食事

志摩観光ホテルのインテリア(5) 食事編

5月6日から通常営業をしています。

ご来店をお待ちしています。

 

1月に行った志摩観光ホテルの話をずっと書いてきました。

今回はカーテンと窓装飾に関する話ではなく食事の話です。

前回の続きです。

自分の備忘録のために書いていますので興味のない方はスルーしてください。

 

結婚30周年のパール婚の思い出に、志摩観光ホテルに決めたのは客室の

豪華さもさることながら、美味しい食事が決め手です。

樋口宏江総料理長のドキュメンタリー番組にも刺激を受けましたが、

アワビステーキと伊勢海老クリームスープが食べたかったのです。

 

アミューズ ブーシュ

 

 

うにボンファム キャビア添え

 

 

 

鮑ステーキ ブールノワゼットソース

このアワビステーキは絶品です。

結婚したての頃、奥さんのご両親と一緒に有馬温泉で食べた鮑ステーキが

美味しくて、その味が忘れられなくていつかまた鮑ステーキを食べたいと

思って30年経ちました。

 

 

伊勢海老クリームスープ “アンシエンヌ”

この伊勢海老クリームスープは、安倍元首相が幼少の頃に食べて、

その味が忘れられずに、世界の首脳に食べてもらいたいという想いで

G7サミットをここでしたという逸話があるぐらいです。

サミットでは、これを食べた世界の首脳の会話が一時とまったという

ぐらいおいしいのです。

お土産に買って帰りました。

(画像をクリックすると拡大します。)

 

 

 

伊勢海老のジュレ 車海老・鮑・キャビア

 

伊勢海老アメリカンソース

 

 

 

松阪牛フィレ肉ステーキ

この日はおまけにトリュフをつけてくれました。

 

デザートには「パール婚」と書かれていました。

 

樋口宏江総料理長がわざわざ席までご挨拶に来ていただきました。

直筆のメッセージもテーブルに置いてありました。

スタッフの方はこんなことは今までになかったという話です。

 

朝食は和食を選びました。

 

続く

 

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ベトナム・ダナンのホテルのカーテンの話だなん。(4)

ベトナム・ダナンに遊びに行った話の続き です   。

 

今回は食事編です。

ベトナム料理は安くて、私は口に合うので美味しいです。

朝、関空を9時15分発で、ダナンに12時に着きます。(時差2時間なので

日本時間でいうと14時)

LCCのジェットスターなので機内食はでないし、事前に注文はしていないのですが、

空港ラウンジで無料で食べられるあられやビスケットを少し機内に持ち込んで

食べていたのでダナンに着いた時のおなかのすき具合がちょうどいいのです。

空港に着いたら、まずは直行するのが、昨年秋にも食べた「パインセオ」の店

「Banh xeo Ba Duong」(バインセオ バーユン)

 

奥がパインセオ 手前のつくねが抜群においしいのです。

ダナン国際空港からバーユンまではタクシーで15分ぐらいで料金が56000ドン(日本円で280円)

プラス空港駐車場代10000ドン(50円)で330円です。

食事代は、ビールが1本60円で2本飲んで全部で2人で139000ドン

日本円にして700円弱です。

ビールは冷えていないので氷を入れて飲みます。

場所はひじょうにわかりにくいところですが、タクシーの運転手にスマホの

案内をみせたら知っていて迷うことなく行ってくれました。

 

ここは絶対におススメです。

 

1日目の夜はマダムラン で食べました。

ネットでみるとかなり評判は良かったのですが、私はあまりおススメはしません。

 

 

 

おススメは昨年秋に食べたラムビエンレストラン

ここは安くて美味しいし、雰囲気があります。

 

 

 

 

2日目の朝はホテルバイキングでいろんな種類があります。

 

2日目の昼はフエで食べました。

宮廷料理の店「モックヴィエン

宮廷料理は予約していなかったので食べられなかったのですが、蓮の池が

あったりで雰囲気がよくて美味しいです。

ウエイトレスで日本語の話せる若い女性がいて、料理の説明をしてくれます。

2017年の3月に天皇陛下がフエをご訪問された時に、こちらのオーナーと

お会いされたとかで、なかなか由緒ある店です。

 

  

 

参考にした記事はこちらです。

 

夜はダナンに戻り、シーフードレストランの「Be Anh」(ビ アン」で

食べました。

ここがけっこうおもしろくて、いけすの泳いでいる魚を指さして注文をして、

こういう具合に料理をしてほしいというとそのようにしてくれるのです。

 

 

日本では高級魚としてめったにたべることがない やがら を量り売りで買って

焼いてもらいました。

これが白身の魚でけっこう美味しいんです。

こういう食べ方をするのが楽しいのです。

 

続く

 

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ハワイのコンドミニアムのカーテン(5)~食事編~

お先どうぞ ゆづる心に金メダル

安全運転大事だよね そだね~

 

 

これは熊本県警が考えてさっそく電光掲示の路上の交通情報版で、こんな

メッセージを流しているんです。

 

お役所仕事の中で、すばやく時事ネタを取り上げているのが素晴らしいですね。

 

平昌オリンピック 高木菜那選手の金メダル、カーリング女子の銅メダル

おめでとうございます。

カー娘の堂々たる銅メダル すごいね。 そだね~。

 

北海道の人のブログを読んでいると、北海道民は皆、「そだねー」が

北海道弁だと今まで誰も知らなかったということのようです。

皆、標準語だと思っておられるようです。

 

さて、ハワイの旅行に行った話の続きです。(前回はここ

 

もうしばらくお付き合いください。

 

今回は食事編です。

 

お肉大好きの私としてはアメリカに行ったらまずはステーキを食べたいというのが

ありました。

日本で調べていた中では、「田中オブ東京」かなと思っていたのですが、

現地のコンドミニアムの日本人オーナーに聞くと、田中オブ東京は美味しくて

日本人向けのパフォーマンスがすぐれているけど、味ならば「ルースズクリス」と

教えてくれました。

  現地の人に聞くのが一番です。

 

カーテン夢工房も現場主義です。

 

  現場をみて考えるのです。

 

また、アメリカはクーポン社会で、クーポン券を利用すると割引ができるように

なっています。

というか、ほとんどがそのようなシステムを店側もお客側も活用しているので、

むしろクーポン券を使わないと高くなっているような感じもします。

クーポン券は町のあちこちに置いてあるので、その日本語版を手に入れて

情報をゲットします。

また、ハッピーアワーというシステムも一般的である時間帯はお得メニューが

あり同じものを安く食べる事ができます。

これもうまく利用するのがアメリカ式です。

こういう情報誌が入ったケースが歩道にいっぱいあります。

ルースズクリスのフィレステーキ230g

 

(画像はクリックすると拡大します。)

ハッピーアワー(プライムタイム)でサラダとマッシュポテトやデザートが

ついて54.95ドル(約6000円)

ステーキはアメリカ人は450gを食べる人が多いのですが、私は美味しいものを

ちょこっと食べる主義で少食です。

ここは日本人の口にあう味付けでひじょうに美味しかったです。

 

2日目の夜はハワイ島に行って夕食に弁当がついていたのですが、帰ったら

おなかがすいていて、宿泊しているコンドミニアム「マリンサーフ」の

1階にあるシーフードレストランの「クラッキンキッチン」で22時過ぎから食べました。

ここは、日本のテレビで紹介されて、結構人気で、海鮮物をテーブルの上に

そのまま置いて手袋をつけてダイナミックに食べるのです。

 

味付けがアメリカ的です。

朝は、事前でネットで調べて評判のいいところに行きました。

どれもハズレはありませんでした。

  

コンドミニアムから歩いて4分のロイヤルハワイアンセンターにある

アイランドヴィンテージコーヒー(たくさん支店はあります。)朝6時開店でいつも

すごい行列だと書かれていたのです。

そのため、日の出の7時前に行ったのですが、そんな行列はありませんでした。

初めて食べたアサイボール。

 

日本でも支店がある bills Waaikiki(ビルズ ワイキキ)でも朝食にパンケーキを

食べました。

 

ダイヤモンドヘッドの日の出を見に行ったときは、登山口から歩いて

25分のところにある「ボガーツカフェ」でオムレツを食べました。

朝からダイヤモンドヘッドを登頂して、そのあと25分程歩いたあとで

おなかがすいていてすごくおいしく感じました。

ここもけっこう人気店です。

 

昼間にアラモアナセンターの近くにある「タンゴ・コンテンボラリーカフェ」で

食べたハンバガーは今まで食べたハンバガーの中で一番美味しかったです。

 

 

ここは駐妻(日本人のハワイ駐在員の妻)のブログで美味しさを絶賛されていたので

行きました。

私は、ハンバーグは好きですが、ハンバーガーは外ではあまり食べないのです。

でも、たまにしか食べないマクドナルドのハンバーガーしかしらないので、

ここのハンバーガーは「うまい!」と思いました。

 

 

ハワイの食文化はけっこう大雑把な味が多くて、どちらかというとあまり

おいしいところがないというのが私の感想です。

 

それにすべて高い~

 

さらに15~20%のチップを置いていかなければならないので満足感が

ないのです。

 

宿泊がコンドミニアムで、調味料も調理器具もすべて揃っていたので

スーパーマーケットで材料を買って自炊もしました。

アメリカでは、こだわりの食品のスーパーとして有名なウォールフーズで

材料を買いました。

ウォールフーズマーケットは全米に展開しているグルメスーパーですが、

ハワイは2店舗しかなく、ワイキキから少し離れたカイルアの店に行きました。

そこまで1日乗り放題5,5ドルのThe Busで40分程かけて買い出しに行ってきました。

日本ではいうならば成城石井やイカリスーパーみたいな感じで、商品は

少々高いですが間違いはないという感じです。

ここは総菜やベーコンまで量り売りで買う事ができ、卵も1個単位で買えます。

いい肉で1ポンド(450グラム)で18.99ドル(2000円ぐらい)

100グラム460円ぐらいのお肉です。これはかなり高い方です。

 

 

それでコンドミニアムで自炊しました。

 

チョコレートは妻からのバレンタインプレゼント

朝食は私が作りました。

 

フランスパンとベーコンが抜群に美味かった~

夜明け前に朝食。

朝が早いのが小嶋家のスタイル

 

世の奥様方は、旅行に行ってまで料理はしたくないし、お皿も洗いたくないと

おっしゃる方が多いと思います。

でも、ハワイはなんでも高いし、美味しいところが少ないのです。

自炊は胃にも財布にもいいです。

そのためにもハワイの宿泊はコンドミニアムタイプはおススメです。

 

ハワイに行ってポキ丼(まぐろの漬け丼)はまだ食べてないということで、食べよう

ということになったのですが、ネットで調べていたらロイヤルハワイアンセンターの

目の前にテイクアウトできるコンビニスーパーである「ココ・コーブ」が

あることを知り、そこで買う事にしました。

 

サラダもトッピングして買います。

  

 

ロメインレタスの大きさを選んで、それにいろんなものをトッピングしてもらい、

ドレッシングもかけてもらいます。

どうでもいいが動画です。

真ん中の三角をクリックしてください。

4倍の速さに変換しています。

 

 

 

ポキは英語読みで、ハワイ語ではポケでPOKE(切り身)と書いて、

「ポケ丼」ともいいます。

6種類ぐらいいろんな味があり、それをチョイスします。

ふりかけもありまして、それをかけるかどうか聞かれますので、なんでも入れた方が

いいかと思ってお願いしましたが、これはちょっと辛くて失敗しました。

人の好みですが、ふりかけはパスした方がいいかな・・・

味は濃いめですが、サラダと一緒に食べるといい味になり、テイクアウトで

安くておいしかったです。

 

続く

 

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台湾のカーテン事情(3)

前回からの続きです。

関空発7時5分の飛行機で行くと台北の台湾桃園国際空港には9時ごろ(現地時間

1時間遅れ)に着き、そこからバスで台北駅まで40分で、市内中心部には

10時ぐらいに着きます。

こうなると「ちょっと飯でも食べに行こうか」という感覚で台北まで行けます。

今回は食事の話です。

台湾料理は大勢で行って、多くの種類を頼んでシェアして食べるのがベストですが

今回は夫婦2人旅なので、ランチが主で軽めにしました。

2009年9月に行った時の食事はこちらです。

前回、有名な小龍包の店である鼎泰豊(ディンタイフォン)で食事をしましたが、

今回はそこで修行されて独立された京鼎楼(ジンディンロウ)で小龍包を

食べました。ここもかなり有名なお店でおいしかったです。

烏龍茶小龍包です。10個200元(700円ぐらい)

 

 

画像はクリックすると拡大します。

シジミはビールのつまみに最高の味で、豚の角煮もおいしかったです。

これが、初日にランチで、いきなりお腹いっぱいです。

夜は士林夜市で軽く食べました。

夜市は活気があふれていて好きですが、不潔な感じもします。

今は「観光夜市」というように2階建てのビルになっていて、そこに夜店が入って

います。家賃が月7万ぐらいだそうです。

とにかく安くてなんでもあります。

 

翌朝は朝食付きのホテルだったので、バイキングで台湾料理を食べました。

2日目のランチは台湾の家庭料理に店である「欣葉(シンイエ)」で食べました。

ここもすごく有名な店ですが、薄味で私の口に合いましてひじょうに

美味しかったです。

かにのおこわ。

これは最高でした。これだけ食べにまたここに行きたいぐらいです。

 

食べることは大好きで、書くことはいっぱいあるのですが、カーテン屋の

ブログなので、ここらにして、

さて、本題です。

街を歩いていて見つけたインテリアショップです。

台北の三越に行ったらカーテン売場はありませんでしたが、問屋街には

たくさんの小さな店がありました。

「私は日本でカーテン屋をやっているものですが、店内の写真を撮っても

いいか」と聞いたらことごとく断られました。

外から無断で撮った写真です。

 

 

日本の街の専門店でとうちゃんかあちゃんの店的なところが多くありました。

ウインドウにハンターダグラスのシルエット・シェードが飾ってあって、

外から「あっ、シルエットや」と眺めていたら

電動で動かしてくれるのです。

その店に入ったらハンターダグラスの箱がいっぱい置いてありました。

展示のやり方も日本の店と同じような感じです。

 

続く

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韓国のカーテン その7 食事

その6からの続きです。

ブログの最後に「続きを読みたいですか」と書いて、続きを読みたい人はブログランキングをクリックしてもらうようにしています。         はい、クリッック

普段カーテンの話を書いて「役に立ったらクリック」としていると、ほとんどクリックはありませんが、カーテン以外の格安航空会社のLCCのピーチの話などを書くとクリックが多いのです。

続きを楽しみにしていただいている方がいるのはうれしいいし、「またがんばって書こう!」とはげみになるのですが、私の本音としてはカーテンのいい話を書いた時こそクリックしてほしいのです。

 

今日は韓国旅行中に食べた食事の話です。

初日のランチは仁川のナサンファブリックさんの近くのレストランで焼き肉を葉っぱで包んでご飯と一緒に食べる料理をご馳走になりました。

 


日本では食べた事のない葉っぱもあって、これが意外とおいしいのです。

  

 夜は東大門市場の西側にある広蔵市場の屋台で食べました。

  

チジミを注文したらお好み焼きみたいな大きいものがでてくるのかと思ったら、いろんな野菜やソーセージなどに生地をつけて焼いたものでした。これはおいしかった。

  

豚耳の横の辺りの肉を切り分けてくれました。豚の頭や豚足がかたまりで置いてありました。

韓国の焼酎チャミソルです。これは、現地のは日本への輸出用とは味が違ってちょっと甘いのですが、これがこの雰囲気で飲むとうまいのです。

皿を洗うのが邪魔くさいのか、皿をビニールに包んでその上に料理を乗せてくれるのです。
屋台で桶にためた水で皿をゆすいでたので、この方が衛生的です。
なんか味気ないのですが、これが日本ならば袋の味になるんでしょうなぁ。

妻と2人で屋台でいっぱいやって28000ウオン(日本円にして2100円)でした。

翌朝お腹もそんなにすいてなかったので、ホテルの付近を散歩しながら日本人向けのお粥の店で軽く済ませました。

 

ミョンドンの世宗ホテルの近くにある「瑞源」です。野菜粥が7000ウオン(524円)です。
おいしかったですが、日本人観光向けで少し高いです。アワビ粥が人気です。

昼は今回の目的の1つであったユッケと生レバーを食べました。

 

  どや

韓国旅行で調べたい時には便利なサイト「コネスト」の口コミで人気のあった「チャメチッ」に行きました。


ユッケ、生レバーが1皿900円です。

ユッケの真ん中にコロンと卵黄が乗っていたのですが、韓国ナイズ(何でもよく混ぜる)されていた妻が待ちきれずすでにかき混ぜてしまってました。

ユッケの下には千切りの梨が敷いてあり、一緒に食べると美味しかったです。

生レバーはメニューの写真では、センマイ刺しと半分ずつになっているのですが、日本人はセンマイ刺しをあまり好まないというのを知っているようで、事前に全部生レバーがいいか聞いてくれました。

「全部生レバーで」というと二人では食いきれない量がでてきて、1年分の生レバーを食べた思いです。みそ、生のにんにくと青とうがらしをカットしたものが添えられてました。

いか丼です。キムチと大根の味噌汁(唐辛子入り)はサービスです。

夜は仁川空港内で軽くチゲ鍋を食べました。

 

 続く

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