プレーンシェード

プレーンシェードの耳立て・サイドリターン仕様

最近はエンドユーザーの方で、私のブログを一生懸命読んで頂いている方が増えてきており、ひじょうにうれしく思っています。それに伴い、影響も与えますのでブログに責任も感じております。

よく読んで頂いているユーザーが遠くからご来店いただき、納品させていただいた現場の施工例です。

 

読んでいただいたのは、こちらこちらのブログあたりです。

お客様の方から、プレーンシェードを枠の内側に取り付けて、上に生地を出して、ヨコにも生地を出して隙間があかないようにしてほしいという依頼がありました。

 

出窓の枠内にプレーンシェードを取り付けていますが、生地で出窓を覆いかぶせています。

本体は枠内に取り付け、生地は本体と接着させるマジックテープより3センチ生地を持ち出しています。これを業界用語で耳立てといいうます。

サイドも延長用のマジックテープを手製でつくり大きくしています。これは業界用語ではシェードのリターン仕様といいます。

逆サイドも同様です。

問題点は操作コードが中にくるので少し操作がしにくいのです。

トーソーにも純正の持ち出しリターン金具というのがあるのですが、それを使うと壁から部屋側に出てしまうので、東急ハンズで部材を買ってきて自分でつくりました。

 

 

 

こうしたものは、これをみれば同業者ならば誰もが真似のできるものです。だから私は自社のノウハウだとも思っていないので公開しています。

でも、慣れていないと販売する側から提案されることもないと思います。当店では営業テリトリーでしかフォローできないので、遠くのお客様で、このような仕様を望まれる場合は、プレーンシェードの耳立て・サイドリターンをしてほしいと言えば出来ると思います。

私は、プレーンシェードは基本的には外付け(壁付け)をお勧めしていますが、外付けすると生地を降ろすと壁から4センチぐらい中に入ってきますので、部屋が狭く感じるとか圧迫感があって嫌というような場合は内付けします。

内付の場合は、どうしても生地なので枠との隙間が少しできますし、一番の問題は上げた時のたまりが20センチぐらいできるので開口部を狭くするということです。

耳立て・サイドリターンをすると、光漏れや冷気漏れに効果があります。

 

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プレーンシェードは窓枠内付けか壁に正面付けか

毎日暑いですね。

この商売をしていると、暑い季節は思い切り暑くなった方が物が売れていいのですが、6月でこの暑さならば7月になればもっとつらい(July)ですね。

さて、本題です。

先日のブログで、ツインシェードをすべて窓枠内付けした写真を載せたところ、「ツインシェードは内付けがいいのですか、それとも壁に正面付けの方がいいのでは?」という問合せをいただいたので写真で検証してみたいと思います。

窓枠内付のケース

 

 

上の写真がタチカワの新型のツインシェード(ダブルタイプ)ドラム式ワンチェーンで窓枠内付けしています。

メリットは部屋側に出ないのですっきりします。

デメリットは①上げた時にたまりが20センチぐらいはできますので開口部を狭くします。
②両端や下部にわずかながら隙間があきます。③結露しやすいということが挙げられます。

壁に正面付けのケース

 

 

 メリットは①全体を覆いかぶせることができます。②窓上少し高めにつけることによって開口部を広く取ることができます。

デメリットは部屋側にでます。

私はシェードは正面付けする方がきれいと思っています。

当店でよくやるのは、ツインシェードを使わず、ドレープ用とレース用を別々のメカでつくってドレープ用は壁正面にとりつけて、レース用は窓枠内側につけるやり方です。

別々につけるのと、ツインタイプでつけるのとでは金額的には10%ぐらいツインの方が安いぐらいだと思います。

 

 

これは、ツインシェードを枠内付けすろのと壁付けするデメリットは解消できます。金額がほんのわずかだけ高くなります。

 

 

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住宅メーカー(ハウスメーカー)の仕事

今日の大阪は暑かった。

朝から、施工が1件。午後から現場打ち合わせが2件あり、いずれも時間がかかり汗だくになって帰社し、銭湯に行ってから夜のデスクワークをしました。

会社から自転車で5分のところ、御堂筋の日航ホテルの裏手でOPAの南側に「清水湯」という銭湯があります。大阪の都会のど真ん中ですが、おふろ代が洗髪料込で410円、サウナが270円で680円で湯ったりできるのです。朝は5時半からで夜は1時まで営業しています。

 

「清水湯」は初めていきましたが、けっこう混んでました。きれいなお風呂で、大きな駐輪場もあり、クセになりそうです。夜、仕事との戦いをする前にお風呂に入って汗を流すのもいいものです。戦闘(銭湯)開始。

さて、本題です。

住宅メーカーの仕事で、ツインシェード14台取付にいってきました。急きょ引き渡し日が早まって前日に今日とりつけてほしいという連絡があったのですが、当店の工事段取りがつかず私が取付にいきました。

ツインシェードというのは、1台のメカで、前幕と後幕を操作することができるシェードのことで、今はワンチェーンタイプが主流で、トーソーの名称です。トーソーはシェードのシェアが圧倒的にあり、ファブリックメーカーとOEMを組んでいるため、今はツインシェードという名前が浸透しています。

このタイプで一番最初に考えたのはニチベイで、ニチベイは「ダブルシェード」と呼んでいます。

当店では、最初に考えたニチベイに敬意を表して「ダブルシェード」と言っていましたが、時代の流れで、知名度からしてこれからは「ツインシェード」と呼ぶようにします。

ちなみにタチカワは「ダブルタイプ」といいますが、このように言っている人は少ないです。

シェアの取ったところの勝ちですから、業界で統一した呼称で「ツインシェード」にしないとエンドユーザーに対して浸透させられないのです。

 

当店が工事をしているハウスメーカーの縫製は、川島織物セルコンがしています。他社の商品も川島織物セルコンが縫っています。 シェードは基本的には中国で縫製しています。

思えば、今までハウスメーカーに力を入れたインテリアのメーカーは全部は他社の支援を仰ぐようになりました。これはハウスメーカーの方が会社が大きいし、力があるし立場も上なのでインテリアのメーカーは立場が弱く相手のいいなりなんです。

当社は以前はハウスメーカーの仕事をたくさんしていましたがインテリアのメーカーにかき回されて、今は1社しかしていません。当社に対して、リスクヘッジのためにハウスメーカーに直接販売すると堂々と言ってきたインテリアのメーカーもありました。当店はいつつぶれるかわからないので大きい会社であるハウスメーカーと取引するということです。

その会社は今はないですが、その言葉が今の原動力になっています。

川島織物セルコンも、ハウスメーカーに対しては弱腰です。

いまだ、ハウスメーカーから送られてくる生地や縫製の発注書のメーカーが「川島織物」と「セルコン」と「川島織物セルコン」というのがあります。

これなんかは川島織物セルコンの人は毎日、送られてくる発注書をみているはずなんですが、5年間旧社名できていても誰も申し入れをしないのです。

会社名に愛着も誇りもないのか、旧社名がよかったのかは知りませんが、5年経っても旧社名が使われていることにこちらの方が違和感を感じるのです。

こういう小さなことでも、無頓着にならないで気を遣うということが、チリも積もればホコリとなるのです。

 

 川島織物セルコン縫製のツインシェード

  

(画像はクリックすると拡大します。)

川島織物セルコンのプレーンシェードは、今はリングテープを上から縫うようになっていて、上げた時のウエーブがきれいにそろうようになっています。昨年までは下から縫っていました。昨年の8月20日に東京に行った時に川島織物セルコンの商品部のえらいさんに「御社のシェードの縫製はきれいでない」と申し入れたところ、10月発売の「プルミエ」から仕様変更になりました。

しかし、当店が請け負っているハウスメーカー はいまだ旧仕様になっていて、下からリング付きテープを縫っているため、上のウエーブがきれいでないのです。

これは、川島織物セルコンが中国で縫製をしていることもあると思うのですが、相手と協議しないとできなということでずっと旧仕様のままです。

ちなみに当店は均等ピッチです。

 

ツインシェードは、今はワンチェーンが主流ですが、これもすべて2本チェーンです。中国でやっていても2本です。

たぶん、川島織物セルコンは一般売りではワンチェーンだと思います。理由はよくわかりません。

  

枠内に取り付ける場合は、手前の幕は通常1センチ上がりになります。(上左の写真)
そうすると後幕は前幕と1センチ差をつけるので2センチ上がりになります。(メーカー仕様)

そうすると、枠内に取り付けているとあがり過ぎになります。(下の写真)

当店では5ミリ単位の発注をしており、枠内に取り付ける場合は前幕はマイナス5ミリで、
後幕は10ミリあがりか同寸です。

  

(画像はクリックすると拡大します。)

みんな操作チェーンが長いのです。これは川島織物セルコンとハウスメーカーとの取り決めなのかはよくわかりません。

幕体より、チェーンを短くした方がきれいと思うのです。

 

 

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遮光1級のプレーンシェードのピンホール

昨晩、「マルモのおきて」(関西テレビ系:日曜夜9時)を初めてみました。

なぜ、みたかというとツイタ―で「サンゲツ」で検索してタイムラインでみると、「サンゲツのコマーシャルにでてくる男の子がかわいい。あれはマルモのおきてに出てくる子」というのがしゅっちゅうあるのです。

サンゲツのコマーシャルは昨年2月から放映されているのですが一度もみたことがありません。そんな方もおられると思いますので動画を用意しました。

どうでもいいが動画です。

真ん中の三角をクリックしてください。

この機能性壁紙が評判がいいのかどうかは知りませんが、このコマーシャルはめちゃくちゃ評判がいいのです。ツイッターをみていると98%の人が好きといってます。

中には「子供の土下座させるとはなにごとだ」とか「子供が真似をして家の壁紙に落書きをしたじゃない、どうしてくれるのサンゲツさん」とつぶやいている人がいましたが、サンゲツのイメージアップになるCMです。

この男の子が鈴木福くんで、マルモのおきてにでているんです。もう一人の子役の芦田愛菜ちゃんもめちゃくちゃかわいくてほほえましくて楽しい番組でした。

さて、本題です。

ブログもネタ枯れしてきています。

女性スタッフが工事担当者と住宅メーカーの現場に一緒に行っていっぱい写真を撮ってきました。

 私が気付いたことを写真にとってきてというと120枚ぐらい撮ってきました。女性らしい感性で窓周り商品だけではなく建物もいっぱい撮っています。

その中で、私がブログネタにしたのはこれなんです。これは彼女の写真からピックアップした私の感性です。

 遮光1級のプレーンシェード。これは川島織物セルコンの生地で、住宅メーカーの仕事は川島織物セルコンが縫製しています。

 

この生地は遮光1級で、上の写真左はフラッシュをたいて撮っています。

フラッシュをたかないで撮った写真です。遮光1級なので生地からの光漏れは少ないのですが、両端や上部・下部からの光がもれます。生地から漏れにくいだけ余計に気になるかと思います。

そして、ピンホールといいまして針穴からの光漏れがあります。これが意外と目立ちますので事前にお客様にお話をしておかなければならない注意点です。

当店の自社縫製は1本針ですが、川島織物セルコンは2本針で余計に目立ち、きれいに縫わないとよくわかるのです。女性スタッフもこれにはちょっとびっくりしていました。

 

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プレーンシェード用の後からつける裏地の取付方法

日本フィスバからメルマガが届きまして、そこには「フィスバは東日本大震災の仮設住宅用に生地を1500M送った」と書かれていました。

すばらしい。

仮設住宅にフィスバの生地が吊ってあったら、日本のインテリアも向上するのではないでしょうか?

私どもはたいした力がありませんので、大きなことはできませんが小さなことをコツコツとやっていましてハギレの代金19400円を日本赤十字社を通じて被災地に寄付させて頂きました。震災後ずっと続けていることで、フジエテキスタイルがハギレ用として販売する生地を提供してくれました。

ありがとうございます。

さて、本題です。

2011年5月27日のブログで書きました、プレーンシェード用の後付け裏地「これだ」について問合せが多くなってきて、他社でつくったシェードを当店に持ち込んできて取り付けてほしいというのもあります。

私が出張中に女性スタッフがお客さまが持ち込まれたプレーンシェードに裏地「これだ」をとりつけてくれました。

 

 

 

 

 

(画像はクリックすると拡大します。)

こんな感じで簡単にプレーンシェードにあとから裏地が簡単にとりつけることができます。

 

 

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インテリア商品で節電を考える⑮ プレーンシェード用の後付け裏地

既存のプレーンシェードに後から裏地を取付ました。

こちらのお客様は3月引き渡しをされたタワーマンションにご入居で、入居時にマンションのオプション販売でリビングの窓に電動のプレーンシェードを取付されていました。

東北が片面6Mの窓で、プレーンシェードを降ろしても朝は明るくてテレビが見えないとのことで、当店が入居後ポスティングをして「後からつける裏地」の案内をしていたところ問合せがありました。

お伺いした時は、シェードを降ろしていても直射日光が入ってきて暑いぐらいでした。

そこで、当店オススメの後から取り付けるシェード用裏地「これだ」を提案しましたところ、

これだということで取付ける事になりました。

これだは、当店でよく売れているドレープ用の後から取り付けるフラット裏地「うらだ」をもじって私が付けた名前です。

以前、この商品をブログで紹介したところ、同業者からも評判がよくて求めていたのは「これだ」という声があったので、そのようにしました。

以前紹介したブログはこちら https://blog.curtainkyaku.com/52324394.html

今回の施工現場

東側の大きな窓は2枚とも「これだ」をつけたあとです。北側は裏地のない状態です。

 

 

(画像はクリックすると拡大します。)

これによって、夏場の遮熱対策になり、少しは節電になります。また冬場においても生地が二重になることによって断熱効果が表れます。

 

プレーンシェードを取り付けてみて、明るくて困っているという方が多いようです。

プレーンシェードは注文時に裏地付きにされることをオススメします。

注文時に裏地をつけておけば、こんな手間は省けます。

今ついているシェードで明るくてお困りの方は「これだ」と思ってください。

 当店の後からとりつける裏地シリーズの「うらだ」「シャネットうらだ」「これだ」をお買い上げの方は東日本大震災復興応援キャンペーンとして裏地1枚に付き100円義援金として寄付させていただいています。

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カーブレールにプレーンシェードを取り付けました。

賃貸物件で窓の高さは2700㎜あり、南向きの都会のど真ん中のマンションです。

どうしても上にあがるものをつけたいとのことで、シェードかロールスクリーンをお考えで、不動産屋の内装屋さんにいうと、カーブレールを付けたままではこうしたメカものは付けられないと言われたとのことで当店にお見えになりました。

これは、我々専門店にとっては簡単なことで、レールに補助部材を入れて簡単にとりつけることができます。

 

 

レールはそのまま残してシェードを取り付けてます。

(画像はクリックすると拡大します。)

 

(画像はクリックすると拡大します。)

 

 

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