シャープシェード

天然素材を使ったプレーンシェード(バックタックシェード)

リトアニア産のRINAS(リナス)というメーカーの麻を使った商品でバックタックシェードをつくりました。

納品しました商品は亜麻(flax)55%綿(cotton)45%の商品です。

大きな窓なので無地の1枚の生地でのシェードはつまらないので、裏側で生地をつまんで3ミリ径のバーをつつんだバックタックシェードにしています。

このようにバーを入れた場合、部分的に生地に負担がかかり、亜麻100%だと裂ける可能性もあり、綿との混紡のものにしました。

建物自体が天然素材を活かしたもので、ひじょうにうまくマッチしています。

天然素材にはぬくもりがあります。 そのかわり、シワ、伸び縮み、におい、色の濃淡、ちょっとしたキズなんかはあるのが当たり前だと思って下さい。水洗いの洗濯では大きく縮んだりもします。

 

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アップダウンシェード(ダブルタイプ)

先日、京都の実家に墓参りに行ってきました。

裏庭には、散りかけの梅が咲いていました。この梅は私が生まれた時からありまして、いまだ元気に毎年咲いてくれることになにやら感慨深いものを感じました。

オヤジが焼いたかき餅とおいしい宇治茶をいただいたらなつかしい味がしました。

 

さて、本題です。

アップダウンシェードダブルタイプ(手前シャープシェード+後プレーンシェード)を取り付けました。

 

このシェードはダブルタイプで、ドレープ(厚手)とレースの二重のシェードになっています。
手前はシャープシェードです。

手前は「ダウン」する事も出来まして下にためることができます。

 

 

上と下をオープンにすることもできます。

 

ダブルタイプなのでレースだけを降ろすというような使い方もできます。

 

 道路側に面した掃き出しの窓で、外からは見られたくないが空はみたい方におすすめシェードです。

  公開(後悔)しないシェードです。

                     そ~ら見たことか~

 

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綿のシェードのクリーニングについて

大阪マラソン2011(10月30日開催)の申し込みが2月15日から始まりまして、初日に募集定員の3万人に達するという状況で盛り上がっています。

大阪マラソン2011に関しては こちらをご覧ください。
http://www.osaka-marathon.com/2011/

当店でも、社員全員で申し込もうとしています。
私は、普段あまり運動をしていないので8,8キロのチャレンジランにエントリーをして、来年はフルマラソンに挑戦したいなと思っています。

締め切りは3月15日でインターネットで申し込みができます。先着順ではなく抽選ですので、みんなで申し込みをして大阪を盛り上げましょう。

ダメ。そうなると私どもの当選する確率が低くなります。

さて、本題です。

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 (画像はクリックすると拡大します。)

この生地はスウェーデンのサンドバーク社のディドリックという生地で綿100%です。お客様がインターネットで見つけられまして当店にご注文をいただきました。

当店ではほとんどの海外商材を仕入れることができまして、ネット販売されているところよりも安く、そしてきれいに縫製して取付いたします。

こちらの現場ではウエーブがきれいにでるようにシャープシェードで仕上げており、当店独自の縫製でバーは3ミリ径の細いものを使っています。

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普通のカーテン屋のブログならばここで終わりですが、当店のブログはここから
が真髄です。

クリーニング(洗濯のやり方)について説明します。

この生地は綿100%で、輸入品なのでデータが出ていないのではっきりは言えませんが水洗いでは縮みますし、ドライクリーニングでも縮む可能性があります。

スウェーデンでは、この商品は水洗いOKの商品です。
向こうでは、綿商品は水洗いは問題ないという判断で縮むかどうかはまったく関係のないことなのです。生地は縮んで当たり前という感覚です。

日本では、業界でカーテン生地の場合は1%以上縮むのは水洗い不可としています。

この手の綿商品は水洗いでは2%ぐらい縮むと思われます。
ドライクリーニングでも0.5%ぐらいは縮むと思います。
普通のカーテンならば、ドライで多少縮んでもなんとかなりますが、プレーンシェードやシャープシェードの場合は、ヨコにも縮むのでやっかいなんです。

シェードの場合は生地がヨコに縮むとひずみがでてきます。

そこで、当店ではカーテン専門のドライクリーニングを導入しまして縮まないように洗うことを可能にしました。

詳しくは2011年2月11日のブログ「カーテンのドライクリーニングを始めました」をお読みください。

https://blog.curtainkyaku.com/52431333.html

このような高いカーテンをお求めの場合は、カーテンクリーニングにも責任をもってやる専門店で買いましょう。

当店の場合、カーテンクリーニングに関しましては、当店で販売したものについては責任をもってやりますが、他店でお買い上げの商品についてはリスクの大きいものはお断りすることもございます。

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新店舗の紹介 その9

社内で「お疲れさん会」をしました。

ドン・ペリニヨンや珍しい焼酎を頂いたので、当店28階のスカイラウンジで、また鱧しゃぶと美味しいお魚のお造りで、社員慰労会をしました。

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10月14日のブログにかきましたダイナミックフルーツの「らいでんクラウンメロン」も甘くて美味しかったです。

さて、本題です。

店内展示商品の紹介をしています。

メカもの(ブラインド、ロールスクリーン、シェード類、タテ型ブラインド等)の展示は充実させています。

102台の現物サンプルを展示しています。同じ商品でもメーカー、操作性などいろいろ違いますのでその説明をよく聞いてご購入ください。

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天井に掘り込みのブラインドボックスをつくっています。

まずはシャープシェード。

これもメーカーによってかなり仕様が違います。
当店はどのメーカーの仕様も大丈夫です。

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これが一般的にシャープシェードです。
下の2枚の写真は裏側から撮っています。 白いバー袋を縫いつけてバーを入れます。これも1つ飛ばしや、飛ばさないのもあり、バーの間隔もそれぞれ好きなようにすることができます。

当店展示品はバーを1つ飛ばしで昇降テープを入れてます。

生地はボラスで、150センチ幅で1間の窓(165~190センチぐらいで製作)ならば2巾必要になってきますが、両サイドを無地でボーダー仕様にすることによってボラスが1巾で済み価格的に少し安くなります。
これが複数台になってくると価格メリットが大きくなります。(ボーダー部分の無地が兼用できるため。)

メーカーに縫製を依頼すると1台いくらなのでこのようにしても価格的には安くなりませんが、この度の川島織物セルコンの新しい見本帳では複数台で生地が1巾で出来る場合は安くなるようにしました。

当店には関係ないですが、エンドユーザーのためを思った川島織物セルコンの英断に拍手を送ります。

次はバックタックシェード
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メーカー縫製ではフジエテキスタイルが得意としています。
共生地を後ろ側に回して袋にしてその中に3ミリ径のバーを入れています。

無地系の商品しかできませんが、後ろから見ても(下2枚の写真)きれいです。
リングはすべて手縫いで時間とお金がかかります。

当店の縫製ですので、どこのメーカーの生地でも製作可能です。

ニューシャープシェード

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裏側はシェードの透明テープを使って細いバーを入れてます。
柄のあるレースにおすすめです。

このようにシャープシェードといってもそれぞれやり方が違います。

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遮熱レースでシャープシェードをつくりました

新しい内閣ができるとネーミングする人がたくさんおられます。

菅内閣は首相自ら「奇兵隊内閣」と名付けてました。

高杉晋作と同じ長州出身の菅首相が、あらゆる階層から募った「奇兵隊」と同じように、閣僚の顔ぶれもサラリーマンや自営業者出身の方もおられ、自らも歴代の首相のように政治家一家出身でないことをアピールしたかったようです。

うがった見方をすれば、「奇兵」とは正規でない非常勤で、寄せ集めの人材不足内閣ともとれますね。

著名人もいろいろとネーミングしていましたが、ピンとくるのはありませんでした。

私も、誰からも要望はないのですがいつも新しい内閣にネーミングしています。
昨年9月の鳩山内閣誕生時には「未知との遭遇内閣」とネーミングしました。
ブログはここ

麻生内閣の解散総選挙の時は「バカタロー解散」

今回の菅新内閣は、政治とカネの問題をクリアにして「脱小沢」を掲げているので、

ゼネコン・マザコンは、あカン内閣」 とネーミングしました。

          おや~~じー ギャグ

さて、本題です。

鈴寅のmasa加工の遮熱レースをシャープシェードにして手前レース吊りをしました。

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高層マンションの南西の角で2面に大きな窓があります。

この場合は、西日対策を重視し、遮熱カーテンの中でも一番効果の高いものを
使っています。

鈴寅のmasa加工で裏側にアルミ蒸着していて、効果はあるのですが、意匠的にシルバーにみえるのと、効果が高いほど透明感がなく暗く感じるという問題があります。

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このような2面ある窓では、暗さ対策には片方だけを閉めることができますので
問題はないのです。

意匠的には手前に1.5倍使いでレースをもってくると違和感はなくなると思います。

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レースには今流行りのバトンタッセル(右上の写真;クリックで拡大)を取り付けてまして開閉は楽々。

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シャープシェードいろいろ

4月23日のブログ「バックタックシェード」について書いたところ、シャープシェードってバーを1つ1つ飛ばしてコードを通すのが普通とちがうのですかといわれました。


一般的にヨコバーが入っているのをシャープシェードと呼んでおり、各メーカー仕様がバラバラです。メーカーや専門店のホームページを調べてもシャープシェードの仕様に関して書かれているのがほとんどないのです。


販売店の人は、メーカーによっても仕様が違うのに「シャープシェード」はどのような仕様でされているのでしょうか?


当店では、シャープシェードといっても現場や生地によって仕様を変えています。いろいろと使い分けてます。


メーカーにシャープシェードの縫製を依頼することはほとんどないのでメーカーの違いに関してはよくわかりません。川島織物セルコンは住宅メーカーの縫製をしており、たまに見ることがあり、シャープシェードだけでも3タイプ(シャープシェード、シャープフロントタックコード、シャープタックバー)あるようです。


カワシマのは独特でバーが前側でつまんでいるもの(シャープタックバー)や、ヨコバーがありさらに縦にリング付きテープを縫い付けてバーとバーの間にリングがある商品(シャープフロントタックコード)もあります。


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上の写真(クリックすると拡大します)は一番よくあるシャープシェードです。裏側にバーを通す袋を縫いつけて昇降コードを1つ飛ばしに通すやり方です。当店施工ではなく、上本町のタワーマンションのフロントロビーのものです。


 


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この写真は(クリックすると拡大します)北浜のタワーマンションのフロントにあったものです。(当店の施工ではありません。)こちらは裏側にバー袋を縫い付けて飛ばさないで1本ずつ昇降コードを通しています。


当店では、これらのやり方以外にニューシャープシェードというものとバックタックシェードというのもやります。


 


シャープシェードは、大きな窓のレース地にすることが多いのです。これをプレーンシェードですると1枚のきじが垂れさがっているだけで、なんの趣もなくつまらないからです。シンプルでありながらシャープさがあり、窓辺を引き締める効果もあると思います。


横バーが入っているため、たたみ上がりがきれいになりますので、ドレープ(厚手)の場合は大きな窓の時にシャープシェードにすることもあります。


シャープシェードの施工写真は右欄外のカテゴリー分けの「シャープシェード」をクリックしていただければいろいろとみることができます。


 


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高層マンションにシェード取り付け

ザ・北浜タワーの高層マンションに手前にドレープ(厚手)のプレーンシェード、ガラス側にレースのシャープシェードを取り付けました。


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お客様が1年間かけて生地選びをされており、生地はドレープ川島織物セルコンフィーロFF2001,レースはフィーロFF2256です。レースをシャープシェードにされたのもお客様のアイデアです。


大きな窓なので、レースを下げた時が1枚の生地になってしまうとつまらないのです。


シャープシェードにすることによって趣がでます。縫製は当店でしましてシャープバーは3ミリのグラスファイバーの棒を使い、透明の袋で縫いつけて、シンプルで柔らかいシャープさをだしています。


今回の施工上のポイントはこの大きな窓ではなく、この並びに小さなコーナーの窓があります。


並びの方は、この大きな窓と同じようにドレープのプレーンシェードとレースのシャープシェードはそれぞれ別々に取り付けています。


片方のコーナーはとりつけるところが6センチしかなく、2台別々にとりつけることができず、トーソーのツインタイプドラム式を使いました。


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ツインシェード(ダブルシェード)はコーナーや台形窓に取り付けると前幕と後幕が平行で長さが同じなため、後幕に隙間が大きくでます。


それをさけるためにレールは後幕のレースに合わせて長くし、前幕のドレープは短くつくります。


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こういう技はメーカー縫製をしている業者ではできないと思います。
「ダブルシェード(ツインシェード)だから仕方がないです」で終わってしまうと思います。
でも、現場のわかる専門店ならできます。やります。


カーテンはメーカー縫製ならば安心で、どこで注文しても同じというわけではありません。


ちょうど昨晩もに「東リのメーカー縫製」について質問の投稿がありました。1日のアクセスが228件あり、まずまずのスタートです。
私どももユーザーの声を知りたいのでどんどん質問をしてください。


東リ関係者や縫製に携わっておられる方も回答していただけることをお願いします。


 



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