2009年 11月 の投稿一覧

シャープシェード施工写真

(11月18日記)

最近、シャープシェードがよく出ます。

シャープシェードと一口に言ってもメーカーによって仕様が違います。
シャープシェードに関しましては欄外の「シャープシェード」をお読みください。

https://blog.curtainkyaku.com/archives/シャープシェード/

私どもでよくお勧めをするのが、3ミリ径のものを使い、透明のテープを使ったものですが、今回納品したのは、住宅メーカーの仕事だったので、カーテンメーカーがよく使っているトーソー仕様のものです。縫製は当店でしています。

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 シャープバーと袋はトーソー製の太いものを使って、1本飛ばしで昇降コードを入れています。

小さい窓は、昇降コードをバーを飛ばさずに入れています。

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厚手の生地でシャープシェードをつくるとこんな感じです。

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(写真はクリックするとすべて拡大します。)

このタイプのシャープシェードは外からみると白のバー袋が目立ちましてあまりきれいと思いません。

シャープシェードは大きいサイズにいいのですが、いろんなやり方がありますので、専門店によく相談してください。

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寒さ対策カーテン

(11月18日記)

急に寒くなりました。
我が家も羽毛掛けぶとんを薄いシングルタイプから二重にするダブルタイプに変えました。これが温かくて気持ちがいいのです。幸せな気分になります。

CIMG3333ちょうど、「通販生活2009秋冬号」に3重カーテンが紹介されています。
これは、当店が販売している「ウォームビズカーテン」と同じようなものです。

表地(厚手のカーテン)、中地(起毛生地)、裏地(遮光生地)を3枚重ねて一体縫製で縫いますが、裾は縫い合わせていないので、たっぷりの空気層が内部につくれてひじょうに温かいのです。

今までこんなカーテン、あったかい?

詳しくは2008年10月25日のブログ「ウォームビズカーテン(3重構造カーテン)」をご覧ください。

https://blog.curtainkyaku.com/51774640.html

また、寒さ対策カーテンに関しては欄外のカテゴリー「防寒カーテン」をお読みください。
https://blog.curtainkyaku.com/archives/防寒カーテン/

通販生活

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(画像はクリックすると拡大しまして文章が読めると思います。)

「通販生活」に掲載されるということはすごいことなんです。
何度もテストを繰り返し、間違いのない商品でないと扱ってくれません。記事によりますと、メーカーが岐阜県産業技術センターに依頼した断熱実験では、本品と通常のカーテンでは約4℃の差が出たとの事です。

また、「通販生活」が行った新潟、群馬、山梨、茨城在住読者4人宅のテスト(09年3月実施)でも、それまでお使いだったカーテンと比べて平均室温が3~4℃上がったと報告されていると記されています。

「通販生活」では既製サイズでの販売ですが、当店は5ミリ単位のオーダーです。

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トーソーのレザーテイストのブラインド

(11月18日記)

タチカワ、ニチベイの商品の紹介が多いのですが、トーソーもいい商品をだしています。

先日、ジャパンテックスでトーソーの企画・開発の人ともお話をしましたが、皆、私のブログを読んでいただいているようなので、トーソーの商品も紹介します。

トーソーの独自の商品として爆発的なヒットをしている調光型ロールスクリーンのビジックがありますが、もうひとつ独自商品として、ブラインドでレザーテイストとファブリック巻き込みのブラインドがあります。

レザーテイストのブラインドの施工写真です。

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(写真はクリックすると拡大します。)

35ミリ幅のスラットをレザーで巻きこんだブラインドです。結構高級感がありましていいのですが、少し高いのです。

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遮光1級のバーチカルブラインドはほんとうに暗くなるか(動画)

(11月18日記)

遮光1級のバーチカル(タテ型)ブラインドをとりつけました。バーチカルブラインドはどうしてもピタッと閉まらないので遮光1級でどのぐらい暗くなるのかを動画を使って実験をしてみました。

衝撃的な映像です。

まずは、どうでもいいが動画をご覧ください。

最近は5年後の動画検索の時代に備えて今のうちに、カーテンの動画をたくさんアップしています。しかし、あまりみていただいている人が少なくて再生回数をみれば各動画とも100人ぐらいなんです。まん中の三角を押すと動画がスタートします。

ぜひ、ご覧ください。

ご覧いただいて感じとっていただいたとおりです。
これならば、寝室でも使えそうです。

今まで、「バーチはルーバー(羽根)とルーバー(羽根)の間に少し隙間ができますから、真っ暗にはなりませんよ」と言っていましたがちょっと考え方を変えなければなりません。

これは、ニチベイの商品で各社同じようになるのかはまだ調べていないのでわかりません。

同じ現場で、バーチカルブラインドの裾にチェーンをつけたものとそうでないものをとりつけましたのでその違いも参考にしてください。

チェーンのあるタイプ
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チェーンのないタイプ(ニチベイではミニマル仕様といいます。)
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これに関しては後日、そのメリットデメリットについて書きます。

タテ型ブラインドに関して、何度も書いています国内メーカーの最後の重なり具合の違う写真です。こんなのでいいのでしょうか。ここを読んでください。

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ジャパンテックスに行ってきました。

be6e6904.jpg東京は寒い。

 昨日からインテリアファブリクス業界の最大のイベントであるジャパンテックスを見るために東京に来ています。

 東京はたしかに大阪よりマスクをしている人が多いですね。

 これは携帯からアップしています。

 さて、本題です。

ジャパンテックスも寒い。

初日は入場者数が6400人で前年の8割だそうです。今年は3日間に縮小されていますので大幅減になる予想です。

 会場も縮小されて、リリカラ、アスワンが参加していないのは寂しい限りです。 私は顔出しブログを書いているためか、メーカーの開発関係の人や知らない同業者から声をかけられて立ち話ばかりでじっくりみることができませんでした。

こんなにインターネットの力が大きいのかとびっくりしました。 『カーテン有名人』かなと思ったぐらいです。『カーテンゆ~めいこうぼう』ですよ。

 会場でお会いする人に『なにか見所がありますか』と聞いたら誰もが『何もない』とおっしゃいます。

私はけっこう顔が売れているようで、『またブログでなにを書かれるかわからない』と思われているのか、各ブースでピッタリマークされ、そこそこの立場の人がきちんと説明してくれましたのでとても勉強になりましたし充実していました。

主催者側の企画もよくて盛り上がっていました。

昨日は1日いたのですがじっくりみることができませんでしたので、今日これからもう一度見てきます。

業界向けの裏話はもうひとつのブログ『勝手にしたらカーテン屋・粋に書いても没記』 
http://ameblo.jp/curtainkyaku/  

に帰ってから書きますので関係者は読んでください。

(11月13日記)

電動ロールスクリーンの下限位置の微妙調整(動画)

インフルエンザが流行っています。
東京からお見えになる仕入れ先の人がおっしゃるには、大阪はマスクをしている人が少ないとのことです。東京は多いらしい。明日、ジャパンテックスで東京に行きますので調べてきます。

インフルエンザが流行っているわりに、確かに大阪ではマスクをしている人は少ないです。
ここのところ、2件医療関係から間仕切りカーテンの依頼があります。大阪府のインフルエンザ対策では、処置室には抗菌カーテンでないとダメという規定があるらしく、抗菌カーテンのある見本帳を持ってきてほしいといわれました。

当店のスタッフがメーカーに問い合わせたところ、制菌カーテンはたくさんあるのですが、抗菌カーテンはスミノエ、アスワンぐらいしかないのです。それでスミノエのコントラクトの見本帳を持っていったのですが、あとで私がインターネットで調べたところ、制菌カーテンには抗菌カーテンより優れた機能があり、抗菌カーテンといえば制菌カーテンを持っていけばまったく問題はないのです。

メーカーにもっと勉強しろといつも書いているわりに、こちらも勉強不足で申し訳ないです。でも、どのメーカーも適切なアドバイスをしてくれないのです。

さて、本題です。

昨日のブログは長すぎてちらっとみただけで、読む気がしないといわれました。
今日は短めです。

タチカワのロールスクリーン電動α静音タイプを吹抜けに3台取り付けました。これも電源があれば簡単です。音も静かです。

3台あると、下限位置を揃えるのが難しく、何回もリミッターのセットのやり直しをしています。

その部分を動画に納めています。最後の調整部分です。音声を楽しんでください。

どうでもいいが動画です。

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プレーンシェードリング付きテープの縫い方の違い(動画)

日本郵政の方が営業にお見えになります。民間企業なので当たり前といえば当たり前ですが、ここ1ヶ月で何回も見えています。

年賀状の購入の依頼です。私どもは毎年同じ営業から数千枚買っていて、今年も買いますからといっているのですが、不安げのようで早く枚数を確定してほしがっておられます。

1人10万枚販売しなければならずノルマが厳しいようなのです。

それよりもちょっと驚いたのは、顧客へのDMの送付を今、くろねこヤマトのメール便を使っているならば、郵便料を安くするから使ってほしいといわれたことです。私どもは、佐川急便のゆうメールを使っていて、郵政公社からの郵送になっているのでとりあってくれなかったですが、今までの守りの姿勢から攻めに転じていました。

さて、本題です。

11月1日より、トーソーはプレーンシェードのリング付きテープの縫い方を変更して、従来は下から縫っていたのを上から縫うようになりました。(トーソーのメカを使っているところがすべてそのようになったのではなく、トーソーがマイメードという形で縫製を請けている分に関してですので誤解のないようにお願いします。)

これは、どういうことかといいますととまずは過去のブログをお読みください。

2009年6月7日のブログ「プレーンシェード リングの縫いつけ上から下から
https://blog.curtainkyaku.com/51953990.html

2009年6月8日のブログ「プレーンシェード各メーカーの仕様]
https://blog.curtainkyaku.com/51954741.html

そこで、リング付きテープの縫い方でみえ具合が違うという実験をしてみました。
サイズは59×160センチで生地はフジエFA2024GYで、トーソーのドラム式のメカをつかっています。

1)20センチピッチのリング付きテープを上から縫っています。
2)均等ピッチ仕様(当店の標準仕様)
3)20センチピッチのリング付きテープを下から縫っています。

この商品は、川島織物セルコンが住宅メーカーの縫製を請けており、住宅メーカーの指示は厚手の生地に裏地付きで1台でつくるのだったのですが、川島織物セルコンは厚手の生地と、裏地とバラバラに2台つくった分が3窓あります。

間違ったその商品を川島織物セルコンが引き取りに来ないでずっと置き放しになっているので、こちらの方でユーザーに川島織物セルコンの縫製のPRのために活用させていただいています。

そのため、3)の20センチピッチのリング付きテープを下から縫っている商品は純正の川島織物セルコンの縫製になっています。

1)と2)は当店の方で生地を購入して、同じ仕様(トーソーメカ仕様)でつくりました。

下の写真の左より1)2)3)です。
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1)の20センチピッチのリング付きテープを上から縫う仕様というのは、従来はメーカーとしてはタチカワがやっていまして、今月よりトーソーがするようになった仕様です。
これを当店では今後タチカワ・トーソー仕様と呼ぶようにしました。下の写真

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上から20センチ間隔のリングがついたテープを縫っていきます。そのため一番下だけがピッチが違います。

これは一番上に上げた時のウエーブがきれいに揃います。問題点は
腰窓や掃き出しの窓があり、丈が違うものを同じ部屋に取り付けた時に、少し上げた時の見え方が違います。上にあがると隠れます。

2番目が当店の標準縫製仕様です。

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これはテープを先に縫い付けてリングを後から均等割りにして差し込みます。
この場合は丈が160センチで、上下8センチを除いて均等の21.7センチピッチになっています。

手間暇がかかっているだけに見た目はきれいと思っています。

絵を描いてホームページで説明するのがうまくないので、同業者ですがインテリアクレールさんのホームページ(←ここをクリック)をご覧ください。同じ加工所で縫製していますので同じ仕様です。
わかりやすいと思います。

インテリアクレールの篠田さんは同じ釜の飯を食った先輩で、サンゲツの日比社長から「いいものは世に知らしめる義務がある」と教わった同志です。
私どもは営業テリトリーでしか販売をしていませんので、ネットでご購入希望の方はインテリアクレールさんにご相談ください。

3番目は下からリング付きテープを縫う仕様です。

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ほとんどのファブリックのメーカーが今はこの仕様です。
この縫製は川島織物セルコンの純正縫製で、カワシマは住宅メーカーでのシェアが圧倒的なので、当店ではこれをカワシマ仕様と呼んでいます。

リング付きテープを下から縫っていくやり方で20センチ間隔でリングが付き、一番上の最後のピッチが他と違ってきます。

丈が違う窓が同じ部屋にあっても、最初のあがり方は同じで揃っています。
問題点は一番上に上げた時にひとつだけウエーブが違うということです。

下での美しさをとるか、上の最後の美しさをとるかは各社考え方の違いがあると思います。
川島織物セルコンは「大きな波が来ていても最後はピンと立っていたい」という思いのこもった縫製になっているんだと思います。

【注釈】川島織物セルコンの縫製では、最後のピッチが10センチ以下になった場合は、リングに通さない仕様になっています。そのため、逆に最後のピッチだけが大きくなるケースもあります。

私は、最後にピンとはねて残るやり方は好きではないのです。
なんか残尿感があるようなんです。当店は上でも下でも美しいウエーブになるように均等ピッチにしています。

余談ですが、最近年をとりましてなんかおしっこの切れがよくないのです。残尿感がありまして、会社にざんにょう手当を出してというと、何言ってのん、あんた社長やろ、残業手当なんかでるわけないやんといわれました。 余談余談。。

どうでもいいが動画で確認ください。
左がタチカワ・トーソー仕様、真ん中が当店の標準仕様、右がカワシマ仕様です。
まん中の三角を押すと動画がスタートします。私の音声付です。

当店ではエンドユーザーのお好みに合わせて、上からリング付きテープを縫うタチカワ・トーソー方式も、下から縫うカワシマ方式も対応しております。メーカー縫製が好まれる方はメーカーにも縫製を出します。

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