2012年 9月 の投稿一覧

木製のバランスをつけてカーテンボックス風にする。

 お客さまが用意されていたカーテンは、今までのお宅で使用されていたもので新居に取り付けるには天井にレールを取り付けるとちょうどいい高さになります。

お客様もそのことは事前にわかっておられて、建築段階で窓前の天井に下地補強をされていました。

下地補強されていたら、天井に普通にレールを取り付けるのは簡単ですが、それじゃあまり格好がよくないので、木製ブラインドに使うバランスを天井につけてカーテンボックス風にしました。

これはレールメーカーでは商品として発売されており、今回はタチカワのバランスコレクションを使いました。 

なにもつけていないところ。

コ型のバランスを天井直に取り付けました。

 

そのあと、機能性レールを天井に直付けしました。

 カーテンボックス風になりました。カーテンはお客さんが用意されたものです。

 

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吹き抜けのタテ型ブラインド(バーチカルブラインド)

 最近、当店の販売の中ではメカ物(シェード、ロール、バーチカルブラインド、ブラインド、プリーツスクリーン、デュエット、シルエット)の取付が多くなってきていまして、その中でも天窓や吹抜けなどの高い場所や電動商品が増えてます。

 今週は吹き抜けにバーチカルブラインドを2件とりつけました。

1件目は手動タイプです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニチベイの商品でリビングの部分は住宅用のアルペジオで吹き抜けの部分は業務用のメカでソーラーV-NUを使っています。

住宅用アルペジオの操作部分(リビング)

ルーバー(羽根)を回転させるための操作棒と左右に動かす操作コードがわかれています。

業務用ソーラーV-NU(1本の操作コードタイプ) 吹抜け

2本タイプで開閉と回転が別々になっているタイプもありますが、こちらは1本の操作コードで開閉・回転ができるタイプのものを使っています。

吹き抜けに住宅用のアルペジオを使うと操作棒の長いのが上からついてくるのであまりカッコウがよくないのです。そのため業務用を使います。こちらはメカ色はホワイトもあり、遜色ないのですが、均等ピッチに対応しておらず、最後のルーバーの重なりが違ってきます。

 

タチカワは住宅用で吹き抜けに対応できるワンチェーンタイプのものを用意しています。

こちらをご覧ください。

 もう1件は吹き抜けに電動のバーチカルブラインドを取り付けました。

 

足場のある時にヘッドレールを先に取り付け、配線工事をしました。

今は電動商品も安くなって簡単ですが、近くにコンセントの用意がないと電源までむき出しで配線しなければならず格好がよくありません。

電動商品を思案されてる場合は建築段階で窓近くにコンセントを用意しておいてください。

メカ物が多くて電動のものが多いので、そのスペシャリストとして、メッカ(聖地)の電動師(伝道士)を目指して行きたいと思っています。

 

 

 

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ニチベイの「窓の省エネと省エネ商品のご紹介」セミナーに参加

ニチベイの関西支店主催で「窓の省エネと省エネ商品のご紹介」セミナーがエル・おおさか府立労働センターでありまして勉強のために行ってきました。

ニチベイがこのようなセミナー開催するのは5年ぶりぐらいで、自社商品のPRだけではなくて業界全体の動きや他社商品の説明などもしており、インテリア商品の省エネを勉強するにはたいへん役に立つセミナーでした。

しかし、セミナー参加者は25名と少なく、インテリア関係者に勉強意欲のある人が少ないのは残念に思いました。ニチベイの力不足なのかもしれません。

インテリア業界の取り組みとして、遮熱に関しては ①公平な評価ができるようする ②遮熱ラベルの作成 ③住宅エコポイントの対象になるように関係省庁にアプローチする などをやっているようです。

住宅エコポイントなんかもうとっくに終わってもうたがや~

遮熱に関する統一基準を作成する事に関する取り組みですが、これもなかなかまとまらないようで、当初の目標としてはもうすぐ行われるインテリア業界の最大のイベントであるJAPANTEXに発表できるようにするとのことだったのですが、どうやらあやしいようなのです。

震災後1年半ですが、インテリア業界としては何一つ指標をだすことができません。メーカーの動きをみていても、業界でまとめようというようなことは感じられず、自社さえよければいいという感じでエンドユーザーを惑わすような数字をとおそうとしているところもあります。

ブラインド系、ファブリック系のメーカーともうまくかみ合わず、なかなか進まない現状です。
JISの基準づくりにおいてもカーテンのヒダの評価が課題となっております。

実験データは、ほとんどがフラットな1枚の生地でやりますが、カーテンとして実際吊る時は2倍使いにしたり、1.5倍だったり、フラットだったりします。これによって結果も違ってきます。

これをどうするのかという問題です。

タチカワにいたっては何の説明もなく、プレーンシェードのフラットな生地と2倍使いのカーテンでも断熱効果は同じという数字を載せたパンフレットを作ってきています。その件で質問をすると、実験はフラットな生地でやっていますと堂々といいます。

これじゃ、ダメでしょう?

ニチベイの商品で、夏の遮熱に関して効果のある順の説明があり、冬の断熱に関しても効果のある商品の説明がありました。

ニチベイも年内にハニカムスクリーンを新発売するらしく、これはロールスクリーンよりも断熱効果が32.3%アップするとのことで冬の省エネ商品として絶賛していました。

要は、蜂の巣状になっていて、空気層ができます。今ある商品としてはハンターダグラスのデュエットシェード、セイキ総業のハニカムサーモスクリーン、ルーセントホームのシェルシェードと同じような商品です。

夏の遮熱に効果のある商品、冬の断熱に効果のある商品はよくわかりました。

こちらをお読みください。
https://blog.curtainkyaku.com/32425.html

実際の中では、夏と冬とで商品を取り替えることはほとんどないため、

1年間通じて、どの商品をどのように吊るのが最も節電になり省エネ効果があるのかということを質問しました。

 ニチベイの見解は

カーテンはドレープとレースの二重吊りをしてさらに窓側に遮熱ブラインドをとりつける3重掛けがインテリアでできる最も効果のある省エネとのことでした。

 

 御意 (ぎょい)

 

インテリア業界としては、こうした複合的な吊り方をもっとエンドユーザーに提案していかなければなりません。

 

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防炎ラベルについて

 先日、10年前に取り付けた老人介護施設から電話があり、「消防検査で、両開きの窓のところで片方は防炎ラベルがついていない。片方だけ防炎商品をつけていないのではないかという指摘をうけた」といわれました。

同じ商品をつけていて、1窓の片方だけ防炎(ぼうえん)商品をつけて、もう片方は非防炎の商品をつけるということはあり得ないのです。

商品はすべて防炎品です。

確かに、片開きの窓には、1窓につき1枚防炎ラベルをつけていましたが、両開きの窓には1窓につき1枚しかつけていませんでした。

これは当方の不手際なので、すぐに防炎ラベルを用意して縫いつけにいきました。

 

 ドレープとレースで100窓弱あり、事前にミシンで2つ折りにして縫いつけやすいようにして、現場で吊った状態で手縫いしました。

 この防炎ラベルについてですが、消防法の規定で、住宅でいうならば11階建て以上のマンションや公共施設には防炎商品を使わなければならず、その証明としてラベルを縫いつけることが義務付けられています。

防炎ラベルは日本防炎協会が発行しており、消防庁に登録した業者が、物件ごとに申請をだして1枚何十円で購入しなければならないのです。

私どもの登録番号はE-27-26692で、加盟している大阪室内装飾事業協同組合にその都度申請をして買っています。

 このラベル代がけっこうしまして、日本防炎協会はこのラベルの発行手数料だけで五億の利益をだしています。役人の天下りの温床になっていると思います。

ラベルには登録者番号が印字されていて、不正をすると仕事ができなくなるので、不正はないと思いますが、たまには物件ごとでなくまとめて申請をして他の物件に流用されているケースもあると思います。

 消防署の検査というのは、カーテンが実際に防炎品なのかどうかを燃やして調べるとか、書類の提出を求めるというのではなく、防炎ラベルがついているかどうかだけを調べています。

そのため、同じ部屋に同じカーテンがあれば性能は同じだとわかりそうなのですが、それは許されなくてカーテン1枚につき1枚の防炎ラベルを縫いつけなければなりません。

その結果、防炎ラベルがいっぱい必要になり、窓口になっている各地の室内装飾事業協同組合の活動資金になり、日本防炎協会の利益になり、天下り役人を養うことになっているのです。

 公共施設や人の集まる所は絶対防炎商品でなければなりません。これは必ず消防検査が何年かに一度はあります。

11階建以上のマンションは1階でも防炎カーテンをつけなければなりません。しかし、これは入居後に消防検査がありませんので、どの程度周知徹底されているのかは把握していません。

私どものお客様には告知はしていますが、防炎品でないと販売しないというほどでもなくお客様の判断に任せています。

新築物件で入居前で、販売ディベッロッパーが主催するインテリア相談会では、コンプライアンス(法令遵守)の立場で防炎カーテンをすすめておられます。

 インテリアのメーカーに聞くと防炎でない商品に関しては、後防炎加工をして納品するということです。金額的には防炎品でない商品より、知らない間に20%アップしているようです。

後防炎加工は、洗濯をすると防炎性能はなくなりまして、その時点でまた防炎加工をしなければなりません。そのため、防炎ラベルは縫いつけるタイプではなくシールになっています。

ディベッロッパーが主催するマンションのインテリア相談会で、このことがお客さまにきちっと説明されているのかどうかはわかりません。

当店の場合、防炎でない商品に後加工をすることはできますが、後加工をして洗濯をするとその性能はなくなりますと説明をすると、ほとんどの人が「じゃ、後加工の防炎はいいわ」とおっしゃいます。

防炎商品はそれなりに効果がありますので、出来たら防炎品を使われることをお勧めします。実験ブログはこちら

当店の場合、というかほとんどの販売店やメーカー縫製でも、指示がない限り住宅においては防炎商品であっても防炎ラベルは縫いつけていません。

その理由は ・・・・・・・・・・・・・・・

防炎ラベルが必要ならば、その旨申し出て下さい。

 

 

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東リの遮音カーテンを取り付けてみる。

よく、遮音や防音カーテンの問い合わせがあります。

私自身は、カーテンで遮音は無理だと思っています。ほとんどオススメはしませんが、今回の現場は、その旨を十分説明をし、遮光性も求めておられたので東リの遮音カーテンを取り付けました。

生地の裏面にアクリル樹脂コーティングした商品で、東リの見本帳には遮光性はもちろん高い遮音性を持っているようなことが書かれています。

画像はクリックで拡大します。

しかし、よく読むとここには、カーテンの四隅を密閉した状態で測定しているとかかれています。

現実的にはカーテンをレールに吊って密閉することは不可能です。

 今回取付けた現場はマンションの7階で、オーナーの居室の和室です。隣にビルが建設中で音がうるさいのと、暗くもしたいという要望でした。

 遮音するには、内障子を外して、ここに内窓をつけてカーテンをつけるのがいいのですが、予算をあまりかけたくないとのことで出来る限りのことを簡易的にさせていただきました。

カーテンもドレープだけでシングルでいいとのことで、長押(なげし)にタチカワのファンティアの逆L型のシングルブラケットでレールを取り付けました。 

この場合、壁とレールの間に隙間があいてしまうので、そこに共生地をかぶせました。
 

動かないようになげしのチリの部分(少し出っ張っている部分)のところにタッカー(ホッチキスのでかいやつ)で固定して隙間を隠しました。上右の写真はレールの下からみたところ。

両端はリターン仕様にしています。レール側は両面テープで固定使用と思って用意していたんですが、動かなかったのでレールに乗せているだけです。

 

遮音カーテン 効果があるのかどうか

      取付に行った時は静かだったので正直よくわかりません。

私は、生地としては、密閉した状態ではそれなりに効果があったとしても、カーテンとして使う中では、密閉はできないので効果はないと思っています。

 

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天窓にハニカム・サーモスクリーンのトップライトタイプ取付

天窓にセイキのハニカム・サーモスクリーンのトップライトタイプを取り付けました。

この商品はハニカム(蜂の巣状)のダブルタイプになっていて、今回取付させていただいたのは遮光タイプで断熱効果は抜群です。

太陽がよく照っている時に施工しましたが、閉めると暑さがまったく違いました。遮光タイプですが、周りに窓があり明るい為に、部屋自体は暗くはなりません。

夏場は閉めっぱなし、冬場は開けっぱなしみたいに使い方をしていただければ効果的です。

お客様はこちらのブログをご覧いただいてご来店いただきました。

操作は伸縮棒でします。開けた時のたまりはすっきりです。
 

生地はダブルハニカムになった遮光タイプです。

 

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友人・松田大児くんの個展の案内

今日はカーテンと窓周りに関するブログでなくて申し訳ございません。

中高校時代の友人の松田大児くんが心斎橋・アセンスで9月8日~9月19日に個展を開きます。

彼はサーフィンが趣味で自然と海をこよなく愛する画家です。

34歳の時に家族で種子島に移住しました。

独特の作風で、観るものの心を癒してくれます。

ぜひ、ご覧下さい。

 
 
 
 
画像はクリックしてもう一度クリックすると拡大します。
 
 

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