タチカワ

ブラインドの取り外し方 3社比較

ブラケット3社比較

昨日、カーテン業界のツイッター・ブロガーで盛り上がっていたのが「取り外しできるカーテン」のテレビ放映です。

朝の7時27分に日本テレビ系列のズームインスーパーと夜のテレビ東京系列のワールドビジネスサテライトで2回放映されたのです。

この商品はフックに工夫されていて、力を加えてひっぱると外れるようになっています。群馬県の業者が開発されたもので、業界紙に紹介されて、この業界で少し話題になっていました。

この商品がテレビで取り上げられるということをインテリアビジネスニュースのツイッター(IBNewsnet)でつぶやかれたのです。それは26日の夕方の話で月曜日のメールマガジンでは間に合わないからとのことでツイッターのみの情報発信でした。

私も、この情報を元に出勤を遅らさせてテレビをみたのですが、関西地区は読売テレビの放映に変わり、「外せるカーテン」は放映されていませんでした。

その時点で、インテリア関係のツイッターの間では、これが話題になっていました。

そしたところ、また昼ごろにIBNewsnetのツイートで今度は夜、テレビ東京のWBSでまた外せるカーテンが放映されるというつぶやきがあったのです。

そこで、私も夜は早く帰ってテレビを見ました。

この外せるカーテンに関しては、他のツイッターの人が論評しておられるので、私は割愛しますが、ツイッターをやっていたおかげで情報をすばやく手に入れることができました。

実は、どのようにして2局もテレビで放映するようになったのかという方が興味あります。

情報の迅速性という点ではツイッターは大いに役立ちます。
左欄に設けましたインテリアメーカー関連のツイートも少しずつ輪が広がってきていまして、メーカーの開発担当者、営業責任者はチェックをお願いしたいものです。

インテリア関係者でこれからツイッターを始めようとされている方は、まずインテリアビジネスニュースのツイッター(IBNewsnet)をフォローされるのがいいと思います。そして、次に#jpinteriorでつぶやいている人をフォローすればインテリア業界のあらゆる情報をすばやく手に入れることができます。

私はkonnyann(こんにゃん)という名前でつぶやいていますが、仕事以外のふと気付いたことや、時事ネタなどが多くて役にたつようなつぶやきはありません。今日は下ネタねぎの話や、先日はマクドナルドに入ってコーヒーを頼んでトイレはどこですかと聞いたら、サイズはと聞かれ大と答えた話とか。

そして、#jpinterior でインテリアに関する商品情報をつぶやきましょう。

     情報を制するものは業界を制す。

今やデジタル時代で、それに合った行動をしなければならず、情報発信ツールとしてツイッター、ブログ、メルマガ、ホームページを大いに活かさなければなりません。

この業界のメーカー、問屋で、この分野で一番進んでいるのはリックだと思います。リックは東リの資本の入った代理店でありますが、年商500億以上やっているインテリアの総合商社です。

リックのホームページ http://www.lic-net.jp/top/

1月に別のブログにリックのことを書いたことがあるのです。
http://ameblo.jp/curtainkyaku/theme-10019008889.html

リックは会社では悪質なホームページ・ブログは読めないようになっていますから、好き勝手なことを書いたら、すぐに社長から朝早くご自宅から電話がかかってきたことがあるんです。あのときはほんとにびっくりしましたが、また書きます。

リックのメルマガがすごく充実していましておもしろいのです。

書いておられる人の前振り(内容に入る前に書かれている言葉)もほのぼのしたのが多くて、それを読むとメルマガを読みたくなるのです。

先日の前振り

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   先日、我が家では給湯機が壊れ、お湯が使えない生活を
   過ごしました。困ったのは、お風呂。直るまで3日間も
   入らない訳にはいかないし~。

   近くの銭湯をネットで探して、洗面用具片手に3日間通い
   ました。ココ何年も、銭湯の存在さえも忘れていましたが、
   遅い時間にもかかわらず、洗い場所がないぐらい混んでい
   ました。

   真っ黒なお湯の温泉風呂、泡の出る風呂、サウナがあって
   結構楽しめました。「案外くせになるかも」と思う半分、
   1回500円もする銭湯代には、『時代の流れ』を感じました。

   毎日は無理!!

   おまけに隣が居酒屋さんで、焼き鳥の美味しそうな匂いに
   負けて、ついつい湯上りの1杯と焼き鳥数本をしっかりいた
   だいて帰宅。

   本日の銭湯代(一杯代を含む)1500円を請求しましたが、
   我が家の大蔵省からは、銭湯代しか予算がおりませんでした。
   残念。。。

   ちなみに嫁さんと娘はお湯の出ないお風呂で水シャワーでの
   入浴。『風邪ひくから銭湯行こうよ!』という私の提案を無
   視したおかげで、その後しっかり風邪をひきました。

   『たまにはお父さんの言うこと聞きなさい★☆』

   ・・・それでは、また

                      (ピーマンニィ~クズメイ)

*************************************************

こんな話は大好きです。

やっと、本題です。

そのリックのメルマガで昨日配信されたものに「意外と知らないブラインドの外し方」という記事があり、メーカー3社を写真で比較してありました。

巻頭に写真を載せていますがもう一度載せます。

ブラケット3社比較

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ブラインドメーカー3社の外し方の違いが載ってありました。

これから大掃除の時期になりましてブラインドをはずして掃除をされる方も多いかと思います。

これは、我々よりエンドユーザーに知っていただきたい内容なので、リックに確認してブログでエンドユーザーに紹介してもいいかと聞いたところ、ぜひお願いしたいとのことだったので転載させていただきました。

詳しくはこちら

尚、これはモデルチェンジをしてきた中での最近の商品です。昔のものは少し違うやり方のものもありますので気をつけてください。


           お詫び 12月1日5時55分 記

昨晩、このブログをアップしましたところ、ツイッターでCMSOWM INTERIORさんが、これを読まれたのだと思いますが、「ニチベイのブラケットは取り外しの時は、スライドロックは押すではなく引くです。」とつぶやいておられまいた。

その通りです。

リックのものをこちらで確認しないでそのまま掲載してしまいました。
たいへん申し訳ございません。
お詫びいたします。

おそろしや、ツイッターの情報迅速性

12月14日

ニチベイのブラインドの外し方は改めて書きました。

こちらをご覧ください。

https://blog.curtainkyaku.com/52410280.html

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タチカワ、ニチベイ、トーソーどこがどうちゃうねん? その1

寒くなりましたね。

この間まで、毎日「暑いですね」といっていたのね。
会社で初めて暖房を入れたところ、すぐに暖かくなったというか、暑くなったことにびっくり。前の事務所は天井がむき出しになっていて3、5mぐらいあったのが、今の事務所は2,7mなのですぐに暖かくなるんです。

やっぱり天井吹抜けというのは寒いんだろうな~。

さて、本題です。

当店ではメカものの現物サンプルをたくさん展示しています。

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商品に関しましては、社内での勉強会もしています。
先日の勉強会で、プリーツスクリーンの話で、操作コードがボトムバーの横から出ている商品は内付けする時は、ギリギリサイズでつくるとボトムバーが斜めになるという話をしました。

最近は操作コードが、ボトムバーの前に繋がっている商品が主流になってきたのですが、いくつかは横からでるようになっています。

そしたら、当店のスタッフが各社の商品を調べて一覧にして社内資料をつくってくれました。

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(画像をクリックすると拡大します。)

その話を、今日ブラインドのカタログが新しくなったといって持ってきてくれたメーカーの営業に話したところ、自社商品すらどうなっているかもご存じなく、他社商品なんかは知る由もない状態でした。

先日も、とあるTOある)メーカーに、完全遮光用チェーン式ロールスクリーンを発注をしたのです。見本帳には内寸を1ミリ単位で測って下さいと書いてあったので、枠内寸幅432ミリ高さ1422ミリと発注したら、出来上がってきた商品が420×1420の商品なんです。

この商品は上部と側面がフレームで覆うため、ミリ単位で作らなければならないのですが、社内の人が自社商品をよく知らないから、勝手にロールが入るように1センチ単位に変換しているのです。

両社とも上場企業のメーカーです。
メーカーに商品知識がないから、業界の末端まで勉強しなくなってきています。

そこで、私も勉強するために、細かい事を徹底的に調べて、トーソー、ニチベイ、タチカワの同じ商品でどこがどうちゃうんねん?というのをシリーズでブログに書いていきたいと思っています。

たとえば、アルミブラインドのヘッドレール。つばがあるメーカーとないメーカー。
それがどうちゃうねん?
 
とか、

木製ブラインドの引っ張る強さと上がるスピード。メーカーによってどうちゃうねん?

という感じのマニアックな話を書いていきます。

 まずは、プリーツスクリーンの操作コード

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コードがボトムバーの右横からでているタチカワのペルレ15のノンビスタイプ。

CIMG7323CIMG7322

モルザの25ミリコード式

他にトーソーはしおり15のコード式、タチカワのペルレ15標準タイプのコード式、ペルレ25の出窓タイプがボトムバーの横からコードがでます。

これらの商品は枠内付けするときに、少し小さくつくらないとコードが側面に擦れるのです。

昔はみんなこのタイプだったのですが、やはりメーカーも問題を感じて最近の商品は改良されています。

CIMG7319CIMG7318

トーソーのしおり25コードタイプ

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ニチベイの商品はすべて前になっ
ています。

こんなことはどうでもいいことなのかも知れませんが、ここまで商品を知っているということが専門店として重要なことだと思って日々勉強していきたいと思っています。

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トーソーのツインシェードドラム式ワンチェーンの取扱い開始

昨日、得意先の住宅メーカーの安全大会に参加してきました。

営業本部長が最初にご挨拶をされまして、業績などをはなされますのでそれが一番の関心事です。
22年度の上期(9月まで)は前年に対してはマイナスだったとのことですが、下期(来年3月まで)は、受注が8%増になっているとのことです。

それでも、関西が一番悪くて会社全体では18%増の見込みとのことです。
前年が悪すぎたのでしょうが、元気で明るかったです。

マンションの引き渡しリストをみても、関西は年内はほとんどないですが、3月に集中しており、来年2月3月は忙しくなりそうです。

そうあってほしいものです。

さて、本題です。

すでに、トーソーのツインシェード(ダブルシェード)のドラム式のワンチェーンは10月1日に発売されていますが、当店の加工所の部品調達が遅れていまして、今まではできなかったのですがようやく当店でも扱うようになりました。

本日、加工所の人が、現物サンプルをもって説明に来てくれました。

トーソーのツインシェードトラム式ワンチェーンに関しての説明は2010年9月6日のブログをお読みください。
https://blog.curtainkyaku.com/52367070.html

当店では、ツインシェードのドラム式ワンチェーンはずっとタチカワを使っていました。

タチカワで一番気になっていたのが、前幕と後幕の差が20ミリあり(操作側15ミリ、反対側5ミリ)、けっこう隙間があくことです。

それに対してトーソーは両端5ミリずつの10ミリしか開かないのです。
この10ミリの差が大きいのです。

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上の写真はトーソーメカで裏側からみたところ。後幕と前幕の差はそんなに感じません。

下の写真は店内展示のタチカワのメカを使ったダブルタイプのシェードです。

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タチカワのメカは操作側が前幕と後幕との差が15ミリあります。

操作の軽さや使い具合は、まだトーソーのメカを実際に使っていないのでわからないですが、この隙間のことを考えたらトーソーメカに軍配があがりそうです。

ただ、トーソーメカの問題点は、現場で右操作左操作の交換ができないことで、部品を交換しなければなりません。これはワンチェーン以外はすべてできるのでちょっとやっかいです。

ニチベイのダブルシェードドラム式ワンチェーンはまだ使う機会がなくて評価できません。

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新店舗の紹介 その12

今日、ホームページ製作会社の方が営業にこられました。

この手の電話営業も多いのですが、私は「everybody welcome」の姿勢をとっていますので、来ていただいて専門分野の営業員から情報収集させていただいています。

ちょっと前にグーグルとヤフージャパンが提携を発表し、ヤフーの検索システムもグーグルの検索エンジンと同じようになるといわれていましたが、かなりのスピードでそれが進んでいるようなのです。

「オーダーカーテン」でグーグルとヤフーで検索をしてみたら、表示される会社の順位がだいたい似通ってきているのです。以前はぜんぜん違ったのです。

当店は、やはりグーグルが弱いので、それに伴いヤフーの順位が大きく落ちてグーグルの順位とほぼ同じぐらいになりました。

グーグル対策を急がねばなりません。

さて、本題です。

新店舗の展示を紹介をしています。

バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)も巾190×高さ200センチのサイズで4台展示しています。

バーチカルブラインドといってもいろんな違いがありまして、知らない人に口で説明してもわからないので、現物をみていただくのが一番なのです。

まずはクリエーションバウマン
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バウマンはなんといってもファブリックの美しさです。
3.5インチ(89ミリ)と5インチ(127ミリ)の織機でルーバーをつくっていますので、羽根1枚が1つの商品になっています。

国内のメーカーのほとんどはロールスクリーンのような大きな生地をその大きさにカットしています。バウマンの127ミリ巾のものがよく売れているとなると、国内メーカーも同じように127ミリの商品をつくっています。

5インチだから127ミリになっているだけで、ミリ単位へのこだわりはないはずなのに意味なく真似をしているのです。80ミリ、100ミリがあるのだから日本ならば120ミリでもいいのとちゃうの?

展示商品のルーバーの色はスエズにイロロを3本入れています。スエズの方がイロロより高いのです。バウマンは誠実な価格で、安い商品であるイロロを入れる事によって、全部スエズでやるより安くなるのです。羽根(ルーバー)1本がいくらという価格になっています。

これが普通だと思うのですが、日本のメーカーは色違いを入れると10%高くなり、川島織物セルコンなんかは柄違いを1本でも入れたら全体が20%も高くなるのです。柄違いのル―バーに1本変更すれば5万円が6万円になります。

どうよ


バウマンのファブリックは素晴らしく美しいのですが、納期が3週間かかりスイスから送られてきます。これがスイスイといかずに梱包に問題があって、吊ったらシワだらけというようなことがよくあるのです。

あまり大きな声では言えないので、小さく書きますが、「当店の展示品もシワだらけでオープン前日にバウマンの営業がアイロンをもって来てくれてシワをのばしてくれました。」

シワがなくなるとほんとにきれいです。

バウマンの商品に関しては、高額でお客様の期待値も高いので、それなりに動いてくれる専門店でご購入されることをおすすめします。

いろんなところに相見積りをとって1%でも安いところで買われるお客さまもおられますが、高額商品はアフターフォローのしっかりしたところで買わないとあとがたいへんです。

メーカーは人数が少なくて細かいフォローができないのです。

パピプペパピプペ バウマン 空の上。


ニチベイのセンターレース
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これは、まん中にレースのルーバーが入っている商品で、不透明な生地は遮光のものです。
遮光の生地とレースのコントラストはバーチカルブラインドとしてひじょうにうまくいってまして、この良さは現物をみないとわからないと思います。

装飾カバーは別売りですが、これがいい味をだしています。

ニチベイのバーチに惚れ直しました。

タチカワペアタイプ ツーウエイスタイル
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これはタチカワ独自のもので、レースと厚地のルーバーを並べて、倍の枚数をいれることによって、レースだけ、厚地だけというような使い方ができます。

問題は両端にたまり部分をとらなければならず、レールの長さを長くして大きくつくらなければなりません。

トーソーのコード&バトン式の超音波カットのルーバー
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ルーバーが超音波カットでいろんな柄をつくることができます。

当店ではメーカーのショールームまわりをしなくてもいいように、各社の商品を展示してその違い、特徴を説明できるようにしています。

まずは一度当店におこしください。

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バーチカル(タテ型)ブラインドの均等ピッチ

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9月28日に事務所・店舗の移転をします。

引越しの為に荷物の整理を始めたのですが、でるでるでるいっぱいゴミが・・・

私はなんでもかんでも捨てるのがもったいないと感じる方で「とりあえず置いとこう」としたものがいっぱいあるんです。
何年もさわっていない商品やものがいっぱいありまして、これを機会に捨てなければならないのは、いいチャンスだったのだと思います。

こうして、ひじょうに厳しい時期に移転しなければならないのも、なにか違ったこと、新しいことをしなければダメだよという天の声だと思っているんです。

こんなこともないと店をリフォームして新装することもなかったです。

今回の移転においても、すべて最後の土壇場でうまくいき、自分自身運がついていると感じています。

さて、本題です。

私は6年間このブログで、プレーンシェードのリングの均等ピッチとバーチカルブラインドの均等ピッチを訴えてきました。

プレーンシェードはやっとメーカーも認識し始めて、ニチベイでは20センチ前後という制約がありますが、オプションで均等ピッチができるようになりました。

当店は数年前から均等ピッチ

バーチカルブラインドに関しましては、タチカワ、ニチベイ、トーソーの国内主要メーカーは均等ピッチはやっておらず、最後の2~3枚で重なりが違うようになります。

均等ピッチができるのは、クリエーションバウマン、東京ブラインド、そして東京ブラインドのメカを使っているサンゲツだけなのです。

サンゲツのバーチのメカはひじょうにいいのですが、サンゲツは自社商品の良さを照れてあまりPRをしないのです。

そこで、私が東京ブラインドに協力をいただいて、メカを分解をしてその違いを2回にわたって説明させていただきます。

冒頭の写真の上が、東京ブラインド、サンゲツのメカで、ふつうに注文をすると、ルーバーが均等になるように割り付けられます。

下の写真のメカは、メカ自体は東京ブラインドのものですが、均等に割り付けないやり方でつくってみました。今の国内主要メーカーであるタチカワ、ニチベイ、トーソーはこのやり方です。

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上の写真の左が東京ブラインド、サンゲツのやり方で、右がタチカワ、ニチベイ、トーソーのやり方です。

このメカは実験用につくったもので、わかりやすいようにルーバーの色を変えています。

ルーバーの右側の重なりが違うのがわかりますか。
 
どうしてこうなるのか?

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 上の右の写真をご覧ください。
上がピッチアジャスター仕様で、まん中の白いものが調整クリップです。
東京ブラインド、サンゲツ仕様です。
下がピッチアジャスターなしのタチカワ、ニチベイ、トーソー仕様です。

下の写真の左がピッチアジャスター仕様で、右がない仕様です。

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その秘密は

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真ん中の白い部分がリンク長調整クリップで、これが1個2.5ミリあり2個入れると5ミリ、3個なら7.5ミリ短くすることができるようになっています。

これを計算して何個ずつか入れることによってほぼ均一になるようにすることができるのです。

国内主要メーカーであるタチカワ、ニチベイ、トーソーは、これをじゃまくさがってやらないのです。
どこか1社やれば他社もやると思いますので、私はブログで書き続けます。

サンゲツ、東京ブラインドのバーチがよく売れれば、この3社はすぐやるんだけどなぁ~

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サンゲツのバーチカルブラインドは無地36色展開でリーズナブルです。

続く

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タチカワの電動の天窓用ブラインドを取り付けました

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8月19日

バイクの日、俳句の日。 単なる語呂合わせです。

さて、本題です。

タチカワのホームタコスの電動天窓用ブラインドを取り付けました。

最近は電動商品の工事も多く、天窓の工事も多く、ブログ話としては過去に書いたものばかりで改めて書くほどのネタがないのです。

電動の天窓ブラインドに関しましては、2009年11月21日のブログに詳しく書いて動画も載せています。
https://blog.curtainkyaku.com/52075081.html

今は、電動商品といえども、リーズナブル価格でできまして特別な知識もなく誰もが簡単にできるようになっています。

必要なのは取り付ける近くに電源だけです。それと下地補強です。

建築段階の方は、とりあえず電源だけ確保していただければあとはなんとかなります。

取り付ける場所の問題もありますので早めに専門店に相談されるのがいいです。

こちらの現場も半年前ぐらいにカーテン工事をさせていただき、今回は天窓を追加でいただきました。

建築段階で、電源を用意して頂いており、下地補強もされていてどこの業者がやってもできるようになっていました。

専門店がやると違うのは昨日も書きましたが、差し込みプラグを変えたりすることだけです。(冒頭の写真)

この商品はタチカワで、プラグはヨコに差し込むタイプで問題はないのですが、電源との位置関係で標準仕様の2.5Mでは短いため取り替えてます。

後は、配線でモールを使っていかに目立たなくするかぐらいです。

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(写真はクリックすると拡大します)

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タチカワ 木製風ブラインドの防炎品新発売

フォルティア防炎1

今日はマナの大阪のショールームで行われた[マナテックス Vol14]の新作発表会に行ってきました。

先日、マナの齋藤社長の「インテリアファブリックの世界」を読んでから惚れこんでます。商品を選ぶ眼力は、この業界では一番でセンスがいいです。

このあと、数名とお話をしていて、どうしたらいいカーテンが売れるだろうかという話になりました。

私は、ホームパーティの文化が日本に根付けば、もっと部屋をよくしたいと思うようになり、カーテンもいいものをつけたくなると思っています。

人に見せたくなる家でなければならないのです。

日本の場合、家を建てた時が、一番すばらしい状態で、その時は人を招いてみていただくのですが、だんだんと部屋のインテリアに手を加えなくなり人も招かなくなるのです。

たくさんの人が出入りする家は、それなりにインテリアにも凝っておられると思います。

さて、本題です。

立川ブラインド工業が「木製ブラインドフォレティア」に防炎タイプ(樹脂スラット)が仲間入りしまして、「フォレティア防炎」を新しく発売しました。

タチカワは木製ブラインド防炎といっていますが、実際のところは、スラットは本物の木ではなく、ポリ塩化ビニールです。そのため、木製風ブラインドというのが正しいのです。

ナニックやタチカワがだしているお風呂用の木製風ブラインドも同様に樹脂スラット(ポリスチレン)ですが、見た目は木製とまったくわかりません。

むしろ、「そり・ねじれ」がなく、水拭きも簡単で、こちらの方がいいかもしれません。

価格はタチカワの場合、フォレティアと同じですが、重量は木製に比べると重いです。
サンゲツは木製で防炎可のブラインドがありますが、30%ぐらい価格アップします。

今まで、防炎の木製ブラインドがなかったのが不思議なぐらいなんですが、木製ブラインドは役所の硬い頭ではブラインドのひとつになっていますので、消防法の規定の対象外商品なのです。

ファブリックならば、消防法の規定で様々な制約があって防炎品でなければならないというのがあるのですが、木製ブラインドはブラインドなのでその規定がないのです。

消防法が出来た時には、木製ブラインドができるなんて考えたこともなかったと思います。
今もお役人さんは、木製ブラインドなんかは知らないのかも知れません。法の対象外なんです。

ふつうの木製ブラインドは燃えますので、消防法で防炎のファブリックを求められているところに取り付けるのはやはり好ましくないのです。

取り付けたところで、消防法に触れることはありません。

消防法の規定はありませんが、(財)日本防炎協会が2年ほど前に自分達の利益のために、木製ブラインドも防炎を認定するようになり現在に至っています。

今の消防法では、木製ブラインドの防炎は必要はありませんが、人が集まるところや医療関係の施設では防炎品を取り付けることが望ましいと思います。

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