ベトナム・ダナンのホテルのカーテンの話だなん。(4)

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ベトナム・ダナンに遊びに行った話の続き です   。

 

今回は食事編です。

ベトナム料理は安くて、私は口に合うので美味しいです。

朝、関空を9時15分発で、ダナンに12時に着きます。(時差2時間なので

日本時間でいうと14時)

LCCのジェットスターなので機内食はでないし、事前に注文はしていないのですが、

空港ラウンジで無料で食べられるあられやビスケットを少し機内に持ち込んで

食べていたのでダナンに着いた時のおなかのすき具合がちょうどいいのです。

空港に着いたら、まずは直行するのが、昨年秋にも食べた「パインセオ」の店

「Banh xeo Ba Duong」(バインセオ バーユン)

 

奥がパインセオ 手前のつくねが抜群においしいのです。

ダナン国際空港からバーユンまではタクシーで15分ぐらいで料金が56000ドン(日本円で280円)

プラス空港駐車場代10000ドン(50円)で330円です。

食事代は、ビールが1本60円で2本飲んで全部で2人で139000ドン

日本円にして700円弱です。

ビールは冷えていないので氷を入れて飲みます。

場所はひじょうにわかりにくいところですが、タクシーの運転手にスマホの

案内をみせたら知っていて迷うことなく行ってくれました。

 

ここは絶対におススメです。

 

1日目の夜はマダムラン で食べました。

ネットでみるとかなり評判は良かったのですが、私はあまりおススメはしません。

 

 

 

おススメは昨年秋に食べたラムビエンレストラン

ここは安くて美味しいし、雰囲気があります。

 

 

 

 

2日目の朝はホテルバイキングでいろんな種類があります。

 

2日目の昼はフエで食べました。

宮廷料理の店「モックヴィエン

宮廷料理は予約していなかったので食べられなかったのですが、蓮の池が

あったりで雰囲気がよくて美味しいです。

ウエイトレスで日本語の話せる若い女性がいて、料理の説明をしてくれます。

2017年の3月に天皇陛下がフエをご訪問された時に、こちらのオーナーと

お会いされたとかで、なかなか由緒ある店です。

 

  

 

参考にした記事はこちらです。

 

夜はダナンに戻り、シーフードレストランの「Be Anh」(ビ アン」で

食べました。

ここがけっこうおもしろくて、いけすの泳いでいる魚を指さして注文をして、

こういう具合に料理をしてほしいというとそのようにしてくれるのです。

 

 

日本では高級魚としてめったにたべることがない やがら を量り売りで買って

焼いてもらいました。

これが白身の魚でけっこう美味しいんです。

こういう食べ方をするのが楽しいのです。

 

続く

 

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