2009年 3月 の投稿一覧

天井に下地があるかどうか調べる方法

天井にカーテンレールやアコーデオンを取り付けて間仕切りにしたいという依頼がよくあります。
依頼される側は簡単にいわれるのですが、この場合下地が入っていないとビスを打っても利かず取り付けることができません。壁につける場合は下地がなくてもアンカーを入れることによってもたせることができますが、天井の場合は重力や、長時間の使用には振動でビスがゆるんできて、落ちる危険性があります。


090308_2032~0001まず、下地を調べる方法としては写真のようなワンプッシュという商品を使います。刺すと針がでて、突き抜けるかどうかで下地があるかどうか判断できます。


 


 


←このワンプッシュは少し上等で先に磁石がついています。


 


 


 


 


しかし、これだと壁や天井に小さい針穴が残りまして、プスプスと穴があくことを嫌がるお客様もおられます。そんな場合は磁力の強い磁石を使います。


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金物があれば、磁石がくっつきまして下地の位置がわかります。天井の場合は、縦方向か横方向に等間隔で石膏ボードを打ちつける金物の下地材がありすぐにわかります。


壁の場合は、磁石が石膏ボードを打ちつけているビスに反応し、点と点を線で結んで下地の位置をさぐります。


 


 


 


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上の写真は、天井に直にレールをつけてます。実測の時に磁石で下地の位置を確認して、その位置にレールをつけられるようにつくってきています。


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ブログのURLの変更のお知らせ

 


この度、このブログのURLを変更いたしました。新しいURLは


https://blog.curtainkyaku.com


ブログ。カーテン客どっと混む


恐れ入りますがお気に入りに登録して頂いている方は変更をお願いします。


今までのURLでも閲覧することができますが、ライブドアの有料プランにしまして自社のホームページに組み入れました。
当店におきましては、ブログでの情報発信が売り上げの大きな比重を占めており、今後の展開の中で位置づけをきちんとしていきたいと考えています。


 


 


 

遮熱対策  ロールスクリーン

昨日のブログで書きました現場と同じ現場の別の階に遮熱ロールスクリーンを取り付けました。


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こちらは12月にご入居され、新規に取り付けです。


商品はサンゲツのRS-728で、この商品は東京ブラインドでつくっており、生地はドイツのサンプロテックス社のものです。熱線反射をさせるために裏側にアルミ蒸着してあり、メッシュ素材の透過性をいかしながら遮熱するすぐれものです。


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CIMG1209ロールスクリーン越しに太陽をみても眩しくはありません。(写真をクリックすると拡大します。)


 


 


 


 


 


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この生地はライトグレーで、光透過率は8%です。透け感は上の写真のようにあまりありません。
黒色もありまして、そちらは光透過率は3%で、黒い方が、昼間、室内から外がよく見えます。


濃紺はニチベイにもあります。


 


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デザイン的には昨日書きましたブラインドより優れていますが、遮熱効果的には当店の実験では何もつけていないのに比べて温度差が1℃で、遮熱ブラインドの方が効果があると思います。


 


 


 


 


遮熱に関しては左欄のカテゴリで「遮熱カーテン」というところに過去4年半にわたって描いたブログを載せていますのでお読みください。


 


余談


このロールスクリーンはサンゲツの商品で、東京ブラインドとOEMを組んで、ドイツのサンプロテックス社の生地を使っています。サンプロテックス社は「省エネ」「PVCフー」などの高機能なブラインドファブリックが多く揃っていていい商品が多いのです。


サンゲツはバーチカルブラインドもサンドレープのブランドで知られているドイツのバウテックス社のものを使っており、木製ブラインドはナニックで、世界的に優れた商品を採用しています。


しかし、窓周り商品は営業ではどうすることもできないというあきらめがありましてまったくPRしなくなりました。売上は落ちる一方で、コントラクト商品に走っています。せっかくいい商品がありますので、サンゲツの営業員になりかわりましてみなさまにお知らせしておきます。


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遮熱対策  ブラインド

本日は福島区にある「ザ・タワー大阪」2件と「サンマークスだいにち」の高層マンションに遮熱対策品の取り付けと「ザ・北浜タワー」の遮熱対策の打ち合わせをしました。

「遮熱対策を考える日」となりました。


3月1日のブログ「マンションの遮熱対策」で書きました現場にトーソーの遮熱ブラインドを取り付けてきました。


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(上の写真はブラインドを取り付けたあとのもので、ドレープ(厚手カーテン)レース、ブラインドの3重になってます。ブラインドの羽根は平行になっています。)



この現場は、昨年の8月入居で、すでにカーテンボックス内にダブルシェードドラム式がついていました。これだけじゃ、夏場は暑くてたまらんとのことでまずは機能面優先で遮熱対策の依頼がありました。


ダブルシェードはボックス内でギリギリに取り付けられており、入隅のコーナーになっているためほとんど動かすことがでないため、サッシ枠内に遮熱ブラインドをとりつけました。


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(写真はクリックすると拡大します。)


遮熱ブラインドは一般のブラインドに対してベージュ系で赤外線反射率は10%ぐらい高くなります。


当店の実験では遮熱ブラインドがあるのとないのとでは1.5℃の温度差がありました。


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居室にブラインドだけつけるのはなんか味気ないような気がします。
昇降コードを通す、スラットの穴からはかなり光漏れがします。

後から取り付ける場合はサッシ枠内にも取り付けることができますので、最も効果があります。


明日書く予定の遮熱ロールスクリーンよりも、当店の実験では効果がありました。



余談


この現場はマンションのオプション販売会でご購入されたトーソーのプレーンシェードツインドラム式が取り付けられています。2月26日のブログ「トーソーとタチカワのダブルシェードの違い」でも書いていますが、トーソーのツインタイプは操作チェーンが2本あり、その2本がよく絡まり操作しにくいとお客様がお話されていました。実際、私も操作しましたが、ほんとにややこしいです。


 


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施工写真  バルーンシェード

バルーンシェードの施工写真です。結婚式場の待ち合わせロビーです。


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最近はこうしたスタイルものが少なくなってきました。


この現場は幅225センチ高さ3mで全体カーブになっています。メカの部品は在庫のあるものや新たにレールだけ購入したりして自分で組み立てて現場でカーブさせました。重量的なこともありますので、コードガイドはローラー式のものをすべてつかったところ、ひじょうに軽くスムーズに昇降ができました。


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自分で組み立てたのでひじょうに安くできあがりまして、あとで他社の見積もりを聞いたら当店の1.8倍とのことでした。もう少し、ノウハウ料をとればよかったよ~


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バーチカルブラインドの揺れ  携帯からの動画アップテスト




携帯で撮った動画のアップテストです。


バーチカルブラインドがエアコンの風で揺れている状況です。バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)は今、結構人気ですが、意外な盲点がありまして、エアコンの風がまともにあたるときは羽根(ルーバー)がよく揺れます。


 


 


 

調光型ロールスクリーン  動画にて紹介

動画をブログに簡単にアップする方法がわかりましたので試しにアップしてみます。


この商品は調光型ロールスクリーンで大阪店の店内展示サンプルです。商品はサンストリップと言いましてイスラエル製です。3年前のジャパンテックスでみつけまして、日本の代理店から買っており、結構人気がありました。


国内メーカーではトーソーがまったく同じような商品として2年前にターンアップスクリーン「ビジック」を販売しました。
これが好評で人気があり、インテリア業界においては昨年、タチカワのプレーンシェードのダブルタイプドラム式と並んで大ヒット商品となりました。


ゆっくりと動画をご覧ください。




一般的なものは透過性のない生地とレースみたいなシースルーの生地が交互につながっていましてこれが二重になって昇降します。途中でとめることもできます。風も少し通します。


ちょっとおしゃれですよ。


戦時下のイスラエルではちょっと外を覗くのに便利でよく売れているようです。


動画が好評ならばこれからどんどんアップしていきます。


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