすることも
できます。。
タイマー設定も簡単にできます。
短距離無線通信規格としては、ZigBee(ジグビー)を使っています。
ZigBee(ジグビー)は今後Bluetooth(ブルートゥース)とともに
短距離無線通信規格として広く利用されてくると思います。
BluetoothもZigBeeも同じ周波数帯の無線ですので、ジグビーの方が消費電力が
少なくバッテリーが長持ちします。
通信速度はブルートゥースの方が早いです。
スマホ操作する場合は、リモコン以外に中継器(定価38000円)が必要
充電タイプのこの商品はAC100Vの電源を使うタイプよりも安いし、
従来のエコリモよりも音がはるかに静かなんです。
どうでもいいが動画です。
真ん中の三角をクリックすると動画になります。
今年、大ヒットする予感がします。
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調光ロールスクリーンのFUGA(フーガ)の電動タイプがよく売れています。
一般住宅やマンションのリビングによく出ます。
この施工事例のブログは何度も書いていますが、今回は電動タイプのカバー付きの
施工事例です。
FUGA電動にはコンセントタイプのカバー付きとカバー無し、充電式の3つの
タイプがあります。
今まではほとんどカバー無しタイプかエコリモ(充電式)の施工事例しか
ブログに書いていなかったのでカバー付きの施工事例をアップしておきます。
ブログにアップしておくと、ご来店いただいたお客様に説明するときに便利
なんです。
エコリモはコンセント不要の充電式でカバータイプです。
手動式は全てカバー付きです。
コンセントから電源をとるタイプはカバー付きと無しがありまして、今までは
カーテンボックスにつけることが多いのと、価格がカバー無しの方が安いので
ほとんどカバー無しを使っていました。
カバー無しタイプの施工写真
今回はカバー付きのFUGA電動の施工例です。
カバー付きの方が高いのです。
電源は線をモールで隠しながら床近くのコンセントまでもってきています。
生地は遮熱タイプのAC-2303
完全に閉じると少し暗く感じるかもしれませんが、遮熱効果はいいです。
今年の夏前に取り付けたお客様の話として、「遮熱タイプ」にしておいて
よかったと言われていました。
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