トーソー

インテリア商品で節電を考える⑭ トーソーニューセラミー25強風

10年前に取り付けたトーソーのニューセラミー25強風(つよかぜ)で、15センチぐらい上がったところで止まり下に降りないといわれ修理に行ってきました。

この原因は昇降コードが中で絡んだようになっていました。ポールを外してヨレを戻してコードも新品に交換しました。

こちらの現場はマンションの15階で南西の角の住居で西側の窓です。

窓を開けて風は入れたいがマンションの高層階で風が強いため他の商品ならば煽られるのですが、ニューセラミー25強風ならば、羽根(スラット)の振れを防止するためにガイドコードがつけられています。

このテンションコードを取付けたのは誰や?

                            わいやー

 

さらに羽根(スラット)を通常より30%アップして丈夫にしてあり、また2重のラダーコードで風によるバタツキを抑えています。

これは、トーソー独自の商品です。

こちらをご覧ください。 トーソーのホームページです。

http://www.toso.co.jp/products/iblind/seihin/03_ceramy_tk.html

当時、これを提案したのですが、実際のところ今まであまり使っていなかったのです。

今回10年ぶりにお客様のところにお伺いしたら、この商品をたいへん気にいっていただいていました。

夏場、暑くて窓を開けてもバタバタしないのがいいとのことで、同じマンションで他の住居の人は「こんないいものをつけていないから風でバタバタしてたいへんみたいよ」と私に自慢されました。

この夏、節電をするにはエアコンをつけないのが一番なんです。そうなると窓を開けて風を通すのですが、他のメカものならば風でバタバタしますがこの商品はガイドコードで固定しますのでバタバタしません。

風の強いところにはオススメです。

 

 

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採光・通風型ロールスクリーン TOSOティアード展示

エンドユーザーから、「夏場エアコンをつけずに窓を開けて風を通したいが外からみられないような商品はないですか」という問合せがあり、採光・通風型ロールスクリーンはどうかと思って店内に展示してみました。

この商品に関しましては5月10日のブログで説明をしていますのでまずはそちらをご覧ください。

https://blog.curtainkyaku.com/31065.html

店内展示写真は

店の入り口のところに仮に取り付けて動画にもしました。

どうでもいいが動画です。

真ん中の三角をクリックしてください。

この商品は裏側にレースがないタイプで風を通すことができます。少しだけ開けるならば外から中をみられることはありません。

トーソーの大阪ショールームにもこのタイプは展示していません。

裏側にレースがあるタイプもございます。

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ベネシャンブラインドの紐切れ対策

トーソーから5月2日に発売されたコルトブラインドについて説明をうけました。

今、あるトーソーニューセラミーから32色を厳選して、スラットは同じでヘッドレールは2色しか選べないのですが、ポールはかわいくなって、今までの商品から20%安くなっています。

詳しくはトーソーのホームページをご覧ください。

http://www.toso.co.jp/new/2011/news1104.html

http://www.toso.co.jp/products/iblind/colt/index.html

同じスラットを使って20%も安くできた理由は?

それは、今のブラインドはニューセラミーといい、その前はセラミーといっているのですが、ポールのところにヒモ(昇降コード)が切れにくくするためにセラミックを使っているのですが、コルトブラインドにはそれがないのです。

だから、コルトブラインドは、ニューセラミーよりは昇降コードが切れやすいのですが、試験結果では大きな問題になることはないとのことです。

 

ここで、ブラインドのヒモ切れの原因についてお話をします。

よくブラインドのヒモが切れたという修理依頼がありまして、お伺いしてどのようにつかわれているかということを確認しますと、ブラインドのスラット(羽根)を閉じた状態で昇降されていることが多いのです。

 

上の写真の左はブラインドを閉じた状態です。ブラインドにはヒモを通す穴があいているのですが、閉じた状態で昇降すると、スラット(羽根)とヒモが触れやすく摩擦がおこり切れやすくなります。

右の写真は開けた状態です。この状態でブラインドを昇降すると、ヒモはスラットと触れません。そうするとヒモが長持ちします。

メーカーの取扱い説明書には、このようなことはかかれていませんが、これがブラインドを長持ちさせる

ワンポール じゃなくて ワンポイントアドバイスです。

 

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インテリア商品で節電を考える⑩ ティアード

今日の日経新聞に大きく載っていたのがツイッターで話題になっていました。

(新聞の画像はクリックしてもう一度クリックすると拡大して読めると思います)

     「カーテン・寝具・・・割高でも」

       暑さ対策 出費惜しまず

遮熱カーテン 川島織物セルコンの出荷額は4月に昨年の3.9倍に

インテリア業界にとりましては明るい話題です。

遮熱レースに関しましては明日にもう一度詳しく説明します。

 

さて、本題です。

エンドユーザーの方から問い合わせがきていまして、「冷房をつけずに窓を開けて風を通したいのだけど、なびくカーテンが嫌でレースも開けっぱなしにしている。そうすると、夜は外から丸見えになるんだけどなにかいい方法はないでしょうか」

 

この質問の答えはけっこう難しいのです。同業者に聞いても適切な回答がありませんでした。

我々販売店では、夏にエアコンをつけることを前提にしているところがあるのですが、エンドユーザーの方には、エアコンをできるだけつけずに窓を開けて節電を考えておられる方も多いと思います。

また、停電するということも考えなければならないのです。

 

そのニーズに対応できていないと思っています。

なにかいい商品がないかと考えて、思いだしたのが昨年発売されたトーソーの「ティアード」です。

あたらしい商品で説明が難しいので、先にトーソーのホームページをご覧ください。

http://www.toso.co.jp/products/tiered/index.html

 トーソーの大阪ショールームにも昨日行ってきたのですがお目当ての商品が展示していないのです。

この商品はロールスクリーンの生地でシェードをつくりまして、スクリーンが分割されていて少しだけ開けたり、全体を開けたりすることができます。

5タイプあり、バックにレースがあるのとないのがあり、無いタイプは少し開けるだけで風を通します。それでいて、少ししか開いていませんので夜、外から中は見えません。

トーソーの大阪ショールームにあったのは、このうしろにレースがあるタイプでした。

雰囲気は分かると思いますので写真をご覧ください。

見た目はシャープシェードのようです。

少しだけ風を通すように開けることができます。この写真の商品はバックがレースになっていますがレースの無い商品があり、それは十分に風を通します。

もう少し大きく開けることもできます。

全体に上げることもできます。後ろのレースは別の商品です。

この商品でティアードCタイプ(両面仕様。スリットタイプ)といいます。

トーソーのホームページに動画があります。

こちらのティアード両面スリットという動画をご覧ください。

http://www.toso.co.jp/video_showcase/tiered.html

 

今、店内展示サンプルを注文していまして、来週の水曜日に入荷します。入荷したらまた紹介します。

風を取り入れることができ、夜、外から見えないシェードとしておもしろい商品ではないかと思います。

それならば、トーソーのビジック、タチカワのデュオレ、ハンターダグラスのフィアット・シェードがあるじゃないかと思って風がどのぐらい外から室内に入るのかを実験しました。

店内展示サンプルのトーソービジックです。

 

(画像はクリックすると拡大します。)

レースが見える状態にして扇風機を回したら、その手前にあるヒモがどの程度ゆれるかという実験です。少し揺れまして風は通るということはわかりましたが、風力は弱いです。

 

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インテリア商品で節電を考える④ メーカーと合同勉強会

今日は、インテリアメーカー5社、サンゲツ、スミノエ、タチカワ、トーソー、ニチベイの当店担当者とで、「インテリアで節電を考える」というタイトルで合同勉強会をしました。

この夏に予想される電力不足にたいして、我々インテリア業界にいるものとして、エンドユーザーに節電できる商品の情報提供をしていかなければならないのですが、比較するデータが各社バラバラで統一されたものがないのです。

そのため、メーカーに来ていただいて省エネ(節電)できる商品のPRと自社が使用しているデータについて教えていただきました。

データに関しましては、ニチベイがいちばんきちっとしていて、しっかりしたデータを持っています。公開できるデータがほとんどないのがタチカワです。

はっきり書きます。もっとひどいのがサンゲツです。

私の願いとしては、インテリア業界で統一した基準をつくり、別のアイテムとの比較をして正しい情報をエンドユーザーに伝えていきたいのです。

この勉強会を通じて、インテリア業界のメーカーの団体である日本インテリアファブリックス協会に強烈にリーダーシップを取る人がおられたら基準はつくれると思いました。

ブラインドメーカー3社は日射遮蔽係数をもとにシュミレーションをしています。シュミレーションするための個別の数字は各社によって違うのですが、これを統一したらブラインド関係のメーカーは比較できると思います。

ここで問題になってくるのがこの3社で市場占有率が99%あるのです。そして仲がよくないのです。 一緒になにかをしようとしないのです。

統一基準を作れと3社に言えば、共同研究や共同基準は独禁法に抵触する恐れがあると言い逃れする可能性があるのです。公正取引委員会を隠れ蓑にするのです。

これは許されない。

ここは、インテリア業界関係者は、メーカーに対して声を出しましょう。統一基準をつくってほしいと各地で、各営業員にいえば大きな声となりメーカーも動かざるえなくなると思います。

ブラインド系のメーカーが統一されればファブリック関係のメーカーを絡めることができると思います。

スミノエは熱負荷計算プログラムとして、LESKOMというソフトを使って、独自にLESKOM-suminoeをつくり省エネランク表示をしています。

トーソーはもうひとつのソフトである、SMASHというのを使ってカタログには載せていますが、社内的にはLESKOM-tosoというソフトがあるとのことです。

私は詳しいことはよくわかっていないですが、ここらを統一して、議論すれば基準がつくれるのではないかと思います。

スミノエは数年前から川島織物セルコンと、省エネランクには統一基準を設けてやっているといっていました。今回は川島織物セルコンは欠席だったのでカワシマ側の情報はありません。

 すべては「エンドユーザーのためにわかりやすいデータを提供したい」というのが私の願いです。それによってインテリア業界が活性化するのが望ましいのです。

 

ニチベイが、商品別省エネシュミレーション(冷暖房の電気代比較)という資料をくれました。

ニチベイの資料なのでカーテンはありません。その分をローマンシェードに置き換えて裏地なし、裏地ありで考えてください。

この資料を見るまでは私の認識と少し違っていました。

詳しくは次回のブログに書きます。ツイッターではつぶやいておきます。

次の商品で、省エネ(節電)効果の高い順番を考えてみてください。

遮熱スラットブラインド、プリーツスクリーン、ロールスクリーン、一般ブラインド、木製ブラインド、縦型(バーチカル)ブラインド、ローマンシェード裏無し、ローマンシェード裏付き、遮熱ロールスクリーン(ニチベイのシルバースクリーン)

同業者もぜひ考えてみてください。

 

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インテリア商品で節電を考える①    ブラインド(1)

今日4月11日は東日本大震災からちょうど1ヶ月になります。お亡くなりになられた方には心よりご冥福をお祈り致しますとともに、被災された方にはお見舞い申し上げます。

私共も、自分たちの出来る範囲で復興に役立つことをやっていきたいと考えています。

本日もハギレの売上金21012円を日本赤十字社を通じて被災地に寄付させていただきました。私どもはあまり大きな事はできませんが、お客さまがお買い上げ頂いたハギレの代金は全額寄付させていただいており、これが5回目です。細く長く続けていきたいと思っています。

このブログをみて、アスワンが廃番の吊りサンプルを無償で提供してくれまして、それも1本100円で販売させていただいており、全額寄付させていただいています。

   

 

 さて、本題です。

2011年4月9日のブログにも書きましたが、政府は夏の電力不足に対応するために、一般家庭においても15~20%の節電を求めてきており、これを国民運動としようとしています。

政府は、強制力のない提案を実行してもらうため、メディアや学校、職場などあらゆるルートを通じた広報活動を展開する方針とのことです。でも、多分インテリア業界には協力要請は来ないんじゃないかと思っていまして、私どものレベルでエンドユーザーに提案していきたいと思っています。

すでに日本でも有力な静岡のオーダーカーテンの専門店は、チラシをつくり、ホームページをつくってエンドユーザーに提案されていました。

遅ればせながらも、当店でもブログで情報発信をやり、来週月曜日には有力メーカーに来て頂いて、「インテリア商品でできる節電について」の合同勉強会をやり、同時にユーザー向けにチラシも作っていきます。

 まず、インテリア商品でできる節電を考えてみましょう。

まず、窓にカーテンをつけるから始まるのですが、さらに遮光裏地をつける、遮熱レースをつける、遮熱ブラインドをつける、遮熱ロールスクリーンをつける、ハンターダグラスのデュエットシェードをつける、木製ブラインドをつける、後から取り付けられるシャネットうらだ2をつける、さらにオ―ニングをつける、内窓をつける、複層ガラスにする、ガラスフィルムを貼る 等が今思いつくことです。

さらに、提案的にいうならば、外に出かける時はカーテンを閉めていくと帰宅した時の部屋の温度が少しはマシとかいろんなことが考えられます。

これをひとつひとつ、これからブログで検証していきます。

これらのことをやることによって、冷暖房機の使用を少しは軽減できると思います。単体で考えないで複合的にやれば効果は少しはアップすると思います。

メーカーのホームページや同業者のホームページをみると、これらの商品はすごく省エネ効果があるように書かれています。

例えば、タチカワの遮熱ブラインド。

            -3.7度

ということが強調されていますが、これはブラインドの温度でしかも最も違いがわかる濃い色のグレーでの比較です。室内の温度ではありません。

       ニチベイの遮熱スラット

          夏期4カ月で電気代が6893円おトク

これは、ブラインドもなにもつけないものと比較しての話です。しかも、ひじょうに都合のいい条件のシュミレーションです。この遮熱ブラインドと普通のブラインドでは同じ条件では夏場の4カ月で299円の電気代の差です。(ニチベイの調べ)

 

しかし、実際はどうか?

 

ニチベイの資料によりますと、ブラインド付近の体感温度比較というのがあります。

(画像はクリックすると拡大します。)

これによりますと、白系のブラインドでブラインドから10㎝離れた位置で、遮熱ブラインドと一般ブラインドとの温度差は0.3度ぐらいですが1m離れた所の温度はほぼ同じです。

白系のブラインドでは、窓から1m室内側では遮熱ブラインドも一般ブラインドも体感温度はほとんど変わらないとニチベイが言っています。

グレー系のブラインドでは、少し差がでます。窓から10㎝のところでは、遮熱ブラインドと一般ブラインドの温度差は1度ありまして、1m離れたところでは0.6度ぐらいの差はあります。
2m室内側の資料はでていませんが、遮熱ブラインドと一般ブラインドはほとんど差がないのではないかと思います。

さらにいうならば、この資料をみると、グレー系の遮熱ブラインドは、白系の一般ブラインドより1m離れた所でも体感温度が高いのです。

それじゃ、ニチベイの遮熱ブラインドはあまり効果はないけど、タチカワは-3.7度なので効果があるのかというとほぼ同じ結果がでています。

タチカワはブラインドの温度での比較になりますが、スラットの色がベージュ系とグレー系で比較しています。

ベージュ系の一般スラットの温度が、36.1度に対して遮熱スラットの温度は34.8度です。

グレー系では一般スラットの温度が39.9度に対して遮熱スラットの温度は36.2度です。この差が3.7度あるということを強調しています。

しかし、グレー系の遮熱スラットは36.2度で、ベージュ系の一般スラットの36.1度より高いのです。

グレー系の遮熱スラットを使うより、白系の一般スラットを使った方が少しですが効果があるとタチカワはデータでだしているのです。

また、シュミレーションで電気代を出す時の概算条件でも、タチカワは電気料金を25.7円/kWhで計算しているのに対して、ニチベイは22.86円/kWhで計算しています。ほとんどのところがニチベイと同じ22.86円/kWhになっています。これだけみてもタチカワは1割程数字が高くなるのです。

そのため、メーカー同士の比較もしにくいのです。

今、ブラインドメーカーは、遮熱ブラインドに相当力を入れてPRしていますし、販売店も盛んに遮熱ブラインドを販売しようとしています。その熱をさますようなことを書きました。

私は、一般ブラインドに比べて、遮熱ブラインドは画期的に効果があるとは思っていません。

気休め程度の効果はあると思います。

遮熱ブラインド云々よりもブラインドをつけることによる遮熱・節電効果は高いのです。
ニチベイのデータにあるようにブラインドがあるのとないのとでは大きな差があります。

今、カーテンがついていて、さらに遮熱をすることを望まれるならば、カーテンはそのまま生かして窓の内側にブラインドを取付されることを提案します。

 

 

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4月10日はインテリアを考える日  ~木製ブラインドの取り付け高さ~

「4月10日はインテリアを考える日」にちなんで日本インテリアファブリックス協会が『キッズインテリアコンテスト』というのをやっていまして、その結果が発表されています。

こちらをご覧ください。 http://www.4-10thinkinteriorday.com/

素敵な子供部屋の絵画や写真が載っています。

また、インテリア業界ではこの日にあわせてチューリップの花を咲かせるキャンペーンを実施していました。

3月23日のブログに書いたのですが、すでにその時に一輪の花が咲いていたのが、その後枯れてしまい、咲かせることができませんでした。

 ツイッターを読んでいると、本日チューリップの花を咲かせて人もおられ、写真も添付されていました。

 

今年のインテリア業界は花咲かずです。

ちゃうちゃう、失礼しました。

「当店は」   です。

「4月10日はインテリアを考える日」と、せっかくインテリア業界で決めたんだから、関係者はもっとエンドユーザーにアピールしていくべきなんですがあまり盛り上がっていません。

当店では2年前の4月10日に、エンドユーザーからのカーテンと窓周り関係に関する質問を受け付ける掲示板を作りまして、インテリアを考える手助けになればと思ってやっています。

2009年4月10日のブログをご覧ください。https://blog.curtainkyaku.com/51906386.html

 こちらをご覧ください。
← クリック

2年間(730日)で80350件のアクセスがありました。1日100件強です。

こちらは、公開しているQ&Aなので、わからないことは調べたりメーカーに聞いたりして一生懸命答えています。

カーテンと窓周りに関して質問があれがぜひこちらの方に投稿お願いします。

最近の質問では、こんなのがありました。
「木製ブラインドを正面付けする場合の大きさはどのようにすればいいのか」という内容です。

こちらをご覧ください。http://interior.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=13083912

当店では、木製ブラインドを取り付けるときは、上げたときのたたみ代が大きいのでそれを考慮して少し高めに取り付けます。

50ミリ巾の木製ブラインドで高さ200センチならば25センチぐらいのタタミ代(たまり)があります。

本日、説明できる施工がありましたので施工例写真をアップします。

マンションでタチカワのエコタイプ(リーズナブル価格)50ミリ巾木製ブラインドの壁に正面付けです。

  

マンションですが、実測の時に確認したら壁に30センチピッチでタテ方向に下地が入っていました。そのため、それを追いかけてヨコのブラケットの位置は下地優先にして取り付けた高さは窓上20センチにしています。

 

 

 

ヨコの出幅に関しましては、通常2~3センチにします。質問箱の回答でもそのように書いているのですが、タチカワは例外です。

タチカワの木製ブラインドは、操作のプーリーがあるところにはブラケットが取りつけられません。

通常、戸建て住宅の場合、窓枠すぐ外にタテに下地があり、そこにブラケットをとりつけるのですが、タチカワの木製ブラインドはその位置にブラケットがつけられないようになっています。

そのため、タチカワの木製ブラインドを壁正面付けする場合は、ブラケットと下地の位置を考えて大きくつくらなければならないのです。(操作コードが降りる位置も考慮しています。)

ニチベイ、トーソーのエコタイプで無いタイプの木製ブラインドはブラケットは好きな位置に取り付けることができます。

今回の現場は予算的なことも考えて、リーズナブルなエコタイプが念頭にありました。

ニチベイのエコタイプの木製ブラインド(エコウッド)は最悪で、旧型のブラケットを使っており、こちらはもっとも問題でブラケットの取り付け位置の自由がききません。

トーソーのエコタイプ(エコア)は、ブラケットは問題ありませんが色数が4色しかなく、こちらの現場に合う色がありませんでした。また、製作高さが長い場合、最初あげるのに時間がかかります。

木製ブラインドは見た目は各メーカー同じようですが、販売する側はいろいろと考えていると思いますのですすめるメーカーがあれば「なぜそのメーカーなのか」をきいてみてください。

 

今日は「4月10日はインテリアを考える日」です。

これから、カーテンとインテリア商品でできる節電を順に考えてブログに書いていきます。

遮熱ブラインド、遮熱ロールスクリーン、カーテンに裏地をつける、三重カーテンにする、遮熱レースをつける、デュエット・シェード 等を順に検証していきます。

 

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