新元号は「令和」
昨日から「令和」の話題で持ち切りです。
いろんな人がいろいろと言ったり、「令和」に関することを述べておられますが、
私が一番すごいと思ったのはこの記事です。
アンビグラム作品で「令和」ひっくり返すと「平成」に!
記事から画像をスクリーンショットしています。
上の文字は平成と読めますよね。
これを逆さにしてみると
「令和」と読めます。
こんなことを考えるのがすごいと思いました。
元記事は こちらです。
スポーツニッポンに載っていた記事でこんなのもありました。
「れいわ」は018とも読むことができて、
令和の元号に018を足すと西暦になり覚えやすいというのです。
令和元年(1年)に018(18のこと)をプラスすると西暦2019年
令和2年に18を足すと西暦2020年です。
こじつけですが、覚えやすいです。
さて、本題です。
先日、引き渡しがあった新築マンションのリビングに電動の調光スクリーン
「FUGA」を3台取り付けました。
お客様の方で、このリビングには電動商品を取り付けようとされていて、
新築ですが、引き渡しの時にはカーテンボックスの中に電源コンセントが
設置されていました。
こうしていただいていると、我々はひじょうに楽なんです。
コンセントがみえないように取り付けることができました。
電動商品を取り付けようと思えば、カーテンボックス内に電源を
持ってきておいていただければなんとか出来ます。
これから電動商品をお考えの方は、事前に窓装飾プランナーのいるお店に
ご相談いただき、早めにコンセントを設置するようにしましょう。
今日の話は役にたちましたか?
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「4月10日はインテリアを考える日」です。
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